97 未来日記〜Survival game〜
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8th セイジは、5th フユキおやすみー
2012/11/11(日) 01:56:46
8th セイジは、[使い魔 ルリ]と[球場]で[間違った方向に出発した]して、寝た*
2012/11/11(日) 02:20:58
4th ゼンジは、ナオにお茶おかわり感謝しつつ
2012/11/11(日) 05:35:41
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 08:33)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 09:12)
― 回想 ―
[>>2グリタの言葉には眉を寄せ]
…礼くらい言うが。
誤解ってのは解くもんで、
責任とるもんじゃねぇだろ。
あんた、意外と貧乏籤ひくタイプだな。
[少し、面白げに口端を上げて笑った*]
(24) 2012/11/11(日) 12:53:47[水流れる柱]
[そしてナオと言葉交わしていれば
柱の上に現れる生者の姿。
クルミとヨシアキが生きているのに目を細め
ヨシアキが球体へと語るのを見る。
唇を噛み締めて、
届かぬ手を両脇できつく握りしめた*]
(25) 2012/11/11(日) 12:58:15[水流れる柱]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/11 15:47)
― 水の柱のあるところ ―
[フユキの命が尽きると同時に、
また水の柱にいる。
さきほどのことが夢ではない証拠には、そこにはいる存在といない存在がいて…。
消えていった世界の鏡たちは、もう、見えない。]
――……
[そのまま、また、柱に正座にかける。ただ、和装ではない。]
(26) 2012/11/11(日) 16:30:19[3F]
[そして、ヨシアキと神の問答を聞く。
その回答に、やはり黙り込んだ。
繰り返されるということを知る。]
(27) 2012/11/11(日) 16:45:54[3F]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 16:46)
8th セイジは、4th ゼンジの袖をくいくいひいた
2012/11/11(日) 17:19:24
4th ゼンジは、和装じゃないので、肉摘まれた。いて
2012/11/11(日) 17:22:33
8th セイジは、肉だったけど、くいくいする
2012/11/11(日) 17:25:52
4th ゼンジは、セイジにどうしたんだい?と覗き込み。
2012/11/11(日) 17:27:11
8th セイジは、べつに……、といいつつ猫化した。膝の上にごろ
2012/11/11(日) 17:31:16
3rd クルミは、大きい猫とおじさんのじゃれ愛を覗き見。
2012/11/11(日) 17:34:47
4th ゼンジは、猫は好きなのでよしよし、しつつ、クルミにやー
2012/11/11(日) 17:42:58
8th セイジは、撫でる手を甘噛み……すると手に穴が開くのでやめた
2012/11/11(日) 17:55:36
8th セイジは、3rd クルミにぶっとい尻尾ぱた、の挨拶
2012/11/11(日) 17:56:19
4th ゼンジは、名残惜しく、魂お出かけ。**
2012/11/11(日) 18:00:57
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 18:01)
3rd クルミは、大猫さんの尻尾もふりもふり。
2012/11/11(日) 18:13:06
3rd クルミは、ゼンジさんに行ってらっしゃいのお見送り。
2012/11/11(日) 18:13:24
8th セイジは、尻尾ぺいっ、しつつ、4thいってらっしゃいねむい…!
2012/11/11(日) 18:42:02
3rd クルミは、めげずに尻尾もふりもふり。
2012/11/11(日) 18:53:05
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/11 19:28)
[1stの声に視線をそちらに向ける。
問いかけと、それに対する答え。
それを聞きながら手帳に視線を落している。
ネギヤの言葉>>4:410は実現しない。
かなえたところで、またゲームが始まるだけだとしった]
――かみさま、か。
[そんな存在になるとか、考えたこともなかった。
ここに一人、残ってもどうなるかとかはやはり考えられない。
けれど――命をかけた皆を蘇らせても、同じことが繰り返されるのなら]
それなら……壊れた世界はそのままにするしかないね。
[なにも変わらないように見えるマシロの世界>>#1をみる。
壊れて行く他の世界は見えない]
(28) 2012/11/11(日) 20:04:50[柱]
何も、してないから。
……何も、出来なかったから。
[>>21首を傾ぐカノウくんを見てから、視線を誰もいない柱の数々へと向ける。
戦って死んだ人と、戦って生き残った人。
その中で、私は守られるばかりだった。
守りたい、と口にするのは簡単だけど、その為の力なんて何処にも、無くて。]
(29) 2012/11/11(日) 21:36:21[水流れる柱]
[カノウくんの問いに、返る声>>#2を聞きながら、揺れる球体を眺めてた。
表面に走る罅は、きっと神様が死んでいく様子を示してるんだろう。
世界の修復、それが不可能な理由。
神様の声が止んで、私は首を捻る。
その答えの中に、私のやりたいことへの解答は、見つからなかったから。
>>#3新しい球体の色は、曖昧で、判然としない。
神様として残る誰かが、決まっていない所為なのかも、知れない。]
んー…………私、ね。考えてたんだ。
世界を、今、復活するんじゃなくて……時間を戻したら、どうかな、って。
新しい神様がいる状態で、壊れた世界の時間だけを戻すの。壊れるより、前に。
……そういうことって、出来ないのかな?
[私は、球体に問い掛けた。]
(30) 2012/11/11(日) 21:50:44[水流れる柱]
―水流れる柱―
[眩暈のような感覚に一瞬眩んだ目を開ければ、
そこは既に始まりの場所、緩んだ指先から落下する銃は、水の柱の上に音も無く落ちた。
欠けた円卓の存在に気付く。
終わってしまったのだ、と神の言葉を聞く間もなく知る。
右隣を見やれば、6と5の消えていた。
乱戦の中、己の邪魔をしたのは――]
………、どうして。
[守られるに値にしない存在だ。
世界と一人を秤にかける者になど神になって欲しくない]
(31) 2012/11/11(日) 21:53:43[3階]
[あの時返された言葉は、“違う”のだ。
己の定めた意志こそが、その選択であったのだから。
日記の告げる未来など、わかりきった言葉でしかなかった。
『 8thは 3rdを 殺す 』
無数に枝分かれする未来の中で、
数多の枝葉を切り落とし、己が選択する世界の為に定めた意志。
選ぶということは、他の多くを切り捨てることだ。
誠実であるということは、捨てるべきものに心を残さないことだ。少年の潔癖さで8thはそう信じている]
(32) 2012/11/11(日) 21:54:09[3階]
[しかし己の選択は阻まれた。
故に、問うのは阻んだ者へ――。
6の柱を見やった視線は、そのまま1の柱へ向かう]
……その女を神にする気か、1st。
どうして……、
[彼女の何が、己に排除の意志をもたらしたかも、彼は知っている。けれど、その言葉を耳にしていて尚、彼女を守る意志を曲げなかった。
答えを求める声音は、静かに]
(33) 2012/11/11(日) 21:54:53[3階]
[右隣から酷く都合のいい言葉が聞こえてくる。
世界が破壊されたのに時間だけを戻すなんてできるわけがないと思う]
壊れた世界の時間を巻き戻すのと、復活させるの、どちらも同じことじゃないの。
何が違うのか、わからない。
[また、こんなゲームをしたいのかと、そんな視線を向けた]
(34) 2012/11/11(日) 21:56:16[柱]
[問いかけと神の答えと耳にしながら、
球体の表面に移る己の世界を見つめた。
変わらず続く争いと疲弊した人々、
滅びぬというだけでやはり争うことは変わらないのか。
――不在の柱を一つずつ見やる。
それぞに美しいものがあったのだろう、
あの朝焼けの時と同じように、失われた世界を思った。]
(35) 2012/11/11(日) 21:57:50[3階]
んー……違わない、かな?
要するに、神様の力が使い切られなければ、ゲームは行われない、んだよね?
でも、世界を復活させれば、それが使い切られる。
じゃあ、復活させるんじゃなくて、「壊れなかったことにする」んだったら、どうなんだろう、って。
[>>35 マシロさんの声に応える間に、>>#4神様からの声が返る。
それは確かに、世界の復活と時間の巻き戻しが別のことであるのだと、示すもの。]
(36) 2012/11/11(日) 22:05:46[水流れる柱]
11th ソラは、クルミをぎゅうう。
2012/11/11(日) 22:06:19
……時を戻すのであれば、
世界は滅びに向かってる最中だろ。
それを救うのに、また力がいるんじゃないか……。
[視線は5の柱へ向かった、
戦いなど本当に無縁そうだった男。
こんな争いに巻き込まれたのは不運だった、とも思うが。
そう感じることが適切なのかどうか、それすらわからないほどに、彼と彼の世界のことは知らない]
(37) 2012/11/11(日) 22:07:27[3階]
壊れなかったのなら、壊れる原因はそのままじゃない?
意味がない、よ。
[神の答えを聞いてため息をつく。
それはどうきいても希望なんて破片もない。
あたらしい神になれるのが、ここいる人たちなのだから。
それほどに力があるとは思えない。
8th>>37の声も聞こえ、同意の頷きを返した]
――壊れたものは、戻らないんだよ。
(38) 2012/11/11(日) 22:10:30[柱]
……もうちょっとだけ、聞かせて。
神様の力は、神様になった時が一番強くて……あとは、減っていくだけのもの、なの?
神様が死ぬのは、力が失われるから?それとも、……寿命、みたいなものなの?
[>>#5球体からはどんどんと表面が剥がれ、割れるような音が響き続けている。
きっと、もう聞けることはそう多くないんだと、思う。
最後の問いを、私は投げる。]
(39) 2012/11/11(日) 22:10:38[水流れる柱]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/11 22:11)
死んだ世界を蘇らせる
というのは不自然なことだ。
時を戻すというのも、また。
………、
[視線は次に8の柱へ、
死んだ人はモンスターの糧となり、
モンスターは人に狩られるという世界。
命は循環する、それこそが自然の法則だろう]
……、
[壊れたものは戻らない]
[2ndの声に、今度は2の柱へと視線が向いた。
それは、とても感情の篭った声に聞こえたからだ]
(40) 2012/11/11(日) 22:15:45[3階]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/11 22:16)
……滅びに向かう世界を救うのは、その世界の人たちの、仕事だよ。
私はただ、こんな不条理で世界が失われるのは違う、って、思うだけ。
……滅ぶにせよ、何も出来ずに滅ぶのと、滅びない為に努力できるのとでは、きっと、違うと思う。
[そもそも、それぞれの世界の滅びのきっかけが、神によるものかどうかも、私には分からない。
ただ、簡単に諦める気なんてないっていうことだけは言える。]
―――― 私は簡単に、諦めるつもりはないよ。
[悪あがきでも、何でも構わない。
可能性がゼロのものなんて、きっと無いと思うから。
私は、>>38 マシロさんの声に、きっぱりと返した。]
(41) 2012/11/11(日) 22:17:50[水流れる柱]
[対角にいる8thと視線が合う。
一つ瞬きをして、最後、戦いを委ねた相手を見る。
あの時は、頼る事しか、出来なかった]
……なにより、壊れたものをなおそうとしたって。
けっきょく、また、壊れるだけだって、言ってるし。
[マシロの世界も死が近い場所にある。
もどってこない人や、壊れた町や村だって珍しくはない。
壊れた物を戻すのではなく、そこからまた新たにやり直していくしか、ないのだと、そう知っている]
(42) 2012/11/11(日) 22:20:31[柱]
……じゃあ、みんなの死に方は、自然だった?
いきなり知らない世界に飛ばされて、戦え、って言われて戦うことを強要されて、……そうやって死ぬのは自然なこと?
[>>40 8番さんの声に、私はじっと壊れていく球体を見つめたまま問い掛ける。
自然なことなんて、何処にも無かった。
少なくとも、私には、そう思えたから。]
(43) 2012/11/11(日) 22:22:22[水流れる柱]
……3rdは……わかってたけど、お嬢さんだねほんとに。
[隣の声に、ため息をついた。
きっと理解しあえない。
今の寿命を迎えたとか言う神より、自分の力のほうが強いのだとでも思っているのだろうか。
きっと、思っているのだろう。
マシロは、無理だとわかっている。
世界をそんなに抱え込んで、無事でいられるわけがない。
この場に残ることを選んでも、きっと、滅びた世界を抱えるだけの力量なんてどこにもない]
(44) 2012/11/11(日) 22:24:22[柱]
……幼い、って、ネギヤさんにも言われた。
[>>44 横から聞こえる溜息と言葉に、私が返すのは笑み。
私が振りかざしてるのはきっと、現実味の無い理想で、自惚れでしかないんだと思う。
でも、叶わないのだと言えない以上は、……希望を、捨てられない。]
滅ぶんだとしても……選ぶのは、その世界の人たちなのが自然じゃないかなって、私は思う。
だから、……ゲームで世界が滅んだことを、自然なことだとは、思えない。
(45) 2012/11/11(日) 22:38:40[水流れる柱]
―水流れる柱―
[周りの全てを巻き込んで世界が歪んだ――…
と思った次の瞬間には、水の流れる音がした。
最初に連れてこられた場所だ]
…ふぇ? さっきのは夢…… って訳じゃねーか。
[左右を見回すと、8thはいるけれど10thはいない。
更に中央の壊れかけたかみさまと
生き残ったオトナは、
なにやら小難しい質疑をしている。
自分が生き残るために壊した世界たちの画像>>#1が、
次第に球体から剥がれ落ちる様子。
それを眺めてた視線を、ちらと3rdに流して]
オレ様も、壊れたもんは戻らねーと思うけど。
(46) 2012/11/11(日) 22:38:53[水流れる柱]
[手を伸ばしても届かない。
声を上げても、聞こえない。
けれどクルミの声に
紅の瞳は届かぬ視線を注ぐ。
握る拳が痛みを伝えてこない事が
悔しくて堪らない]
…自分を犠牲にしてとか、
考えてんじゃねぇだろな…
[低い声は荒い言葉とは裏腹に、
困ったような色を乗せる]
(47) 2012/11/11(日) 22:38:57[水流れる柱]
……問題をすりかえて駄々をこねるな。
既に起こった事象を捻じ曲げようとすることを、不自然だと言っている。
大体、戦うことを強要されたとしても、
何をするかを選んだのは自分自身の意思だ。
皆の意志が、この結末なんだろ。
後悔してるなら……それを受け止める気が無いなら、自分の世界に帰りなよ。
[>>43 3rdの言葉に顔を向けることはない。ただ不在となった柱のそれぞれを見やるだけだ]
(48) 2012/11/11(日) 22:41:20[3階]
8th セイジは、5th フユキにりゅうかくさんなげた…!
2012/11/11(日) 22:42:22
5th フユキは、8th セイジから貰った龍角散キャッチ!
2012/11/11(日) 22:45:37
そんなのあったり前じゃん。
[自然ではない>>45との言葉に、
横からあっさりと頷く]
自然じゃねーから、
誰もがこのゲームで生き残るために
必死だったんだろ。
でも、死んだやつは負けたんだ。
すげーー努力したかもしんね。
でも。勝つヤツがいりゃ、負けるヤツもいるだろ。
そういうもんじゃ、ねーの?
[こてりと首を傾げる]
(49) 2012/11/11(日) 22:46:11[水流れる柱]
滅びなんて、選べるものじゃないし選ぶものでもない。
理不尽なんて生きてればいっぱいある。
このゲームだって結局はそれじゃない……
[笑み>>45を浮かべる相手に眉をしかめる。
言葉は通じるのに通じていない気がして、また一つため息をつく。
死ぬ事なんてただそれだけのこと。
願って復活させて、そして――それから先は世界まかせ?
それは無責任じゃないだろうかとも思う。
まあ、神になりたいなんて思うのだから、そういう考えなのだろうとは思うけれど――]
滅びは覆せるものじゃないらしいし、それぐらいなら、私が、なる。
一度壊れた世界を復活させたって、意味はない。
それぐらいなら――残った世界をすこしでも、マシにしたほうがいい。
[ここに集められたのは、みな滅びかけた世界だというのだから。
なにかしら、不具合を抱えているのだから]
(50) 2012/11/11(日) 22:47:58[柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/11 22:52)
5th フユキは、(;・ 3 ・)〜♪
2012/11/11(日) 22:56:24
─ 水流れる柱の上 ─
[彼が生きる事を終えたと同時にゲームは終焉を迎え。
気が付けば各々が最初に飛ばされた柱の上に居て、今まで自身の傷ついてた左肩や腕が完治している事に驚いた。
一度動く事を辞めた身体。
それも今までと同じ様に動いていて。
自分が死んだと言う事実を覚えていない。]
(51) 2012/11/11(日) 22:56:34[3F 通路]
[周りを見れば、皆が集合して居る事がわかり。
遠くに2ndを見れば無事だったのかと胸を撫で下ろた時に響く神の声。
球体に、ゲームが始まる前と同じ映像が映し出され、その中に自分のよく知る世界が崩壊する様子を見つければ]
………ああ…僕…そっか。
死んじゃったのか…。
[寂しそうに呟けばやっと死への自覚をした。
同時に大粒の涙が頬を伝い、眼鏡を外して袖で拭う。]
…死んでるのに…涙出るとか変なの。
(52) 2012/11/11(日) 22:57:50[3F 通路]
……後悔なんてしてないよ。勝手に、決めないで。
それに、やりたいことは、神様にならなきゃ、出来る可能性もなくなっちゃうから。
だから、私は帰らないよ。ここに、残る。
……私と一緒にいるのが嫌なら、8番さんが、自分の世界に帰ればいいよ。
[>>48 視線を向けたところで、8番さんはこちらを見てはいない。
>>49 デンゴくんの言葉はもっともで、私が我儘を言っているのだと、強く思い知らされる。
>>50 マシロさんの声に、私は視線を其方に向けた。
マシロさんが神様になるのだとしても、神様は1人以上。
何人という、指定はないのだから、私が何を選択するのも、自由。
眉を寄せられても、嫌がられても。]
……私も、残る。
[もう一度、繰り返した。]
(53) 2012/11/11(日) 22:59:36[水流れる柱]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/11 23:01)
[何度拭いても溢れ出る涙。
自覚はしたものの、夢であって欲しいと心の中で何度も呟き。]
ゼンジさん…
[隣の柱に座る4thに向かい声をかけるがそれは届く事も無く。
気が付かれない現実に、より一層真実を突きつけられ崩れそうな気持ちになっていた。]
(54) 2012/11/11(日) 23:06:47[3F 通路]
そ、死んだんだ。
俺達の声は、生きてる奴には
聞こえねーんだぜ。
[死んでから、見てた。
フユキが泣くのを見て、目を細める]
涙、出るのか。
泣ける人生なら…悪くなかったのかもな。
(55) 2012/11/11(日) 23:08:28[水流れる柱]
星が落ちるのを、
地が砕けるのを……、
その世界の人間に止めることは出来ない。
[そして、滅び行く世界の姿を目に映していた]
お前は傲慢だ。
自分の感情ひとつで世界どころか、
理さえも覆そうとしている。
そしてそれはこの結果と現実を、受け止めているようには見えない。
[>>53 意固地になったような3rdの言葉に返す。
視線は中央の球体へとむいていた]
(56) 2012/11/11(日) 23:15:25[3階]
[そのまま、最後尽きた命を思う。
フユキの絶え絶えな息でも、生きたいと言った言葉。
隣の会いた5番の柱を見て、思案するように、
眉は徐々に寄せられ、やがて、瞼も伏せられた。
扇子を出して、開かず、唇に当て、
聞こえてくる八番、三番、二番の話も聞いている。
その中、己の頭に響く、
生きたいと願ったフユキの言葉の意味を深く刻んでいて……。]
(57) 2012/11/11(日) 23:18:44[水の柱]
5th フユキは、2nd マシロマシロちゃんおやすみなさいーノシ
2012/11/11(日) 23:19:39
争いは繰り返される…、か。
……、そう都合良くもいかないか。
修復しては繰り返されるサバイバルゲーム。
そんな悪夢は、さすがにごめんだ。
[予想はしていたこたえ>>#2に、息を落とす。
だが、続く返答には少し思考するように瞳の色が深くなった。]
(58) 2012/11/11(日) 23:21:08[水流れる柱]
曖昧な。それでも神か。
…、が。
そう甘いものでもない。と、了解して良さそうだな。
[時についての曖昧なこたえ>>#3に悪態をついて、
はらりはらりと燐片を散らし行く球体へと目を眇めた。]
(59) 2012/11/11(日) 23:21:21[水流れる柱]
――……大切なことは、
彼らを覚えていることじゃないでしょうか。
[ふと、ぽつりと。]
巻戻してしまえば、
それは、なかったことになるかもしれない。
忘れてしまうかもしれない。
でも、今この時、
きっとみなさん、思うでしょう。
忘れることはないと……。
[でもそれは、今の実質の解決にはならないこと、わかっている。
ただ、それだけ、今は言うと、また口をつぐむ。]
(60) 2012/11/11(日) 23:24:16[水の柱]
……傲慢で、自分勝手なのは、分かってる。
でも、感情が無ければ、……生きてないのと、同じことだと思う。
それに、8番さんになんて言われようと、私の選択は、誰にも邪魔できないよ。
神様は、一人以上で……何人までなんて、決まってないから。
結局、セイジさんは……どうするの?
[意地になっているつもりはない。
残るということはそもそも話し合う以前に、決めていたことだから。
>>56 球体から尚も視線を逸らさない横顔を見遣って。
話し合いの主題、その結論を問う。]
(61) 2012/11/11(日) 23:24:48[水流れる柱]
うん、
僕は元通りにすることだけが、
失われた世界を悼むことだとは思わない。
……だから、
ひとつ世界を作りたいな。
[>>60 4thの言葉に、視線はそちらに向いた。
それから、0の柱へと双眸を向けて]
(62) 2012/11/11(日) 23:27:27[3階]
[柱にへたり込んで座り、いつまでも止まる事の無い涙を拭けば聞こえるソラの声>>55に驚き]
あ…ソラさん…。
[慌てて両手の袖で目を擦りながら]
好きで泣いてる訳じゃないんだけど…。
やっぱ僕には荷が重すぎたんだなって。
後悔しても今更なんでしょうけどね。
[拭ききった後の目は真っ赤で。ソラも敗者だと言う事を思い出して何か返事を返そうとする。
無理して微笑もうとすればまた目から粒が零れ、返す言葉は]
…ごめんなさい。
[何に対して謝ったのか自身にもわからない]
(63) 2012/11/11(日) 23:28:37[3F 通路]
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