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にしても、
困りました。
どうやら、グリタさんと十一番さんは、諍いあっているようです。
さて……。
十一番さん、グリタさん、両方を受け入れるのはむつかしいかと……。
[グリタとソラの関係性は知らない。]
[手帳をみれば「3rdは11thに抱きしめられている」と書かれている。
あまり現状と即していない様子に、この日記の精度がよーくわかった。
鋭い眼光を向けてくる11thには一度視線を向けたあと、気にする様子も見せずに視線をはずし。
ネギヤが10thと語りかけるのを聞いて]
……まあ、とりあえず、この場で日記がどうこうなる様子は無さそうだし。
私は下にいく。
[階段側で立ち止まっている人たちにも視線を向けるが、乱闘が始まる様子もないし。
4Fで現れた表示も気になるから、また、下へと戻ろうと、動く階段のほうへともどる]
守るべき世界を担っている人物を
別世界の視点から守ろうとする。
彼にはこれはわからないのでしょうね。
[ふと、零す。
それは、愚痴のように小さく、誰も聞き取れないだろう。]
ん……、
[手を伸ばした傍らに花がある、
触れてみたらそれは布で贋物の花だった。
自分の知らない花、7thの髪飾りと似てる花だ。7thの世界はこんな綺麗な花が咲くのだから、きっと綺麗な世界なのだろう。]
……でも、
綺麗な世界も壊れないと、
ゲームは終わらないの か……。
[贋物の花をくしゃりと握り潰す、生花のように散ることは無い。そしてフロアの隅に少しでも仮眠をとろうと座り込んだ。
近寄る者があれば目は醒めるだろう。時分の世界は人の気配に寝入っていられるほど、緊張感の無い世界ではなかったから]
抱え込むとは 物騒な話だ
[けれど、12thが言う事は解らんでもなくて。
重みがなくなればポールを引き寄せ、
それを杖のように使い立ち上がる。
クルミが投げた球の影響で、まだ、頭は痛い。
4thの呟きは聞こえないまま、視線を向けるだけ。
それから、11thに取り押さえられた形になっている
3rdへ視線を動かして、]
邪魔するって 言ったろ
[忠告が本気だと、彼女には解るように伝えて
そのまま、2ndの横をすり抜けて
下りのエスカレーターへ飛び込もうと]
…おい、10th!
[エスカレーターに飛び込もうとすは背に
腹からの大声を、投げる]
足止めって言ってたけど、
俺はそんな手加減知らねぇ!
分かってんだろうが!
[お互い当てどころが良ければ、死ぬ。
それが判っての行動なのか、確認したくて]
[>>369 ここで逢うのは初めての人物ではあるが――、]
[日記に目を落とせば、誰かわかる]
4th、か。
冷静にならなきゃ、守りたいものも守れねえ。
そういう知り合いが多かったからな。
[最も、全ては「人狼ゲーム」上での話であったが。――太った男はお世辞にも気が強いとはいえない。
今も冷静さを保っていられるのは。
これを思考する限りは「ゲーム」と客観的に捕らえられるようにしているだけである]
[10th へと]
物騒だが、「鬼」が手駒を増やす常套手段なんだな。
「鬼」は表面上数が少ない。早くゲームを終わらせる為には「鬼陣営」を作ろうとするのがベストな手では、とおいらは思う。
[こと、ゲームと捕らえる上での考えに出し惜しみはしない。
言わずして口封じられるものの無念さもまた、知っている]
[そして、戦端が一端は閉じられたと、10thの背中を見送って、ゆるゆると息をはいた]
いい女とヤりあうって時に、
本気ださなきゃ…満足させられない。
って事なら、わかってるよ。
[相変わらず、下世話な比喩を使って11thに返事を返して、12thの話を背で聞きながら]
そうやって、簡単に 鬼だから、とか
割り切れる頭が 少し羨ましいぜ。
[12thにそう告げてから、下りのエスカレーターで一気に4階まで、左手でポールを握ったまま、飛ぶように降りていった。]
[10th の捨てセリフには眉をハの字にして]
きっとおいらは、ニンゲンが抱く感情を理解するに至っていないと思うんだな。
老いも消滅もない、ゲームの絵の妖精だから。
[アンが死んだ時に悲しくなかったといえば嘘になる。同じ顔の彼女が消滅してしまったことも。
でも。
ああ、ダミーだったんだ、と、ゲームに置き換えて理解してしまった]
…あぁ。
すまねぇな、ヘマった。
助かった、ありがとうクルミ。
[クルミの力が弱まるのを感じて、手を解く。
それから鬼の数や陣営がどうの、と聞こえて
見るとフロアガイドの所で8thと共に居た男。
会話に混ざることはせず耳に残し
10thの相変わらずの言葉にはまた眉を立てて。
クルミと共に、階段を降りようと足を向けた。
自身の長杖は、取り返しに戻る事なく]
>>378
ゲームをゲームとして行う世界…。
私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
そして、貴方自身は、その登場人物であると…。
[ひどく、それはやはり不可思議めいて]
その世界のことももっとお聞きしたいが、
そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。
慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
それが心理というものだとも思っているからです。
心につけこみ、
無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。
ふむ…。
確かに、その行動を間近で見た気はします。
[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]
理解が早くて助かるんだな。おいらの役は、「鬼」が村の中にいることを知らしめる為に、一番最初に「鬼」に食い殺されること。
[そうない首をすくめた。
11thと3rdが去るのを見守る。杖を返すことはなかった]
うむ、誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。
「鬼」でないものは、誰が敵ではないかと疑心暗鬼に陥りやすいんだな。だから、「鬼」でもないのに信頼を与えるものは、よっぽどの何も考えていないやつか、考えぬいた挙句に、自らの思考を肯定して信じるやつなんだな。
[動く階段で下に下りる。
ネギヤとご飯を食べた場所から美味しそうな匂いが漂っている。
手帳に視線を落しても、どこで7thと会うのかは書かれていない]
んー、やっぱり、下なのかなあ。
[そんな呟きを落して、動く階段の傍らで階下を見下ろした**]
あの顔と図体で、妖精って…
面白い世界もあるもんだな。
[12thの言葉を思い出し、口元を緩める。
どいつもこいつも悪い奴じゃないと思っていて。
空腹だったから5階で降りたかったが屋上からすぐなのもあり、もうひとつ下に降りる。]
っと、
[ぐら、とふらつく足元。左手に持ったポールで床をついて転倒を防ぐ。
鞄から取り出したタブレットには、未来…今となっては過去だが、ずらっと書かれていた。
戦いとなれば、すぐに確認が出来ないのは自分の日記の弱点なのだろう。]
[9thが居れば、視線も向ける。
それからクルミを見て、情けなく眉を下げた]
薬草なんか置いてる場所無ぇかな。
冷やせるとありがてぇ。
あと、腹が減った。
[一睡もしていない事も思い出した]
あと、
「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」
と貴方はおっしゃってましたが…。
[そこでしばし、声を止める。]
貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
それこそは、その行動にも近しい?
[多少怪訝な表情になる。]
鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
そして11thのほうなんだけれど――
柱の上でもそう思ってたし、今の10thとのやり取りを見てても思ったけれど。
すごく単純な女の人なんだな。
そんな彼女が0thを殺すと決めているときに、わざわざ屋上に、殺害現場に殺害時刻に来て、腹芸をこなすとはおいらには考えられない。
そんな陰湿さと、彼女は無縁のように思う。
女性経験多い人なら別の意見も出そうなんだけれど。
と、まぁ少ない材料からの消去法なんだな。遊びに来てくれるニンゲンたちのする推理の真似事だけれど
[首をすくませた]
あー、おいらのわるいくせなんだな。
[ぼうっとしている4thに頭をがりがりとなでて]
おいらがはじめて10thとであった時、10thが3rdにいっていたんだよ。
3rdが、2ndか4thかのどちらかを攻撃するなら、全力で邪魔するって。
でも、「鬼」だったら、こんなところから、仲間をバラスようなことはまずしないと思うんだな。
そして、3rdみたいな、普通の女の子…うん、だよね? たぶん、 にわざわざそんなことをお願いしない。
ただ殺せばすむ話なんだ。
この手間のかけ具合は、すごい日記、で安易に人を殺せるものがすることじゃないと思うんだな。
ええと、こんなかんじでいいかな?
[クルミに支えて貰い、肩に手を回す。
スポーツはしているらしいが自分より細く
眉を、きゅ、と寄せた。
共にエレベーターに乗り込むときは
怪訝な顔をしたが、
ランプの点った数字が変わるのに
そういう魔法か、と納得した]
痛みを薄らげる薬草なんかが
あればいいんだが。
…さすがに医者はいねぇだろ。
[程なくして一階へと着く]
そうだ、クルミ、カノとは会ったか?
俺結局一度も待ち合わせた場所に行けてねぇ。
心配かけてないかと、
あいつが無事かも心配だ。
[閉店前のタイムセールで人がごった返す中
パンを沢山入手してから、話す]
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
手当て出来るのか?
助かる、お前すごいな。
[突き指を越した指の痛みがひどい。
それでもクルミと、共に9thが居れば彼にも
に、と、無駄に笑って見せた*]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
[いいにおいに、食べ物を売っているほうをみる。
足を向ければ閉店するせいか、最後のたこ焼きやヤキソバのはいったパックを、たこ焼き屋の人から渡された]
……え? あー、うん。
もらっとく、ありがと。
[手帳を見れば「食べ物をもらう」とちゃんとかかれていた。
今食べても良いがなんとなく、持ち歩き]
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