97 未来日記〜Survival game〜
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[起き上がった時には、サバイバルゲーム会場は、
陽が昇っている時の賑やかな様相を見せていた]
…おはよう。
そしてお仕事の時間だねちょっとオーバーしちゃったけど。
7thは任せた。
[びしっと言い置いている間に10thが映っている場所まで行くと、、
一挙動で映る光景に片腕を突き出した。
ずぶり、と腕は光景の中に沈み、
前へ歩む動きとともにやがて全身が光景の中に沈んで消える。
そうして彼女は神の座から、
5Fへと移動した]
(+36) 2012/11/05(月) 23:15:11[水流れる柱]
こっちの方が楽なんだよね。
[そう、誰に向けるでもない説明をしてから、]
……怠慢を、ご容赦いただければと。
[普通の客に混じる自然さで10th>>+35の前に姿を現した]
(+37) 2012/11/05(月) 23:16:38[5Fフロア]
[家族連れから視線を、声がする前へと戻す。
その姿は、あの柱の上で見た女性のもので、]
…、ったく。
ようやくお迎えか?
[コートを脱いだ、白のシャツ。腕を組みながら、見下しながらナオへ問う。]
(+38) 2012/11/05(月) 23:20:58[5階 ふらふら]
ようやく、……ね。
終わりは、既に受け入れているんだ。
[自らの生の終わりと、世界の終わり。
10thにとって後者は同時に、
守りたかった者達の生の終わりでもあるのか。
腕を組む10thに対しこちらは両手を緩く広げたまま]
そう。
貴方は死んだ。
できることといったらここか、
[真上を指差し、]
神の座でゲームを見守ることくらいしかない。
(+39) 2012/11/05(月) 23:38:30[5Fフロア]
貴方は話が通じてるから選ぶ権利がある。
ここに残るか、私と始まりの地へ戻るか。
[話が通じなかった参加者は無理矢理戻す措置をとる。
0thはそうやって半ば無理矢理お茶会?の席に立たせたのだった]
(+40) 2012/11/05(月) 23:38:50[5Fフロア]
…あんだけ苦しい思いが 夢でした
で、済まない事くらい解ってる。
[ただ、思い出したように痕はないのに
首元に手を添えて、一度なぞる。
表情は、感情が入り交じり複雑なもの。]
―――
[死んだ、と告げられる言葉。
短く瞼を落とし、口を横に引き結んだ。]
(+41) 2012/11/05(月) 23:46:08[5階 ふらふら]
[すぐに目を開くと、ナオが上を指差していて
天井を見上げるがそこには何もない。
「神の座」と聞けば、最初のあの場所かと思い至る。]
…見守る権利は、まだ、あるって事か。
[口髭を揺らし、口元を緩める。]
(+42) 2012/11/05(月) 23:46:11[5階 ふらふら]
…何だよ、選んでいいのか?
それなら答えは簡単だ。
[す、と右手を差し出して]
(+43) 2012/11/05(月) 23:46:23[5階 ふらふら]
目の前にいるいい女の誘いに、乗る。
[相変わらずの口説き口調で、]
連れてけ。**
(+44) 2012/11/05(月) 23:46:37[5階 ふらふら]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 23:50)
……そう。
[「あんだけ苦しい思い」。
その一言に、失ったもの、失ったこと、
すべて集約されていると思えて。
言葉もなく、首元をなぞる10thを見上げる。
そういえば神の座ではおおむねこっちが見下ろす形になっていたから、
今の立ち位置は新鮮である]
(+45) 2012/11/06(火) 01:03:04[5Fフロア]
そういうこと。
もちろん見守らずにさっさと……成仏?
それをするって手も、ある。
[つまりは選択肢は3つ、と、
立てていた指の数を三本に増やす。
決まらないようなら一本ずつ減らしてカウントダウンとするつもりだったが、
答えはすぐに決まった]
話が早い。
……はぁ、貴方が死ぬのは実に惜しいんだけど、
この状況実に私得で――…見事な二律背反じゃないのこれ。
[左手を口元に当て、
呼吸する動きでオーバーに肩を上下させてから]
(+46) 2012/11/06(火) 01:04:00[5Fフロア]
ええい、ともかく悪くないという意味よ。
では、貴方を神の座まで、連れていくよ。
[そのまま自らの右手を、10thの右手に重ねた]
―――【Per aspera ad astra.】
[困難を通じて星々へ。
そんな意味を持つ成句を唱える]
(+47) 2012/11/06(火) 01:04:20[5Fフロア]
[ほんの一瞬の間に、10thの霊体は、
ゲーム開始前に立っていた、10番目の柱へと転移する。
そこから見える景色は、無数の場面が映し出されていることを覗いて、
開始前とはほぼ変わらない]
初期地点はそこだけど、
自由に動けるから。
[一方彼女は中央部に転移。
いつの間に出現していた白いテーブルに片手を添えながら、告げた]
気分がよければお茶でも。
最高級の茉莉花茶でおもてなししてあげるよ。**
(+48) 2012/11/06(火) 01:05:13[5Fフロア]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 01:05)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 20:03)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 21:26)
[>>+46 成仏、と聞けば、鼻を鳴らし]
成仏ってのは、…未練がなくなった奴が
できることだと思ってたぜ。
[上を指差していた指。数字を示すのを眺めながら
ナオが「惜しい」と、言うのを聞けば緩く首を傾け
>>+47「悪くない」と言われれば]
そいつは、どーも。
[口髭を揺らし、奥に潜む口元を緩めた。]
(+49) 2012/11/06(火) 22:12:37[5階 ふらふら]
[右手を重ねられれば、緩く指を曲げて握る。
さすがにその仕草に乗じて手を撫ぜるなどはせず、]
――― …ッ
[何か呪文のようなものを唱えたと思った次の瞬間、
最初の場所――水の流れる柱へと移動していた。]
これは、…
[瞳を開き、映し出される映像に目を見張る。
無数の目にすべての参加者が監視されているかのようで、]
ここで見てた、ってわけか。
[はぁ、と息を吐いて、くしゃりと帽子でべたんこになった
後頭部を手で掴むように撫ぜる。]
(+50) 2012/11/06(火) 22:12:42[5階 ふらふら]
…、気分なんて全然よくねぇよ。
[上手くできている。そこにいる人たちの声も聞こえる映像だ。
4thが自分を殺した理由には、納得が出来ない部分もあったけれど
納得せざる得ない部分も含まれていて]
だから、 迷いがないか
再確認しにきやがったのかよ。
…、言葉数が少なかったのは
どっちだよ。 狸。
[また、気付けば4thに悪態をついていて。
そんな自分に気付いて、溜息を吐く。]
(+51) 2012/11/06(火) 22:13:09[水流れる柱]
…茶。
[ぽつ、とナオに呟いて、もう一度]
気分転換に、美味い茶をよこせ。
[どこか拗ねたように茶を*要求した。*]
(+52) 2012/11/06(火) 22:13:21[水流れる柱]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 22:26)
[8thセイジが、9thデンゴに伝えられなかった
何かを、伝えようとしてくれるのを見れば]
案外、律儀だな。
…、でも、まぁ、今更な話だけどな。
…神だろうが そこに個があんなら
そいつの我儘が 全てだろ。
[やさしいかみさま、と言う2人の会話に独り言を挟み]
(+53) 2012/11/06(火) 23:16:54[水流れる柱]
[>>266 きっとデンゴが自分に向けたであろう言葉に]
…違いない。
[それを認め、]
だから、もう 言わないさ。
子供は前だけ見て、突っ走るのが 一番だ。
俺の事なんて振り返るな。
[一度、瞼を落として僅かに口元を緩めながら笑みを浮かべた。]
(+54) 2012/11/06(火) 23:17:08[水流れる柱]
どいつもこいつも、
…悪い奴なんていねぇ、からこそ
この戦いは ――― 痛くて仕方ないな。
[その後に、12thネギヤを殺そうとしている
3rdクルミが似たような事を言うのを見れば>>374
その時は、自然と眉が下がってしまっていた。]
(+55) 2012/11/06(火) 23:17:16[水流れる柱]
……はやっ!?なの!
4th、裏切るのはやっ!?なの!?
[共闘していた筈が、4thは躊躇い無く10thを絞殺した>>5。
その迅速さ加減に、それはあんぐりと口を開けて。
然しとんでもなく面白い物を視た表情は喜色に彩られている]
やったなの!
たなからまんじゅーでナオに勝ったなの!!
[それは、神の視点ですら中々予期せぬ展開への楽しみと。
純粋に賭けに勝った勝利感もあったが、5thが何時まで生き残れるかはまだわからない]
(+56) 2012/11/06(火) 23:17:23[水流れる柱]
[違う場面では11thソラが2ndマシロと12thネギヤと対立していた。
死の予告を受けたらしきソラを見る瞳は複雑に揺れて、]
あーぁ、俺もきづいてりゃ
死なずにすんだのかね。
[誤魔化すような軽口をたたく。]
(+57) 2012/11/06(火) 23:17:30[水流れる柱]
[同時に、4thゼンジが口にした言葉が耳に入って>>285]
マシロを、…守る?
おまえ、なに、言って
[眉を寄せる。
11thと2ndは気付けば対峙状態で]
…なんで お前らが戦わなきゃならねーんだよ
ったく、まじで、
酷いもん 見せてくれるな。
[2人の間に入りたい、と、
どうして自分は死んでしまったのだろう、と]
(+58) 2012/11/06(火) 23:17:50[水流れる柱]
ッ、
[気付かないうちに、手で握り拳を作っていた。]
(+59) 2012/11/06(火) 23:17:59[水流れる柱]
[逃げていくネギヤ、同じフロアで1stヨシアキが
5thフユキを襲っていて、そこにゼンジと会話を終えた
クルミの姿も見えていた。]
大乱闘じゃねーか。
[手負いとなった11thと2ndの姿。
流れる血と飛び交う声が、その痛さを感じすぎて]
(+60) 2012/11/06(火) 23:18:14[水流れる柱]
…おい、
ここから またあっちに行ったり
行き来とか できないのか?
[誰かがきっとまた、死ぬ。
その時が近いのが、嫌というほど 解る。
だから、ナオにそう問いを投げた。]
(+61) 2012/11/06(火) 23:18:35[水流れる柱]
4thは元々、10thを切るつもりだったと思うなの。
[賭けに負けて荒れているナオの言葉に刺す>>+30]
ほら、10thが死ぬ前、屋上の悶着あったなの。
あの時、4th、そもそも10thを庇う気なかったと思うなの。
きっと、無勢の10thなら、殺してもリスクが少なそうだったなの。
[だが、1thも4thも鬼、3rdや11thは恐らく鬼でないだろう。
本当に、"ヤローろ〜ら〜"実施で、ゲームセットがありえるかも、などと考え]
(+62) 2012/11/06(火) 23:18:37[水流れる柱]
神の日記所有者に媚びるなの?
それは面白い事にしかなりそうにないなの。
[少し揺れているだろう、11thの立ち位置への言及>>+31。
それは、理屈上の特面である故に、予想される展望を思う]
少なくとも12thの言う様な、犠牲の少ない勝利は不可能になるなの。
この点から、既に1st3rd組と12thは仲間にはなれそうにないなの。
(+63) 2012/11/06(火) 23:18:44[水流れる柱]
…ほら、やっぱりこうなるなの。
[やがて、12thが、1stと3rdの会話を2ndに提供する形で、済崩し的に2ndと12thの共同戦線が張られる>>167]
このサバイバルゲームは、神の日記所有者を全員殺さない限り、それ以外の日記所有者は、最大三人の少ない枠組みを争い殺し合う事になるなの。
それを避けたければ、鬼を殺す他に無いのは当然。
だけど、3rdの様に鬼に付く側の人間もいる。
その中で、神の日記所有者に真正面から抗うのは難しいなの。
そういう風に、日記の性能が組み込まれているなの。
(+64) 2012/11/06(火) 23:19:08[水流れる柱]
そういえば、そろそろルリ達の時間なの。
脱落者のあふたーけあが必要なの。
[あふたーけあと言うが、それがやると傷口に塩を塗り込む行為にも繋がりそうだが]
はーい、ルリにお任せあれあれなの!
[言い置いて、尚が5Fの場所へと降りる>>+36のを確認した後。
ぴょん、ぴょん、と椅子の上で何度か跳ねて。
ぽふんっ、と煙を上げながら、それの姿も又、神の座から4Fへと移動する]
(+65) 2012/11/06(火) 23:19:16[水流れる柱]
[は、と気付けば止めていた息を吐く。
死んでいるのもあり呼吸は関係ないのか
苦しさは感じなかったけれど、生前の行為はすぐに抜けず]
デンゴ、
…マシロを、助けてくれんのか?
って、 …
[>>376 ヒトメボレの言葉に思わず吹き出し]
んなわけ、あるか。 ガキが。
(+66) 2012/11/06(火) 23:19:37[水流れる柱]
―4F 雑貨売り場―
残念でしたなの7th。
デッドエンドのフラグ成立で7thはサバイバルゲームから脱落。
つまり、世界と共に死んだって事なの。
[彼女、7thの魂は未だ死体の付近に彷徨っていただろうか。
7thの近くにそれは現れ、死亡通知を突きつけるには余りに元気ある声]
なむなむなむ〜、なの。
(+67) 2012/11/06(火) 23:19:44[4F 雑貨売り場]
とりあえずね〜?
ゲームの脱落者は、その後のゲーム進行を眺める権利があるなの。
でも、敗者復活戦なんかはあるわけないからその点は残念なさいなの。
[死者の意志が未だあるからと、希望が残る訳では無い。
それを突きつけた上で、10thにナオが告げた様に、選択肢を提示する]
別に、このままじょ〜ぶつしてなむなむも構わないなの。
この場所で、ゲームの行く末を眺めるのも乙な物なの。
さながらじばくれ〜なの。
もしここが気に入らないなら。
初めに日記所有者達が揃った、神の座でお茶でも楽しみながらゲームを眺めるのもひとつなの。
(+68) 2012/11/06(火) 23:19:52[4F 雑貨売り場]
ん〜。
とりあえず、ゆ〜れいなら適当にその位は動けるなの。
なので、お仕事をしたルリは戻るなの。
一緒に来るなら送っていくなの。
タクシーなの。
[やがて、同じ4Fの場所では速くも乱闘が始まっている。
神の座、特等席からそれを眺めたいとばかりに、いそいそとそれは神の座へと。
7thが共に付き添うなら、彼女の姿も神の座へ至るだろう**]
(+69) 2012/11/06(火) 23:20:01[4F 雑貨売り場]
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 23:22)
[>>378 否定するマシロの様子もまた、どこか面白くて。]
…ったく。
[ひとつ悪態をまたつくが、マシロとは違い血が流れたままの11thの様子が視界にはいる。]
…、…。
(+70) 2012/11/06(火) 23:25:22[水流れる柱]
[ひとつ、ふたつと心の内に浮かんでいく言葉。
口にする事は出来ず、ただ、柱に立った状態で
事の成り行きを 見るしか出来ない。**]
(+71) 2012/11/06(火) 23:28:32[水流れる柱]
よしきた。
じゃあちょっと待って………、ふっ。
[>>+52拗ねた様子を思い出して、無意識的に笑いがこぼれた。
慌てて口を塞ごうとしたが時既に遅し]
……、許せ。
文句のひとつでも言いたくなる気持ちは、分からなくはないつもりだよ。
手繋ぎ鬼の鬼が、
手を繋ぐ為にあんまし言葉を尽くさないなんて、ね。
というか、分かる? 手繋ぎ鬼。
[捕まった者は鬼と化し、
捕まえた者と手を繋いで鬼じゃない者を追いかける。
そうやって鬼がわらわら増えていく遊び]
(+72) 2012/11/06(火) 23:33:27[水流れる柱 中央部]
ある意味自業自得かもね、わたしが負けたのは。
鬼ごっこの性質を見誤ってたせい。
[弱いものから死に落ちていくかと思ったら、
そうではなかったという話。
負け、という言葉の意味を誰かに聞かれたとしても意に介さず、
空間の裂け目から引っ張り出すのは透明なグラス。
それに、先に引っ張り出したポットから冷茶を注ぐ。
仕上げにジャスミンのつぼみを浮かべ、]
はい、できた。
[人数分=4杯が白いテーブルに並ぶ]
(+73) 2012/11/06(火) 23:34:01[水流れる柱 中央部]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 23:36)
[しかし彼女は10thを招かなかった。
ちょうど、11thと2ndとが対峙している場面を、見ていたから]
……。
[10th付近の空間に亀裂が入り、
お茶の入った透明なグラスを持った細腕だけがそっ、と差し伸ばされる]
まあ、受け取れ。
[ぱっ、と手を離すがグラスは落ちないし中身もこぼれない。
10thの傍に漂い浮き続ける。
空間の裂け目から完全に腕を抜いて一息。
彼女もまた、乱戦の様相見せる4Fへと注目する]
(+74) 2012/11/06(火) 23:53:16[水流れる柱 中央部]
そうだね……。
行きたいところが映ってる空間に文字通り、飛び込めば。
そこに出られる。かもしれない。
こうやって。
[>>+61数歩を移動し、11thが移動した跡>>384に片手を当てる。
紅い道に水面が立てる波紋のようなものが浮かび、
当てていた手がずぶりと沈む。
自分は確実に移動できるが、
これを参加者がやったらどうなるのかは、分からない]
memento mori.とでも呟けば、
少しはおまじない代わりになるかもね。
[死に落ちた者のところにでも行くのだろう、と見当をつけて、告げ足す]
(+75) 2012/11/07(水) 00:11:29[水流れる柱 中央部]
……私が連れて行くという手もあるけれど、
それは参加者への過干渉になりかねない。
[平坦だった声色は少しだけ弱々しくなり、
一瞬、眼鏡の奥の瞳が伏せられる。
7thの近くにも同じようにグラスを浮かべた後には、
しかし弱々しい素振りは見せず]
さて、そろそろ時間だよ。
[図らずも1st>>411と同じようなことを言いながら、
腕を組んで10thを見やる]
すぐにかけつけに行った方が紳士的だと思うけれど、
まあ、好きにすれば、いいよ。**
(+76) 2012/11/07(水) 00:35:49[水流れる柱 中央部]
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