13 生き残ったら遺産が貰える雑談村
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しぶとい奴は髪結い ホズミ、検死医 ドウゼン、跡取 レン、鍵っ子 ルリ、私立探偵 ゾウサク、弁護士 ヒナ の 6 人だと思っておこう。
爺さんって、若い頃どんなだったんだ?
[問い掛け、カップに注がれていたコーヒーを飲み始めた]
(0) 2007/10/22(月) 00:31:26
>>66
そうなのか?双六のルールも変わったな。
儂らの若い頃はもっとワイルドだったぞ。
じゃ、もう一回投げさせてくれんか。
[と言いつつ、再び凄い形相で投げた]
すーーーせいっっ!!!
(1) 2007/10/22(月) 00:31:33
>>0
若い頃?
貧乏だったよ。苦学生だったからな。
ヒゲはその頃から伸ばしてたけどな。
き、切らせんぞっ!
(2) 2007/10/22(月) 00:34:13
ナイスボール。
[サイコロの行方に野次を飛ばしている]
いや、うちの爺さんのこと聞いたつもりだったんだけど。
まぁいいや。
ヒゲって邪魔臭そうだよな。
(3) 2007/10/22(月) 00:37:39
[飲み干したカップの底を、しばらく眺めていた]
なぁおっさん。
この模様なんだろうな。
[コーヒーカップの底を、ドウゼンに見えるように傾けた]
「ドウゼンはいいひと。」って書いてあるよなこれ。
爺さんとの友情の証か何かか?
(4) 2007/10/22(月) 00:40:11
>>3
あぁ、そうか。そうだな。
アイツとは学生の頃からの付き合いだが。
まぁあの頃はみんな同じようなもんだ。
やっぱり貧乏だったよ。
嫌な時代だったからな。
だいぶ経ってから再会した時には
えらく羽振りがよくなってたけどな。
(5) 2007/10/22(月) 00:54:17
検死医 ドウゼンは、ヒゲは体の一部だぞ。邪魔なもんか。
2007/10/22(月) 00:54:42
そうか。
どうやって財をなしたんだろうな爺さん。
うちの親父も、気がついたときには金持ちになってたとしか言わなかった。
[モノポリーの盤面に書かれた、地価に視線を向けた]
(6) 2007/10/22(月) 00:56:37
跡取 レンは、メガネも顔の一部だ、と*呟いた*
2007/10/22(月) 00:57:32
検死医 ドウゼンは、跡取 レンまさか寝る時もそのまま……。
2007/10/22(月) 01:00:26
>>4
ん?
……どういうことだろうな、これは。
うむ。
[カップの底をじっと*見つめている*]
(7) 2007/10/22(月) 01:01:00
[蔵の中、明かり取りの窓から陽射しが注ぐ。
そこにはメイド服の少女と、背広姿の男性と思しき影が横たわっている。
屋敷ではまた音楽が流れ出した]
[「少年時代」の歌が終わると、あの声が続くこともなく*静寂*]
(#0) 2007/10/22(月) 03:50:18
[微かに口ずさんでいたが、歌が終わると、使われていないモノポリーの駒をつまはじいた]
遺産、探さねぇの?
[ドウゼンに尋ね、そしてようやく、駒を動かしていたはずの一人が消えていることに気付いた]
(8) 2007/10/22(月) 17:26:14
跡取 レンは、僅かに胸騒ぎを*覚えた*
2007/10/22(月) 17:27:38
風が冷たくなってきやがったな……。
[酒気が抜けきってすっかり男前になったゾウサクの起床です]
(9) 2007/10/22(月) 18:08:01
私立探偵 ゾウサクは、寝てる間の出来事を振り返ってる
2007/10/22(月) 18:18:05
>>1:55 ホズミ
どんな強気なの愛人なのにーー!?(がぁん)
ていうかこれパターン的に「謎をといたものに遺産を授ける」みたいな感じなんじゃないかな。
じゃないと誰も次のメッセージ探さない気する。
「別に法定相続分だけあれば良いや」みたいな…(笑)
愛人にも親友にも特別な遺言書見つからなきゃ
まったく相続権なかったりするしな!(笑)
(10) 2007/10/22(月) 18:35:23
私立探偵 ゾウサクは、凛々しさ一分も持たなかった。
2007/10/22(月) 18:38:20
私立探偵 ゾウサクは、>>1:51だったぜ!
2007/10/22(月) 18:39:40
(11) 2007/10/22(月) 18:44:12
[きょろきょろしながら戻ってきた]
ヒナって弁護士戻ってきてないんだね。
途中で見失っちゃったよ。
結局、アンとかいう使用人も見つからなかったし。
もっとヒントくれないかしら、わたしにだけで良いから。
(12) 2007/10/22(月) 20:05:17
だれかにアレ、見られなかったわよね。
[居合わせた皆の顔を盗み見た。特にこちらを注意している気配はなかった]
あのアンって使用人がいけないんだ。
大人しく遺書の在り処を言わないから。
…あれ、死んじゃったりしてないよね。
[蔵に押し込んできたぐったりとしたアンの顔を思い出して小さく身震いした]
(*0) 2007/10/22(月) 20:09:10
>>10 ゾウサク
誰が愛人よ、わたしはあの人の恋人。
それに「わたしが死んだ後お前に苦労はかけないよ」って言ってくれていたもの。
孫が居たのは計算外だけど。
え? 誰にでも権利があるってそんなこと…。
そんなの遺書を見つければはっきりすることよ。
協力しないなら良いわ、後で泣いてもしらないからね。
[虚勢気味に言い放った]
(13) 2007/10/22(月) 20:14:18
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