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グリタさんに関しては
役職フェイクな視線です(笑
でもきっと、杏奈は二人の雪合戦を思い、
其処に羨望があって、
ペケレに気持ちを委ねようとおもっているようです。
身勝手ですねえ。
[お茶ずずず]
[ドウゼンの白衣がネギヤにかけられると、再びの闇。]
ひぎゃあぁあぁぁあ!!
[首を絞められたアヒルのような声を出して逃げ出した。]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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2日目の目標。親父と話す。出来ればサシで。
いじょ。
にゃー。最優先護衛対象2人ともが超赤い。
しかも、選べない。絆、どこいったんだろ。
テンマ-グリタでさえなきゃどうでもいいんだけど。
おいちゃん説明したことになった……!
さて、どうしよう。夕方面子がいるから、何か発言落としておいた方がいいかな……?
落としたいことメモ
●自身のこと
・茫然自失状態
→血塗れに気付いてない
→白い顔
・ネギヤの状態を思い出そうとして、黒髪の若い女性の姿を思い出す
・少年、親族、女性が居るのに状態を簡潔に説明してしまう
●他者へのAction
・幻聴について
幻聴・幻視はあり得ること
幻肢に付いて説明。切り落とした足が痛い、痒い
・ほんの少しの刺激で、人の神経は誤解をしてしまう
・落ち着け→おまえがな!
↑この辺までを100pt以内で落とせればベター
・神社へ行ける示唆が出来ればいいけど(場面展開ないとダレるし)、おいちゃん神社に忌避感有るし出ないかなぁ。
たぶんpt足りないね。ぱおりん助けて☆ミ
発言作れるゆとりが有れば作って……なかったら夜!
何が起こっているのか…
元凶であろう自分でさえ判らず。
手の中で風を遊びながら・・・
しかし 守るといってもいったい何から…
神社へ行けば…なにか つかめるだろうかと
ぽつり
占 グリタ
霊 ビゼ
狩 バク
ピ タカハル
狂 ドウゼンor安 かな
絆は バクとグリタ グリタとフユキ ベケレとグリタとか 愛を振りまいてるグリタ中心と見てます。
『食事の前になんてことだ』
[背後から声が聞こえたので振り返った。]
ねねねねネギさん!
どうなってるんですか!?
[血まみれだったはずの男が、けろりとした顔で現れたのだ。
靴箱の影に隠れて警戒。]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
管理人の姪 ニキ が愛しの人狼様なのですね!
会社員 テンマ が愛しの人狼様なのですね!
あなたは 写真家 ペケレ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
/なか/
無駄に派手なんですが。なんていうか、つながりない人ばっかりだ。困ったので神社に来てみた。へるぷみー。
やは!
のこり383ptだけどあと24時間くらいあるよ!っておどろきのおいちゃんです。こんばんは。
しかし、777/2は、388.5ptと考えればおかしくないのか。そうなのか!
次は起きてからになるのか……みんなが神社に行ってる隙に何をしようか。惰眠をむさぼるべきか、あるいは[恋に落ちた]するべきか、悩むお年頃です。
のーぷらんばんざい。
誰と恋に落ちるんだ……!
矢すら打たれてないのに! 老体に酷い。
そんな訳で、[文学部 アン]と勝手に恋に落ちた!
運命って劇的だな!
幽霊ですか?
[大きなネギヤを、口をぽかんと開けて見上げる。
と、男はこちらにいつもの笑みを向けた。]
『そうなんだろうね』
ネギさんは、アタシをわかってくれるんですネ。
[女の顔には、喜びの色は浮かばない。]
『珍々亭のメイちゃんだったね』
どこの女と間違えてるー!!
[堂々と人違いするネギヤに怒号を浴びせて、管理棟を出て行った。
花びらのような赤や白に足をとられてフラフラと、どこへ行けばいいのかと辺りを見渡す。]
写真ですか。
[神社に辿り着くまでに要した時間は、どれほどだったのか気にもしない。
いい年をした大人たちが、どこか楽しげに見えた。]
子どもみたいですネ。
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そいや余談。
前村とキャラがかぶってるのってフユキだけなんだよなあ。
まあ、アンちゃんもいるけど。イラスト変わってるしね。
戻るんですか?
[帰ると言う大人たちの方へ、とことこと近づく。]
一生懸命ここまで来たのに。
[むぅ、と不貞腐れた顔をして、先んじようと道を進んで行った。]
[伯父を殺した犯人がいるとチェロに聞かされ私は疑心暗鬼に陥る。状況の不明は目の前のすべての人に疑惑を抱き不審を募らせる]
(チェロ.......伯父さんを殺したのは誰なの?聞こえてるんでしょ?黙ってないで教えて.....)
[兎は黙っていたがやがて一人の男の名前を私に教える]
ニキ......イトシイボクノニキ.......
テンマハ.....ハンニンジャナイ....
ニキヲマモッテクレル.....ツヨイナカマ........
ナカマハモウヒトリイル..........
サガソウ.........サガソウ.......
(テンマさんは犯人じゃない.....
そして私にはもう一人仲間がいる....)
[私はいつの間にか全幅の信頼を兎に寄せるようになっていた。どうしてこんなことが出来るのか一体何者なのかということは段々どうでもよくなっていく。わかることはこの兎は私を守ろうとしてくれている味方。伯父と同じように私がそんな目に合わないようにきっと守ろうとしているのだと私は思いこむようになっていた]
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