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あの日君を殺してから、俺は自分も殺した気がするよ。
[手のひらを見下ろし、溜め息を吐く]
もっと、たくさんの人間も殺した気がする。
[でも。魂のいく先には何があるのだろう?得体の知れない恐ろしさが胸を覆いそうになると、また月の笑い声が聞こえる気がして]
大丈夫。怖くない。
私は私の行くべきところへ、行く。
[ぎゅっと目を閉じて、念じるように呟いた]
みんな一緒やったら、怖うもないやろな…
[小さくつぶやいて]
[プレーチェが頬を緩めるのに気がつけば、うれしそうに]
よかった、笑ろうてて……安心したわ。
やっぱり、プレーチェちゃんは笑うとる方が、ぜったいかわいいわ。
[にっこり笑顔を向けた]
/*
あんまりバカスカ死ぬよりは、俺吊りで終わった方がいいと思うんだよね。<襲撃おまかせの意図
しかし、非絆吊りで3人6dになったりしたらどうするんだ。
俺吊られるならおまかせだろうがセットしてようが襲撃はないって。
誰喰えばいいんですか。
『美味しいのは<<家政婦 エビコ>>じゃよ!』
/*きっえっるっはなっめがっね(星のアルペジオ風)
「もしもしぃ?
今このシーンマジすごいうける!
早く来たほうがいいよ」*/
>>+23>>+24
うん。ありがとう。
やっぱり、イマリちゃんに会えて、良かったよ。
[イマリの腕にしがみつくが、はっとして]
あぁ。最後まで私、こんな風だ。
誰かに甘えてばっかりだ。
[泣き笑い]
マシロちゃん。
[手を軽く振って挨拶した]
[プレーチェが腕にしがみついたのに気がついて]
うちは甘えてもらってもええけどな…なんか、うれしいんや。
[照れくさそうに笑う]
プレーチェちゃん、うちにとっては妹みたいな感じやから。
[表情を取り繕う様もやさしげに見ていた]
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