人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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弁当屋 ギンスイ

[両手で握られると、またほんのり赤くなる。
美しい花嫁さんにされたら誰でもなるはずだ。妙齢の女性と触れ合う機会が皆無なせいばかりでなく。
さておき]

優しい?
俺は…良く分からなかっただけで。

[見つけても自分から何が出来たわけではない。分からないまま突きつけて、ツキハナを、彼女の近くにあった藤を怖がらせただけ]

それに、逃げたようには見えませんでしたよ?
何かやるべきことがあるんだろうなって。
藤にも頼られてるみたいだったし。

[最初に「視えた」時、綺麗だと、似合っているとも思った。その理由を考え添えて。
握られた手を軽く握り返した*]

(138) 2014/05/06(火) 01:05:42[藤林・八重藤]

女優の卵 ツキハナ

[赤くなってる、ちょっと可愛い、とか、不謹慎なことを考えつつ、青年の言葉を聞く>>138]

[そういう風に言ってくれるところが優しいのよ、と、思ったけれど、それは言わずに]

(139) 2014/05/06(火) 01:30:02[藤林]

女優の卵 ツキハナ

頼られてるっていうか、ほんとに同調しちゃってたのよね。

[咲きたくて でも 怖くて]

でも、今までは気付いてなくて...気付けたのはお弁当屋さんのおかげもあるから。

[鍵と言われた その時に だから]

ありがとうございました。

[にこり 微笑んで お礼を言って]

何かお礼したいんだけど...あ、お弁当!

(140) 2014/05/06(火) 01:35:15[藤林]

女優の卵 ツキハナ

今のロケ弁、あんまり美味しくなくて、不評なのよー。
レンさんが通ってるお弁当屋さんなら、間違い無く美味しいわよね。

[友人は 良い物を見分ける 感性を持ってるから]

監督に頼んでみるから、戻ったら見本のお弁当お願い出来るかしら?

[一石二鳥 私って 天才、かも?**]

(141) 2014/05/06(火) 01:40:27[藤林]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/06 02:15)

高校生 キクコ、今、逢いにいきます!

2014/05/06(火) 15:33:12

弁当屋 ギンスイ


そうだったんですか?

[ツキハナの内心>>139は知らぬまま、知れぬまま。
おかげもあると言われて、少しきょとんとなった]

あっ、いえ。

[微笑まれるとまたドギマギ。ああ女優さんの笑顔って威力あるんだなあ、なんて、頭のどこかでしみじみと]

お礼なんて…

[首を振りかけて、続いた単語に目を瞬いた]

(142) 2014/05/06(火) 15:50:03[藤林・八重藤]

弁当屋 ギンスイ


あらら。

[美味しくないお弁当は切ない。
自分の作るものに絶対の自信なんかはないけれど、喜んでもらえるものを作るのは幸せ]

いいですよ。
予算と大きさはどのくらいでしょう。
おかずも何かご希望があればそれメインにしますし。

[レンの方をチラリと窺いつつ。
やっぱりオススメしてくれるのは唐揚げだろうか。女優さんが多いならヘルシーメニューも必要だろうか。新作もレンに好評だったら入れてみようか、などなど思考は広がってゆく。
外からは、少しボヤッとなったように見えただろうか*]

(143) 2014/05/06(火) 15:50:07[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

…うん、うん。

[頭を掻きながら告げる>>104に、そうだったんだよね、と相槌を打つ表情は穏やかに。]

同じような、事?

[見れば苦笑を浮かべている。
どんな事を考えていたんだろう、首を傾げた。]

……ぅん。そうだね……。
ちょっと、バカみたい、かも。

[「なにやってたんだろう」その言葉には思わず釣られて苦笑してしまった。]

(144) 2014/05/06(火) 16:47:50[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

此処に来て、色々な事があったおかげ、かも。
そうじゃなかったら… きっと私、向き合うの…怖いままだったと思う。

[彼の横に腰をおろしたまま、見上げればそこには花房の無い枝。
この空間に迷い込んで以来、ずっと聞こえていた声の主に、ふわり微笑んで]

あの、ね。
じゃあ… あの時の事、覚えてる?

[発作が治まってきた様子に少し安堵すれば、そっと立ち上がる。
一歩前へと進んで、小さな背を向けたまま問いかけた。]

(145) 2014/05/06(火) 16:48:23[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

あ、いや、だから。
約束破ったから、怒ったのかなー、って。

[首を傾げる様子>>144に早口でこう言って]

あー……確かに、ここに来なかったら、俺も記憶埋めたまんまだったろうし。

[色々な事が、との言葉>>145に同意の頷きを返して。
立ち上がった掬子から向けられた問いに、ぇ、と小さく声を上げた]

(146) 2014/05/06(火) 17:08:38[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……あの時って。

[思い当たるまではそう、難しくない。
しまい込んでいただけで、忘れたわけではないから]

……多分、忘れてない、と思う、よ。

[周囲に揺れる藤の花房を軽く見やってこう返す。
物言いを曖昧にするのは生まれつきの気質のなせる業]

(147) 2014/05/06(火) 17:08:44[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[早口の返答>>146に、成程と苦笑して]

ほんとだ…。同じような事。

[両手を後ろ手に握り合わせながら、その後の言葉に耳を傾けると、また僅かに微笑んだ。]

えへへ…。それも同じ。
私も…多分、なんだ。

覚えてるんだけど、ね。自信が、無いの。
ずっと、誤魔化してきちゃったんだもん…仕方無い、よね。

[背を向けたまま言葉を紡ぎ]

(148) 2014/05/06(火) 17:29:12[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

えっとね。
華お姉ちゃん、覚えてる?

三人で…裏山に行った時…。

[口にしながら、徐々に鮮明になっていく記憶に目を閉じて]

私、あの頃から…鈍かったから。
二人に置いていかれるんじゃないかって、ちょっと寂しくなってね。

走ったら、見事に転んじゃった。

[つい先程の事と重なるようで、一人苦笑がこみあげる。]

(149) 2014/05/06(火) 17:29:47[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

寂しかったのと。
痛かったのと。

それに、藤を傷つけちゃった気がして…。

[倒れた横に落ちていた花房は、別段自分がつまづいた事と関係無い物だったのかもしれないけれど]

だから、すごい勢いで泣いちゃって、さ。

[ちらりと視線だけを向ける。
彼はどんな表情で聞いているのだろう。]

(150) 2014/05/06(火) 17:30:24[藤林・八重藤]

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/06 17:36)

学生 シンヤ

[背を向けたまま、綴られる言葉は拾い上げた記憶のそれと重なって。
やっぱり、と思いながら、話を聞く]

……あー、うん、覚えてる。

[相槌を打って、思い出す。
少しだけ気が急いていて、先を急いで。
転ぶ音と、泣き声に慌てて駆け戻って。

……女の子が泣いてる時にどうすればいいか、なんて……まあ、今でもちゃんとわかってはいないわけだが、それはそれとして。

横に落ちてた藤の花房の事も気にしてたみたいだから、とそれを拾って]

(151) 2014/05/06(火) 17:54:44[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……思えば、当時の俺って、怖いもの知らずだったなぁ。

[ぽつ、と呟く表情はやや苦笑気味]

『みんな一緒なら、寂しくないよね』って言って。
掬ちゃんの髪に落ちてた藤挿して、一緒に行こう、って言ったんだっけ、確か。

……今だったら、絶対できないなぁ……。

[主に気恥ずかしくて無理だろう、というのは予想に容易い。
でも、『一緒なら寂しくない』というのは、当時の自分の本音で──だから、素直に言えたんだろう、と思う]

(152) 2014/05/06(火) 17:54:48[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……でも、うん。
あの頃、ほんとに楽しかったんだよ、な。

それが、俺の身体のあれこれで壊れた気がして、それがきつかったんだよ、なぁ……。

[拾い上げた記憶の隅で絡まっていたもの。
大人しく治療を受ける気になれない理由がほどけて、零れる。
生まれついての重疾患。
それが簡単に治るモノではないのはわかっているけれど。
少しだけ、もどかしいものが浮かんで、消えた]

(153) 2014/05/06(火) 17:54:50[藤林・八重藤]

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/06 18:28)

高校生 キクコ

[きっと…忘れられていても怒るような事はしなかっただろうし、仕方無い事と思ったに違い無かったのだが]

……!

[「覚えてる」>>151その一言に、視界が霞みがかる。

語られる記憶の続き>>152を静かに聞いていれば、最も大切な、最も閉じ込めていた、薄紫の記憶で埋め尽くされていく。]


今だったら…?

[変わらぬ調子で続けられる>>152を、自分の中で想像してみれば、頬に紅を浮かべて俯いた。]

(154) 2014/05/06(火) 18:33:15[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

進矢くんのせいじゃないよっ!

[思わず振り返って、心なしか言葉が強くなったのは、
むしろ、苦しかったであろう想いに気づく事すら出来ず…
勘違いから、現状を作ってしまった自分に責を感じて。]

私に…。もう少し勇気が、あったら……。
きっと、あの頃、ちゃんとお話できてたら…。

[過去の事とはいえ、心労となるような事を、自分のせいで抱えさせてしまった気がして
堪え切れず、頬に一筋。

其れを指先で払うように拭い、両手をきゅっと握り締めながら]

…あの時。私… 病気の事とか、ちゃんと理解出来て無くて…。ごめんね。

(155) 2014/05/06(火) 18:34:26[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

それから、もう一つ。気付けなかった事……。

[時折、唇を隠すようにして、込み上げるものに耐え]

今なら、判るんだ。

もう誤魔化したく、ないから…。
心配かけたくないから。

聞いて、くれる?

[どこか恐る恐るの問いかけは、目を伏せて呟くように。]

(156) 2014/05/06(火) 18:39:28[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[振り返る前の表情変遷>>154に気づく事はできない。当然だけど。

振り返りながら告げられた言葉>>155の語調の強さに一瞬きょとん、と瞬くものの。
一筋零れたものの続いた言葉にへにゃりと眉が下がって情けない表情を作る]

そんなに、気にしなくって、いいって。
ちゃんと話さなかったのはこっちもだし。
……自分で自分の身体の事、ちゃんとわかってなかったし。
だから、そこ、謝んなくて、いいからっ。

[ただ、大変な事になっている、という自覚しかなくて。
状況を自覚している今でも──どこか、ふわついて受け入れきれていないのが現状だから]

(157) 2014/05/06(火) 19:07:21[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[そんな状況だから、謝ってほしくなくて、それをそのまま告げて]

……もう一つ、って?

[そちらは宛がなかったから、また、きょとん、と瞬き]

……あ、うん。
聞くのは、大丈夫。

[恐る恐るの問いかけ>>156に、戸惑いながらもひとつ、頷いた]

(158) 2014/05/06(火) 19:07:26[藤林・八重藤]

女優の卵 ツキハナ、来たと思ったら呼ばれた〜**

2014/05/06(火) 19:20:06

女優の卵 ツキハナ、樹木医見習い トモユキ内緒♪**

2014/05/06(火) 19:20:34

学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/06 20:16)

跡取 レン

…変わってるから。

(というか殆ど見えてない筈。
というか、これで変わらないって真昼の中の私ってどんなだ。)

[言葉にされない内面に対して、返すは今の姿。
表面的な話。]

うん。

[豆腐に関しては、こくりとひとつ。
この幻想世界が応援してか、真昼もすんなり受け入れている。

なんだろう、こののんびりした、それでいて言葉をそのまま、受け入れてくれる、その雰囲気にほっとして。
心を変に曲げられないことに。]

(159) 2014/05/06(火) 20:47:17[八重藤]

跡取 レン


『…好き、なの。』


[丁度その時、聞こえた声>>60。]

(な、ちが……)

[サングラス下、目を見開いて辺りを見回せば、
向かい合う友幸と、大人しそうな女の子-六花-に気付き。]

………………

[早鐘を打つ心臓を抑えつつ、そっと息を吐くのだった。]

(160) 2014/05/06(火) 20:48:54[八重藤]

跡取 レン

文字数少ないから、呼びやすいのはあるかもね。

[真昼には六花の台詞は届いていなかったのか。
アズキよりも戀のほうが可愛いなどという呑気な声に、冷静さを装いつつも装いきれていない。>>131
元気そうで、と自分を確定している言葉には。]

そっちも。
変わってなくて、良かった。

[暗にそれを認める返事をして。
"シンちゃん"の元へと豆腐を届けにいく背を見送った。**]

(161) 2014/05/06(火) 20:51:29[八重藤]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/06 21:11)

女優の卵 ツキハナ

[お弁当屋さんの 返事に 嬉しくなる>>143]

予算は、一人千円くらいは出ると思うわ。今ロケに来てるのはスタッフ入れて30人くらいかな。
子役さんも居るから、子供用もいくつかお願いすると思うけど。

リクエスト聞いて貰えるなら、私の好物お願いしちゃおうかしら?

[なんだか とても楽しくて くすくす笑う]

ありがとう、えーと...ギンさん、だったっけ?

[一生懸命 名前を思い出したけど ちょっと違う?]

あ、それとね、私の事は、華って呼んでね。

[なんだか芸名よりも その名で呼んでほしくて そう言った*]

(162) 2014/05/06(火) 21:27:19[藤林]

女優の卵 ツキハナ

[暢気にお弁当の話をしている、そのすぐ傍で、妹のような気がしてる少女と、なんだか気になっていた青年が、懐かしい話をしているのが、切れ切れに聞こえる]

[そういえば、そんな男の子もいたっけと、今更ながらに思い出した]

[『シンちゃん』と、そう呼んだのは、あの頃の思い出が無意識に顔を出したせいだったかも?]

(163) 2014/05/06(火) 21:41:52[藤林]

弁当屋 ギンスイ


うん、その予算でその数なら、俺が責任持って引き受けます。子供用も、ですね。
…お子様ランチってどこかで食べられたっけ。

[普段作らないものもリサーチしてこようかなんて。最後の独り言まで声にしてしまいつつ、宙を見ながら頷いた]

いいんじゃないですか、注文者特権で。
ああ、バリエーションもあった方がいいですよね。和風洋風中華風とか。

[今度のくすくす笑いは、恥ずかしいより一緒に楽しくなれるよう。
指折り数えながら顔を戻して]

(164) 2014/05/06(火) 21:59:14[藤林・八重藤]

弁当屋 ギンスイ


それでもいいですよ。
ギンスイってのも本名じゃないんで。

[くすくすと、同じように笑う]

銀水月<<シロガネミズキ>>。
でも苗字は店の名前と被るし、名前は祖母と同じ音だからちょっと…てのがあって。

なんで、それなら十分ありがたく。
改めてよろしくです。
…華さん。

[呼んでね、と言われた名を大切に口にして。
もう一度ぺこりと頭を下げた*]

(165) 2014/05/06(火) 21:59:17[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[何時もそう、苦しいのは彼の方なのに、自分が泣いて、謝って。

きっと、目の前の優しい人は、その様子を見れば気にして、余計に辛くさせてしまう。

だから、我慢しなくちゃ。
そう言い聞かせて、頷くだけ。]

(166) 2014/05/06(火) 22:14:19[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[上目遣いに反応を待てば、戸惑っているようにも見えたけれど>>158]

……うん。

[深呼吸一つ。此処に来て、少しずつ思い出した、気持ち。
本当は、ずっと前から判っていた事なのかもしれない。でも、確信できたのは、彼の背後に弱々しく立っている存在のお陰。]

私、あの日の事すごく、すごく嬉しくて。
進矢くんが挿してくれた藤の花…。ずっと大事にしてた。

(167) 2014/05/06(火) 22:15:45[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

小さな花瓶、お母さんにねだって、お部屋に飾って眺めてたんだ。

あの頃は、その嬉しさが…何なのかよくわからなくて。

でも、今なら判る。

[そう口にした時、何処かから響いたのは柱時計の音?

空が金と銀に輝いて、全てを照らす中、彼にふわり微笑んで]

―― 私 あの日

   初恋 しました ――

(168) 2014/05/06(火) 22:17:11[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[深呼吸の後、始まった話。>>167
口を挟むことなく、黙って聞いた]

…………。

[金と銀の光が舞い散る中、向けられた笑みと、続いた言葉。>>168
心拍が跳ねたのは、多分、きっと、気のせいじゃなくて]

……っ……たぁ、もぅ。

[右手を後ろ頭に持って行って、がじ、と掻く。
こんな時、なんていやいいんだ、とか、ちょっと考えて]

(169) 2014/05/06(火) 22:38:55[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

…………そんなとこまで、被んなくてもいーのに。

[ぽそ、と零れた声はため息混じり]

あー、でも。
俺の方が、ちょっと先、かも。

[視線は少しだけ、明後日向いていたけど赦されろ。
そんな事をちょっとだけ、考えながら]

……特別って、思ったのは、最初に会った時、だから。

[そう言って、笑って。
視線を向けるのは、寄りかかる八重藤]

(170) 2014/05/06(火) 22:38:59[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……あの、さ。
いつまでここにいられるか、わかんないから。

連絡先、教えてくれると、助かる、かも。

[藤から視線を移して、口にしたのはやや唐突な言葉]

今ちょっと、ばたばたしてるけど。
色々、落ち着いたら、連絡する、から。

[交差点で悩んでいた事はまだ、解消されてないけれど。
それに向き合う気にも、少しなれてきているから]

……今度は約束。
ちゃんと、まもる、から。

(171) 2014/05/06(火) 22:39:02[藤林・八重藤]

女優の卵 ツキハナ

シロガネ弁当のシロガネさん、じゃあ、確かにややこしいわねえ。

それじゃ、銀さん、よろしくお願いします。
ふふ、美味しいお弁当楽しみ。

[大切そうに 名前を呼んでくれるのも 嬉しくて>>165]

今度、レンさんと一緒に、お店にもお弁当買いにいくわね。

[女優としてじゃない 笑顔で *約束した*]

(172) 2014/05/06(火) 23:01:47[藤林]

養護教諭 ユウキ

えー、変わってないやん。

[内面と表面の行き違い>>159には気が付かないまま]

……ん?
んーまぁ、呼びやすいのもそーだけど。
戀ちゃんの方が女の子っぽいし可愛いし、似合ってると思うなぁ。

[目の前の再会に集中していたから、六花の告白の声は聞こえていなかった。
何処か動揺した>>161>>162ようなのに首を傾げつつも、自分は自分で、思っているままを口にして。
そうして漸くその正体を認めたなら笑って、一度その場を離れた]

(173) 2014/05/06(火) 23:02:54[藤林]

養護教諭 ユウキ

あ、そうだ。

[無事に(?)豆腐のお届けものが済んだ後。
戀の元へ戻るや否や、胸ポケットに差したペンと常備しているメモを取り出し]

はい。気が向いたら連絡もらえると嬉しいわ。
そんでどっか遊びに行こ。

[自分の携帯番号と、メールアドレスを書いた一枚を破って、差し出した*]

折角また会えたしさぁ。
これっきりになんのは寂しいし。

(174) 2014/05/06(火) 23:03:22[藤林]

高校生 キクコ

[ため息まじりの一言>>170は、よく聞きとれず首を傾げたが]

……ぁ

[続く言葉に、目を瞬かせると、土に塗れたローファーに雫。
「ありがとう」と震える唇で呟いて

今度は拭う事もせず、笑顔を返す。
彼の視線を追うように八重藤を見上げると、霞む目を擦り、もう一度首を微かに傾げた]

(175) 2014/05/06(火) 23:15:48[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[連絡先の話に至れば、はっとしたように]

あ!そう、だね。
此処に居たの… どれ位の時間、なんだろう。

なんだか、ずっと此処にいたような気が、する。

[藤の根元に置いた鞄から、手帳を取り出し、ペンを走らせる。
少し手は震えたけれど、全てを書き終えればそっと差し出して]

うん。約束!
大丈夫、信じてるもん。

それに、ほら、この樹も…信じるって!

[そう言って指差したのは、八重藤の枝の上、小さな小さな若緑]

(176) 2014/05/06(火) 23:16:17[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[零れたしずくにまた心拍が跳ねた気がする、けれど。
続いた言葉と笑顔>>175に、それは鎮まって]

……時間の概念とか、ないんじゃないかなあ、ここ。

[何となくそんな気がしたけど、多分、気のせいじゃないだろう。
差し出された連絡先のメモ>>176はポケットに大事にしまって]

うん、約束。
……今度は、絶対。

[破らない、とは心の内に落として。
指差さす先、若緑を見つけると、少しだけ目を細めた]

(177) 2014/05/06(火) 23:29:52[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……あ、そーだ。

[それから、ずっと肩にかけていたバッグをおろし、高校に入ってからずっと付き合っている愛機を出して]

ちゃんと撮れるか、わかんない、けど。

[立ち上がり、レンズを向けるのは若緑。

藤はずっと、撮れずにいたものだったけれど。

今はごく自然に、それを写す事を選べていた]

忘れない、ために。
ちゃんと、残しておくから。

[小さな呟きに答えるように。
若緑が小さく、揺れた。*]

(178) 2014/05/06(火) 23:29:56[藤林・八重藤]

美大生 ロッカ

[辺りをみわたすと。
まだ見ぬ人たちも藤の木に集まっていて。

それぞれの想いが、それぞれの相手に。
伝える 伝わる 優しい気持ちを。]

(179) 2014/05/06(火) 23:34:31[藤林]

美大生 ロッカ

 ねぇ、友幸さん。


[わたしは、傍にいる彼に話しかけます。]


 この藤の樹は、もしかして――…
 大切な人ともう一度巡りあえるように。
 わたしたちを招いたのかも、しれないですね。


[もし、その奇跡がほんとうなら。]

(180) 2014/05/06(火) 23:35:15[藤林]

美大生 ロッカ


 かえったら、まず藤の木に恩返しを、しなくちゃですね。


[まずは実家の八重藤に。
ありがとうのお礼と共に元気を上げなければと。
わたしは、隣にいる見習い樹木医さんに。
そっと*微笑むのでした*]

(181) 2014/05/06(火) 23:35:22[藤林]

樹木医見習い トモユキ


 うん?

[呼ばれて>>180六花へと視線を向ける]

 そうだなぁ…。
 ここに来なけりゃ、こうして再会することも出来なかったかも知れないし、な。

[見れば誰かが必ず誰かの縁者だった。
これは単なる偶然なのだろうか?
六花の言うように偶然ではなく、藤の樹が招いた必然なのだとしたら]

 あぁ。
 恩返し、しないとな。

[自分が出来ることでそれを成せるのならば、厭う理由など無い。
微笑み見上げる大切な人に、友幸もまた穏やかな笑みを返した**]

(182) 2014/05/06(火) 23:44:16[藤林・八重藤]

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生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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