人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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学生 リウ

[言いかけて言葉を止めるフユキに首をかしげ
引き戸が開く音を聞くと、緩慢に首を玄関の方に向けて]

……誰か来た

[立ち上がり、ゆっくりと玄関へと向かう]

(35) 2008/04/29(火) 15:21:49

役者 ソラ

何か?

[疲れきった様子で尋ねる声には、僅かな抑揚しかない]

隣村に行きたいのだけれど。

[言って、右手をひねり腕時計の*文字板を見遣った*]

(36) 2008/04/29(火) 16:16:48

6人目、鍵っ子 ルリ がきたらしいよ。

鍵っ子 ルリ

それじゃあ、また明日ね。バイバイ。

[友達と別れて森の中を歩きます。
木の枝を拾い藪をかきわけて進みます]

近道近道。えいっ。

[草だらけの姿で日本家屋の玄関脇にひょいと出ます]

(37) 2008/04/29(火) 17:35:30

跡取 レン

[冷静なソラに目を丸くする。
 どうやら自分を追っている人ではないようだ]

あー。びっくりした。
何でもない……よ。たぶん。

[続いてやってくるリウに小さな悲鳴を上げる]

……隣町ってどこか知ってる?

[小さな声で尋ねた]

(38) 2008/04/29(火) 17:36:37

跡取 レン、鍵っ子 ルリにびっくりした。

2008/04/29(火) 17:52:49

鍵っ子 ルリ

[服についた草を手で払います]

お母さんのお客さん?
お兄さん、お姉さん、こんばんは。

お姉さん、大きな荷物ね。

[ソラの荷物を目を丸くしてみつめ、引き戸の隙間に飛び込みました**]

(39) 2008/04/29(火) 18:04:04

学生 リウ

[玄関、隙間から入ってきた少女を驚きの瞳で見つめ]

……おかえり?

[眼鏡が微かに光を放った]

(40) 2008/04/29(火) 18:08:37

跡取 レン

[少女に向けた言葉とは気付かずに答える]

……ただいま。

(41) 2008/04/29(火) 18:18:45

学生 リウ

[頓着せず、レンを見て小さく頷く]

お客さん来てる。
迷子さん。

[玄関からは廊下の奥、フユキの顔が見えるだろうか]

(42) 2008/04/29(火) 19:14:17

跡取 レン

迷子……。
んーなんだろう。大変だね。迷うと。

そこのお姉さんも隣町探しているらしいし

(43) 2008/04/29(火) 19:20:03

学生 リウ

迷子は大変。
二度と戻れないかも。

[レンの背後を見やる]

大きな荷物……家出?

このへん、村しかない。
町だと……歩くのは、無理。
隣村でも、歩いて2日はかかる。人の足なら。

(44) 2008/04/29(火) 19:36:20

跡取 レン

[リウの発言をそのままソラに伝える]

遠くて大変みたいだよ?

(45) 2008/04/29(火) 19:45:48

役者 ソラ

大切なものなの。

[トランクについて、意にそぐわぬ与えられたセリフを諳んじるように言った]

バス停、探してたのに。
乗り遅れちゃった。

[笑う声もまた、嫌々の演技のように]

(46) 2008/04/29(火) 20:35:02

跡取 レン、役者 ソラの頭をなでた。

2008/04/29(火) 20:57:26

役者 ソラ

[視線をトランクに向けている合間に、気付かぬまま頭をなでられていた。
慌てて振り向く]

な……

[口を『に』の形に開いたまま茫然とレンを見つめ、表情を見て取ろうとした]

(47) 2008/04/29(火) 21:09:43

学生 リウ

恋人さん?
あ、これが、駆け落ち……

[ソラの頭をなでるレンの姿を眺めながら*つぶやいた*]

(48) 2008/04/29(火) 21:17:33

役者 ソラ、渋い顔をしている。

2008/04/29(火) 21:43:09

跡取 レン

あぁ?
はぁ……えあ?
[色々わかってない]

(49) 2008/04/29(火) 21:44:32

役者 ソラ

[再び腕時計を見て、来た道を振り返る]

この辺に宿はありませんでしょうか。

[平坦な声で問い、右手で傍らの荷物を*そっと撫でた*]

(50) 2008/04/29(火) 21:50:17

学生 リウ

宿、ない。一番近くて、隣村。歩いたら、二日。
夜通し歩けば、宿要らず……

[手をぽんと叩いて、家の中を指差し]

今日から、宿屋。
開店記念で、宿賃サービス。

(51) 2008/04/29(火) 22:11:21

鍵っ子 ルリ

[リウのおかえりという言葉に少し首を傾げたものの]

ただいま、お姉、ちゃん?

[玄関で靴を脱ぎ捨てて廊下に走って行き、また戻ってきて靴を揃えました]

(52) 2008/04/29(火) 22:13:50

跡取 レン

恋人とか……?
ん……?

(53) 2008/04/29(火) 22:18:39

跡取 レン、しみじみと

2008/04/29(火) 22:21:20

学生 リウ

妹よ、なぜ疑問形?

[ルリに首をかしげ、自分を指差して]

今日からリウ、宿屋の若女将。

(54) 2008/04/29(火) 22:22:23

鍵っ子 ルリ

うん、お母さんのお友達ならお金を取れないよね。
やどちんサービスだよ。

[勝手に納得している様子]

(55) 2008/04/29(火) 22:29:18

跡取 レン

女将とか……無理ない?

(56) 2008/04/29(火) 22:30:13

作家 フユキ

[広間から賑やかな玄関の方を見。此方を見られれば、一たびの礼を。床に手をつき立ち上がりかけるが]

……う。

[足が痺れていたのか、一寸よろけた。ふう、と溜息]

(57) 2008/04/29(火) 22:35:09

作家 フユキ、座ったまま遠目に少し様子を見る事に。

2008/04/29(火) 22:46:38

鍵っ子 ルリ

お母さんが女将だから、リウお姉ちゃんが若女将なの。
たぶん。

[レンの方を見て言いました]

(58) 2008/04/29(火) 22:59:09

学生 リウ

そう。今日から母が女将。多分。

無理じゃ、ない。
この前、本で読んだばかり。任せて。

(59) 2008/04/29(火) 23:13:11

役者 ソラ

じゃあ、お邪魔させて頂戴。
何だか不安だけれど。

[小声で言って、トランクを運び込もうと持ち上げた。
遠く、カッコーの鳴き声が聞こえて振り返る]

不気味。

(60) 2008/04/29(火) 23:23:48

鍵っ子 ルリ

いらっしゃいませ。

[トランクを持ち上げるソラに手を貸そうと*駆け寄りました*]

(61) 2008/04/29(火) 23:52:06

役者 ソラ

ありがとう。重いでしょ。

[森のざわめきを背に、建物の中へ踏み込む。
ミュールとトランクをたたきの隅に並べた]

(62) 2008/04/30(水) 00:10:12

役者 ソラ、広間へ進み、蝋燭の明かりに*瞬いた*

2008/04/30(水) 00:38:16

跡取 レン

[当たり前の用に動くリウとルリを不思議そうに見ながらも、ぼんやりと眺めている]

……宿屋?

[建物は宿というより民宿といったたたずまいで]

(63) 2008/04/30(水) 00:47:32

跡取 レン、不思議そうに辺りを見回す。

2008/04/30(水) 00:58:01

跡取 レン

>>59 リウ
女将って本で何とかなるんだっけ?

[広間に上がり、戸棚の蝋燭に目をやる]

……。

(64) 2008/04/30(水) 01:07:22

跡取 レン

あー……。

[蝋燭の中で、【タカハル】という名前を見つけると、顔をしかめ、【レン】と書き直す]

これで、よしっ。

[部屋の中だけれどもサングラスと帽子を取る気配は無い]

(65) 2008/04/30(水) 01:17:14

跡取 レン、メモを貼った。

2008/04/30(水) 01:21:21

跡取 レン

[迷う様子もなく、ごく自然に家のなかをぐるりと一周し、広間に戻ってくると、ネギヤの隣で地味にお茶を飲み始める]

やっぱりお茶だよね。

[ちゃぶ台に羊羹などを並べる。
 微妙に*じじむさい*]

(66) 2008/04/30(水) 01:33:25

作家 フユキ

[蝋燭に気付いたらしい二人を、様子を窺うように見ていたが。その視線はふと、壁面へと向き]

――地球を、七回半。

[そこには薄明かりが照らす黒板。少しく目を細めながら、男は白墨で走り書きされた文字を読み上げる。
 後、卓上の束からノート一冊と鉛筆一本を取り。どこかの頁に、その短い文を*書き留めておいた*]

(67) 2008/04/30(水) 01:33:35

作家 フユキ

光が……

[ふと、呟き。しかし別段続ける事もなく、羊羹等と、それを並べた相手と、ネギヤとを*見て*]

(68) 2008/04/30(水) 01:46:22

学生 リウ

[レンの言葉にはこくりと頷き]

細腕繁盛記。宿屋の、バイブル。
ようこそ、おこしやす。
お風呂にする……ご飯にする?

[一人、玄関先で三つ指をつき、変な人と化している。
やがて広間へと足を向けると、不思議な光景に]

どうしたの、フユキ?
地球を、七回半……

[読み上げられる言葉を、とり憑かれたように*反復する*]

(69) 2008/04/30(水) 02:23:52

鍵っ子 ルリ

[廊下を進んで広間を覗き込みます。
フユキの>>68の呟きを耳にして、蝋燭の光に気づきました]

…ルリ。私の名前が書いてある。

[戸棚の前で蝋燭のゆらゆらとした光を見つめました]

(70) 2008/04/30(水) 02:38:07

鍵っ子 ルリ

[くるりと振り返り、見知らぬ訪問者に尋ねます]

おじさんもお客さん?

[小首を傾げフユキを怪訝そうに*見ています*]

(71) 2008/04/30(水) 02:52:50

鍵っ子 ルリ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 03:01:29

作家 フユキ

地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。

……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。

[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]

……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。

[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]

(72) 2008/04/30(水) 06:40:08

役者 ソラ

ソラ。

[蝋燭に印された名を読み上げる。
それが自分の名であることを確かめるように]

地球を?

[黒板に目を向けてから、どこか不安げに、茶を飲む人々を*遠巻きに眺める*]

(73) 2008/04/30(水) 10:17:21

役者 ソラ、メモを貼った。

2008/04/30(水) 10:19:42

跡取 レン

[>>69 にかしこまって礼を返す]

ごていねいに。どうも。
こちらこそ、おじゃまします。
……。
お風呂かな。温泉とか露天風呂がいいな。

[女将と言われても、旅館のサービスを期待している風でも無い]

(74) 2008/04/30(水) 10:58:26

跡取 レン

ネギヤ、リウ、フユキ、レン、ソラ、ルリ……。

[蝋燭にかかれた名前を指差し確認しながら読み上げる。
 最後にレンの名前の上で指を一旦止め]

これオレの名前。レンっていうんだ。よろしく。

ここってお客さんの名前を蝋燭に書くサービスしてるの?
面白いね。

(75) 2008/04/30(水) 10:59:27

跡取 レン

地球を七回り半か。光の速さ。
1光年って単位があるよね。光が一年かかって移動できる長さ。
いまオレたちが見ている星ってさ、何光年、何十、百、千光年も離れてる。
だから、いま見えている星の光が見えているだけで、本当にその星がいまもそこにあるかは分からないんだ。

[淡々と説明をすると、にこっと笑った。
 サングラスの下の目は見えないけれど、口と眉は笑みの形]

(76) 2008/04/30(水) 11:00:40

跡取 レン

そうだ。羊羹たべる?
ここの羊羹は美味しいんだよ。

[羊羹を薦めつつ、>>72にぷっと笑う]

フユキさん? ……って女将さんが呼んでた。
どーもどーも。フユキさんは迷子かぁ。

[迷子って年齢じゃないだろうと突っ込もうとしたが、そもそも自分も状況が良く分かっていないことに気付く]

そういれば、オレもよくわかんないな。ここ何処だろうね。
オレは追われてるから、しばらく匿ってね。怪しい奴来たら居ないって言って置いて。

[まるで冗談か何かのように、笑顔でそう*言った*]

(77) 2008/04/30(水) 11:03:11

学生 リウ

[フユキの言葉にしばらく何かを考えていたが
突然床の一点を中心にして、その周囲をぐるぐると7回転半。
回り終えると、ふらふらとよろめき、息を切らせながら]

はふ、はふぅ
……何秒?

光、速い。世界、まだ遠い

[床に倒れ込み、呼吸が整うまでしばらく休憩]

(78) 2008/04/30(水) 12:07:17

学生 リウ

[フユキの視線の先を見やり、黒板に気づく。
黒板の前へと進み出ると、書かれた文字をじっと見つめる。
やがて白墨を手にすると、おもむろに何かを書きはじめる。
辺りにカツ、カツと白墨が削れる音が響く。
書き終えると、白墨を置き手をぱんぱんと払う。
白い粉がはらはらと床に舞い落ちる]

○月×日 たぶん晴れ 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたキリンの落描き。
しばらく黒板を満足げに眺めていた]

(79) 2008/04/30(水) 12:11:21

学生 リウ

[卓上の束から、表紙にキリンの絵が描かれたノートを取り
広間の食卓の上に置く]

……宿帳。

[まだ真っ白な二ページ目を開いて、その脇に鉛筆を*置いた*]

(80) 2008/04/30(水) 12:12:07

学生 リウ

温泉ない。露天風呂なら作れる。
ドラム缶……庭に運ぶ。

[レンに名前を呼ばれて、不思議そう。
戸棚に近づき、蝋燭を眺める]

……蝋燭が、宿帳?

[名前の書かれた蝋燭にそっと触れ、少し*悲しそうな顔*]

(81) 2008/04/30(水) 12:19:34

鍵っ子 ルリ

おじさん迷子なんだ。
私も町に行った時に、迷子になったことがあるの。
お母さんが迎えにきてくれたから良かったけど・・・。

おじさんも、きっと誰かが迎えにきてくれるよ。

[フユキが迷子で落ち込んでいると思い込み、元気づけるように*言いました*]

(82) 2008/04/30(水) 12:38:50

作家 フユキ

今見える星が本当にそこにあるのかはわからない。
同じように、今見えている宇宙も……
遠い端ではもう終わり始めているのかもしれない。

[レンの説明に、詩か何かを読むように続け。羊羹を勧められれば、頂くよ、と頷いて]

ああ、私はフユキという。
迷子、なんだろうね。目的地を見失ってしまったから。

[肯定に続けた言葉はどこか曖昧に]

怪しい奴。……
危険人物は来ない事を祈ろう。

(83) 2008/04/30(水) 16:55:31

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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