人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/17 00:09)

オカルト部 タカハル

心当たりはありますか?
僕は人に噂をされる事はしばしばあるようで……
ええ。大分話した事ですし、構いませんよ。

[問いかけに頷いてから]

まさか。そんな乱暴な事はしませんよ。
深淵を覗く時、深淵もまた……とは、いったものです。
彼らに対抗するのなら、彼らと違った存在でいなければならない。彼らと同じ手段をとってはならないんです。

まずは村の色々を測定してから、ですね。

[30cm定規で測定をし切るには、この静かな廃村も、大きすぎただろうが]

(99) 2009/02/17(火) 00:11:03[外]

大学生 ビセ

結局湯のみは見つかりませんでしたわぁ。
[とぼとぼと、管理棟の人のいる辺りに戻ってきた]

あららぁ、結構たくさんの方がいらしてるのですねぇ。こんにちはぁ。
[ぺこりと頭を下げて、周りをみた]

そういえば、さっきまでいらっしゃったおじいさんもいらっしゃいませんねぇ。お出かけになったのかしら。

(100) 2009/02/17(火) 00:11:05[管理棟]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 00:11)

写真家 ペケレ

>>92
たくさんありますから、ご遠慮なく。
さっきの男の子の分も必要だったら言ってくださいな。
[にこりと笑みを返す]

そのお話は…。
[語り始めた堂禅>>93につられたように花水木の写真に目を*移した*]

(101) 2009/02/17(火) 00:13:16[管理棟内]

編集者 グリタ

風と、狼。
風雪センセなら作品のネタにでもしますかねぇ。
…どちらかと言えば、伝奇よりも本格ミステリーのネタにするとよさげな気もいたしますが。

ああ、うん。結構そうやって子供の帰りが遅くならないよう戒める親って居ますからねぇ。
私のオヤジもそうでしたから、よくわかります。

[大福の甘みを洗い流すように、茶を啜る。]

(102) 2009/02/17(火) 00:13:57[管理棟内]

会社員 テンマ

>>95確かに発見したら凄いけど…狼を写真に取りたいなんて 見かけによらず勇ましい方なんですね
[少し驚いたようにペケレをみた。]

>>98なるほど…かまいたちや雪女のような…此処に伝わる昔話みたいなものなのかな…。
[なるほどと うなづいて見せた。]

(103) 2009/02/17(火) 00:15:25[管理棟]

編集者 グリタ、お茶を飲み干し、二杯目の茶を入れた。**

2009/02/17(火) 00:15:30

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/17 00:15)
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/17 00:15)

会社員 テンマ、大学生 ビセにお辞儀をした。

2009/02/17(火) 00:16:43

写真家 ペケレ、大学生 ビセに会釈をすると湯のみならここに、と*声をかける*

2009/02/17(火) 00:17:23

大学生 ビセ

あらら。こちらにありましたの。ありがとうございますわ。
[見慣れぬ女性―ペケレに声をかけられ、礼を言ってそちらに向かう。
そちらに居た人々の視線が、壁に張ってある花水木の写真に向かってるのをみて、ぽんと手を打つ]

こちらの村の花水木の写真かしら。綺麗ですわねぇ。

(104) 2009/02/17(火) 00:26:06[管理棟]

作家 フユキ

[伝承の話を聞けば頷いて、暗に同じ話だと告げる]

ええ。案外、有名な伝承なのでしょうか。それにしても。
降雪、蜃気楼に寒さと、人狼……奴らというのは、ずいぶんと侵略方法に纏まりがありませんね。

[サングラス越しに空を見上げた]

(105) 2009/02/17(火) 00:27:04[外]

作家 フユキ

……ええ、おそらくは。孝治君もご同類ですか。

[自分の心当たりの主の顔を思い浮かべて苦笑い。望みを受諾されれば、声のトーンは少し上がって]

そうですか。ありがとうございます!
ああ、お気を悪くされたらすみません。儀式と言うと、つい贄を連想してしまって。想像力が貧困ですね、はは。しかし……
測定、大変そうですが、手伝う……というわけにもいかないのでしょうね。監視されているかもしれませんし。

(106) 2009/02/17(火) 00:29:14[外]

会社員 テンマ

>>104大学生 ビセの言葉に うなづいて…

私は木に咲く花って好きですね。ひっそりとでも凛と咲いているイメージで。

[じっと何か思い出すように写真を眺めた]

(107) 2009/02/17(火) 00:40:55[管理棟]

大学生 ビセ、そのまま写真を*眺めていた*

2009/02/17(火) 00:40:56

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 00:41)

会社員 テンマ

[ふっと 手にした鍵にはっ気づき]

---ツレが
…外で凍えてるかもしれない。

[荷物を持つと]

とりあえず部屋に…。
たしか食事は此処ででしたよね?

[管理人ネギヤに確認すると]

では 夕食時にまた…

[管理棟にいる者たちに挨拶をすると外で待つ獏をさがし *一緒に部屋へ*]

(108) 2009/02/17(火) 00:44:49[管理棟]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 00:44)
会社員 テンマ:外の獏のところへ→部屋へ
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 00:45)

オカルト部 タカハル

直接出向く前に知れた話ですから……ある程度、少なくとも一部に広がっている話ではあるんでしょうね。
単なる御伽噺にも、昔はとある地域で語られていたのが……と、いうものは多くありますし。
彼らの攻撃は実に多彩で強大です。
確かでありながら同時に茫漠とした、名状しがたくもある存在……だから僕は安易に名を付ける事をせず、彼ら……その唯一であり無数である存在を、「彼ら」と呼んでいるんです。

[苦笑いをする人物に、ええ、と頷き]

正しくも少数派である限り、奇異とみられる事は仕方のない事ですから。

いえ、お気にせず。
測定は……根気のいる作業ではありますが、「救済」のためだと思えば苦にはなりません。
貴方も、村には何日か?
もしそうなら、儀式を行う時にはお呼びしますよ。

(109) 2009/02/17(火) 00:47:11[外]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 00:47)

オカルト部 タカハル、そう告げてから、測定の続きを*し始めた*

2009/02/17(火) 00:47:43

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/17 00:48)
村の設定が変更されました。

作家 フユキ

なるほど。場所によって、様々な名で呼ばれているんでしょうね。
個々の怪異現象が、実は裏で繋がりを持つ組織的かつ方向性のある人為的攻撃……と。
実に興味深い話を聞かせて頂きました。

ええ、しばらくはここに滞在する予定です。その際には、是非お呼び下さい。
……もしかしたら少し事情が変わるかもしれませんが、ね。

[測定を続ける孝治に礼を言うと、自分に宛がわれた*建物を探しに*]

(110) 2009/02/17(火) 01:02:25[外→自宅]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/17 01:03)

管理人の姪 ニキ、鍋と食材を囲炉裏のそばに置いている。

2009/02/17(火) 01:13:33

11人目、告げ人 アン が肩書きを「文学部 アン」に変更してきたらしいよ。

文学部 アン アン

〔ひとぉつ、ふたぁつ、みぃっつ、よぉっつ。
 ―― … ゆるり、柔らかく、静かに瞬く瞳。〕

 はぁ…

〔両手は口許を覆っている。
 漏れる吐息は其れを暖める為の暖。〕

(111) 2009/02/17(火) 01:14:43

文学部 アン アンは肩書きを「文学部」に変更します。

管理人の姪 ニキ

よいしょ……よいしょ……
[食材を無事運び終えるとはっと思い出したようにまた炊事場に戻り兎を大事そうに抱えて囲炉裏のそばに座った。]
お食事の用意できましたよ〜
この地方で名物となってる熊鍋です〜

(112) 2009/02/17(火) 01:22:46[管理棟 炊事場]

文学部 アン、メモを貼った。

2009/02/17(火) 01:25:04

文学部 アン、メモを貼った。

2009/02/17(火) 01:28:03

管理人の姪 ニキ

早く食べたいね〜♪チェロ
[人の多さなのか食材からする匂いのせいなのか少し興奮気味の兎をなだめつつ
食材の入った鍋を囲炉裏に取り付ける]
あ!お箸と容器忘れてる!
伯父さ〜ん
[炊事場にまた戻っていった]

(113) 2009/02/17(火) 01:37:50[管理棟 炊事場]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/17 01:38)

文学部 アン

〔口許から離れ、手は鞄へ。
 暫し探るような間の後に、握られた小さな紙。〕

 ……。

〔見つめては、貼り付けようとコルクボードへ伸びる。〕

 ここで良いかな。

〔貼り付けたのは、隅の方。
 アンの名と簡単な紹介文が書かれているが。〕

 あ。

〔いくつかの間違いに気付き、再び手は鞄へ〕

(114) 2009/02/17(火) 01:42:06

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/17 01:42)

文学部 アン

〔取り出したるは、消しゴムとシャーペン。
 新品の消しゴムはピカピカのケースを纏い、
 眩い程の光沢を放っている。
 片や、シャーペンはというと年季物。
 ノック部分がハート型のお気に入りだが、
 時折、うまくノックが出来ない代物だった。〕

 さとう、っと

〔どう頑張っても、其れを"ささはら"とは読まない。〕

 なんだろ、疲れてるのかなぁ

〔こつ、とシャーペンのハートで額を突いて。
 呟く声は静かな夜の空気へ吸われて行く〕

(115) 2009/02/17(火) 01:51:43[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔用紙の内容を修正しては文具をしまい。
 暫くの間、コルクボードの前で立ち尽くす。
 辺りを見回すも、人影は無い様だった。〕

 誰も居ないのかな。

〔コルクボードの側には幾つかの手持ちランプ。
 そして側に注意書きがある(>>#4)。〕

 ……。
 伝達事項はボードへ、どうぞ

〔声は棒読み。此れで良いのか、
 と自問しながら周囲をもう一度見回した。〕

(116) 2009/02/17(火) 02:16:16[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔見回した先。恰幅の良い人影が、
 此方へ向かい駆け寄るのが見える。〕

 あ。

〔やがて着くその人が管理人だとは
 露程も思っていない。
 ひぃふぅ、と呼吸の荒い彼へ冷えた視線を投げ〕

 あの。
 汗凄いですけど、大丈夫ですか。

〔言葉からも冷気が漂うな音を、漏らす〕

(117) 2009/02/17(火) 02:20:53[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔其れでも笑顔と共に説明を開始する管理人。
 一方、其れを何処か汚い物を見る様に。
 一歩退いては、こく、こく、とゆっくり頷くアン。
 寒い中わざわざ駆けて来た彼に、
 ポケットの中のハンカチを差し出す事も無い。〕

 そう、ですか。

〔村の説明、そして家屋の事。
 食事や入浴について等、一通り受けると〕

 あの、それ。

〔す、と側の手持ちランプを指差した。〕

(118) 2009/02/17(火) 02:31:20[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔指差し黙りこむ杏奈に対し。
 管理人は指先を追い、手持ちランプを見ると
 仏の様な笑顔でどうぞ、と持つ事を薦める。〕

 ……どうも。

〔杏奈は無愛想に、一言だけ礼を言うと、
 手持ちランプを取って興味深げに覗きこんだ。〕

(119) 2009/02/17(火) 02:41:38[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔一方の管理人はコルクボードと睨めっこ。
 用紙を記入した主と思しき相手に確認の声を投げ、〕

 ……ええ、佐藤です。
 佐藤、杏奈。

〔ランプから管理人へ視線を移す杏奈が返答。
 笑顔で頷く管理人は、
 杏奈の書いた用紙の内容を
 手の甲で汗を拭いつつ、
 利用者名簿へ書き写している。〕

(120) 2009/02/17(火) 02:42:40[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

〔管理人の手が帳簿の上を滑る間。
 杏奈はランプを弄っては、びくりと身体を震わせた。
 点くと思わないタイミングでの点灯だったからだ。〕

 ……。

〔む、と眉を顰め不機嫌そうに灯りを消した。
 そのタイミングで管理人から鍵を渡される。
 割り当てられる家屋の説明を受け、〕

 ……どうも。

〔変わらぬ、無愛想な礼を返す〕

(121) 2009/02/17(火) 02:49:58[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アン

それじゃあ…

〔事が済むやいなや、歩き出す杏奈。
 外へ向かおうとする背に管理人の声が掛かる。〕

 ……

〔言葉無く、首だけをくるりと向けて〕

 いえ。今は空腹を感じて居ませんので、結構です。
 
〔何処か攻撃的に聴こえる言葉を残し、
 割り当てられた家屋の方面へ歩き出す。
 かちりと灯った手持ちランプの灯りを頼りに――*〕

(122) 2009/02/17(火) 03:01:42[管理棟入り口 ボード前]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/17 03:02)

編集者 グリタ

どうもです。
いやあ、にぎやかなのはいいことですなあ。

[愛想良い笑顔を浮かべて、新たにやってきた女性へひらと手を振る。]

老人?失礼、それはこのお医者さんではなく?

[何か引っ掛かったらしい。思わず聞き返す。]

…花水木ねぇ。
白い木蓮の方が好みですなぁ。清楚さがあっていい。

[花水木の写真にくれた一瞥は、去っていく黒いスーツの男へ向けたものと同一。**]

(123) 2009/02/17(火) 07:56:25[管理棟内]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/17 09:27)
不登校児 バク:自分たちの家屋

不登校児 バク

―― どこかの家屋 → 自分たちの家屋――
[よその家の玄関に座り込み、足元の雪を弄んでは
 ぽすんと枯れ木にそれを投げつけてみたり。いや、なんとなく]

……本気で、ここ寒いだけで何もないじゃん。
あの爺さんの言うとおりだ。義姉さんたちの、変人。

[(>>66)を思い浮かべてぶつくさ言えば、迎えが見えて]

オッサン、遅い。待ちくたびれたし。
あそこで、親父たちと何話してたんだ?
どーでもいいけど、ここ、何か面白くて遊ぶとことかあんの?

[自分から出てったことは、棚の上にぶんなげて、
 彼の横に並んで自分たちに割り当てられた家屋の方へ]

(124) 2009/02/17(火) 10:08:43[どこかの家屋]

大学生 ビセ

[>>107と声をかけられれば]
凛とした…ですか。そうですね。そちらのお兄さんは、なかなか素敵な事をおっしゃるのですねぇ。
[テンマの様子には気がつかず、そのうち荷物を持って出て行くのを見送った。

そこへ、ニキが大きな鍋を持って来たのが見えて>>112]
まあ、ニキさん。熊鍋ですの?美味しそうですわねぇ。
お手伝いお疲れ様ですわ。
[ネギヤの事を伯父さんと言ってるのを聞き>>113、管理人の身内の人と気がついたらしい。
炊事場に戻って行くのを見送って]

…私も、お茶でも準備してた方がいいかしらぁ。
[急須にお茶っ葉を入れ始めた。間違えて*どっさりと*]

(125) 2009/02/17(火) 10:14:36[管理棟]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 10:15)

会社員 テンマ

[バクの頭にうっすら白く載った雪を払ってやりながら]
ああ・・・ごめんごめん。ここの宿泊客の人たちとね。この村の伝承なんかについて話していたんだ。
[そういってバクに>>97>>98の内容を伝えた]

面白くて遊ぶ所…
[しばらく顎に手を当てて考えている]
夜は星が近くて望遠鏡がなくってもしっかり星座が見えるんだ。こう見えてもね 私は天文部だったから教えてあげるよ。
昼間は管理棟の側の竈で陶芸をする事が出来るらしいよ。
瑞樹がそういうのが好きだった。
君もそういうの好きだったんじゃないの?
[少年のイラついた様子に気がつかないようにニコニコ笑いながら答える]

(126) 2009/02/17(火) 12:19:33[外の獏のところへ→部屋へ]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/17 12:19)

会社員 テンマ

後ね…まだ時期じゃないけど 春になったら この辺り ハナミズキが咲くらしいんだ。

彼女の名前がつく花だろう。

一緒に見たいね…って話してたんだよ。

[そういって 灰色の空から降りしきる
白い雪を*仰いだ。*]

(127) 2009/02/17(火) 12:24:10[外の獏のところへ→部屋へ]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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