人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【赤】 9th デンゴ

[妙案>>*80と問われてしばらく考え込んでいた。

…が、結局何も思いつかないまま
同意するよう頷く]

オレ様も、それくらいしかわかんねー。
だから、選ばなかったヤツを どうにかするっきゃない。

(*92) 2012/11/04(日) 14:04:20

【赤】 9th デンゴ


…たださ。

[絵本の上で、
オレオレ棒人間が、ヨシアキ棒人間の方を向く]

ヨシアキは、考えておいた方がいいとオレ様は思う。



         …、――優先順位。

[声も文字も、恐らく堅い]

(*93) 2012/11/04(日) 14:04:37

【赤】 9th デンゴ

今だって、4人の名前が出てる。
…10thは、どうなるかまだよくわかんねー。けど、


3枠。なんだぜ?

たった3つだけ。
それをさ…ヨシアキひとりの好みで、決めちゃうん?

[この6人>>*11と候補を挙げた文字を。
自分の好みだ>>*27と告げた文字を。

心に思い返しながら、続ける]

(*94) 2012/11/04(日) 14:05:07

10th グリタ

[脇が閉じる瞬間に、右手は拳の形。引く事はしない。
思っていたよりも強い力に手が挟まれて、口元が歪む。]

 ここまでしといて、
 そりゃないぜ。

[>>321赤い瞳が開くのも視界で捉える。
左手はポールにすぐ手が伸ばせる位置を保つ。]

(324) 2012/11/04(日) 14:05:19[屋上]

【赤】 9th デンゴ

ゼンジのおっちゃんの好みもあるだろーに。


独り占め?

[揶揄する声は、冗談めいていて。
そのくせ――無邪気に残酷に、真っ直ぐ抉る]

(*95) 2012/11/04(日) 14:05:22

10th グリタ


 …、…。

[>>322 12thが報告してくれたのは、0thの事。
2ndと一緒にそれを見ていたと聞けば、目を少し細め]

 そうか。

[疑う事もなく、ひと言短く返すだけ。]

(325) 2012/11/04(日) 14:05:30[屋上]

【赤】 9th デンゴ


        全部なんて選べない――…



オレ様は、そう思ってる。
未来は選択の上で成り立ってる。

いざ、そーゆー時になってさ。
悩める時間は、  おそらく少ないだろうから。

だから、さ。

[そんだけ。と、けらっと笑って口を噤んだ]

(*96) 2012/11/04(日) 14:06:49

11th ソラ

 それは、俺も、見た。

[12thの言葉には、低い声が添えた。
ぐ、と少し身を起こすが杖は壁際に落ちていて手が届かない。
閉めた脇に挟んだ拳が、ゴリ、と腕に痛みを伝えて眉を顰め、近くの10thを睨む。
頭と顎から血が、ぽたりと落ちた]


 何がここまでだ。
 嘘つき。

[奥歯を噛んで、また、唸る。]

(326) 2012/11/04(日) 14:13:38[屋上]

12th ネギヤ


 現場にいたのは、おいら、2nd、3rd, そして彼女なんだな。

[目だけは諦めずに抵抗しようとるす11thに]

 で、10thは、おいらが話した――0thが死ぬ話、ここに出てきた以外の誰かにした?

 目くらましをした、ということは、見張られていることを知っていたか、それとも非常に慎重な性格をしているやつがしそうなことだと思ったんだな。

(327) 2012/11/04(日) 14:15:02[屋上階段前]

12th ネギヤ

[壁際に転がっている杖。
 そういえば水の流れる柱で彼女が持っていたものだろうか。
 そんなことを思いながら、それを拾い上げる]

 少なくとも、確実に知っているのは
 その日記でおいらの行動を筒抜けで知っている11th。

(328) 2012/11/04(日) 14:17:42[屋上階段前]

3rd クルミ

[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]

……んー……。

[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]

……一緒に、行こっか。

[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]

なに、してるの?

[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]

(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]

6th コハル

[逃げるように階段を降りる。
『恐い』と『見つかったらまずい』は
後者の方がやや強くて]

どこまでも本気か……「お父さん」は。

[味方につけることは無理だろう。
向こうは覚悟を決めているのだ。
彼が『成した』後にどう思うかは
また別の話だが]

とりあえずは逃げるしかないか。
でも……いざというときのために
対策は*考えないと*

(330) 2012/11/04(日) 14:18:36[5F-屋上の階段付近]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 14:19)

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/04(日) 14:22:27

11th ソラ

[>>329不意に、聞こえた声。
もし今彼が目標をそちらに変えたら
自分は、と考えて。
脇を抑える力を、さらに強めた]


 クルミ、来るな!

[叫ぶ。]

(331) 2012/11/04(日) 14:23:29[屋上]

2nd マシロ

[手帳を見ていれば3rdの行動がかわる。
 「3rdは9thと合流した」
 「3rdは屋上にむかった」

 ちらり、とうえに視線を向ける。

 そして自身の未来もまた、かわっていた。
 「7thをみかける」]

 ……7th?

[誰だったろう、と首をかしげ。
 屋上にいくか、それとも7thを探すか。
 どうするか考え込んだ]

(332) 2012/11/04(日) 14:23:31[4F通路]

3rd クルミ>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。

2012/11/04(日) 14:26:49

10th グリタ

[11thの脇に挟んだ拳は隙あらば指を開き
日記を奪う機会を探る。
血の匂いが鼻に届いても顔色は変えないように努め]

 あんまり喋るな。
 その口、塞ぐぞ。

[唸る声を聞いても、こちらの口調は崩さない。]

(333) 2012/11/04(日) 14:31:34[屋上]

10th グリタ

[12thからの問いには、記憶を辿るが、
他の番号は思い浮かばず]

 …いや、してないな。

[続く12thの言葉に>>327]

 それがお前が考える、鬼の性格、って事か。

[それから杖を拾う音に>>328が聞こえるが、
同時に背後から聞こえた声>>329の主が解れば]

 何って…、青姦。
 

(334) 2012/11/04(日) 14:31:55[屋上]

12th ネギヤ

[杖を振ってみる。軽いとはとてもいえない重さであり]

 クルミちゃんに、さっきの……

[子供が9thだ、というのは日記を見て把握していてた]

 おいら、止められなかったよ。アンは死んじまった。

[子供にそう告げて]

(335) 2012/11/04(日) 14:34:16[屋上階段前]

10th グリタ


 って、

[>>331いいタイミングで、脇を閉められた。]

(336) 2012/11/04(日) 14:34:25[屋上]

2nd マシロ

[7thがどこにいるのかと探してみるも良く分からない。

 見かけた、と言うことはきっとどこかにいたのだろうけれど。
 この世界の人が増えてうろうろしているから、誰なのかきちんと把握していない相手を判断する事は難しく。

 ため息をついて、歩き出した]

(337) 2012/11/04(日) 14:38:54[4F通路]

11th ソラ

 …目くらましをしとかねぇと、
 まずいことがあった、ってことか?

[その場に本人が現れるとか?
と、杖が拾われるのを見ながら呟くが
聞こえた10thの>>334言葉に、一瞬で顔が髪と同じいろに染まった]


 っちょ、冗談も大概にしろよ…ッ!!

[脇に挟んだ手を捻ろうと、身体を捩った]

(338) 2012/11/04(日) 14:38:54[屋上]

3rd クルミ

[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。

……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。

屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]

(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]

12th ネギヤ

[>>334 そう、自らの推理だと頷いて]

 11th ソラさんは腹芸できるかな。

 おいらの行動を知りつつ、かつ、クルミちゃんと一緒に来て、日記の力で0th を殺してみせる。
 
 ま、日記を奪って行動記録を読めば早いんだな。

[だから止めないのだ。
10thと11thが仲間同士ならば、争う意味がないと太った男は考えていた]

 クルミちゃん、日記、

[何か言おうとしたが、タブレットの表面に沙が走る。
 12thの日記の内容が書き換わった]

(340) 2012/11/04(日) 14:43:44[屋上階段前]

2nd マシロ

[手帳を見ていれば、「3rdが剛球を投げた」
 「3rdが11thを助けた」
 「3rdが10thに怪我をさせた」
 そんな文字が見える]

 急展開……、なんだ、屋上、なにがあるの。

[気になるから、やっぱり上を目指す事にした。
 動く階段を使って、屋上へと昇る]

(341) 2012/11/04(日) 14:43:55[4F通路]

10th グリタ


 照れるなんて、実はバージンか?
 …、そいつは いが ――― ぃ ぉわ!

[>>338挟まれた右手の拳ごと、身体がぐんと引かれ
身体の軸が右に傾く。左手を咄嗟に伸ばすが
ポールからは離れていき、小さく舌打つ。]

 !! …痛 ッ

[身体の軸が逸れたおかげで直撃は免れたが
>>339クルミの投げた硬球は、ゴッ、と嫌な音を立てて
頭の後ろに当り身体が更に傾く。視界に星がちらついた。]

(342) 2012/11/04(日) 14:54:29[屋上]

11th ソラ


 ッ、

[10thの身体が傾いた隙に足を引き寄せて
拳ごと相手の体から離れようと、
その肩胸辺りを目掛けて、足裏で蹴りを放った]

(343) 2012/11/04(日) 15:00:55[屋上]

10th グリタ

[どれだけ時間が経ったのか解らないが、
太陽は傾き始め空を橙色に染めはじめていた。]

 いい 肩してん、じゃ …ん

[てん、と頭に当ったボールが地面に落ちるのが見えた。
まだ、頭がくらりとしていて判断が遅れ、11thの蹴りは避ける事は出来ず、身体は離れるだろう。
右の肩の少し下辺りに鈍痛が走る。

身体が蹴られた反動で後に傾ききらないよう地面を蹴り、ポールの傍まで駆け寄ろうとする。]

(344) 2012/11/04(日) 15:12:36[屋上]

4th ゼンジ

― 屋上 ―

 これは…何が?

[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
 その場で行われている、実戦……に目は奪われる。

 男はさすがに驚いたような顔で、
 十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]

 グリタさんと、あの女性、
 確か……。

[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
 しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
 男は、眉を寄せた。

 そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]

(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]

12th ネギヤ

[もうすっかり日も傾き始め。
 異常なことをする面々は今日も無視されたまま]

[>>342
 変わった日記の言うままに、転がってきたポールを、踏みつけた]

 このへんでいいんじゃないかな?
 
 つまらないだろう? 二人の決着がついたあと、漁夫の利を狙われても。

(346) 2012/11/04(日) 15:19:11[屋上階段前]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)

3rd クルミ

[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。

>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]

(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]

11th ソラ

[10thの肩胸を蹴った勢いのままに後ろへと転がり
地面に片手を着いて身を起こす]


 ッ、クルミ、離れろって、

[駆け寄ってくる様子を見て、目を見開き。
クルミに抱きつくように両手を伸ばして地を蹴った]

(348) 2012/11/04(日) 15:27:55[屋上]

2nd マシロ

[動く階段で屋上へと上がる。
 透明な硝子に覆われた出口からは、階段側のやり取りは遠い。

 上がってくる場所を間違えたかと思いながら階段のほうに近づけば、ネギヤの後ろに出ることになる]

 ……大変そうだね。

[ぼろぼろな11thと10thの様子や、玉をふみつけてるネギヤや、階段側にいる沢山の人たちとか。
 3rdの様子とかを見ながら呟いた]

(349) 2012/11/04(日) 15:31:29[屋上]

10th グリタ


 ……ッ

 このへんって、お前は何様だ!
 世界かけて、本気で戦ってんだぞ!!!

[>>346 12thの言葉に堪えていた感情を露わにする。
踏まれている足など気にせずにポールに左手を伸ばし、一気に引き寄せようと渾身の力を込める。]

 それを黙って傍観とか、目の前で
 女を見殺しにした奴のやる事かよ!

[視界には屋上に増える人影、小さな9thの姿や、4thの姿も捉えつつも、こちらに向かって走ってくる3rdの動きには気持ちがいいくらいに迷いがない。]

(350) 2012/11/04(日) 15:32:26[屋上]

10th グリタ


 ―――…!

[突然、12thの後に姿を見せた2ndも視界に飛び込めば、思いっきり眉が寄ったしかめっ面をした。]

(351) 2012/11/04(日) 15:34:11[屋上]

12th ネギヤ


 まぁ、どこかが戦うと集まってしまうのもこの日記の特製上、仕方がないことかもしれないんだな。

[後ろからかかる声に、そう応えて]

 とくに目新しいことはわからなかったんだな。アンは自分が死んだ時に、犯人を"目撃"していないから、誰に殺されたのかもわからない。

 ――強いていうなら、おいらの日記が1stの行動を把握できるようになったくらい。
 

(352) 2012/11/04(日) 15:35:12[屋上階段前]

4th ゼンジ

>>347

[でも、そこに硬球のボールが飛び、
 倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]

 ――……一体何が…。

[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]

(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]

2nd マシロ

[グリタの叫び>>350はまあ、理解できる。
 しかし見殺しにしたというのは曰いすぎな気もするがとりあえず今はなにも言わず。

 しかめっ面>>351を向けられて、眉を寄せた]

(354) 2012/11/04(日) 15:35:47[屋上]

2nd マシロ

[やれやれとため息を落し。

 ネギヤ>>352の言葉には頷いて]

 まあ、それはそうだけど。
 目新しいことはない、か……それは残念。

 手帳に示された新たなルールどおりってことだね。

 こちらも特にないなあ……

[役に立たなくて御免ねと言うように、ゆるく肩をすくめた]

(355) 2012/11/04(日) 15:39:43[屋上]

8th セイジ

[少し4thから距離を取って歩く。
>>307 そんなこと聞いて無いし、わからないって言ってるのはもっと別のことだ。

行動を共にする抵抗はないが、確実に距離感は感じながら、湿度の高い視線をその背中に向けていたが]

……、屋上には後から行く。

[耳元に告げられる予測の中に、
11thとの遭遇を告げるものがあった]

(356) 2012/11/04(日) 15:40:28[4階→]

12th ネギヤ

 
 なぁ、10th

 おいらはひとまず、10thも11thも「鬼」には見えないからここらへんでよしておいてもらいたいんだな。


 11thの日記を狙ったのは、殺す為ではなく、11thのことを押さえる為じゃなかった? それとも。

[ポールにかかる力は増えるが、男もまた重かった。そのまま殴る蹴るなどされるやもしれないが、10thに日記を持ったまま両腕を伸ばす。落ち着け、と肩を叩くように]

(357) 2012/11/04(日) 15:41:17[屋上階段前]

12th ネギヤ


 だからクルミちゃんもやめないかな?

[ソラに静止されているクルミにも、そういって]

(358) 2012/11/04(日) 15:43:09[屋上階段前]

4th ゼンジ、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。

2012/11/04(日) 15:47:54

3rd クルミ

[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]

……離して!!

[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]

(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]

10th グリタ

[2ndから視線を11thの杖を持ったままの12thへ戻し、]

 俺は、俺の守るものの為に11thと戦ってる
 そこには鬼とか、そうじゃないは、関係ない

[ポールは、ず、と少しは動いたが完璧に引ききれなかった。12thが伸ばしてくる両腕が見える。]

 11thの足止めができりゃ良かったんだが
 何せ…相手が相手だからな。

 解ったら、その足、どけろ。

(360) 2012/11/04(日) 15:51:00[屋上]

4th ゼンジ

 鬼には見えない?

[ふと、そんな声を出した男をみる。
 日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]

 例のいい人か……。

[二番が言ったことを思い出す。]

(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]

【赤】 4th ゼンジ

 十二番を確認。
 どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
 想像以上に落ち着いた人物だな。

 しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。

[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]

(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50

8th セイジ

[雑貨コーナーでひざ掛けを手にする。
現状、遭遇して戦闘になる可能性が己にとって最も高いのは11thだ。それに臆しているわけではないけれど]

――……、

[1stは11thをいい奴だと思っている、と言っていたから、少し 困るような気がした]

(362) 2012/11/04(日) 15:55:22[4階→]

11th ソラ

 俺が、万全で無い以上は
 離さない。

[クルミを抱きしめた手に力が篭る。
逆の方向に曲がったままの指の痛みに
上げかけた悲鳴は、なんとか飲み込んだ。

鋭い眼光は、10thから12th、そして
やってきた2ndへも向けられた後
4thと9thとの距離も、測る] 

(363) 2012/11/04(日) 15:57:03[屋上]

12th ネギヤ


 だったらますます、わからないからどけられないんだな。

[ポールにかける体重を重くして]

 今、12人生きている。鬼は3人。
 鬼が勝利条件を満たすために、最大3人の裏切り者を抱きこむことができる。

 もしもこれが10人になれば、鬼は抱きこみを理由につけて味方を増やし、鬼以外を駆逐するワンサイドゲームの卓につける。

 だからおいらは、おいらの目にうつる無駄な戦いはとめなきゃなんねえ。

[だが、目的が足止めというなら]
[その足をのけた]

(364) 2012/11/04(日) 15:57:38[屋上階段前]

4th ゼンジ

>>360

 守るもの……。

[そして、グリタの言葉も聞きながら、
 その場、立ち止まる。
 女の子を止めようとした手はかすめただけだった。
 とりあえず、ふうっと息を吐いて、振り返り、ああ、そういえば、さっき離れたことを思い出す。>>356]

(365) 2012/11/04(日) 15:57:50[→屋上階へ]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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