![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
87 風の音・刻の音・ワスレモノ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 01:31:04
ああ。早く見つけないと。
[六花>>32に同じくと頷き、ほころんだ顔を眩しそうに見て目を細めた]
俺もそうするよ。
普通じゃない探し物だから手探りになるのはしょうがないんじゃないか。
聞きたい事?なんだろう。
[聞き返す途中で光が弾け、微かな声が聞こえた]
(38) 2012/05/04(金) 01:34:34[街中]
― 駅前公園・池の縁 ―
さてネエ。時計ノ考えるコトは、ワタシには、ワカラナイガ…
モシカスルト…
[妙に真剣に悩んでいる様子の若者に>>36、答える声はあくまで静かで]
(39) 2012/05/04(金) 01:39:51[公園]
オトモダチに、なりたいのカモしれないネ?
[にこにこと、冗談とも本気ともつかない口調で、そう言った**]
(40) 2012/05/04(金) 01:42:26[公園]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/04 01:42)
─ 駅前公園 ─
……いや、それがわかったらわかったで、凄い気がしますけど。
[静かな声が紡ぐ言葉>>39に、飛ばしたのは素の突っ込み]
もしかすると……なんです?
[途中で途切れた言葉には、不思議そうに瞬いて。
続けられたその先>>40に、は? と惚けた声を上げた]
(41) 2012/05/04(金) 01:45:38[駅前公園]
ヂグさんの、時計。
夢を見ながら、一緒に探し物をしてくれてるらしいんだけど……。
[途中で切れる問い>>35に、詳しく説明することは出来なかった。
公園の少女は直後に狭間に落ちてしまったのを思い出せば、六花の腕を掴もうとして。何事も無く光が消えてしまうと、慌てて離して両手をあげた]
(42) 2012/05/04(金) 01:46:17[街中]
……オトモダチ、って。
[間を置いて、零れたのは呆れたような、困惑したような、なんとも言い難い、声]
まあ……平和っちゃ、平和ですけど。
[言いながら、がじ、と頭を掻く。
表情に、フクザツなものが浮かんでいるのは、ありありと見て取れるか]
(43) 2012/05/04(金) 01:47:30[駅前公園]
……ほんとに、それだけならいいんだろーけど。
なんだかなぁ……。
[フクザツな響きの呟きは、返る声のない空間にもぽつり、落ちた]
(*5) 2012/05/04(金) 01:49:36
―風音荘―
皆もう集まってんのかな。
[合流を約束したうちの誰かが消えている可能性には触れずに、助け起こした後の右手は再びポケットへ。
ついでに片耳に刺していたイヤホンを外して]
え、あー……うん。
[普段は見かけによらず男勝りというか、そういった印象の方が強かった。
滅多に見ない涙に戸惑ったのもそうだが、礼の言葉>>37にまた僅かに視線を泳がせ]
……どーも調子狂うなー。
[菊子にならって公園に向かいながら、小声でぼやいた]
(44) 2012/05/04(金) 01:52:30[風音荘]
……ヂグ伯父さんの?
そういえば、時計のことならヂグさんに聞けば、って、思っていたんだった。
[色々なことがあって、忘れてしまった。
省吾の言い方からすると、ヂグさんに会って話を聞いたのだろう。]
夢を見ながら……
素敵な時計をお持ちなのね。
[それでも、詳しくは分からない様子。それはそうだろう。
ウサギの話と同じだ。漠然としていて捉えどころ無くて、けれど何処か心の片隅をノックするかのような、光。]
……?
[光の消えた辺りに目を向けていたから、腕を掴もうとしていた事には気付かなかった。視線戻して、両手を挙げている人を疑問符浮かべてじっと見詰める。>>42]
(45) 2012/05/04(金) 01:55:43[街中]
あ、えと――… そう。
[微妙な沈黙に、ぽむと手を打って。
光の消えた辺りと省吾の動作をまだ少し気にしながらも、問いの続きを発する。]
……『刻』って、この頃はどういう風でしたか。
この時代にもあったのかなぁ って。
その……父さんの作品を、何処かに見に行った記憶があるの。
もっと小さい展示場だったような気もするけど、わたしは「刻」しかこの街の画廊を知らないから。
関係は無いかも知れないけれど、
もしもあるのなら、探してみようと思ったんです。
(46) 2012/05/04(金) 01:56:03[街中]
……まあ、考えてても、仕方ないっぽいし。
『ワスレモノ』探し、続行しますか。
[とはいうものの、まずは、後で合流しよう、と話した面々を待つ事にする。
そう取り決めた内の一人──チカノが来ない事は、『わかっている』から。
さて、そこらはどうかわしたものか、と。
そんな思考を巡らせながら、ではあるけれど。**]
(47) 2012/05/04(金) 01:56:34[駅前公園]
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 01:57)
― →駅前公園―
[公園に着いたのは、それから間もなくして]
あれ、いつものじーさんじゃん。
……と、あの人は確か……
[いつも公園で見かける異国人や、ちょっとだけ接した母親も来ていたことを、ここで初めて知ることになった。
ともあれ、まずは合流を約束していた者のところへ]
(48) 2012/05/04(金) 02:10:32[駅前公園]
……まだ笹川サンだけ、かな。
えっと、実はさっき、雷電サンが“落ちた”みたいで……
[腐れ縁だと言っていた者の所在を祐樹に告げる。
もう1人、備瀬については菊子の口から説明があっただろうか]
まさか、あの2人まで落ちてたりしないっすよね?
[彼が握る情報>>47など知る由もなく、先程までは口にしなかった不安が零れる。
眉根を寄せながら、公園の入り口に目を遣った**]
(49) 2012/05/04(金) 02:15:52[駅前公園]
いや、なんでもない。
ちょっと考えすぎただけだから。
[セクハラ未遂をしてしまった気分で。
疑問符と一緒に>>45見つめられると、背中に冷や汗をかきながら首を振った]
展示を主とした場所ではなかったけど、店は前からあったよ。祖父の気に入った作品だけを売るような場所として。
写真展になったのも一度じゃないから、その中のどれかだったかもしれない。
店の台帳見れば分かるな、そこは。
俺も店に戻るつもりだったから、もしよければ。
[一緒にでも、後からでも。来るといいよと頷いた**]
(50) 2012/05/04(金) 02:17:18[街中]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 02:17)
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:20:15
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:22:05
……うん?
[首振られたので、素直に頷いておいた。疑問符はつけたままだったが。
時々不可思議な行動を取るところは、自分と似ているなと、思う。
尤も、自分と一緒にされては敵わないかもしれないが。]
お祖父さんのお店だったんだ。
じゃあ、もしかしたらもしかするかも知れない ね。
行く、行きます。
[寄り道はワスレモノを探す手掛かりになるだろうか。
父の作品を観たのは何処であったか。この記憶の隙間を埋める作業がワスレモノに繋がる確信があるわけではなく、純粋な興味半分なのだが。]
『刻』は――今のわたしの原点でもあるから。
[そこだけは確信篭めて、微笑んだ。]
(51) 2012/05/04(金) 02:41:59[街中]
[公園に集まろうという菊子の提案に同意はしたけれど、合流はもう少し後で構わないだろうか。後で行くか先に同行するか、少し逡巡する。]
………。
ところで、もう一つ聞いてもいい?
省吾さん。…荷物は?
[バッグを肩に掛け直して、ふと気付いた。
手ぶらのように見えるのが、違和感だったのだと。]
確か買出しに行くって、荷物持って行った……ような。
[気の所為かしらと、省吾と手元とを交互に見て。**]
(52) 2012/05/04(金) 02:43:42[街中]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 02:45:37
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/04 02:56)
そうですか。
いえ。なんでもありません。
・・・やっぱり、みえていないのね・・・
[呆然とした様子の男性(>>21)と、落ち着き払っている男性(>>26)対照的な二人の言葉に、後半、小さく聞こえないようにつぶやく。何となく予測がついていたことだった。]
(53) 2012/05/04(金) 12:37:34[公園]
それよりも、今、何が起こっているのかわかりませんか?
一緒にいた息子がいきなりいなくなって、あたりの風景が10年前に変わってしまって、変な生き物が、「ワスレモノ」を見つけて来いと・・・
[恐らく、彼らも自分と同じようなことになっているのだろう。検討を付けて、なにか情報はないかと聞いてみる。
因みに、初老の男性の時計から光が放たれた丁度その瞬間、過去と対面してしまったため、その光景は頭に全く残っていない。]
(54) 2012/05/04(金) 12:37:54[公園]
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 12:38)
・・・
[若い男性と初老の男性の会話を、そばで黙って聞く。
「時計が、兎に関係のある誰かを捜している(>>28>>30)」]
お友達・・・
時計と兎って、アリスでもあるまいし・・・
[苦笑した。そばの若い男性の困惑の表情も(>>43)自分と同じ考えであると勝手に考えてみたり。
けれど、既に非現実的な体験は散々してきているのだ。
もはや何が起こっても驚かない。]
時計がお友達を見つけたら帰れたりするのでしょうかね。
[冗談8割、本気2割。
タイムスリップの理由が時計のお友達探しなら、自分が巻き込まれるわけないじゃないか大げさだなぁ。]
(55) 2012/05/04(金) 12:45:32[公園]
・・・あら?
[確か、「こちら」に来る前、公園でちらりと言葉を交わした少年がやってくる。]
あなたも「こっち」に来ていたのね。
[名前は・・・聞いていなかったけどまあいっか。
初対面の人に名を名乗り、「ああ。あの」と同情のまなざしを向けられたことが、過去に数度。それからは、ほとんど自分から名を名乗らないようになった。
そして、自分から名乗らないため人に名を訪ねることもほどんどしない。]
(56) 2012/05/04(金) 14:17:52[公園]
―駅前公園―
あーやっぱり、あの時の。
息子サンは一緒じゃないんすね。
[母親>>56に顔を向けて、困ったように笑った。
幼い子の姿がないのは当然と言えば当然か]
何かはわかんねーけど、ワスレモノしてるらしくて。
あっと、オレ貘原って言います。
[その内心は知らずに、こちらから名乗った。
尤もこの街の住人ではないし、10年も前の噂話を今更聞く機会もなかったが**]
(57) 2012/05/04(金) 14:57:30[駅前公園]
ええ。はぐれてしまったみたいで・・・
危ない目に遭っていないといいのだけれど
・・・
[少年に息子のことを聞かれて(>>57)、答える。
変な人につかまっていないか。そうでなくても、なにか危ない目に合っていないか。
一人で不安で泣いていないか。
じわじわ蘇る不安を、頭を振って振りほどいて、]
そう。私も、ワスレモノを見つけている途中なのよね。
あ。私は穂積っていいます。
稲穂の「穂」に、積木の「積」。
[名乗った後少年の表情をチラリとうかがうが、特に変化はなくホッとした。]
(58) 2012/05/04(金) 15:05:57[公園]
─ 風音荘→駅前公園 ─
どうだろ。
でもほら、行けばわかるし。
[和馬>>44の手を離しながら、彼に答えた。
貢のハンカチをもう一度目に当てて雫を拭い、しわの寄ったそれを丁寧にたたんで制服のポケットにしまい。]
よし、決まり。
いってみよ。
[和馬の顔を見ぬまま、先を歩く。
後ろで彼がぼやいた声は届きはしなかったが、当人も自分自身に戸惑っていた。
現状がどれだけ不安でも、泣くなんて普段の自分らしくない。
でも、懐かしいとも、思うのだ。
泣いた時特有の腫れぼったさを感じる瞼も、鼻の奥に感じるつんと痛みに似た感覚も。
だって、昔は良く。]
(59) 2012/05/04(金) 15:07:07[風音荘→公園へ]
─そういえば、泣いてた、な。
[次兄によく、泣かされていた。
そんな自分を助けてくれたのは、長兄。
長兄と───
記憶にかかる靄が、少し薄れそうな気がして。
けれど、目に入った人影にその思考は霧散した。]
……祐樹さん、と…おじさん。
それと…えぇと、たしか美容院の…
[公園にいたのは、約束をした人と、たまに此処で会って挨拶をするおじさん。
それと、友人達の間で評判の良い美容院のお姉さん。
この人達も同じなんだろうな、と思いながら頭を下げた。]
(60) 2012/05/04(金) 15:08:19[風音荘→公園へ]
[それから、少年が男性に話しかけるの(>>49)を黙って見ている。
この人は皆川さんっていうのか。などと思いながら。
ふと、聞き覚えのある名前が。]
雷電さん、「落ちた」って、あの、どういうことですか?
[二人に尋ねながら、ふと思い出すのは、兎の言葉(>>2:#0,>>2:#1)]
帰ってこられるというのなら、大丈夫だと思いたいけど・・・
それに、笹川さん「だけ」ということは、まだ他に誰かいるのですか?
[こちらに来てからほぼ一人で行動してきたため、兎から聞かされたものと、雷電に説明してもらったこと、見てきたことしか知らない。人と比べた圧倒的な情報量の少なさに、一人で動いてきたことを少し後悔した**]
(61) 2012/05/04(金) 15:10:38[公園]
あら?
こんにちは。あなたも何かワスレモノ?
ええと、鬼流院、さん?
[美容院の顧客を思い出し、あてはまった一人の名前を口に出す。
高校生のお客さんは多いが、間違えていない自信がある。
腫れた目に、やはりいきなり飛ばされたら不安なのだろう。と勝手に結論付けて、すこしでも和らげようと笑顔で軽い冗談を言ってみた。
まさか彼女の目の前で二人も人が消えてしまったなどと思っていない。
状況を聞いたら、思った以上の事の深刻さに頭を抱えたくなっただろう**]
(62) 2012/05/04(金) 15:21:08[公園]
─ 駅前公園 ─
あ、えっと。
あたしは鬼龍院菊子っていいます。
[和馬が女性に話しかけるのを見て、知り合い?と首を傾げ。
穂積がこちらを向くのを待ってから、自己紹介をして。]
貢さんの前に、飛鳥さ…備瀬さんも多分、”落ちちゃった”んだと思います。
風音荘の前で、消えちゃって。
あの…六花さんとチカノさんは、まだ、みえてないんですか?
[体感的には結構時間は経ったと思うが、実際どれだけ経過しているか解らない。
祐樹に問う言葉は穂積の疑問>>61に応えることにも*なっただろうか。*]
(63) 2012/05/04(金) 15:23:40[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
あ、はい。
覚えててくれたんですか。
[穂積に名を呼ばれて>>62、ぱちりと瞬いた。
それ程まめではないから、美容院にも数える程しか行ったことはなかったから。
ワスレモノと問われる声には、小さく頷いて。]
─えぇ、多分。
だから、思い出さなきゃって思ってるんです、けど。
[目の前で消えた二人がいるところがどんな所なのか解らないから、不安は大きい。
だから早くワスレモノを見つけなきゃ、そうは思うのだが。
もやもやした何かが、それを阻んでいるような、そんな感覚が胸の中に*あった。*]
(64) 2012/05/04(金) 15:32:57[駅前公園]
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 15:37:52
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/04 15:38)
─ 駅前公園 ─
[なんでも、と言われれば>>53、それ以上追求する気もなく。
兎の話>>54には、軽く、肩を竦めた]
そこらは、全員共通ですね。
無茶振り兎に言われて、ワスレモノ探し。
みんな同じですよ。
[説明する、口調は軽い。口調だけは]
おー、アリスの発想はなかったなぁ……。
[アリスの例え>>55に、上手いなー、とか場違いな事を考えつつ。
その後の穂積言葉には、ならラクですよねー、と笑った]
(65) 2012/05/04(金) 19:25:52[駅前公園]
お、お二人さん、来たか。
[そんな会話をしている所にやって来た、和真と菊子。
二人から知らされた話>>49 >>63に、僅か、眉が寄る]
……そっか、貢も。
それに、飛鳥さんも、かぁ……。
[なんだかなぁ、と思いつつ、深いため息、ひとつついて]
(66) 2012/05/04(金) 19:26:08[駅前公園]
ロッカとチカちゃんは、まだ来てない。
……連絡の取りようもねーしなぁ……どーしたもんか。
[二人の事を問う声に、返すのは、見たとおりの現状。
穂積の疑問>>61には、他に二人いて、ここで落ち合う約束をしたのだ、と説明する。
チカノの事は言うかどうか悩んで、結局そこでは口にしなかった。
説明がひっじょーーーーーーーーに、面倒なのが第一の理由だが、何より]
(67) 2012/05/04(金) 19:26:44[駅前公園]
……っ!
[姿が見えぬものか、と見回した先。
そこに見知った『姿』があったから、それ以外の事がすっぽ抜けた]
……あれは……伯父貴?
[どことなく憔悴した様子で、公園から続く通りを足早に歩いていくのは海岸神社の神主を務める伯父。
この所やや疎遠気味だが、その姿を見間違えるはずもなく。
そして、その向かう先に気づいた瞬間──]
……病院……はるのとこ、いくのか?
[小さな呟きが零れる。
自分の『ワスレモノ』を見つける手がかりとなりそうな者。
無意識、手が握られ、そして]
(68) 2012/05/04(金) 19:27:30[駅前公園]
わり……俺、ちょっと行って来る!
[伯父の姿が他者に見えていない可能性に頭が回る余裕はない。
誰にともなくこう言うと、その場から駆け出していた。**]
(69) 2012/05/04(金) 19:27:46[駅前公園]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 19:30:28
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 19:30)
―駅前公園―
あー……心配っすね。
向こうにいるんなら、ちゃんときっちり“元の時間”に戻してくれれば問題ないんすけど。
[子供を心配する声>>61に眉を寄せ、後ろ頭を掻きながら言う。
同じ日の同じ時間にきちんと戻れるというなら、そこまで心配することもないのだが]
……なんせあの無茶振りウサギだかんな……
急いだ方がよさそーなのは確かっすね。
[前科―空間の狭間の一件―もあるので、残念ながら信用度は低い。
女性の名前を聞いても妙な反応を見せることはなく、窺われていることにも気づいていなかった。
菊子>>63に対しては、ここに来る前の公園での一件を簡潔に説明もした]
(70) 2012/05/04(金) 19:39:36[駅前公園]
……あ、えっと。
例の変なウサギが言ってたんすけど……
[穂積が同じものを見ているか分からなかったので、兎のうっかり発言について一応前置きして]
で、さっき雷電サンが喋ってる途中で急に消えちまったんで、“狭間に落ちた”んじゃねーかと。
[言いながら、ちらと菊子の方を伺いもした]
オレが会ったのはここにいる人と雷電サンと、あと女の人が2人だけっすね。
[2人が誰かについては、丁度菊子と祐樹が話していたので自分では言わず。
直後に駆け出した祐樹は、目を丸くしつつも見送るのみだった**]
(71) 2012/05/04(金) 19:43:51[駅前公園]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 19:46:47
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(05/04 20:11)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 20:40)
ああ、いつでも。
[六花>>51に頷いて、目を大きく見開いた。
確信の篭められた言葉と笑顔に、鼓動が一つ大きく跳ねる]
それは、嬉しいな。
思い切って勧めて、良かった。
[心の奥から湧き上がる喜びに、深く微笑んだ]
(72) 2012/05/04(金) 21:07:48[街中]
荷物?
……駅前公園のベンチに置いたままだ。
[手ぶらを指摘されると、真顔に戻りぢっと手を見た]
こっちに来てから意識もしなかった。
この状態で仕事も何もないけど、先に戻るか。
[店に向かおうとしたのを180度方向転換した]
公園にはヂグさんもいるから。
どうやら、また向こうに落とされた人がいるらしい。
[また別の声が聞こえていた。
『仕事』は任せる、とか。チビ、とか。
誰かに向けて話したけれど、通じないらしい]
しかも一人じゃないみたいだな。ロッカ君はチカって名前に心当たり、あるかい?
[六花の親しい相手とは思わず、気楽に聞いてしまった]
(73) 2012/05/04(金) 21:13:59[街中]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 21:21:24
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(05/04 21:21)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/04 21:23)
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/04 21:27)
─ →病院 ─
[街の病院は、この頃は整形外科とたまに内科に世話になるのがせいぜいで。
むしろ、苦手視していた場所、と言ってもいい。
それは病院全般に言える事で──そんな自分が「医者になる」と言い出した時、両親は音入りで固まっていた。
固まっていた理由の主なものは、美術関係に進むと言っていた所からの、唐突な方向転換のせいだろうけれど]
……あー……まだ、増築前、か。
当たり前だよ、なぁ……。
[知っているよりも少ない病棟数に、ぽつりと呟く。
そうやって、立ち止まっている間に、伯父は中へと入っていってしまった]
(74) 2012/05/04(金) 21:50:33[病院]
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る