![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
151 藤色酔夢
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樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(05/02 20:29)
ん?
[なにをしているのだろう、と暫く眺めていると、背後。
先程の兎の間伸びた声。]
あのひと、君の友達?
[なんとはなし聞いて。
続く言葉、空間がどうの、時計がどうの。
よくわからないが、壊れた時計の鍵と螺子を探しているらしい。]
(28) 2014/05/02(金) 20:30:04[藤林:泉]
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/02 20:31)
[居るのに触れない。
それはまるでホログラフに手を突っ込んでいるような感覚だった]
身体は何とも無いか?
……そうか、大丈夫なら良かった。
にしても、一体何で……
[妹とそんなやり取りをする間に横を行く直立二足歩行の兎>>#0]
(29) 2014/05/02(金) 20:44:18[藤林・泉付近]
………………
みたい☆ じゃねーよ!!
[当然突っ込みは飛ぶ。
その弾き出されたのは他でもない妹のことだと言うのが直ぐに理解出来たからだ]
…『時計』が治るのを嫌がってるのが居る?
おいおい、それをどうにかしながら探せって言うんじゃないだろうな。
そもそも『鍵』と『螺子』ってどのくらいの大きさ………おい!
[長い耳を持ってるくせに聞く耳を持たない兎。
その耳に手を伸ばしたが、跳ねるごとにひょこひょこ動き、捕まえられないうちに兎はどこかへ行ってしまった]
(30) 2014/05/02(金) 20:44:25[藤林・泉付近]
鍵と螺子…
[またしても一方的に語って去る兎。
耳に触らせてくれたら協力しよう、とかそんな取引は出来そうになく。
けれど、手伝うにしてもせめて。]
何処で無くしたのかくらいは教えてくれないと……
[どうしようもない。
現状の結論。]
(31) 2014/05/02(金) 20:58:12[藤林:泉]
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/02 21:07)
[パントマイムとはまた違うドタバタ劇をした後、何気なく周囲へと視線を向ける。
その最中に視界に入った姿>>31]
…………
[物凄い怪しい。
怪しすぎて疑って良いのかすら悩むくらいだ。
尚、自分にしか妹の姿が見えていないとは気付いていないため、間抜けな光景を晒していたとは知らない]
(32) 2014/05/02(金) 21:08:56[藤林・泉付近]
[深呼吸を繰り返す。
落ち着け落ち着け、と自己暗示。
いつもそうやって乗り切って来たんだから、今度だって大丈夫なはず、なのに]
……なんなん、だよ、この感じ。
[妙におもい、苦しい。
何かが自分の中で不協和音を作っているような、そんな感じがして。
それが辛いのに──どうしても、拒む気になれない。
何か、どこか。
自分と似てるような、そんな気がする、から。
もしかしたら、それ自体が気のせいなのかも知れないけれど]
(33) 2014/05/02(金) 21:12:33[幻想の藤林]
[ずる、とその場に座り込む。
は、と零れるため息ひとつ。
さっきまで話していた二人も気がかりだけれど、こんな状態じゃ自分の方が迷惑かけるから、と、無理に追う事はしなかった]
……あー……かっこわる。
こんなになるの、いつ以来だよ……。
[ぽつ、と零れるのは、愚痴めいた呟き、ひとつ]
(34) 2014/05/02(金) 21:12:38[幻想の藤林]
[早い結論が出た所で、気付くと兎は友達-友幸-の傍。
何かを話している。
内容は聞こえない。
けれど、なにやら友達は興奮しているようにも見える。>>30]
(――もしかして、怒られてるのかな?
あ。
逃げた。)
[友幸から跳ね去る兎。
色々誤解している。]
(35) 2014/05/02(金) 21:13:27[藤林:泉]
[真昼さんに投げかけた問い(>>1:86)へ。
たとえ返事がなくても、わたしは曖昧に微笑むだけ。
問われた答えを返していないのは同じだからと。
探す当てもないけれど、歩き出す。
その傍に真昼さんの姿はあったでしょうか。]
実家に藤棚があるんです。
だからここは、実家に似ているような気がして――…
[他愛のないはなしを口にした先に見えたのは――…]
うさぎ! また?
ねぇ、あなたの言っている「かぎ」と「ねじ」って何なの?
(36) 2014/05/02(金) 21:13:48[藤林]
[見かけると同時に問いかけてみても。
まるでこちらの声が届かないかのような反応。
そして一方的に告げられた新たな事実(>>#0,>>#1)に。]
治るのをいやがっている何かって…
えっ、ちょっとまって!
もうすこし――…
[戸惑いを隠せないでいると、いつの間にかうさぎは再び姿を消していた。]
(37) 2014/05/02(金) 21:17:49[藤林]
(38) 2014/05/02(金) 21:21:08[藤林:泉]
(……見られてる?
いやでもサングラスでよく分からん)
[顔はこちらを向いている>>38ようだから、こっちを見ているような気はするのだが。
表情が分からないのもあっていまいち自信が無い。
結果、しばらく顔を見合わせる形となり、その間どうしようかと考える間が空いた]
(39) 2014/05/02(金) 21:30:49[藤林・泉付近]
[服を着込んでいるし座っているしで、性別や年齢も予測がつかない。
声をかける言葉選びにも悩んで、結局]
……『鍵』と『螺子』って、ご存知で?
[考えすぎて色々すっ飛ばした問いかけを投げた]
(40) 2014/05/02(金) 21:30:53[藤林・泉付近]
もうすこし…、
せめてヒント位教えてくれてもいいのに…。
[見知らぬ誰かに、後姿を眇められていたとは露しらず。
なぞなぞやクイズは、ヒントがないと答えまでたどり着けないタイプだから。]
(41) 2014/05/02(金) 21:37:35[藤林]
女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/02 21:41)
[藤紫の向こう 青年の背中が消えて 立ち尽くす]
ごめんね。
[小さく 呟いたのは 誰に向かって?]
(42) 2014/05/02(金) 21:44:37[藤林]
『ひとが、居なくなれば、見つからない』
[伝わって来た、そんな想いに、心の中で頷いてしまったから]
(*6) 2014/05/02(金) 21:46:12
[青年の向かった先に、めちゃくちゃ怪しい姿の友人が居るなんて、思ってもいなかったから]
[ふらり、よちよち、藤色の奥に歩き出す]
[そういえば、彼女と出逢ったのも、藤が縁だったっけ]
(43) 2014/05/02(金) 21:49:03[藤林]
[時代劇のオーディションに受けがいいかも、と和服を探して]
[お財布に余裕は無いから、古着のお店。見つけた藤の柄の着物、良く似た二着右左]
[迷っていたら、右の方が縫製がいい、と、見かねたように教えてくれた]
(44) 2014/05/02(金) 21:54:41[藤林]
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/02 21:59)
[お礼に お茶をって それが最初]
...レンさん、今頃、お墓参りかなあ?
[ひらり 藤の花房揺れて 目の前に人>>34]
え?ちょっとあなた、大丈夫?
[なんだか とても苦しそう 思わず駆け寄った]
(45) 2014/05/02(金) 22:00:59[藤林]
…
[お互いがお互いを訝しみつつ、見つめ合う。
そうした後、その友達はゆっくりこちらに歩いてきた。]
(わ、大きい…)
[出来た影。
立ちあがっても見上げる形になる。]
いいえ。
[問いにはそう返して。
藤木を背に思っていたことを告げる。]
その、鍵とか螺子とかのことはよくわからないけれど、
あの友達…、あまり怒らないほうが―――…
[声から性別は解ってしまうかもしれない。]
(46) 2014/05/02(金) 22:01:47[藤林:泉]
咲くのが怖い、枯れるのが怖い…
そっか、藤の花が……
うん、そうかもしれない、ね。
[信頼できる声に納得して。
藤の花に抱くのは、親近感?]
(*7) 2014/05/02(金) 22:02:47
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 22:03:49
[不思議なうさぎが立ち去った後は。
ゆらゆらと藤の花が無数に揺れていて。
わたしは懐かしさのあまり、つい先ほどまで忘れていた想い出をひとつ、手に入れていた。
まだ幼い頃。
実家で咲く八重藤の陰から。
わたしは、幼いながらも熱のこもった視線で。
ある人をじっと見つめていた。
それは初めての恋にも似た――…]
…なんで、忘れていたんだろう。
(47) 2014/05/02(金) 22:04:07[藤林]
[半分目を閉じて、息を整える。
まだだいじょーぶ、と自己暗示を繰り返していたから、呼びかけ>>45への反応はやや遅かった]
……ぇ?
[近づいて来た気配に、惚けた声を上げて目を開ける。
目に入ったのは、藤を背景にした白無垢──綺麗な色彩コントラスト]
あ……え、と。
だ、だいじょーぶ、です。
[なんでこんなとこにこんなカッコのひとがいるのとか、そんな事が過ったのは一瞬。
とっさに口を突いたのは、こんな言葉だった]
(48) 2014/05/02(金) 22:15:13[幻想の藤林]
[発作を起こしてダウンしてる所は、できるだけ、人に見せたくなかった。
理由は記憶のどこかにぽい、としているけれど。
人に見られて、色々ときつかった、って記憶だけは残っているから]
ちょっと、眩暈しただけ、なんで。
休めばへーき、ですから。
[多分、顔色とか色々が説得力皆無だろう、と思うけれど。
口から出るのは、そんな強がりばかり]
(49) 2014/05/02(金) 22:15:18[幻想の藤林]
[友幸にしてみれば大概の人が自分より小さいため、身長での性別判断は出来ず。
問いに返った声でようやくそうと知れた]
ん、そうだな。
[一言目は妹への返事。
相手の性別についての会話だったが、相手にしてみれば妙なタイミングでの相槌に聞こえることだろう]
うーん、ご存じないですか。
……友達?
[思いもしない内容にきょとんとした表情に。
高い位置で首が右へと傾ぐ]
(50) 2014/05/02(金) 22:16:26[藤林・泉付近]
[目の前で 兎が 何かまくしたてていったけど]
ちょっと、それどころじゃないから!
[人の話を聞かない兎 倍の勢いで シカトした]
(51) 2014/05/02(金) 22:18:35[藤林]
ぜんっぜん、大丈夫に見えないから。
[顔青いし 冷や汗かいてるっぽいし てゆーかその声>>49]
辛い時は、無理しちゃだめ。
[何か 似てる そんな気がした]
(52) 2014/05/02(金) 22:22:40[藤林]
[まるで呼ばれるかの様に歩を進める。
傍から見れば、うつろな様子だろうか。
二人の声>>14>>19も届いていないわけでは無かったけれど、何故か振り返る事は出来なくて。]
……。
ごめんね…私やっぱり、駄目な気がするの。
[涙が込み上げてくる感覚に、唇を噛んで堪えながら、歩みを止める事はしなかった。]
(53) 2014/05/02(金) 22:24:34[藤林]
うん、なんとなく判るから...助けてあげたいなって。
[助けてあげたい?ううん、助けて、ほし、い?]
そういえばキクちゃんは、いま...
[どこ?と聞こうとした時に苦しそうな人を見つけた]
(*8) 2014/05/02(金) 22:25:44
なんだか...このひと...
[揺れる藤の花から、伝わるのと同じ、何かを感じる]
(*9) 2014/05/02(金) 22:28:02
……そ、そーっすか?
[きっぱり言い切られて>>52、乾いた声が上がった]
でも、ほんとに、落ち着いてきてるから。
だいじょーぶ、なんですよ?
……さすがに、慣れてるし。
[今回の原因は、何かちょっと違う気もするけれど。
この感覚自体は、物心ついた時からずっと付き合っているから]
だから、無理とか、してないです、から。
(54) 2014/05/02(金) 22:29:06[幻想の藤林]
ばーちゃん?
やさしいよぉ。
[祖母に着いて行った仕立屋の、少し気になっていた子。
それまでも視線を感じたりはしていたけれど、初めて話しかけられた>>17時はそれはもう嬉しくて、満面の笑みで返していた。
少し癖のある口調は地元の言葉ではなくて、祖母の故郷の訛りを真似たもの。
当時はまだ少したどたどしかったそれは、いつしかすっかり板について]
(55) 2014/05/02(金) 22:29:26[藤林]
[歩みを止めないのは。
うさぎの半ばなげやりのような願いを叶えたい良心ではなく。
きっと、好奇心や…懺悔に似たような感情かも知れません。]
真昼さんとお会いしたのですから。
もしかしたらまた別な方も、いらっしゃるかもしれません。
[しゃらり しゃりゃりと。
揺れる花藤のあいだを潜り抜け――。]
あ、あの子…。
大丈夫でしょうか。
[足許がすこし覚束ない様子な女の子(>>53)。
声を掛けていいものか。僅かばかり逡巡して。]
(56) 2014/05/02(金) 22:29:31[藤林]
何、どーしたの。
寂しいん?
[その頃には多分ちょっとした本音>>15>>16を聞けるくらいには、仲良くなれて居たのだと思う。
けれどその矢先、祖母が体調を崩し、亡くなって。
それからは店へ行く機会もなくなって、やがて真昼は故郷を離れ……それっきりになっていた]
(57) 2014/05/02(金) 22:29:33[藤林]
……。
(私、逃げちゃったの、かな。でも仕方無いよ、ね。)
……だって。
(きっと壊れちゃうもん。思い出さなければ…。大丈夫、なんだもん。)
[進んでも進んでも変わらない薄紫の下、鞄をきつく抱きしめる様にしながら。]
(58) 2014/05/02(金) 22:31:44[藤林]
―現在―
[六花に名前を褒められてありがと、と笑った後、握っていた手を離した]
あーそれなぁ、ウチも知らんのよ。ごめんなぁ。
あのウサ公も喋るだけ喋ってどっか行って、聞くに聞けんかったし……
ココのどっかにそーゆーのがあるんかなぁ。
[投げかけられた問い>>1:86には大袈裟に溜息を吐いた。
探す他無いと出した結論は同じで、歩き出した>>36少し後]
(59) 2014/05/02(金) 22:38:43[藤林]
へぇ。
こんなのが実家にとかちょっと羨まし……
あっ、ウサ公おるやん!
[他愛ない話を遮ってのウサギ登場。
隣の六花の声にも反応を返さず、またも一方的に告げて消える]
やっぱ幻と違うらしいのはよく分かったけど。
……相変わらず人の話聞かんなぁアイツ。
[小さく息を吐いて]
(60) 2014/05/02(金) 22:39:15[藤林]
慣れてても、辛いものは辛いと思うわ。
[じっと見た なんだか 若いくせに頑固っぽい>>54]
うん、わかったわ。あなたも人の言う事聞かないタイプみたいだから。
[似てると 思ったのは 兎?]
あっちに泉があるはずなの。お水飲みにいきましょ。
[有無を言わせず 手を 取った]
(61) 2014/05/02(金) 22:40:19[藤林]
[再び白い兎に遭遇したのは、そのすぐ後の事。
最初に会った時とは少し違う感情が、心の何処かに浮かんでは消える。]
……私のせいじゃ…ないもん。
[きっと此方の言葉なんて、聞いてないだろうけれど、揺れる長い耳に、そんな一言を。
兎が去れば、また歩きだそうとしたけれど、ふと感じたのは誰かの視線>>56]
(62) 2014/05/02(金) 22:41:00[藤林]
…?
[男からの謎の相槌にサングラス越し。
目を瞬かせる。
見えない何かと話しているような。
けれどそれがいかにも、この世界の住人っぽく感じられて。
ここでは変ではないのだろう。
心の中、勝手にそう判断する。]
うん、あの子も一応探しているみたい。
私にも、その鍵と螺子?
探してって、さっき。
だから――…
(63) 2014/05/02(金) 22:42:33[藤林:泉]
[苦しいなら、辛いなら、逃げ出したって仕方ない]
[泣き言だって、言っていい]
[ねえ、そうでしょう?]
(64) 2014/05/02(金) 22:43:04[藤林]
(あれ。)
[目の前でぐぐぐと、傾く首。]
壊れた時計……だったけ。
君がその持ち主なのかなって。
違うの?
[あの兎に壊されて、
だから怒ってたのじゃないのだろうか、と。]
(65) 2014/05/02(金) 22:43:04[藤林:泉]
つーか何、治るのを嫌がる何かって……治らんかったらココ崩れるんやろ?
そしたらココに居るウチらもどーなるか分からんって話やったんに。
ワケ分からんなぁ。悪役的なものが居るってコト?
[六花が何かを思い出している傍ら、新たに増えた情報に頭を抱えたが]
…… まーええか。
考えるだけでどーにかなるワケじゃなさそーやし。
[結局は再び当てもない捜索に戻るのだった]
(66) 2014/05/02(金) 22:43:17[藤林]
[やっぱりお姉ちゃんは優しい…。]
…そう、だね。
でも…どうすればいいのか…。
[藤の花を、助ける?
見まわすまでもなく視界を埋め尽くす花を、ぼんやりと見つめ。
続けられた言葉は、途切れた?]
…?
(*10) 2014/05/02(金) 22:45:05
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