人狼物語 執事国


63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】

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水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(04/30 18:58)

水夫 ペッカ=ピリィ

 ―― 宿の一階 ――

[ペッカは、暫くベルンハードと話していた。
さして長くも遠くも無いありきたりな航海の話。

それでも、そこそこ珍しげに耳を傾けてくれる
宿の息子たる幼馴染みの日常を思い、ふと挟む。]

 ビー。
 お前ェ、このまま親父さんと宿屋やンのか。

[呼ぶのは、幼い頃のままの愛称。]

 なんか他にやりたいことでもありゃよ、…

(20) 2010/04/30(金) 22:52:09[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ、杯をまたひとつ乾す。――ミルクの味はしない。

2010/04/30(金) 22:52:34

水夫 ペッカ=ピリィ


 …こン災いで往来もしばらく途切れっだろうし。
 ちっと他の商売も考えてみりゃいンじゃね?

        …なン、思っただけだァね。
 
[答を待たず窓外へ目を遣るのは、急かさぬしるし。
濡れた口の周りを舐めながら、広場へ興味を移す。

道行く人びとへ何やら真剣に訴えるらしき
ドロテアの様子を見、ペッカは頬杖をつく。]

 おーぉ、誰彼なく捕まえてンなァ。
 ウルスラ姐も絡まれてんじゃねーか。

(21) 2010/04/30(金) 22:55:22[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(04/30 22:56)

刺繍工 ウルスラ

─町の広場 → 宿─

[雑貨屋の方へと向かう少女を見送った後、もう一度、やれやれ、と呟いて。
ゆっくりと、足を向けるのは宿屋の方]

……おんや?
親父さんは、お出かけかい?

[扉を開け、中を見回して。
最初に投げたのは、そんな問い]

(22) 2010/04/30(金) 23:17:20[町の広場]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/30 23:18)

水夫 ペッカ=ピリィ

 親父さンなら、奥に引っ込ンじまったぜ。

[来訪者の声を受け、カウンターの端から応じる。
無造作に腕を上げると、乾きかけの泥が落ちて]

 若ェのとは、話が合わねンだとさ。

[斜に腰掛けた侭、ペッカは柄悪くひひとわらう。
ウルスラの用件は、ベルンハードが尋ねると憶え]

 ウルスラ姐も、辛気臭せェ面しに来たクチかぃ?

(23) 2010/04/30(金) 23:33:23[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ

おや、そうかい。
ま、アタシも急ぐ用件じゃないけどねぇ。

[奥に引っ込んだ、との言葉にちら、とそちらへ視線を流す]

ま、あんたらがいつもの調子で駄弁ってたんなら、話は合わないだろうけどさ。

[笑うペッカに冗談めかした言葉を返し。
空いている椅子一つ、かたりと引いて腰を下ろす]

辛気臭くしたくはないんだけどさぁ。
仕事に気が乗ってた矢先にこんな状況じゃ、さすがにアタシも憂鬱になるさ。

(24) 2010/04/30(金) 23:42:00[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ

 ンなら、座ってきなぃ。
 …俺ラん店じゃねえけどよ?

[カウンターの内側から振り向いて奥へ声をかける
ベルンハードに代わってうながし、軽口を叩く。]

 おう、つきっきりで説教も互いに飽きたってナ。

 あンだけの嵐で、人死にが出なンだこったし
 村ン衆も、もちっと喜んでもいい気はすらぁ。

[ウルスラの憂鬱の種を耳にしてふうんと唸り――
ペッカは、ごとと身動いで椅子の向きを変える。]

 気の乗る仕事? そういやうちの姉ちゃんが、
 ウルスラ姐がうらやましいとか言ってたっけか。

(25) 2010/05/01(土) 00:03:31[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ

確かに、あんたらの店じゃあないね。
でも、お言葉には甘えさせてもらうよ。

[くすくすと、笑う仕種にあわせて耳飾りの輪がゆれる。
奥に呼びかけるベルンハードには、急かさなくてもいいさ、と声をかけ]

……飽きるほど説教されてるのも、どうなんだかね。

[さらり、こんな事を言ってから、軽く肩を竦める]

外と繋がり断たれちまったら、仕事に差し障るって連中も少なくないからね。
人死にないのはめでたいけど、生活かかってるんじゃ、ぴりぴりもするさ。
アタシも、そのおかげで仕事が止まっちまったんだしね……良い図案ができてるのに、ちょうどいい色の糸が手に入らないんだから。

ってー、うらやましい? あんたんとこの姉さんが?

(26) 2010/05/01(土) 00:19:12[宿:一階]

宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 00:19)

宿の息子 ベルンハード

―― 宿の一階 ――

[ありきたりな航海の話でも、小さな田舎町からほとんど外に出ないベルンハードにとっては珍しいもの。
 興味深く耳を傾けながら相槌を打ち。

 ふと愛称を呼ばれて軽く瞬いた]

 んー、まあこう、やりたいーって思うこともあんまりないしなあ。

[他の商売、といわれてうーんと悩む。
 せかさぬ様子の幼馴染に、有難いような悩むような複雑な笑みを一瞬浮かべて]

 ん? ああ、ドロテアかあ……
 そのうち迷信深いじいさん連中と話があってよけいに騒ぎ立てるようにならなきゃいいけどなあ。

[町にいる該当する人の顔を脳裏に浮かべて、そんなことにならないようにと祈ってみる。]

(27) 2010/05/01(土) 00:26:56[宿:一階]

宿の息子 ベルンハード



 親父なら厨房だよ。
 まあ簡単な飲み物ぐらいなら俺が聞くけど。

[けら、と笑いながら奥に引っ込んだという幼馴染の言葉を裏付ける。

 ウルスラの仕事の話は小耳に挟んだことがあるから、ペッカとの会話は邪魔しないまま、ウルスラの望みが食事なら父親に声を掛けるのだった。]

(28) 2010/05/01(土) 00:27:03[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ

 どうなんだかねェ。

[ペッカは、ウルスラの語尾を真似て空とぼける。

頬杖をついたまま首をきたんと真横へ傾けたのは
揺れた耳飾りの輪、その向こうを覗く仕草に似て]

 んー。
 寄合じゃまだどうすっか纏まンねェらしいが…
 そのうち、無理な山越えする者ンも出ンのかね。

 …ふうん、糸なァ。

 ひひ、姉ちゃんはもうじきガキ産むからよ?
 ウルスラ姐みてェに凝った意匠の、
 日数のかかる仕事は請けらンねンだと。

(29) 2010/05/01(土) 00:43:15[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ

ん、ああ。
親父さんへの用事は、仕事絡みの話だから、後でもいいんだよ。

でも、折角来たんだし、何か飲んで行こうか。
何か、お勧めあるかい?

[ベルンハードに軽く問いを投げ。
空とぼけるペッカに、あんたねぇ、とやや、呆れた声を上げた]

山越えも危ないだろ、崩れるくらいなんだから。
……どっちにしろ、しばらくは様子見だろうね。

あー、そうかそうか。
赤ん坊みながら針仕事は難しいって、零してたっけ。

(30) 2010/05/01(土) 00:57:29[宿:一階]

宿の息子 ベルンハード

 山越えかあ。
 俺はやろうとは思わないけど……閉じ込められたことに我慢できなくなった奴が居たら、やるかもしれないなあ。

[ペッカたちの話を聞きながら、ぽつりと呟き。
 ウルスラにお勧めを聞かれて、がさごそとカウンターの下をさぐる。]

 えーっと、たしか……あったあった。
 冬につけた林檎酒がちょうど飲み頃になってるから、これでいいかい?

[しっかり者の宿の主人の趣味は酒造り。
 その息子は手伝うだけで自分から作るわけじゃないけれど、できたものを勝手に飲むから怒られるのはいつものことだった。]

 赤ん坊が増えるのは嬉しいことだけど、ペッカの姉さんにしたらしたい仕事もできないつらさもあるってことかあ。
 まあそのうちまたいいもの作ってくれるのをのんびり待つしかないねえ。

(31) 2010/05/01(土) 01:14:56[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ

 いつまでたってもガキ扱いしてェならよ、
 好きなだけさせてやらァってナ?

[呆れ声のウルスラへ一端を漏らし、素知らぬ態。

『しばらくは様子見』――

日々ひとり崩れた岩を除けるペッカは、言葉へ
頷きはせずも村の総意に異を唱えることはしない。]

 おう。
 そんで、たまには遊びに来てやってくんな。
 女同士で喋くりゃ、ちっと気晴らしになンだろ。

[ものを頼むと程遠い物言いは、遠慮なさからで]

(32) 2010/05/01(土) 01:23:32[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ

実際に動くヤツが出る前に、道が通ればいんだけどねぇ。

[そう簡単にいかないからこそ、皆頭を痛めているのはわかっているから、口調はどこかぼやくよう]

ん、ああ、それでいいよ。

[宿の主人の手作り酒を飲むのは、女にとってささやかな楽しみのひとつだから、自然、口の端には笑みが浮かんでいた]

(33) 2010/05/01(土) 01:27:02[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ

[姉の同僚たるウルスラと話しながら、ペッカは
ベルンハードをカウンター越しにちらと見遣る。

最前の会話には思うところあれど、呑み込んで]


 …そう言や、ウルスラ姐もさっき
 ドロテアに捕まってたンだっけか。

 何にしても、腰落ち着けて話聴いてやらにゃ
 収まンねェだろ、あんな様子じゃ――

[ドロテアの父ちゃんはどこ行ってンだかなァ。
そんな呟きには、素っ気なくも僅か案じる響き。]

(34) 2010/05/01(土) 01:27:17[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ

[ガキ扱い、という言葉とその後の様子に、もう一度軽く肩を竦め。
続けられた頼みには、ああ、と一つ頷いた]

気晴らしは、アタシにも必要そうだしね。
その内、お茶菓子持って寄らせてもらうさ。

……ん、ドロテア?
ああ、さっきそこでね。
いきなり何言うのかと思ったんだけど、やたらと真剣だったし……。
ほんとかどうかはともかく、ちゃんと聞いてやった方がいいかもねぇ。

(35) 2010/05/01(土) 01:36:33[宿:一階]

刺繍工 ウルスラ、供儀 ドロテアの姿を探すよに、ちら、と広場へ視線を*向けた*

2010/05/01(土) 01:37:28

水夫 ペッカ=ピリィ

 あァ、其れ。
 いーい琥珀色してンのに、やたら甘ぇんだよナ。

[宿の息子が勝手に飲む折は、悪友めく幼馴染みも
無論相伴に預かっているわけで…慣れた口を利く。]

 あ?
 お前ェはいつだってのんびりしてンじゃねえかよ。

(36) 2010/05/01(土) 01:37:59[宿:一階]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/01 01:39)

水夫 ペッカ=ピリィ、宿の息子 ベルンハードへ常の軽口を叩くも――ウルスラの言に同意する如く*黙った*

2010/05/01(土) 01:39:46

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/01 01:41)

宿の息子 ベルンハード

[ウルスラのぼやきに、だなあ、と同意を返しながらグラスに林檎酒を注ぐ。
 それを女の前に置いて、自分のエールを一口飲んだ。

 ペッカの視線に首を傾げてみるが、口にされない言葉を問うことはせず]

 なんかさあ、そのうちまたドロテアに話しかけられた人がやってきそうな気もするよね。
 住人全員に声を掛けるつもりだったりするのかなあ……
 そうなる前にちょっとドロテアを呼んだほうがいいんだろか。

[カウンターの向かいに座る二人がドロテアを案じるのを聞けば、
 かんがえるように腕を組む。]

 集会から追い出されたから、ドロテアは当分宿には近づかない気がするしねえ。

(37) 2010/05/01(土) 01:42:29[宿:一階]

宿の息子 ベルンハード

 そりゃあ、どっちかってーと、女子供向けだからなあ。
 俺は甘いのも好きだけど。

[ペッカの言葉にけらけらと笑いながら、
 そんなにのんびりしてないという反論は、むなしく響くのだった。

 しばらく二人と言葉をかわした後、ゆっくりと立ち上がり。]

 ま、とりあえず、ちょっとドロテアに声を掛けてみるよ。

[そう断って、宿の外へと出て行くの*だった*]

(38) 2010/05/01(土) 01:45:52[宿:一階]

宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 01:46)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 14:13)
水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/01 17:34)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 19:04)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 20:32)

宿の息子 ベルンハード

―― 宿の外 ――

[どこにいくとも決めずに外に出て、ぐるりと周囲を見やる。

 ドロテアは見える範囲には居なくて、軽く肩をすくめて歩き出した。]

 んー、でもなあ、話を聞くとしても……

 どこまで信じるかだよなあ。

[やっぱり人狼がいるとは思えないベルンハードにとっては、ああいってでてきたものの、ドロテアに声を掛けるのは面倒だなとも思い。

 なかばふらふらと散歩するような態度で道を歩く。]

(39) 2010/05/01(土) 20:36:32[宿→外]

水夫 ペッカ=ピリィ

[宿に残るペッカは、扉を出る幼馴染みを見送る。
エールを飲み干して既に空の杯は手にしたまま。]


 呑気もンの癖に、気ィ回しやがる。

[同席するウルスラへ憚らずも、
半ば独り言めいてぽつと呟いた。

林檎酒を愉しむ彼女と目が合うと、
何でもないとばかりに僅か口を尖らせる。]

(40) 2010/05/01(土) 21:34:28[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ


 しかし人狼つーのが居たとして、
 居たとして…どうすンだ? 

[話題を戻す態で、ペッカは空の杯の縁を舐める。
行儀の悪さを咎める者は、この場にはなく――]


 他所の土地へ追い遣っちまうか。
 昔話みたく、叩き殺しちまうか。


 捕まえて見世もンにでもするか。

(41) 2010/05/01(土) 21:37:10[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ



 ――まあ… 始末にゃ困るンだろなァ…

(42) 2010/05/01(土) 21:37:38[宿:一階]

水夫 ペッカ=ピリィ、村はずれの崩れた街道の方角を、窓越しに見遣った*

2010/05/01(土) 21:39:47

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/01 21:40)

星の巡り音(村建て人)

―― 町外れの花壇 ――

 いろんな人に声を掛けていたドロテアは、いつのまにやら町外れへとやってきていました。
 中には話を聞いてくれた人もいたけれど、ほかの人にも、と思ううちに歩きすぎていたようです。

 しばし花壇の近くにあるベンチに座って休憩をしていました。

「こんなに信じてくれないなんて……
 どうしてなのかしら」

 不思議そうに呟いた少女は、深いため息を落とします。
 それからゆっくりと周囲を見渡して、誰か居ないかと探すのでした。

(#9) 2010/05/01(土) 22:25:41

刺繍工 ウルスラ

ああ、そうだね。
誰か、聞いてやれば落ち着くかもしれないしさ。

[林檎酒を味わいながら、頼んだよ、とベルンハードを送り出し。
ペッカの呟きには、僅か、笑むような仕種。それは、グラスの陰に隠れてしまうけれど]

……実際にいたとして、かぁ……。
どうなるんだろうねぇ。

[人狼がいる、という事に対する現実味を持たない女は、どこか他人事のように言って、琥珀色をゆらす]

ま、持て余すのは確か……なんだろうけど。

[そんな事を呟きながら、ゆっくりグラスを*傾けた*]

(43) 2010/05/01(土) 23:06:30[宿:一階]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/01 23:08)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/01 23:41)

星の巡り音(村建て人)

―― 町外れの花壇 ――

 人影を探してみたけれど見当たりません。
 ドロテアは、僅かに息をついて立ち上がりました。

「あと一人か二人に声を掛けたら帰ろうかしら」

 それでもあきらめては居ない呟きをこぼしながら、人が居るだろう町の中心部へと*もどってくるのでした*

(#10) 2010/05/02(日) 00:37:05

宿の息子 ベルンハード

―― 町の広場 ――

[のんびりと歩いていれば、道なりに広場に到着するのは当たり前だった。
 どうしたものかなあとぼんやりと周囲を眺め。

 そのままドロテアの姿が見えるか、はたまた他の人に声を掛けられるかするまでぼんやりとしている**]

(44) 2010/05/02(日) 00:58:02[町の広場]

宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/02 00:58)
刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/02 01:05)
水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/02 07:43)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/02 11:47)
5人目、助手 ラウリ が肩書きを「手品師見習い」に変更してやってきました。

手品師見習い ラウリ

……困りましたね。

[土砂崩れの現場、折れた木に腰掛けながら、ため息をつく少年が一人。
こんなことをしていても何も解決しないのはわかっているけれど、日に一度、こうやって通れぬ道を眺めるのは、既に習慣となっている。]

街の祭りには間に合わないし、重要な道具は全て師匠のところ。練習だってできやしない。

[心底困ってはいる物の、さほど慌ててもいないような口調でつぶやいて。]

さぁさ寄ってらっしゃい見てらっしゃい、皆様お目にかけまするは、摩訶不思議なる消失劇、種も仕掛けもございませぬ……

[やおら立ち上がり、滔々と口上の練習を始める。
土砂崩れの前その声は、気味悪さすら感じさせるほど場違いに響いていた。]

(45) 2010/05/02(日) 14:44:16

手品師見習い ラウリが接続メモを更新しました。(05/02 14:45)

星の巡り音(村建て人)

/*
皆様参加してくださってありがとうございます。

本日午後22時ごろ開始を考えていますが、不都合などはございませんでしょうか。
編成は狼村村村にしようかと思います。
後お一方、いらっしゃれば占い師をいれようと思います。
問題なければ何も反応なさらなくて結構です。
ご要望があれば、メモでお知らせください。
それでは開幕まで後しばらく、お付き合いくださいませ。
*/

(#11) 2010/05/02(日) 14:55:44

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生存者 (3)

水夫 ペッカ=ピリィ
27回 残5027pt
刺繍工 ウルスラ
40回 残4664pt
町娘 アイノ
28回 残5170pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残6000pt

処刑者 (2)

手品師見習い ラウリ(3d)
5回 残5870pt
宿の息子 ベルンハード(4d)
50回 残4300pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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