15 狂い咲きの村
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(137) 2007/11/17(土) 00:24:37
[日中、山々であったり、湖であったり、時が止まったような古い建物であったり、そんなもの達を手が動くままスケッチしていた。
時折、ポケットから取り出した板チョコをかじったりしながら、瞬く間にスケッチブックは埋まっていった]
(138) 2007/11/17(土) 00:29:13
移民 ヌイは、夜になり、管理棟へと足を向ける。
2007/11/17(土) 00:29:39
学生 ヨシアキは、ゆっくりご飯を食べている
2007/11/17(土) 00:33:18
鍋うどんは暖まりますね
ところで作家さん
どんな作品書いてるんですか?
(139) 2007/11/17(土) 00:36:39
[管理棟内の人影の数にわずかに驚く]
こんばんは。
みなさんお揃いで。
[初めて見た顔には、軽く自己紹介をして空いている席へ腰掛けた]
(140) 2007/11/17(土) 00:36:46
[移民ヌイに気づいて]
あらこんばんは
夜も遅いのに結構集まるものですね
[移民ヌイに簡単な自己紹介をした。]
(141) 2007/11/17(土) 00:42:44
[また一人、囲炉裏の周りに人が増えた。
>>140挨拶をされ、こちらからも軽く挨拶をする]
(142) 2007/11/17(土) 00:44:04
門番 ノギは、遠巻きにみなを眺めながら茶を啜っている。
2007/11/17(土) 00:44:35
門番 ノギは、移民 ヌイに満面の笑みを浮かべて挨拶をした。
2007/11/17(土) 00:45:00
[食卓の食事――それが誰の手による物なのかは、彼は知らない――には手をつけず、名前と顔が一致するように努力している]
管理人さんはお留守ですか。
[荷物から柿を一つ取り出して、辺りを見渡した]
(143) 2007/11/17(土) 00:50:16
>>139
[鍋うどんをすすりながら、苦笑いを浮かべて]
まあ、いろいろ。
純文学から、ちょっと人に言えないようなものまで、ね。
今書いてるのは推理小説。
(144) 2007/11/17(土) 00:53:39
[周りを見渡しつつ、疎外感を受けている]
あっれー僕は空気みたいな扱いだなー
ねぇ、誰かー
(145) 2007/11/17(土) 00:54:52
>>144 推理小説ですか
こういうところですと絵になりますね
(146) 2007/11/17(土) 00:56:01
さてと。
[食事を食べ終わり、席を立つ。食器を台所に返して、戻ってきた]
腹もいっぱいになったことだし、俺そろそろ帰って勉強の続きしないといけないんで。
[そういえば、利用者帳を見たときにもっと名前があったような気がすることを思い出して、まだ会ってない人もいるんだなと、頭の片隅で考えつつ]
おやすみなさい。
[軽く頭を下げて、管理人棟から*出ていった*]
(147) 2007/11/17(土) 00:56:29
髪結い ホズミは、学生 スグルに簡単な自己紹介をした。
2007/11/17(土) 00:56:29
[....はお腹いっぱいになってきた]
明日早く起きて行きたいところありますのでそれでは失礼しますね。
みんなおやすみなさい
(148) 2007/11/17(土) 00:58:10
髪結い ホズミは、管理棟から出て行き借家に戻った。
2007/11/17(土) 00:59:01
人に言えない。
[冬樹に対して、不信感を覚えた]
>>145
食べますか?
[手にしていた柿をスグルに見せた]
(149) 2007/11/17(土) 00:59:11
移民 ヌイは、ヨシアキとホズミを「おやすみなさい」と見送った。
2007/11/17(土) 00:59:54
>>144
[手帳を取り出して何事か書き留めた]
お二人ともおやすみなさい。
帰り道にはくれぐれもお気をつけを。
部屋の暖に使う薪はここの納屋にありますので管理人に言って出してもらうと良いでしょう。
(150) 2007/11/17(土) 01:01:03
[入ってきたヌイに会釈をする。>>143には、管理棟の先客であったノギの顔を見ながら]
管理人さん、留守なのかな?
>>146
そうだね。インスピレーションは沸いてくるかな。
後は魅力的な登場人物のモデルが欲しい所だね。
[と、周囲にいる人たちを眺め]
おやすみなさい。
[家へと戻っていく人たちへ挨拶]
(151) 2007/11/17(土) 01:01:11
[周囲を見渡して人の良さそうな人物を探してみた]
[良くわからなかったようだ]
(152) 2007/11/17(土) 01:04:21
>>151
私が来た時にはもう居りませんでしたね。
食事の用意は暖めるだけになっておりましたので、奥で休んでいるか仕事をしているのでしょう。
(153) 2007/11/17(土) 01:05:31
>>149
何か誤解されたかな?
[気まずそうな顔で]
人に言えないってのは、ゴーストライター。売れっ子作家さんの影武者みたいなものだよ。本人の名前は出せないけどね。
(154) 2007/11/17(土) 01:09:03
作家 フユキは、門番 ノギ>>153に、そうなんだ、と奥にちらりと視線を送る。
2007/11/17(土) 01:10:35
作家 フユキは、食事と洗い物を終え、おやすみと言って借家へと*戻っていった*
2007/11/17(土) 01:11:52
そうですか。
管理人さんに、これが食べられるのか聞こうと思っていたのですが。
[柿をじっと見つめた]
>>154
嘘つきはいけません。
[少しばかり真面目な顔つき]
(155) 2007/11/17(土) 01:13:20
移民 ヌイは、作家 フユキに「おやすみなさい」
2007/11/17(土) 01:14:05
門番 ノギは、失礼、とだけ言い残して管理棟の奥へと*歩いていった*。
2007/11/17(土) 01:14:49
[落ち葉が絨毯のように敷いてある山道を、わたしは足早に進む。]
さっむー…。早く管理人棟に行って鍵を貰わないと…。
[白い息がぽんぽんと弾む。首に巻いたマフラーは、少しだけ寒さを和らげてくれるだけだった。]
(156) 2007/11/17(土) 01:16:03
学生 ナオは、勢いよく管理棟のドアを開けた。「お邪魔しまーす!」
2007/11/17(土) 01:18:14
[乃木が立ち去る方向を見るやいなや、入口から大きな声が聞こえて慌てて振り向く]
こ、コンバンハ!
(157) 2007/11/17(土) 01:19:51
作家 フユキは、学生 ナオが管理棟に向かうのとすれ違いざまに、軽く会釈した。
2007/11/17(土) 01:19:55
[管理棟に向かう際、すれ違った人にわたしはペコリと会釈をする。]
あの人もここに来た人かな?結構若い人も居るんだね。
[一人語ちながら勢いよく開けたドアの、室内から聞こえて来た声にわたしはきゅっと口角を開けて笑顔。]
コンバンハ。あなたもここに来た人かな?わたしナオっていうの。よろしくね!
しっかしさっむいねぇ…凍えるかと思ったよ。
[自分の名前を告げて囲炉裏に近付き暖を取った。]
(158) 2007/11/17(土) 01:26:17
ヌイと言います。
ナオさんは、遊びに来たんですか?
[ナオが囲炉裏に近づく動きを目で追って]
はい、ここはとても寒いです。
(159) 2007/11/17(土) 01:29:18
[ひょっこり居間へと顔を出す]
あれれ。
また新しいお客さんね。
うどん食べる?
[鍋の蓋を開けて中味をみると]
まぁまぁ。綺麗に食べてくれて嬉しいわぁ。
まだ材料は残ってるから、このお汁に足して煮込みなおしましょうか?
(160) 2007/11/17(土) 01:37:31
あなたはヌイ、さんね?よろしく。
ん?わたし?そう、遊びに来たの…って言いたい所だけどね。学校で出された自由課題のレポートを書く為に、この村に取材に来たの。
題して【廃村地の有効活用の現状と課題】!
難しいタイトルの割には中身は薄っぺらいんだけどね。
でもって、ヌイは遊びに来たの?
[自嘲するようにわたしはヌイに微笑んで。囲炉裏の温かさをしみじみ味わう。]
(161) 2007/11/17(土) 01:38:11
[ふと顔を出した女性に気付く。
うどんという単語には、わたしよりも私のお腹の方が早く反応して。
「く〜」と音が辺りに響いた。]
あ、初めまして。ナオといいます。
うどん!はい、もし宜しければ…
[蓋を開けると同時に漂ってくる出汁のいい匂いに、わたしの口内は唾液が滲み出る。]
(162) 2007/11/17(土) 01:40:49
>>160
こんばんは。この料理は、あなたが?
お世話になります。
[ぺこりとお辞儀]
>>161
学生は大変ですね。
私は、絵を描きにやってきました。
(163) 2007/11/17(土) 01:44:52
こちらこそ、はじめまして。
[かわいらしいお腹の音に目を細める]
はいはい。
じゃあ早速作ってきましょうか。
[となりに座った青年に]
あなたも、まだ食べる?
(164) 2007/11/17(土) 01:45:01
[ヌイに労われる。人に労われるほどではないのにと、少し恥ずかしくなった。]
んー…。でもこれは学生の領分ですから。
大変だなんて根を上げていたら単位を貰えない。
[照れ隠しのようにメガネを指で押し上げて]
ヌイさんは絵を?風景画をお描きになるんですか?
(165) 2007/11/17(土) 01:49:37
>>163
そうよ。
毎回じゃないけれどねぇ。ほらこれだけの人数をアンちゃん一人で面倒みるの大変でしょう?
[囲炉裏の周りの空いた食器などを重ねつつ、にこにことこたえる]
(166) 2007/11/17(土) 01:51:33
[手際のいい女性にわたしはペコリと頭を下げて食事の準備を頼む。腹の虫に目を細められると、さすがに気恥ずかしい。]
おねいさんは…ここの管理人さんか何かなんですか?
[苦もなく食事の世話を買って出るという事はやはりそうなのだろうか?]
(167) 2007/11/17(土) 01:51:48
学生 ナオは、>>166を聞き、「この人は管理人さんじゃ無いのね」と。
2007/11/17(土) 01:53:31
>>164
[申し訳なさそうに苦笑して]
いいえ。私はもう寝ます。
また今度お願いします。
>>165
そうですね。風景と人をよく描きます。
“下手の横好き”ですが。
[笑みを向けてから、ゆるやかに立ち上がった]
(168) 2007/11/17(土) 01:53:34
>>166
ああ。
[この人数、の言葉に深く頷く]
予想していたよりも、たくさんの人がいます。
(169) 2007/11/17(土) 01:54:45
[ヌイの返事に、わたしはこくりと頷き]
風景と人物画ですか。良かったら今度見せてくださいね?
下手な横好きって…。上手い人に限ってそう言う事を言うんじゃないですか?
[くすくすと笑いながら、立ち上がったヌイにひらひらと手を振って]
お休みなさい。また明日お会いしましょう?
(170) 2007/11/17(土) 01:57:54
学生 ナオは、「ふーん、人がいっぱい訪れているのねぇ」
2007/11/17(土) 01:58:38
>>167
お姉さんなんてっ。そんなっ。
いい年なのよ。
[と言いつつ、満更でもない表情]
私は管理人ではないのだけどね。
たまにこうやって、頼まれてお手伝いに来るのよ。
管理人はアンちゃんって言って……。
……そういえば見ないわねぇ。管理人室かしら?
電気ついてたからそうかもしれないわね。
お鍋用意するついでに見てくるわ。
(171) 2007/11/17(土) 01:59:45
>>170
どうぞご覧下さい。
批評はオブラートに包んでお願いします。
おやすみなさい。
[残る人々にお辞儀をして管理棟を後にした]
(172) 2007/11/17(土) 02:00:33
移民 ヌイは、結局持ったままの柿は、鞄の中に*ねじ込んだ*
2007/11/17(土) 02:00:50
(173) 2007/11/17(土) 02:03:00
家政婦 エビコは、あら>>168ね。ごめんなさいっ。
2007/11/17(土) 02:04:51
>>171 エビコ
いい年って…そんな歳なんて関係ないじゃないですって。
[嬉しそうに微笑む彼女にわたしも一緒に微笑んで]
お手伝いしているんですね。てことはこの村の事については詳しいのかな?じゃぁ後でお話聞かせてもらってもいいですか?わたし、この廃村利用システムの事についてレポートを纏めなきゃいけないので…。
[情報収集に一役買ってもらえるようにと頼む。
管理人の名前には随分若い人がと思いながらも、彼女から鍵を貰わなくては部屋に入れない事に気づき]
あ、じゃぁ居たら用があると伝えてもらってもいいですか?鍵と…薪を貰いたくて。
(174) 2007/11/17(土) 02:06:46
学生 ナオは、移民 ヌイ解ったわ。評価はオブラートに包んでね?
2007/11/17(土) 02:07:20
>>174
嬉しいこと言ってくれるわねぇ。
[話を聞かせて欲しいという言葉に頷くと]
私なんかの話で良いのかしら。
そういえば奥に駐在さんもいたから、声をかけてみるわねぇ。
それにしても、最近の学校は、ずいぶん難しいことをやるのね。大変ね。
あらあら。そうなの?
鍵がなくちゃ大変ね。伝えるわ。
(175) 2007/11/17(土) 02:22:26
>>175 エビコ
そう?結構持論なんだけどね。
話は出来るだけ色んな人に聞きたいんです。だから協力お願いしますね?
駐在さんもいらっしゃるなら心強いや。良かった出向いてきて。これでちゃんとしたレポートが書ける。
[ほっと一息つき、大変だといわれればそんなことはないと首を振って見せた。鍵の一件は素直にお願いして。わたしは食卓に着き、うどんが出来上がるのを静かに*待つことにした*]
(176) 2007/11/17(土) 02:27:44
さて。他にもうどんが食べたい人はいないのかしら?
追加は一人分で良いのかしらね。
[と、少女に向き直り]
うどんは煮込むのにちょっと時間がかかるから、もしも疲れていたら、先にお家に戻っていても良いわよ。
出来たら後で、届けてあげるわね。
あ!その前に薪と鍵ね。
早速聞いて来るわね。
[あたふたと、鍋を抱えて奥へ戻った]
(177) 2007/11/17(土) 02:27:58
作家 フユキは、借家の布団の上で、うどんの味を思い出している。
2007/11/17(土) 02:30:54
学生 ナオは、家政婦 エビコ大丈夫。わたしここでうどんが出来るのを*待っているね?*
2007/11/17(土) 02:32:26
[ひとまず鍋を調理場に置くと、管理人室へと向かう]
アンちゃん?アンちゃーん?
……開けるわよ?あら。
[そこに人影はなく、煌々とした電球の明かりが静かに部屋を照らしていた]
どこ行ったのかしら。お風呂かな?うーん。
あぁ。ともかく、鍵ね。
[勝手知ったるなんとやらで鍵を取り出すと]
アンちゃんには、後で会った時に話しましょう。
[足早に居間へと*向かった*]
(178) 2007/11/17(土) 02:37:28
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