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28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―
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[ドアが開く音に意識を戻してナオ達にひらりと手をふって。]
花火っすか?いいっすねー。
[花火は夜にやる物、つまり気兼ねなく外で遊べるってのがいい。]
(47) 2008/07/24(木) 22:23:43
たまには息抜きした方がいいってのは間違いないけどね。
特にサヨは根性入れすぎだし……。
[普段のナオなら、遊びの誘いは二つ返事で受けるのだが、今日は事件のことが後を引いていた]
(48) 2008/07/24(木) 22:25:38
>>44
[増えた--という言葉に、思わずノートを見る。滲んだ名前を確認して蒼白になった。]
フユキさんって、竹若、知ってんのか?この店の人??
居なくなったって?なんで??
[すこし強い口調で言う。周りの客がこちらに視線を向けるのにも構わず]
(49) 2008/07/24(木) 22:33:07
[アイスコーヒーを啜っていると見慣れた顔。だけどその顔の裏には何が隠されている?]
よっ、モミジ。今日はご機嫌いかが?
[出来るだけ自然を装い、細められた目を見つめ返した。]
(50) 2008/07/24(木) 22:36:55
いいでしょう。夏らしくて。
[レジにある店名入りのマッチを手に取って、あ、と声を出す]
蝋燭持って来ないと。
[声を荒げるヤスナリに気付くと、ちらりとそちらを見やった]
(51) 2008/07/24(木) 22:36:58
編集者 ポルテは、一通の封筒をモミジの前へ出した。
2008/07/24(木) 22:37:18
[バナナジュースを飲んでは、ボーっとしていると、みんなが集まってくる。いつもと同じ顔ぶれ……なのに、確実に何かが違ってしまっているようで]
あれ?
[再び鏡の中を見遣ると、フユキの姿は消えており、何の変哲もない店内を映すばかり]
(52) 2008/07/24(木) 22:38:13
また着たんだ。恐怖新聞ならぬ手紙。
でも今日の手紙は一味違ってね。だからまずは本人にって聞いてみたかったんだ。
[封筒を一瞥して、モミジに向かい合い]
この中に書かれている事って、本当なの?
(53) 2008/07/24(木) 22:39:10
編集者 ポルテは、学生たちが花火の話をしているのを耳に挟みながら
2008/07/24(木) 22:39:55
[ヤスナリの口調に驚き、戸惑いを覚えたが、覚えてる限りのことは伝えようと]
う、うん。
ここに来てた男の人でさ、ポルテさんとかモミジさんと話してた、かな。
でも、どうしていなくなったのかはアタシも
[そこまで言うと分からない、と首を横に振る]
昨日事件のことで話して、人攫いの証拠を掴むんだ、って言ってたんだけど……。
(54) 2008/07/24(木) 22:41:51
んー。暑いし…こんな事件が立て続けに起きてると、ねえ。
[ポルテの挨拶>>50に軽く返していると、目の前に封筒が差し出された]
ん?何?昨日と同じ手紙来たんだ。
[封筒の封を開け、中を見る。中には―]
何これ?
[自分の名前と、『人攫い』の文字を見て、目を丸くした]
(55) 2008/07/24(木) 22:43:23
>>54
[ナオの表情をみて]
あ・・・ごめん。
そうなんだ、この店の客だったのか・・・。
[ノートの言葉を声に出して読む]
「深き海に棲むは魚、高き空に棲むは――――」
[頭の中で水の音]
(56) 2008/07/24(木) 22:47:52
[目を丸くするモミジをじっと見つめ]
お願い、本当のことを教えて。
あなたは人攫いなの?
[もう一度小声で繰り返す。
手紙に嘘偽りはないのは自分がよく知っていた。
だからモミジの答え次第では――]
(57) 2008/07/24(木) 22:48:06
編集者 ポルテは、テーブルの下でぎゅっと手を握り締めた。
2008/07/24(木) 22:48:28
[話の端々から、フユキもアンと同じように居なくなってしまったのだと、おぼろに理解する。不思議と違和感は無かった]
そっか。だから、見えたり見えなくなったりするんだな。
ゆーれいみたいなものなのかな。
[大人たちの輪を遠巻きに見ながら、小さく呟く]
(58) 2008/07/24(木) 22:49:38
どうしたの?鏡なんか見ちゃって。
寝癖でも気になる?
[鏡から視線を外さないルリを不思議に思い、声をかけてみた]
(59) 2008/07/24(木) 22:49:52
>>49
なんだお前、もしかしてびびってるとか?
[茶化してみたけど、笑顔を作れてないのは自分でも良く分かってる。
テーブル席の方に聞き耳立てながらだし、実はあまり余裕なかったり…そこまで出さねぇけどな。]
(60) 2008/07/24(木) 22:52:28
ゆーれい。……ゆーれい?
てことは、えと……。
し……。
[何気なく自分の口にした言葉の意味に、ふと気付く]
うわあ。
[ぶんぶん頭をふると、バナナジュースを勢い良くかき回す]
違うちがう。違うよきっと。
(61) 2008/07/24(木) 22:52:58
あ、大丈夫。
ちょっと驚いただけだから。
[謝るヤスナリに、気にしてないと返す]
その文章も、ちょっと意味が分からなくて。
昨日まではこんなのなかったのに。
もしかして、これが空に棲んでいるもの、かな。
(62) 2008/07/24(木) 22:53:38
あああ。ナオちゃん。
えとえと。
違うの違うの。
[もう何を言ってるのか、わからない]
(63) 2008/07/24(木) 22:55:06
[しばらく考えていたが、封筒をテーブルにおいて、話しはじめる]
本当なの?って聞かれても…何で私がアンちゃんとか攫わなきゃいけないのよ。
…私より、このいたずらみたいな手紙の事、信じるの?
[じっと、ポルテを見つめ返す。
目の前の彼女には、瞳が―光の加減か―紅く光ったのが、見えたかもしれない]
(64) 2008/07/24(木) 22:55:18
学生 ナオは、ポルテとモミジの話が気になるが、内容までは分からず。
2008/07/24(木) 22:58:07
>>56
[高き空に棲むは―空魚。
心の中で呟いて。]
謎がまた1つ…ってか?
(65) 2008/07/24(木) 23:00:35
違うの?
[ルリの慌てているような様子に、鏡の中を覗き込む。しかし、ナオに何か変わったものが見えるわけでもなく]
……うーん。
[と、首を捻るだけで]
(66) 2008/07/24(木) 23:00:54
ルリちゃん、幽霊見たの?
[フユキの名が滲むノートをざっと見た後に、混乱している様子のルリに尋ねた]
(67) 2008/07/24(木) 23:02:09
うん……。
[歯切れ悪く頷き返すと、ナオの制服をぎゅーと握り締める]
なんか。ヤダね。
みんな早く帰ってくれば良いのに。
[嫌な想像を振り払うように、また頭をぶんぶん振った]
(68) 2008/07/24(木) 23:05:29
[置かれた封筒に目をやり、モミジの話を静かに聞く。]
確かにモミジがアンっていう子を攫う理由は無いと思う。
でも――…怪か何かの類に憑かれていて、その手伝いをさせられているのなら、話は別よ。何とかしなきゃいけない。
それにこれは悪戯な手紙じゃない。うちの家系は代々異形を察知できる能力があるの。言うと怪しまれるから黙っていたけど。
この手紙はその能力が形となって教えてくれているだけ。だから悪戯なんかじゃない。
ねぇ、モミジ。貴女は本当に森下紅葉なの? それとも誰かに憑かれている?
(69) 2008/07/24(木) 23:05:31
編集者 ポルテは、翻訳家 モミジの瞳がほんの少し赤みを帯びたように思えた。
2008/07/24(木) 23:05:59
えぇっ!?
[サヨにたずねられ>>67、それこそ椅子から10cmくらい飛び上がるほど驚いた]
えぇっと。えとえと。
ゆ、ゆーれい……じゃあ、無いよう、多分。
だってだって。それってさ。
(70) 2008/07/24(木) 23:10:15
[ルリの曖昧な返事に答えられない代わりに頭を撫でて]
ね。早く帰ってこないかな。
アンやフユキさんが戻ってきたら、皆で遊びたいよね。
何やるにしても大勢の方が楽しいよ。
……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
[最後の一言は、呟きのように]
(71) 2008/07/24(木) 23:11:33
>>60
[聞き慣れた声に振り返る。]
あ、なんだお前か・・・
びびってる訳じゃ・・・
>>62
空に、棲んでいる魚・・・
俺、知ってる・・・空ってたぶん空じゃなくて・・・
水の中にも、空はあるんだ―
(72) 2008/07/24(木) 23:13:13
[テーブル席から感じる水の匂い―それが一際強くなったように感じ小さく笑う。そうしてまわりに聞こえないようにそっと呟く。]
―本性が出た、かな?
(73) 2008/07/24(木) 23:14:58
>>72
その割には調子わるそーだけどな?
水の中の空って…ロマンチストだったんだなお前。
[真顔で感心してやった。]
(74) 2008/07/24(木) 23:18:11
怪に憑かれてるって…言われても…
私は、森下紅葉だよ。ほかの何者でもないよ。
[困ったような表情を作り、返事を返す]
確かにポルテ、昔から不思議な事とか、そういうの縁があったとか、聞いてるけどさ。
悪戯じゃなければ、なんなのよ。これ。
[笑いながら話続ける。口の端が軽く歪む]
もし、私が何かに取り憑かれてたら、ポルテにどうにかできるのかしら。
[そこまで話すと、一瞬だけ、表情が変わる。
口が動く。何か言葉を話すように。助けを求めるように]
(75) 2008/07/24(木) 23:18:49
>>70
だって?
[ルリの言葉を繰り返して]
……ああ。そっか。
ごめんね。
[幽霊とはそれ即ち該当人物があの世へ逝っているということ。
所在投げに、線香花火の持ち手を弄んだ]
(76) 2008/07/24(木) 23:18:56
そうだよね。
大勢で遊ぶのが、私も好きだよ。
[ナオが頭を撫でてくれるので少し落ち着く。けれども、あれは本当になんだったのだろうか?自分は何を見たのだろうか?怖いもの見たさで、再び鏡に目を向けるけれど。そこには自分の顔しか映っておらず]
(77) 2008/07/24(木) 23:23:37
水の中に、空が……?
[その意味は分からなかったが、それでも、どこか頷ける気がして]
この事件って、その空に棲んでいる魚≠ェ関係しているってこと……?
[空に棲む魚の正体は、まだ分からないままで]
(78) 2008/07/24(木) 23:24:21
確かに…モミジだよね。
[返事をそのまま反芻する。
格段疑う部分もないから、手紙が来るまで気付かなかった。しかし通知が来てしまった以上、放っておく訳にもいかず]
悪戯じゃなければって言われても何とも言えない。けどもしそれでモミジがどっかで苦しんでいるなら助けたいよ…。
どうやるのって言われると困るけども、でもどうにかしてその怪には、元の世界に戻ってもらおうよ。人形みたいに紙にでも乗せて水に流して――…
[一瞬だけ表情が変わったのを、ポルテは見逃さず。ますます力になりたいと思いだけは空回って]
(79) 2008/07/24(木) 23:27:10
学生 リウは、オレンジジュースくださいなー。
2008/07/24(木) 23:28:59
ご飯は食べなくていいの?
[やってきたリウに笑いかける]
夏バテ知らずって感じでいいね。
(80) 2008/07/24(木) 23:31:51
[謝罪の言葉を口にするサヨに]
うん。
[と返した拍子に、彼女が手にもったものに気付く]
あ。花火だ。
(81) 2008/07/24(木) 23:33:04
だね……。
一人でいたって、つまらないよ。
アンとフユキさんは、一人じゃないのかな……。
[攫われた人間が、今どうしているのかなど知るよしもない。ルリの視線につられてもう一度鏡を覗くが、もちろん何もない]
(82) 2008/07/24(木) 23:34:23
>>74
ロマンチスト・・・じゃねーよっ。
ただ、見たことが、ある、だけだ。
多分・・・。
[深い水の底から見る水面は確か-ー
揺れる空みたいだった--
思い出そうとすると無数の泡に邪魔されるのだが]
>>78
わかんねぇ・・・でも、このノートに名前書いてある奴が関係してるのは
たぶん、間違いねぇよ。
(83) 2008/07/24(木) 23:34:40
>>80サヨ
いや、暑くて。
とりあえず、ジュースで。
[言うが早いか、メニューを手に取り睨めっこ]
夏バテ対策はしっかりがっつり食べることですよ!
アン子もちゃんとご飯食べてるかなぁ…。
[ううーと唸った]
(84) 2008/07/24(木) 23:34:55
学生 リウは、鍵っ子 ルリ>>81につられてサヨの手元に視線をうつす。「あ」
2008/07/24(木) 23:35:37
冷やし中華リウ子用で。
[メニューを返すと、店内を見回して首を傾げる]
また、何かありました?
(85) 2008/07/24(木) 23:38:16
私が苦しんでるように見えるの?
[再び表情を変えて、何事もなかったように言葉を返す]
ふうん。紙に乗せて、水に流す、ねえ…
ポルテがそれで気が済むなら、やってみればいいと思うよ…何も変わらないと思うけどね。
[埒が明かないとばかりに、呆れたような表情を見せた]
[そこへ、ルリの>>81が聞こえてくる]
花火かー。いいわね。
こんなわけのわからない話より、みんなで楽しんだ方がいいんじゃないの?
[にっこりと笑う]
(86) 2008/07/24(木) 23:39:40
だよねえ……。
いなくなってるのは、ここに名前の書かれてる人だけだし、それ以外に共通点もないしね。
……そしたらさ、アタシたちのうち、また誰か消えるのかな?
[想像するのが嫌で、つとめて他人事のように言う]
それとも……この謎が解ければ……?
(87) 2008/07/24(木) 23:40:11
>>83
見た事あるって、潜水中に空見上げてーとか?ってか多分ってなんだよ。
[茶化しながら、ちょっと考えてみた。もう数年来になる付き合いになるモノの事を―
俺は、自分に憑いているモノ―空魚の事を実はよく知らない。
俺が知ってるのは空魚の姿、能力、それから棲家―『空』の漠然としたイメージ…それだけだ。]
…付き合いが長くても分からない事はある、か。
(88) 2008/07/24(木) 23:41:17
[自由帳を覗き込む。水に滲んだようになっているのが、鏡の中に映ったあの人の名前なのだな、と思った]
ちっとも怖い感じじゃなかったし、きっとゆーれいじゃないよ。
[自分に言い聞かせるように呟く。それならあれは何なのか?という疑問には蓋をして]
(89) 2008/07/24(木) 23:43:21
花火しようよ。
ちゃんとおうちまで送ってあげるからさ。
[ルリに笑みを向けて小首を傾げる。
リウには]
リウ子ちゃんは自力で帰ってね。
(90) 2008/07/24(木) 23:43:22
学生 タカハルは、学生 リウの注文に小声ツッコミ「専用メニューかよ。」
2008/07/24(木) 23:43:24
リウ子用って、それ何人前なの。
[恐らく数人前はあるんだろうと予想しながら]
……まあ、いろいろ起きまくってて仕方がないってところ。
[これまでに分かったことを一通り話す。フユキの失踪から謎めいた文章、それに、ナオは知らないリウ自身のつけた丸印の話も]
(91) 2008/07/24(木) 23:45:03
学生 リウは、学生 タカハルに得意げにVサイン。
2008/07/24(木) 23:45:11
[サヨの提案に、顔を輝かせる]
うん!花火しよ、花火。
私この前ねぇ、線香花火最後まで落とさずに出来たんだよ。
(92) 2008/07/24(木) 23:47:05
[はぐらかされた様な答えが…少しだけ寂しかった。]
うん…気が済むまでやってみる。
[がたり]
[音を立てて立ち上がり、会計を済ませて学生たちの声に振り返る。
花火のように弾け飛べたなら、どれほど気楽だろうか。人攫いもなにも関係ないことにして。]
でもさ、モミジ。何もやらないで事過ごすより、わたしは何かやってその結果が無駄でも動きたいから。
わたしはモミジが寂しそうに見えたから、自分の気が済むまであれこれやってみる気。
(93) 2008/07/24(木) 23:47:36
>>90サヨ
先輩、相変わらず厳しいですね。
[くぅと涙を飲んで、けろっと笑顔]
夏はやっぱり花火とプールですよね。
あと、カキ氷と、冷やし中華と、そうめんと…。
[エンドレス]
(94) 2008/07/24(木) 23:49:24
花火はみんなで楽しんで。わたしは別な事をしたいから、一足先に帰るね。
[誰と無く告げて。
ポルテは喫茶店のベルを鳴らし外へ出た。
家路に急ぐ背後では、花火を行おうと楽しそうな声が*聞こえてきていた*]
(95) 2008/07/24(木) 23:49:50
>>94
後半食い物ばっかだな。
[なんか真面目に考えてるのが馬鹿らしくなってきた…褒めてもけなしても無いぞ。]
(96) 2008/07/24(木) 23:51:35
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