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文学部 アンは、ハナミズキを捉える視界を二度三度と瞬かせた*[栞]
生贄を出そうとしてるのはお前の方だろうに。
[孝治へ攻撃の矛先を向け始めた男に、毒づく。]
畜生、畜生、畜生。
生きていれば、あんなヤツ生かしてなどやらなかったのに。
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
朝ヨー。ミンナおきてチョウダイ♪
おいちゃん1発言で寝ちゃった。てへ☆
えーと。アンが狼じゃない限り、今日最終日じゃね?
グリタ、ペケレ、フユキお疲れさまです(ぺこり)。
まずはログ読もう。
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なんかね、1人で美味しい所をかっさらってる気がします。
フユキさんの遺体描写、した方がいいよね。
てか、どうやって死んでるんだろう……?
/*
どーしよーかなー。
死亡フラグバリバリ立てて、テンマと相打ちになって、ドウゼンとタカハルが兎をなんとかするのが綺麗なのかな。赤の予定的にそこら辺どうなんだろ。
え、獏?
実はあんまり生き残る気がなかったんだよなー。
でも、ここでテンマ殺害に動かないとネガキャンするしか動けないしなあ。しかし、ここでテンマを俺がやると、ドウゼンとタカハルの見せ場的にどうなんだろうと思うんだ。
コネだけで美味しい所取りすぎだよなあ。悩む。
ふう
とりあえず物語はこれで完成した
ピクシーは人間に数えられたっけ?
やっぱアンがピクシーだったのかな?
あとはランダム神にお任せ
やほーい。おいちゃんです。
夢やらモノローグは、どう絡んでいいものやらわからないCO。
PC的に見えない聞こえないのは難しい。
テンマ氏はLWなのか、涙目狼なのか。(どちらにしろ涙目か)
ニキ氏は狂信なのか、狼なのか。はて。
吊るってェことは殺すことだけど──おいちゃんに殺せるか?
殺せるキャラのグリタ氏が吊られたのは痛い。ちょー格好良かったのに、なぜ吊られたんだろう。
んー。
ニキ氏の兎が神社のご神体で、久々に下界に来たら人間にいじめられて涙目。
痛いよーとニキに泣きついてる。
弱った兎はいろんなものが欲しいと叫んでる。
……恐らくは。
兎美味しいーかのやーまー♪
小鮒釣りしかのかーわー♪
兎は美味いからしょうがないんだよ! 人間の業なんだよ!
そういえばタァ坊ですこんにちは。気軽に、みんなのタァ坊って呼んで下さい(胡散臭い笑顔)。
で……テンマ氏は何かを守るために、風を起こしている……?
死体を安置しようとしてたのが、確かテンマ氏だった気がするんだが。うむ。
少しログ掘り起こして来ようかな……間に合うかな。
>>2:0 >>2:9 >>2:14 >>2:34 禰宜矢襲撃はあまり自覚がない様子?
>>2:63 ハナミズキに花が咲かない設定。
>>2:64 >>2:85 >>2:113 >>2:158 >>2:171 神社の由来とか。結ぶもの。
>>2:152 禰宜矢の埋葬の提案。
>>3:6 >>3:7 >>3:8
奪われる側がイヤ。護る。意図的にビゼ襲撃。
3日目はグリタがおかしいというスタンスだが、それ以上のものではなく。
さァて……テンマ氏が何から護るために奪う側に立ったのか、がポイントか。
問題は、おいちゃんが耳にしてるのは>>16御免ねだけだって説だね! 2日目神社由来関係は知ってるけどね。
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本当はさぁ、もうちょっとお人形みたいに呆然と気持ちの整理をつけたかったんだけど。丁寧に描写して。
でも、しょうがないよね。24H更新だと、そこらへんは。
まあ、一晩間を置けばよかったんだけど。
1人で時間軸ずらす勇気はなかったし、さ。
興奮状態→疲れが出る→極端から極端へ。かな?
お。仁木嬢が目を覚ました……!
真の力が明らかに! ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!(効果音)
そして落とさないだろう発言。
考えたのにな!
(虎みたいなモンか……? あるいは劇薬……)
[じゃれ付いただけでも人を殺しうる猛獣、病気を治すために、体すらも破壊してしまう劇薬]
テンマさん
テンマさんは伯父さんを殺していない
私気づいたよ........
伯父さんを殺したのはきっとこの兎......
栗田さんでも他の誰でもなかった....
きっと私を騙すために
人に心を閉ざしてチェロだけを見るように..
また見事な花を自ら咲かせられるように...
私の感情を利用したんだとおもう......
そうだよね?チェロ.....
チェロの気持ち
ハナミズキの気持ちは
痛いほどわかったつもり。
でも私は人間だよ.....
こんなに自分のせいで人が死んだとわかって自分だけ幸せになることなんて出来ないよ。
だから私はこのことを村のみんなに話して
責任を取ろうと思う....
チェロ....ごめんね....
テンマさんはありがとう....
[チェロは何も答えなかった。不気味な沈黙。けど伝えたかったことは話した。すべてを受け入れられるほど私は強くはない。自分にそう言い聞かせる]
/*
にゃー、どしよ。
でも、これ、ニキ殺すのはないよね。
兎を殺すのはアリだけど、システム的に処理できるのは
ニキLWの時、エピに食い込む形で生存endか。
これ、やっぱり今日テンマ吊りじゃないかなあ。
んで、GJか、偽装GJか、獏食い。
んー、せっかくなら偽装GJよりはGJ出してみたいけど、赤的に動機がなさそう? むー。ドウゼンもあまりキリングしたくないみたいだし、やるかな。
というか、キリングしたくてしょうがない訳ですが。
[親父が、煙草を吸う]
[親父が、あんなに冷酷なことをさらりと言う]
[親父が、尖ったものを他人に向ける]
[………親父が、俺を守ろうと必死になる]
[どれも、自分には今まで見えてこなかった一面]
親父………
あんた、一体、何やってたんだ。
[足元の親父の瞼をそっと閉じた。
今はもう、親父の瞳に俺が写ることはない。
俺が、親父の隠されていた一面を知ることはない]
ばか。俺、ばか。ばか。
[ここで会うまで、親父に会うのは気が重かった。
お袋に対する、何ともいえない罪悪感。
どうして、離婚なんかしてしまったのかという理不尽な怒り。
なにより、ちょっかいを出されて、本音が言えなくなる]
常識なんて飾りです。
偉いヒトにはそれがわからんのですよ。
日常と非日常の間にある薄い膜は、ほんのわずかな刺激で波紋を生み、破れほころびるのです。いあいあはすたー!
うさ、ぎ?
兎が、親父を、皆を殺したのか?
……じゃあ、親父とオッサンのあの争いはなんだったんだよ。
[ニキの、兎に関する言及を耳にすれば、忌々しげにそう呟いた。
ぎり、と歯軋り1つ。あとは背中を向けて幽かに届く声を聞いていた]
*5
ありがとう…
そう告げる少女の言葉は聞こえながら…。
「この娘と獏は助ける・・・契約だろう?」
赤い目をした兎に話しかける。
ニキハコロサセナイ......
ケイヤクハソレカラ.......
ケイヤクハソレカラ.......
イトシイニキ.......
チマヨッテル.......
トメテ....トメテ.....
ショウネンノミミヲマモリタイナラ.....
/*
にゃ?
テンマがタカハルに向かっていくのって、もしかしてGJ狙い? 違うか。違うよね。
でも、今日GJでたらどうしよう。
演出、考えてないぞ。
いや、割とたちの悪いのならあるんだが。
まあ、前々から悪夢を食べる獏じゃないっぽい伏線を張ってたからいいんだけど。
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テンマニキ人狼、でいいのかな?
グリタ占、ビセ霊で。
フユキは狂信? 守護はバクかも?
ドウゼンは素村な気がする。
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
煙草、美味かったですか。
美味かったら、借りるとか言わず全部吸ってくれても…ああ駄目か。他のは血塗れだっけか。
[ため息。]
別に美味くて吸ってたわけじゃぁないさ。
普段は、『仕事』が終わった後に吸っていただけだ。
日常と非日常の境を区切る為の、一種の儀式みたいなもんでな。
[いつもの癖で、懐に手を伸ばす。
空を切った。]
ああ、もう死んでたよな。忘れてた。
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