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のおおおおおおおお?!!!?!?!
[>>1:33まるで"メリーさん"のごとく聞こえる背後の声&背中をつつーっとされて、ぞくぞくとキテるトコロに]
なんか雰囲気たっぷりな笛の音が聞こえるでござるぅぅぅぅぅ〜
[>>1:42セイジの笛の音まで加わって阿鼻叫喚、大ぱにっく。**]
アンの演技もいいけど、
[つぶやき マシロ]も伸びてきたな。[赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ]を使った演技がすばらしいし。
[性別が逆転した]の演技をつかみ始めた[せいたか サヨ]を主役にというのもありか。
[やっぱり眼鏡ふきふき]
[アンのおやつの中身を蛍光色のキノコに入れ替えつつ]
マシロめ……あいもかわらず、早口が上手い。
そして、あざとい。
[ふるふるふる]
こんな事ならぁんこスパゲティ食べておくんだった。ライデンくん今からでも……
[ふるふるしているライデン見上げつつ。
フユキの言葉にははっとして**]
途中で主人公の男女の中身が入れ替わっちゃうなんて、もしかして私適役?
アンが? キノコを?
…食べて元気の子にでもなるつもりなのかな。
[セイジは笛を構えてきのこの歌(ちょっと短調アレンジ)を吹いている……**]
およ?
アン殿はどこへ行ったでござるか?
……まあ、ライバルが減った事はいいことでござる。
[毒々しい蛍光色のきのこを手にしていたアンが、いつのまにか消えていた。
>>1フユキからは淡々と、新たな主人公候補の名前が呟かれる。
>>4>>9だめ押しのアピールか。
裏ピースを決めるマシトと、ロープに自ら絡まるという、器用な芸当を疲労するサヨをむむむっと見つめる。]
拙者も負けてられないでござるっ!
そんなことより拙者の演技を見るでござる〜〜〜!
[[雨やどりはすべり台の下でした]のセリフを詩吟の如く歌い上げながら、クルクルと回転移動を始めた。**]
アンちゃんいなくなっちゃったね。
落とし物のハンカチ、返そうと思ってたのに。
[アンがおそらく目にしただろうものは、彼女のハンカチを身に纏った藁人形。
そのハンカチは、今は綺麗に折りたたまれて手の中に。証拠隠滅。]
でも、そっか……今度はマシロちゃんとサヨちゃん、か。
アンちゃんよりは納得できるけど、うーん。
えっと、こういうときって靴の中に画鋲とか入れるんだっけ?
でも痛いし、画鋲見当たらないし……
あ、輪ゴムがあった。これでいいかな。
[サヨとマシロの靴の中に、輪ゴムをぎっしり詰め込んだ]
「蛍光色のきのこなら食べても大丈夫」とアンに言ったのは誰だったかしら…?
思い出せないわ…。
でもあのキノコは食べられるきのこと見せかけて、実は3日間悶え苦しむ毒きのこ。
ふふふっ…。
[ニヤリ]
サヨりんが年貢のおさめどきー?
西部劇と思ったら、時代劇でした?
おお、ゆうしゃよ、すまきになるとはなさけない。
[ロープぐるぐる巻きのサヨをみて、
パーにした手を顔にあてて、古典的驚きの表現。]
あ〜れ〜。
[なんということでしょう。
避けたつもりが大回転繰り出すゼンジに巻き込まれてしまった。]
恋はまわるーメリーゴーラーンドー♪
[爪を噛みながら、ぶつぶつ呟いている]
…そう、あくまで私はとっておきと言うわけね…。
ふむ、赤パジャまあぼぱじゃ…[噛んだ]
…フフフ、いいことを思いついたわ。
[冷蔵庫に向かった]
[ガスマスク姿で、冷蔵庫からキムチとハバネロとなんだかよくわからないスパイスとなんとなく辛そうなものを取り出し、ボウルに全部入れて混ぜている]
マゼマーゼ!とっても辛くなーれ☆
∧,_,∧
(`・ω・)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
し’´J *・ °”
[>>26巻き込まれてぐるぐる回っているマシロに]
マシロちゃーん!
ここにおいしいジュース置いとくから
喉乾いたらあとで飲んでねーー!
[完成した液体(一部固体)をマグボトルにつめ、机の上に置いた]
その早口をうんと生かせるようにしなくちゃ、ね。
[そう言って取り出すのは修正テープ。
マシロが回っている間に、彼女の台本の端から
端までの全ての句読点を消している。]
……ふう。
[地味だ。]
監督の皆を見る目が一気に厳しくなったね……。
早口言葉が上手いマシロちゃんと、
性別の変化の演技にも対応出来るサヨちゃんって。
確かに、アンちゃんを選んだ理由よりは
私も納得出来る、出来るけれど。
[やはり、認めたくはないらしい。]
うん、気付かれないくらいの数を、そぉっと
入れておくんだって。
[「靴の中に画鋲」は地味に効く。
それを提案するニキちゃん怖い子、とは胸の内。]
……でも、輪ゴムの方が色々とくるよね。
それだけ詰め込んじゃうと。
[片付ける先を考えるのだとか、どうして輪ゴムが
入っていたのかを考えるのだとか。]
[いや2秒ならいけるかもしれない、早着替え。
セイジはパジャマを探し始めた。
その最中小道具入れから[カミソリ]を発見した。
位置的にメリーゴーランドのごとく回っている二人――ゼンジとマシロに巻き込まれずに済むし、
アピールの機会も掴めるかもしれず。一石二鳥だ]
知らずに足つっこんじゃうと、結構むにゅって来ると思うの、むにゅって。
コハルちゃん、さっきマシロちゃんの台本の汚れ取ってあげてたのかな。
気が利くねー。
私もちょっとその辺片付けてこよっと。
[輪ゴムぎっしりの靴を持って歩き出す]
『 元気がでるジュースです。
鼻をつまんで、一気飲みしてね♡
監督より 』
[思いついて、マシロのボトルのそばに手紙を置いた][また同じもの(手紙付き)をロープに絡まっているサヨの近くにも置く]
…これで、よしっと。
あーあー、もう。
みんなでぐるぐる回るから、その辺の[ホレ薬]とか倒れちゃってるじゃん。
ちょっと整理するよー。
[そんなどさくさに紛れて、マシロとサヨの靴を並べ直すふり。
中には――画鋲が無かったので、輪ゴムをぎっしり詰め込んである]
[「ホレ薬」と書かれた瓶が転がっているのを起こす]
あ、あれ、中身が漏れて……
あまい、においが。
[ぼんやりと視線をさまよわせた先に、[いつでも和服 ゼンジ]の姿]
ああ、ゼンジくん……なんて張りのある声、
なんて軽やかな回転!
なんてすてき……!
[目をハートにして和服姿をみつめる。
「ホレ薬」はもちろん芝居の小道具。
中身は水だ、たぶん]
[>>25>>26なんか、うるさいとか聞こえた気がするけど。確かめる暇もなく巻き込んで2人クルクル回る回る。]
ま〜われ〜♪ まーわれ〜メリーゴラン〜♪
うん、凄いボリュームだからびっくりしちゃうかも。
[輪ゴムではちきれんばかりの靴を見つめ、
筆箱の中に修正テープを仕舞い込む。]
あれれ、見られちゃった……?
ちょっと紛らわしい汚れが見えたから、手直しを
してあげなくちゃと思って。
変な所で台詞を詰まらせるようなことになったら、
大変だもの……。
[確かに、あれでは止まる事はない。何処までも。]
こ、これは……!
[セイジは魔が差したような表情で、カミソリから刃を取り外した。
<<08>>秒刃と見つめ合った末、刃を元に戻した。
孤高の笛吹きはそんな陰湿なことをしないのだ。
するならそう、きのこの歌を吹き奏でながら、
蛍光色のきのこの効能(デタラメ)について語るとかその辺である。
デタラメを吹き込むよりアンに話しかける方が、
ハードルが数段高かったのは内緒である]
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