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― いつか、どこかで ―
[真っ白な骨を手に、ひとけのない道を歩いていた。
滑らかな骨の質感は、古くもなく、新しくもなく。
途中で誰かに見られても、
如才なく誤魔化す程度は出来るけれど、
全てを話してしまいたい欲求も、
ほんの少し、胸の裡に巡っている。]
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赤で話したいよ、というお誘いです。
赤窓あるのにお話ししないと、
寂しくて死んでしまう種族なのです。
でも、強引に話しかけてもいいか悩んだので、
非常に微妙なお誘いに…。
いろいろ動きづらくさせていたなら、
本当に申し訳ないです……
・社は領主の犠牲鎮魂のために造られた。
だよね。そう収束させるのが良いかなと僕も思った。
そして狼は誰だろう。
なるべく殺さないようにしたいんだけれど。
― 25日 深夜 空き地 ―
あはは。昼間は騒がしかったね。
これが冥界と現実の狭間。
[有刺鉄線を弾いて、ぷすり。指の腹に出来た傷から朱色の珠が生まれた。それを空き地の中へと飛ばす]
生贄の儀式、には程遠いけれど。
[静まり返った空き地の中へと足を踏み入れ、月からのスポットライトを浴びながら、踊る。踊る。くるくるり**]
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眠いのに眠れません。
そして今日は投票日です。
[防災放送の口調で]
でふぉはグリタさんなんですが。
面白いので吊りたくありません。
[なんてわがまま]
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クルミ、可愛いから吊りたくない。
[わがまま]
寡黙吊りも、極力したくないのです。
ノギさんがんば!
てか、議事録エコの為にも、
多弁から吊ったらいいと思うよ。
って、それ、あたしだよ!! Σ(゚Д゚)ガーン
/*
あ! ノギさんキター!!
うん、ノギさんも来たし、一回吊られてくる。
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!
/*
自分で書いてて、もんにょりなった。
寡黙吊りという言葉に。
いったい何を以って寡黙なんだとか。
ノギさん、皆さん、ごめんなさい。
どんだけ古い記憶を持ち出せばと、小一時間…orz。
スパッと初回落ちに選ばれるPLに、
わたしはなりたい。
編集者 グリタは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
寫眞館の娘 ツキハナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
/*
あれ。赤は別に普通に話して良いんだよね、ね?
時間軸も設定も、狼任せで良いんだよね、ね?
話したいなぁ。
襲撃の相談とか楽しくしたいなぁ。
うーん。
赤も直接話さないで進めようってつもりかなぁ。
きゅう…。(耳へたれ)
[踊る少女に声は届かなかったか。
闇色の衣が、こちらの姿を隠したか。
器用に足先で三角を描くさまを眺め、
紅の化粧の艶やかさに笑みを零して、
それ以上の声は掛けず、空き地の反対側へ回り込む。]
姫の舞いに、神も死霊も浮かれ出す…か。
いいね。存分にその力、見せてくれると良い。
[持ってきたものを空き地へと投げ入れる。
鮮やかに白く月光を弾いて、
それらはからころと音を立てた。]
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