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ちょ、もうちょっと音量あげて。
[手であっぷ、あっぷのジェスチャー]
もうちょい、もうちょい…
そ!
そこ!あぁ、ちょっといきすぎ。
[だうん、だうん、のジェスチャー]
だーから。
下げる形で音きめちゃだめだって。
下げてから、上げる形で音決めないと。
前おしえたじゃん。
――、じゃん?
[ビッ、とガラス窓の向こうに指差した]
あァ?……なんつった今。
[向こうからの声に眉を顰める]
アタシの声にいちゃもんつけてっと、
次は大変だぞ。しゃーすぞ、んなろ!
[何かのモノマネしつつ、怒った振り]
あい。
[5,4,3、と減り続けるカウント]
――、ちょ、まてぇ!
[其れが急に0になり、怒り出す]
ねぇ、ハルカ。
そいつ叩いて。で、あんた代わってくれる?
[まがお]
[ガラス窓の向こうで冬の人事異動があった様です]
よし。ハルカ、ごー!
[ふんふんと鼻息荒く、減り続けるカウントを待ち]
!!
[向こうから、キュー!の合図]
みなさまこんにちは。
これよりお昼の放送を始めます。
[かさっ、と手に持ったカンペをチラ見しながら]
この度は、アイコンに惹かれて御邪魔しました?
…いつもおせわになってます?
管理、がんばってください。
…なんだろ、このカンペ。
[ち、と舌打ち]
放送内容に不手際があった事を謝罪致します。
申し訳御座いませんでした。
お詫び代わりに、気を取り直してここで一曲。
素敵な歌を紹介させていただきます。
私が最近、寝る前に必ず聴く曲です。
それではお聞き下さい。
ええと……この漢字、なんて読むんだっけ?
[小首傾げ]
――、ん?
……はい、曲名は「んぁ、そうそう」です。
[読めない漢字一文字を、んぁ、で誤魔化した様です]
では、どうぞっ!
[掛け声と共に流れ出す音。
前奏が終わり、歌が入るかという瞬間]
ふぅーるぅぃ〜〜〜♪
[カラオケに乗って唄い出したのはイマリだった**]
もぎゅもぎゅ……。
ち、違うのですわ。皆様に振る舞おうと作ったお菓子の味見をしておりましたのよ。
上手にできていなくてお茶会が台無しになってはいけませんものね。
決してつまみ食いなどではありませんことよ…!
笑う執事学園のアップお疲れ様です。
和みますわ…(ほわーん)
わたくしのこの顔、ついついネギヤ様みたいな事を口走りたくなるのは何故でございましょう。
あら、こっちのショコラケーキも味見がまだでしたわ。
もぎゅもぎゅもぎゅ……。
あら…?アンさんが…!
執事国の学生セットのアンさんのお顔がいつの間に…!
以前のアンさんも素敵でしたけど、こちらのアンさんも素敵ですわ。
鬼ごっこ系の文章も使ってみたいですわね。
無残なアナウンスの所の「rash後」は面白いことになりそうな予感がひしひしとするのですわ(笑)
[バタークッキーをサクサクもぎゅもぎゅ……]
狼が鬼ならば、第三陣営はハムスター人間というよりも狐っぽいイメージがしますわね…とぼそりと呟いてみますわ。
ふと思っただけですの。
なんだかいなり寿司を作ってお参りに行かなくてはいけないような気がしてきましたわ。
[ポーズだけ優雅に、お茶を思いっきりずずーっ。**]
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