154 大逃走!!!!
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次の日の朝、餅肌 ネギヤ が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、時間屋 ヂグ、情報屋 ウミ、歌姫 ザクロ、プロフェッサー ユウキ の 4 名。
歌姫 ザクロが接続メモを更新しました。(06/06 23:30)
[自称プロフェッサーは、常に白衣を着ている、と噂だが、実際は臨機応変そして気の向くまま、要は特に法則性なぞありはしない。
今日は…偶数なら着ている。{2}]
お、姫君から電話があったのか。
[どうも悪いタイミングでかかってきたようだ。
早速コールバックと指を滑らそうとしたら、
>>1:20ご年配その1からの電話だ。]
(0) 2014/06/06(金) 23:30:59[とある場所?]
はいはーい、本日は晴天なり。
[戯けた様子で応答した。]
ドゥ・シティに移動するために、[幽霊屋敷]で[間違った方向に出発した]しようかと思ってたところでさー。
(1) 2014/06/06(金) 23:35:38[とある場所?]
プロフェッサー ユウキが接続メモを更新しました。(06/06 23:36)
プロフェッサー ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/06/06(金) 23:37:43
>>1
元気そうじゃのう。
だが、自分でもわかってるとおり、その道はたぶん間違っておるのう。
[温泉]から[自分探しの旅へ行って来た]った方向だと思うぞ。
[電話を右型で押さえつつ、見下ろす街の一角にパトカーが集結しているのを確認する。
位置は知っている通りだが、合図はまだしていない]
ふむ?
(2) 2014/06/06(金) 23:39:08[ビッグ・タワー]
こっちはのう。
……ちょうど。夕日が沈むところだ。
[ビルの窓に夕日が反射しキラキラと輝いている。
先ほどのお人よしな警官が言うとおり、安っぽいけれど確かに絶景だった]
ところでの。
ネギヤがヘマをしてリタイアしたようだが、おまえさんはどうするかね?
わしは、残った皆で協力すべきだと思うんだがのう。
(3) 2014/06/06(金) 23:49:39[ビッグ・タワー]
情報屋 ウミが接続メモを更新しました。(06/06 23:49)
時間屋 ヂグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/06/07(土) 00:18:56
さて、
今は何時かの?
[アンシティで、時計を眺めた。**]
(4) 2014/06/07(土) 00:20:36[―とある場所]
まぁ。
考えておいてくれればいい。答えは急がん。
自分探しの旅から帰ってくれば、ドゥ・シティにつくだろうて。
気が向いたら、ドゥ・シティの役所の裏側に、老舗のどら焼き屋があっての。そこの店主に「どら美に呼ばれた」と伝えるといい。
[視線はゆるやかに見えるけれど確実に落ちていく夕日に向けられ]
では、の。
[通話を切った]
(5) 2014/06/07(土) 00:40:38[ビッグ・タワー]
足元に火が付く前に、移動するかのう。
[小さな鞄を手に取り、ドゥ・シティへ向かう**]
(6) 2014/06/07(土) 00:41:24[ビッグ・タワー]
情報屋 ウミが接続メモを更新しました。(06/07 00:41)
情報屋 ウミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/06/07(土) 00:45:31
─ドゥ・シティへの移動─
[ネギヤに連絡を取ったガラケーは屑鉄屋に売っぱらった。連絡の取り用などいくらでもある。
老眼鏡、冴えない帽子や上着、合皮の靴。立ち寄る街々で少しずつ買い換え、微妙にタイミングをずらし着替えていく]
ほう。
[ドゥ・シティに着いた時は、黒塗りの車に乗り、肩の上に三毛猫、膝の上にはタブレット端末を持つ大企業の重役らしき姿。
背筋を伸ばしていると60代にもみえると言うのは誉めすぎか]
(7) 2014/06/07(土) 13:15:24[→ドゥ・シティ]
あの大福はほんとに、捕まったようだの。
[一般的な方法では知る筈の無い情報を見て、悪巧みをするように、楽しそうににやりと笑う]
そして、ここにも、手が伸びてきているか。
やれやれ。「ブラックキャット」には身軽で会いたいものなんだがのう。
「あれ」とか面倒なものもおるしの。
誰が足止めに最適かのう。
(8) 2014/06/07(土) 13:16:37[ドゥ・シティ]
情報屋 ウミは、三毛猫を撫でている**
2014/06/07(土) 13:17:12
―アン・シティ―
[場所は、[特急電車]
時間は、[10年前]
黒い帽子を乗せた頭を傾げ。]
(9) 2014/06/07(土) 15:24:33[―とある場所]
そうか。あれからもう10年経つのか。
[目の前にすぎていくアン・シティ。
目を細め、そして、個室の列車窓を少し開き。]
警察もあの頃に比べると優秀なものじゃのう。
[出したハンカチ、くるくるとまとめ、手のひらを開くと鳩が飛び出す。
その鳩を窓の隙間に近づけると、それはあっという間にアン・シティの空に融けた。]
(10) 2014/06/07(土) 15:28:01[―とある場所]
― ドゥ・シティ 列車ホーム ―
[そして、ドゥ・シティの大きな駅。
過ぎ行く列車の束を前に黒い帽子を押さえて立っている。]
10年前もこうやって目指したのう。**
(11) 2014/06/07(土) 15:31:42[ドゥ・シティ]
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