97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[階段を登ると、右手首の端末が振動した。
日記を見下ろす表情が、僅かに困惑の色を帯びる。]
”キャンプ用品売り場で、懐中電灯を入手”
”3Fフロア廊下で2ndと遭遇する”
[少し考え、それでも歩を進める。
懐中電灯の類は、手に入れる必要がありそうだった。]
(229) 2012/11/04(日) 00:06:09[3F フロア]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 00:07)
>>167
[その二番の子の言うことには、顔を向ける。
言っていることは物騒だけれども、間違いではない。]
私の行動が知りたいですか?
[向けた視線にはそう答える。それからも、フユキからは指さされ、>>168
目の前で何か評価を受けているような形になった。
正直、居心地は悪い。
自然と困った顔にもなっただろう。>>170
だが、次には目の前でフユキと二番の交渉がはじまった。
それにはやや、目を丸くする。]
(230) 2012/11/04(日) 00:08:14[4F 書店コーナー]
>>180
[鬼のこともさらりとわからないと言った意見に同意したように頷く。]
そういうことをいう君は鬼ではなさそうだと思うな。
だが、現時点で、鬼が自分のことを鬼だとは宣言はしないだろうとは思う。
[こちらをちらちら窺う二番に、一応それだけ返すが…。
そうこうするうちに二番とフユキの交渉はまとまったらしい。
そして、コハルの姿も見えれば、軽やかにフユキが手をあげる。
そう、今までの遅れを取り戻すかのように…。]
ネギヤ?
[>>188とりあえず、聞こえてくる話には耳を傾けるのはしごく当たり前のことだろう。]
(231) 2012/11/04(日) 00:08:34[4F 書店コーナー]
……手を組むとか、そういうのって、
もう少し訊かれないように話した方がいいんじゃないの……。
[目の前で話される協力関係あれそれにぽつと呟いたが、当人たちは余り気にしてはいないようだ。]
情報をあえて聞かせてのミスリード狙いか……
[無駄に勘ぐりつつもいい加減上へ向かおうと背を向けかけて、ふとこちらに届いた2ndの問い>>216に振り返る。眉根が寄ってた]
……どっちも非合理的だし。
[2nd自身はそんな理由で殺せるのか、疑問は言葉にすることはなかったけれど]
(232) 2012/11/04(日) 00:09:19[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 00:10)
これでも仲間内では弱気な方だぜ?
[棒の先、小さな円。
こちらの杖は先に紅い石が嵌っているから
間合いを狂わせるなんて芸当はできない。
また、半歩下がる。
長杖を自分の前、ななめに構える。
階段を9thが上がって来ても、今は気付かない]
(233) 2012/11/04(日) 00:10:50[屋上]
[一階分の階段をあがったところで、
カボチャ絵日記がまた主張した。
さっき叩いたのを怒ったのか心が狭いと
思いつつ開いてみると、]
『9thは、3rdと会う。』
……いやだから、どこでっ。
もうちょい親切になろうぜ!
[ついつい大声を出した。
近くに誰か居たら>>224聞こえるかもしれない]
(234) 2012/11/04(日) 00:13:27[2F階段]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
んー、べつに、どっちでもいいかな?
[ゼンジ>>230にはゆるりと首をかしげて応えていた。
今だって3rdの行動が表示されても有効活用しているとは言い難い。
それが4thになってもきっと同じ。
耳を傾けている人>>231や呟かれる言葉>>232はあまり気にする事はなく]
ひごうりてき……
まー、合理的かどうかで鬼が選んでれば、そうかも。
[セイジの応えにそんな風に頷いて。
コハル>>228にじゃあね、というように手を振って歩き出す]
(237) 2012/11/04(日) 00:20:07[4F書店コーナー]
[動かない動く階段に向かって、うっかり下り側に足を載せてしまい]
あ。
[間違えた気がする、と思った瞬間、エスカレーターが動き出した。
びっくりして戻る事もできずに、そのまま3Fへと下っていった]
(238) 2012/11/04(日) 00:20:26[3Fエスカレーター]
仲間…、か。
[相手の杖は、武道で使うものとは明らかに違うが、それが武器として使用していたのは>>0:98見ていて、]
…、そういや 男いるのか? 11th。
[開いた距離を保つよう同じ歩幅進む。
言葉を掛けるのは集中を削ぐ為で、11th、と言うと同時、杖は小さな円を見せる形を崩さないまま、彼女の顎の下を突き上げるよう、勢いよく伸びる。]
(239) 2012/11/04(日) 00:20:28[屋上]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:21)
[日記は更に更新されて、
神の言葉>>#0を見開きぶち抜きで表示した。
ちなみに絵の方は、いつもの棒人間ではない。
神の字が大きな二重丸で囲われている。
他とは違うアピールのようだ。
最初の水が流れる柱の中心にあった、
へんてこな球体を表しているのかもしれない。
まあそれはともかく内容には、
流石に驚いて息を飲んだ]
…っ、……、そなんだ。
(240) 2012/11/04(日) 00:27:38[2F階段]
>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
(243) 2012/11/04(日) 00:30:25[3Fエスカレーター]
うおっ。
[声を掛けられて>>235、慌ててそっちを向いた。
見覚えの無いオトナのねーちゃんがいる]
えっ、あー、 えーと、…神の座?
[ということは。
…まじまじと相手を見上げた]
もしかして、あんたが3rd?
[思わず視線を絵日記に落とす。
表紙のカボチャがなんだか得意げな顔をしていた。
つい、ぺちん。とまた叩く]
喋ってたっつーか…
これ。 に、文句を言ってた。
[と、カボチャ側を向けるように絵日記を掲げる]
(244) 2012/11/04(日) 00:31:49[2F階段]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
(245) 2012/11/04(日) 00:32:02[屋上]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る