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― 3F スポーツ用品売り場 ―
くっそー、いねえんだな。
[最後に何ごとか子供がいっていたような気もするが、ここまで降りてくるのに悩まなかった]
[フロア案内の前で、このフロアに何があるかを把握する]
……さらに下か、それとも……
[タブレットを見よう。
男は、階段へと進んでいった。
階段ならばエレベーター、エスカレーターが有力候補となるこのご時世。階段は人気が少ないし、不意打ちされる危険性も少ない。最も、不意打ちは予知できるのだが]
[タブレットをあごにはさんで両手をあげる]
戦う意思はないんだな。
情報交換したいんだな。
おいらが知りたいのは、11thの動向。
かわりに、そちらが知りたいことを教えるんだな。
わかってるくせに。
[手を上げたまま、男が間合いを詰めるのをただ見つめる。
気になるのはいい女だからではない。相手に自分の行動が筒抜けだから、相手がどう受け止めているのか知りたいのだ]
おいらは鬼じゃない。
信じてくれ、っていうしかないが。
できれば鬼2人を、明日の朝になるまでに見つけたい。
多分それが、一番多くの世界をそのままの形で救える道筋なんだな。
誰を狙うか、ということはきっと。
かなり「鬼」の性格が出ると思うんだな。
[腹芸なしで考えることをいっていてここ2者で食い違いが出る。
人狼ゲームだったら「食べ筋」で熟練度がわかる という言葉もあるくらいだ]
包丁――。11thはやるきまんまんなんだな。
[一方こちらは武装の一つも手にいれていない]
覚悟とかは考えたことはナイ
でも、手を汚してもやらなきゃならない事だと厳粛に受け止めているんだな。
その為には、今は1人でも多くの味方が必要
サバイバルゲームとバトルロワイアルを煽っておいて、実のところ陣営戦なんだな
だから、今もこうやって武器を持たずに話をしている。
武器を持って話しあいほどバカげたことはないんだな。
実はそうなんだな。おいらの住んでいたところじゃ、そういう命のやりとりを何千回繰り返していたところなんだな。
[信じるかはわからぬが、首をすくめてみて]
感謝するんだな。
[言葉だけか、本当だかはわからないが、タブレットの明かりがわかるこの距離だけが信用と取った]
実は、おいらの日記には、0thの死を看取るおいらが予知されている
そう、直接誰かが手を下したなら….
[言葉を止める。日記を見…]
0thと11thではなさそうなんだな。
一体どういうツモリで立ち聞きを。
[階段だからこそある非常灯の明かりの下。
進むグリタの背中をカバーするように、3Fよりも上を警戒しつつ、自らも階段を降りる。タブレットは手で抱え]
おいらが12thのネギヤだよ、クルミちゃん。
どうして盗み聞きをしていたんだな?
[素直に頭を下げる彼女に、問いを重ねる。
嘘をつくかついていないか、見極めるべく、じいっと]
1th, 3th, 11th……
なるほど。
ある一定の利害の一致を元にした、ゆるい共同戦線、ってところなんだな。
[上から来る様子も、3Fの売り場から来る人の気配も今のところはなく]
[>>346 なるほどと頷く。それがブラフの可能性もありつつも――]
[>>346 不安を滲ませるクルミに]
誰が襲ってくるのかは日記を見ればわかるんだな。
でも、……日記って人によって特性がずいぶん違うかもしれないんだな。
[ネギヤは夜明けまでの1日を、1500ptの文章で記す 「人狼議事録日記」ともいえる未来日記を所持していた。グリタの端末も同じくタブレット。皆似たような日記であるとは思っていたが――]
クルミは、チート日記の持ち主について何かしらない?
その2人の日記を処分したら、大部分の世界は無事で済むんだな。
[鬼の数の勘違いといわれて]
あ、そうだ。通常編成じゃなかったんだな。狩人もいないしやりにくくて困る。
[自分に馴染んだゲームに置き換えて話をしていたものだから、この人数だったら鬼の数は2だとしみついてしまっていた。素ボケである]
わかったのんだな。
……ううん、わかりやすい接近方法なんだな。
[2Fから来ることは見えている。だから、3Fの階段ホールの外に出た。
ここからだとグリタとクルミの姿は見えるが、2Fの階段ホールの要素はわからない。逆もまた。]
[日記を繰った上で頷く。
0thが11thと接触したのも気になるが仕方がない]
[下駄を脱いで両手に持ち]
[足音を殺して階段ホールから*離れた*]
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