人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


作家 フユキ

……ああ、そうかもしれませんね。

[薄く笑みを浮かべてから、管理棟の方を向く]

寒いのでしたら、中に入りますか?

(99) 2009/02/18(水) 23:38:12[外、管理棟付近]

編集者 グリタ

そうしましょうかね。
管理棟で、お茶の一杯でも頂いていくとしましょう。

[言うが早いか、さっさと中へ入っていく。]

(100) 2009/02/18(水) 23:42:17[管理棟付近]

編集者 グリタ:管理棟内

医師 ドウゼン

おう、いい心がけだぜ。

[ほっとしたような笑顔を浮かべるが、不安げな問いかけ>>97 に、困ったような顔をする]

それがなァ。
ここへの道は、あれ1本きりでな。
昔は獣道なんかもあったんだが、今の季節は雪が多いし、どこが道だか雪だまりなのかわかったもんじゃないから、人が歩くには危険すぎるな。

まァすぐに助けが来るさ、それまでゆっくりして待っててくれ。
食料も薪もあるし、それこそ……落ち着くことが肝心だな。

オレはちょっくら様子見てくるが、すぐに戻ってくるからな。

(101) 2009/02/18(水) 23:43:45[テンマ・バク棟内]

編集者 グリタ

[管理棟の囲炉裏傍へ直行。
冷えた手足を温めつつ、のんびりしている。]

(102) 2009/02/18(水) 23:48:32[管理棟内]

作家 フユキ

あなたも一緒にいかがですか?

[彼女が管理棟から出てきたことなど知らず、シーツを纏った女性に声をかける。グリタの後について歩き、途中一度だけハナミズキの方を振り返って、管理棟の中へ。管理人に軽く挨拶して、囲炉裏の傍に座る]

(103) 2009/02/18(水) 23:48:53[管理棟内]

オカルト部 タカハル

チョコ……? どうかしましたか?

[ビセの呟きと、どこかきょろきょろした様子に、首を傾げ。軽く周囲を見やってみたが、ハナミズキ以外に妙なものはなく]

そう、名も知れぬ強大な存在を……
僕は仮に「彼ら」と呼んでいますが。
彼らは宇宙に在り、僕らを攻撃してきているんです。

この異様な現象も……
まず間違いなく、彼らの直接攻撃か間接的な攻撃、影響によるものでしょう。
村に伝わる伝承というのも、恐らくは……

[真実、と言いかけたところで、ふいに空気のそれとは違う微かな冷たさを感じ]

(104) 2009/02/18(水) 23:50:13[外]

オカルト部 タカハル

? ……

[辺りを見回したが、やはり何もなかった]

(105) 2009/02/18(水) 23:50:43[外]

不登校児 バク

……そう、ですか。

[ふと、不安そうに窓の外に咲き誇るハナミズキと雪を見て]

はい、色々ありがとうございました。
考えてみれば、帰るよりここでのんびりしていた方が疲れも取れるかもしれないし、ちょっと頑張ってみます。
えと、せんせーも、帰れなくて色々大変だろうけど、頑張ってください。

[もう1度だけお辞儀して、義兄に毛布をかけてみた]

(106) 2009/02/18(水) 23:52:32[自分たちの宿舎]

医師 ドウゼン、不登校児 バクに安心させるようににかっと笑いかけた。

2009/02/18(水) 23:55:05

編集者 グリタ

ふぅ。生き返りますなぁ。
管理人さーん、お茶下さい。玄米茶があればそれを。
なければ熱いお茶ならなんでも。

[大声で管理人を呼び、茶を出すよう頼んだ。]

(107) 2009/02/18(水) 23:57:01[管理棟内]

編集者 グリタ、手足はかなり温もってきたようだ。

2009/02/18(水) 23:57:26

医師 ドウゼン

お前さんは、いまどき珍しいいい子だな。
だいじょうぶ。きっとうまくいくさ。

[バクにそう言って、ひらりと手を振って出て行った]

(108) 2009/02/18(水) 23:58:36[テンマ・バク棟内]

医師 ドウゼン:→外。

不登校児 バク、医師 ドウゼンの笑顔に、声を抑えながら少し噴き出した。

2009/02/18(水) 23:59:03

管理人の姪 ニキ

[ぐつぐつ煮え立つ鍋を見て熊鍋から肉を取り出す。ほふほふと熱気を冷ましながら口に含むとジューシーでまろやかかつ柔らかく脂の弾けるような味が口の中でまるで花畑のように広がる]
美味しい! わー熊ってこんな美味しいんだー
[思わず至福の独り言をついこぼす]

(109) 2009/02/18(水) 23:59:15[管理棟 居間]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/18 23:59)

編集者 グリタ、お茶が来るのを待っている。

2009/02/19(木) 00:01:49

大学生 ビセ

まあ。得体の知れない攻撃、なのですねぇ。
[ゆっくりしつつも驚いた声を上げた。
実際に自分の身の上にも、何か不思議な事が起こってるからだろうか。タカハルの話を大分信じたらしい]

そうそう。さっきから時々、どこからともなく、声がするんです。
これも、何か…この現象の影響かしら…
いまも、何か怒ってるような声が聞こえてくるんです…
[心配そうに、タカハルの方を向いた]

(110) 2009/02/19(木) 00:02:02[村の中]

管理人の姪 ニキ

チェロは肉は食べれないかな?
[小さく切れたキャベツを兎に与え兎は鼻をひくひくさせながらキャベツにかぶりつく]
かわい〜 そうだ!あとでお散歩行こうね!チェロ

(111) 2009/02/19(木) 00:02:24[管理棟 居間]

作家 フユキ、餅肌 ネギヤにすみませんと言うと、グリタと共にお茶を*待っている*

2009/02/19(木) 00:03:44

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/19 00:04)

編集者 グリタ

獏はどーこ行ったんかねぇ。
………あと、獏の連れの男がなんか気にくわんのよなぁ。
アンタあの子の何なのさ、とでも聞いてやろうかこの際。

[囲炉裏の火に向かって、ぶつぶつ呟いている。]

(112) 2009/02/19(木) 00:09:29[管理棟内]

オカルト部 タカハル

[冷たさについては気のせいだと思う事にしたのか、ビセに向き直って]

ええ、存在は確かでありながら、実態を掴み切れない……まさに人知を超えた存在であるから、彼らは恐ろしいんです。

[声がする、と始められた話には少しく瞬き]

先程から、時々……ですか。
そうですね、元々でないのなら……
この現象と関わっているんでしょう。

怒ったような……?
何と言っているのか、聞き取れますか?

[興味を持ったように問いかけ]

(113) 2009/02/19(木) 00:10:13[外]

医師 ドウゼン、サンダルだったのを後悔しつつ山道へ

2009/02/19(木) 00:10:33

不登校児 バク

うん、やっぱり医者だった。
ラッキーラッキー。よかったな、おっさん。

[ドウゼンを見送ると、先ほどより少しリラックスした様子で
 こちゃこちゃと色々と家事をこなしていく]

………。

[ふと、何かを思いついた様子を見せると、ジャケットのポケットから銀のタグ(>>52)を引っ張り出してきてテンマの枕元に滑り込ませ]

ばくゆめくえ。
…………なんてな。あほらし。

[肩をすくめると、さりげなく義兄が見える位置で持ってきた勉強道具を引っ張り出していった**]

(114) 2009/02/19(木) 00:11:25[自分たちの宿舎]

作家 フユキ

道、どのくらいで復旧しますかね。

[管理人に向かって声をかけた後]

遊び盛りの年齢ですからね。
連れ……ああ、あの人ですか。あまり悪い人には見えませんでしたけど。

……リタさんって、どうして編集者になろうと思ったんですか?

[ぽつり、疑問を*口にした*]

(115) 2009/02/19(木) 00:12:09[管理棟内]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 00:13)

医師 ドウゼン

─道の途中─
[頂上付近から放射線状に広がった土砂は、細くうねる山道を広く覆っている。向こう側が見えない。雪のせいか音も聞こえない。人の気配を感じない世界]
[雪と土砂の黒さが奇妙なコントラストとなってそこにあった]
[強い土のにおいの隙間に、ハナミズキの柔らかな香りが混じっている]

……こりゃまァ。酷いな。

[廃村になったとはいえ、山中の常として土砂崩れの対策はしていたはずだった]
[土砂崩れ防止の柵は、無残にも土になぎ倒されている]

[ぶるっと冷気ではない寒さを感じて身を震わせる]

なんだァ……?

[土砂の中にもハナミズキの木があった。幾本も。それらすべてが土砂に流されながらも、可憐な花を開かせていた]

(116) 2009/02/19(木) 00:16:53[→外。]

医師 ドウゼン

まるで……あの時の……いや、あれは御伽噺だろう……?

[しばらく立ち尽くしていたが、やがて本物の冷気に体が耐え切れなくなる]

早く、助けに来い。

[風があちらの村まで吹いていれば、それ所ではないだろうし、またこの細い道では重機も入らないだろう]
[状況を理解したからこそ、弱々しく呟くことしかできず]
[大きく息を吐くと、きびすを返し、ハナミズキの咲き乱れる道を*歩き始めた*]

(117) 2009/02/19(木) 00:17:04[→外。]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/19 00:17)

編集者 グリタ

いかにも物分り良いですーって顔の男見るとこう、感覚的にイーってなるんですよなこれが。
しかも初対面でこっちの顔見てひそひそ内緒話までしてましたしな。

編集者になろうとした理由?
文字に関わる仕事が向いていたんでしょうな、多分。
…浪漫に満ち溢れた回答を期待していたようでしたら申し訳ありませんがね。

[そのまま、お茶が来るまでたわいもない話を続ける。**]

(118) 2009/02/19(木) 00:18:49[管理棟内]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/19 00:19)

管理人の姪 ニキ

そういえば道塞がれちゃったんだっけ。
まだしばらくいるから私は平気だけど皆さんは大変だよねぇ…

(119) 2009/02/19(木) 00:20:22[管理棟 居間]

大学生 ビセ

ええと。あまりよく聞こえないんですけど。
今聞こえたところだと、「幽霊」とか、「力をぉぉぉぉ……」って声が…
あと、何かが動いているのか、変な気配が…

[何かがぐるぐる回っている気配に少しおびえ]

ここ、怖いですわ…私、管理棟に戻ります…
お話、ありがとうございました。
[タカハルに向かい、頭を下げた]

(120) 2009/02/19(木) 00:21:36[村の中]

オカルト部 タカハル

幽霊に……力を。……霊、なんでしょうか。
宇宙とも現とも繋がり、同時に遮断された……
霊界。そこから他を覆い、他からそこを覆う脆い垣根は、時として破れ去る事がある。

[動いているという気配には、つられるように辺りへ目を向け。頭を下げるビセに、礼をし返し]

ええ、此方こそ有難う御座いました。

(121) 2009/02/19(木) 00:29:12[外]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 00:30)

写真家 ペケレ

こうやってみると賑やかだったのね。
[湖の畔から眺めるのは、咲き誇った花水木の周辺で雪合戦をする姿、シーツを纏った少女、傘をさした少年エトセトラエトセトラ。ほんの気まぐれにその人々を写真に収めてみる]

たまには人を撮るのもいいかも。
[のほほんと独り言]

(122) 2009/02/19(木) 00:31:55[外(撮影中)]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/19 00:33)

大学生 ビセ

霊界…そうなのかもしれませんね。
この花水木も、現実のものではないのかもしれませんわ…

[そういうと、再び一礼しその場を去る。
後ろから何かがついてきていることには、*気がついていない*]

(123) 2009/02/19(木) 00:36:38[村の中]

大学生 ビセ:村の中→管理棟
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 00:38)
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 00:38)

作家 フユキ

リタさんらしいと言うか……僕もイーってされそうな部類でしょうかね。
まあ、話してみれば案外、打ち解けたりもするんじゃないでしょうか。

いえいえ。それも立派な浪漫だと思いますよ。

[苦笑を浮かべた後、うさぎを抱えた少女の方を向いて]

そうですね。
まあ、しばらくは休暇を貰ったと思ってのんびりすることにします。

(124) 2009/02/19(木) 00:39:51[管理棟内]

写真家 ペケレ

んー…冷えた!
お茶でも貰いに行きましょう。
[散策を切り上げて、管理棟に向う。すでに暖を取っていた面々に挨拶をすると、ニキに手伝いを申し出る]

あなたも、管理人さんと同じ村の出身?
[もしそうならば、伝承について何か聞いたことがないだろうかと僅かな期待を持って*尋ねてみた*]

(125) 2009/02/19(木) 00:40:31[外(撮影中)]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/19 00:40)

オカルト部 タカハル

[ビセの言葉にハナミズキを一瞥し、また、とその姿を見送る。彼女の後を追う姿には、当然気が付かずに]

……さて。

[手にした定規で、ゆっくりと測定を*し始めた*]

(126) 2009/02/19(木) 00:41:02[外]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 00:41)
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/19 00:45)

管理人の姪 ニキ

>>125
ん〜小さい頃にいたのを覚えてるくらいであまり覚えてないの
ネギヤ伯父さんなら知ってるんじゃないかな?

でもこの今の景色に関わる伝承とかあったならきっと素敵なお話だと私は思うな。
だってハナミズキは気持ちを受け取ってって告白の花言葉だから

(127) 2009/02/19(木) 00:47:36[管理棟 居間]

作家 フユキ

おかえりなさい。いい絵は撮れましたか?

[ビセやペケレの姿が見えれば、挨拶の言葉をかけ、ニキの言葉に興味ありげな眸を向ける]

告白……ですか。
すると、ここに来た誰かの想いが、季節外れのアメリカ山法師の花を咲かせたのでしょうかね。

[管理棟にいる人たちの顔を*見回した*]

(128) 2009/02/19(木) 00:51:25[管理棟内]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/19 00:52)

管理人の姪 ニキ

>>128 すごく素敵な発想だねそれ
別の花言葉もあるんだよ?
確か……えーと…返礼!

告白と同時にそのお礼も兼ねてるんだよきっと…
[胸の兎がひくひくとキャベツを急かし始める]
はいはいチェロ急かせない急かせない
よしよし

(129) 2009/02/19(木) 00:58:23[管理棟 居間]

管理人の姪 ニキ

ニキ……
イトシイボクノニキ…
ハナガ…ヨンデルヨ?
イカナクチャ……
アワイ…アワイ…
ニオイノスルホウヘ…

(130) 2009/02/19(木) 01:01:29[管理棟 居間]

管理人の姪 ニキ

[兎に細切れのキャベツを与えているとふと小さい頃の記憶が蘇る]
あ!そういえばこの村には神社があるの。
古い古い何が祀られてるか知らない神社
文献とか置いてあるかもしれない

(131) 2009/02/19(木) 01:06:55[管理棟 居間]

管理人の姪 ニキ

(また…聞こえる……淡い匂いって何……どこよそれ…)
[定期的に耳元で囁かれるチェロを名乗る声他人には聴こえない私だけに響く声、振り払っても頭を押さえてもそれは止まらない]
ニキ……イトシイボクノニキ……コッチへオイデ……ミンナマッテル…イコ…ウ……
(行かない!)!
[私は強く拒否する]
[やがて落ち着くと囲炉裏を囲む者達にいつもと変わらぬ笑顔を見せた]

(132) 2009/02/19(木) 01:38:20[管理棟 居間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b