61 さらば!シベリア鉄道
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画商 ヴァルテリ に 1人が投票した
未亡人 ウルスラ に 5人が投票した
未亡人 ウルスラ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。
だが、勝利に沸き立つ人々は、妖魔という真の勝利者に、最後まで気付くことはなかった……
"エピローグ"
―さらば!シベリア鉄道―
(#0) 2010/04/23(金) 00:01:45
この度は、シベリア鉄道にご乗車戴き、誠にありがとうございました。
皆さま、旅はお楽しみいただけましたでしょうか?
青年 アルマウェルさんは決着(オチ)のエピロルをお願いいたします。
ACTION!!w
(#1) 2010/04/23(金) 00:04:14
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/23 00:09)
画商 ヴァルテリは、閣下 ミハイル・ミズノフスキーに懐いている。ごろんごろん♪
2010/04/23(金) 00:10:42
美貌の歌手 マティアスは、留学生 アイノおやすみなさーい。
2010/04/23(金) 00:12:04
画商 ヴァルテリは、閣下 ミハイル・ミズノフスキーちょ…うわっ、ぞわぞわ、ぞわぞわ。w
2010/04/23(金) 00:28:08
占星術師 イェンニは、画商 ヴァルテリに、私でお口直しします(にっこり)。
2010/04/23(金) 00:29:58
占星術師 イェンニは、舞台俳優 オラヴィの投げキッスを首を傾げてウインクで返した。
2010/04/23(金) 00:32:13
画商 ヴァルテリは、占星術師 イェンニにドギマギ。
2010/04/23(金) 00:33:40
舞台俳優 オラヴィは、未亡人 ウルスラにうぃんく☆ばちこーん
2010/04/23(金) 01:07:17
未亡人 ウルスラは、舞台俳優 オラヴィを怪訝そうに見た。
2010/04/23(金) 01:08:15
舞台俳優 オラヴィは、小さな指揮者 ラウリに羽根布団をかけた(なでなで
2010/04/23(金) 01:35:09
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/23 01:53)
青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/23 02:17)
小さな指揮者 ラウリは、羽布団にくるまってころころりん*
2010/04/23(金) 11:57:02
留学生 アイノは、小さな指揮者 ラウリにぶんぶか
2010/04/23(金) 20:41:03
青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/23 20:43)
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/23 20:45)
しっつれーい。
[たん、と飛んで。ヴァルテリの蒸気自動車につかまる。流石に何処へ行くにしてもここから徒歩は遠慮したかったのでつい便乗]
さてさて……まったく。
閣下が護衛「してた」んじゃなくて、護衛「されてた」なんてねー……
[先ほどホームでちらりと耳に入れた話から推測すると、部屋に宝が無かったことも、閣下の部屋のある車両とその次の車両と、かなりの警備がされていたことも頷けるのだが]
あー!もー!納得いかねー!
秘宝といわれるほど凄いものがミハイル・ミズノフスキー閣下自身だったなんて!!
[イライラして叫ぶ]
(0) 2010/04/23(金) 21:02:07
[その後、フランスで<68>件ほど盗難騒ぎがあったらしい。犯人のコートの背中には妙なことに少女の顔のような模様があったとか。]
(1) 2010/04/23(金) 21:02:17
美貌の歌手 マティアスは、留学生 アイノに怯えた。
2010/04/23(金) 21:04:26
─機関室・下─
なにかしら。(>>4:82 続き)
[配管の隙間にあったのは油紙につつまれた紙の束。油紙を開いて覗き込めば、細かな図面]
──設計図?
[前に目にした見取り図に似ている]
配管工がしまうのが面倒になって置いてった、とか? まぁいいか。いただきます。
[油紙に包み直して小脇に抱える]
あーもぉ爆弾とかわかんないわよー。
さっきの人も居ないし……もうこんな暗くて油くさいところから出てやる!
(2) 2010/04/23(金) 21:23:32[→機関室]
[ぷんすかと車両の下から出てきて、耳に入るのは、ウルスラ>>4:81の呟き]
知らないって──……どういうこと?
[興味を持ったのか、列車脇を歩き、連結部から一等車の中に潜り込む。
するりするりと潜り抜け、運転室に潜り込む。そこには無残にも縛られたウルスラと、彼女にナイフを突きつけているアイノ。
短銃を太ももからピンクのフリルの影に隠すと運転室に入っていく]
私のファンのアイノちゃん。げんき?
[嬉しそうな笑顔で登場]
(3) 2010/04/23(金) 21:26:11[→運転室]
>>4:81
…はぁ。嘘、付いてないですよね?
[さらにナイフを押し付けた。出血が増していく]
うーん…まさかあの人に騙されたのかなぁ。
[これはある意味邪魔されたんじゃないか、等と考えていると背後から掛かる声。
>>3背筋が凍った。]
ぁ……ぅ……。
[冷や汗を流し、手は細かく震えている。
しかしそれでもナイフはウルスラの首に添えられたまま]
(4) 2010/04/23(金) 21:35:00[運転室]
ウルスラも知らなかったのね。
ごめんなさい。
[>>4 アイノの呟きにしょんぼりしつつ、ウルスラの縄がきっちり巻かれていることを確認する]
騙すつもりはなかったのよ。
だって、わたしのファンだし!
そんな、アイノちゃんに、プレゼントフォーユー!
[油紙の包みを差し出した。
彼女がまだ振り返っていないことに気付いたのは、ポージングをして、<26>秒後]
(5) 2010/04/23(金) 21:41:44[→運転室]
>>5
[頭が働かない。どうしてこのタイミングで一番合いたくない人がきてしまうのか・・・]
…え?だ、だます?
わ、わたしが騙された、のは……。
[違う人だ、と言いかけて、そういえば相手は顔を自在に変えられるのだと思い出す。
まさか。
しかしそれを口に出す前に包みを押し付けられて、思わずウルスラからナイフを外して受け取った]
(6) 2010/04/23(金) 21:48:21[運転室]
[アイノが包みを受け取れば>>6、口元に手を当てて恥らう。その手には血の滲むハンカチ]
よかったー。
秘宝じゃないけど、たぶん。そこそこ価値があるんじゃないかしら。
うふふふ。
(7) 2010/04/23(金) 21:53:53[→運転室]
小さな指揮者 ラウリは、ちょっと呼ばれてました……(ログ読み中
2010/04/23(金) 21:54:18
>>7
か、ち?
[怯えたような目で、マティアスと包みを交互に見る。
少し迷ってから油紙を開いてみた。
出てきたものは、詳細な列車の設計図]
こんな、もの、どこで……!
[この人は一体何がしたいのだろう。
手伝うと行ってきたりガセネタを掴ませたり、今度は“贈り物”。
混乱と緊張で定まらない思考。一瞬、ウルスラのことを忘れた]
(8) 2010/04/23(金) 22:02:15[運転室]
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