人狼物語 執事国


82 実験(ほし)戦記編集村

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【赤】 気だるげな編集長 イェンニ

[それがきっかけで彼はより辛辣に卑怯も不名誉もものともしない人間に変わったのではないかといわれており、また後の若狼を拾ったのも、後の黒獅子と呼ばれるものと親交を得ていたのもこの頃である。

その後、父王を初め当時の兄弟など王位継承権を持つものが一人ひとり"不慮な事故"でなくなっており、王位継承権の低いヴェルフェルミが王として君臨することとなった。

また、当時のヴェルフェルミの父王の時代、彼の国は弱体化の一途をたどっており、それを早急に建て直すためにも手段を選ばぬ策を講じざるを得なかったという説もあり昨今では不名誉な名を得る王であるだけではないという説が浮上している。]

(*10) 2012/01/22(日) (眠る時間)

気だるげな編集長 イェンニ

[バニラアイスをほおばりながら、えらい味のするアイスとか、砂糖の山とか横目にソファーの上で赤のノートにちらほらと自分勝手にいろいろ書いていた]

(43) 2012/01/22(日) (眠る時間)[ソファーの上]

アルバイター ラウリ

[ポテチのり塩味を開けて食べている]

「刺激100%!スッキリすっぱい恋するレモン」×バニラアイスの味にも興味があります
すっぱあまい…のでしょーか?

(44) 2012/01/22(日) (眠る時間)

中学教師 ウルスラ

あ、ホント?
さすが、私の思いつきね。

[プロのまずまずの評価>>+42に満足したのか]

ミカさん、そんなんじゃチーズケーキの謎はいつまでたっても解明できないわよー。

[からかうような声をあげた]

(45) 2012/01/22(日) (眠る時間)

気だるげな編集長 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/01/22(日) (眠る時間)

アルバイター ラウリ、ボタンを掛け違えた エートゥカーディガンのボタンを、くいくいひっぱってみた

2012/01/22(日) (働く時間)

アルバイター ラウリ、ボタンを掛け違えた エートゥの ボタンを、もう一つかけ違えてみた。→二つずれている状態に

2012/01/22(日) (働く時間)

アルバイター ラウリ、ボタンを掛け違えた エートゥのカーディガンのボタンを、一つかけ違えている状態に戻した。

2012/01/22(日) (働く時間)

アルバイター ラウリ、 満足げな表情!

2012/01/22(日) (働く時間)

便利屋 マティアス、アルバイター ラウリはなにやっとんの……wと苦笑しながら眺めている。

2012/01/22(日) (働く時間)

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[ ポーンザインの南部に位置するコルネリカ港は、かつて幾度も戦禍に見舞われた。豊漁な港を求めるため、あるいはポーンザインを経て北を目指すため、ヴァイキングや、海戦王オラヴィの率いる海軍に攻め込まれた。
 しかしどの歴史書を紐解いても、この港が攻め落とされたという記録はない。

 地図をご覧いただければおわかりの通り、守るに易い地形というにはほど遠く、この海域を死守し続けることができたのには訳があると推察するのは難しくない。

 理由のひとつははっきりしている。ポーンザインが、敵船に積まれた攻城兵器をぶち倒す投石機の技術に優れたからである。 これによって漁港の守りを高めた。

 もう一つは――]

(46) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[ほら、聞こえないだろうか。よく耳を澄ましてみてほしい。私はいま、コルネリカ港にいる。
 かつて戦に明け暮れた港も、様々な経緯の後、今は穏やかに栄え、名物[小凶]味ウニ丼や食べれば[6時間前]には未来が開けると言われるしらすかき揚げ丼など海鮮料理目白押しの港町だ。きっとこの漁港に上がらない海の幸は無いに違いない。
 ほら、聞こえないだろうか。彼らの声が。

「海鮮を制する者が世界を制する!」

 世界の7割は海だという。
 海鮮――海戦を制する者が世界の大半を制するという彼らの言葉は偽りではない。

 美味い海鮮を食べ士気を高め、海戦に勝利し、また美味い海戦を食べる。コルネリカはこうして勝ち続けたのだろう。

     ヴァルター=V=ラーゼン『村長さんちの魚市場でダジャレを連発した』 第<90>話より]

(47) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア、アルバイター ラウリに、直しちゃったらエトゥじゃなくなっちゃう、と頷いた。

2012/01/22(日) (働く時間)

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[「戦うよ」

 言葉が短くなってしまうのは、震える声を聞かせたくなかったからだ。マッテオは、情けないと思いながらも、伺うようにイレアナの表情を見てしまう。明かりは彼女が持つ蝋燭ひとつ。暗闇の中でも、しかし彼女は自分の表情を見逃さなかったに違いない。

 彼女は、まさに父の魔の手に晒されようとしている今でさえ、自分よりも毅然としていて揺るぎがない。刻一刻と迫る時間など無いかのように、じっとマッテオの言葉を待っている。]

(48) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[「……ヴィルコラクを」

 机の上に置かれた地図。
 支流に挟まれたその城を手に入れることが出来れば、ピジェの――父ののど元に食らいつくことが出来る。

 父の。

 執着王と呼ばれる父。
 この世の全て、形のあるなしを問わず、全てを手に入れようとするどん欲な人。]

(49) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[一瞬の物思いの間も、イレアナは変わらずマッテオを見ていた。思考の先にあった言葉さえも見透かされたような気がして、一度だけ、ゆるりと頭を振る。

「ヴィルコラクを襲撃する」

 振り上げた手を、躊躇わず振り下ろす。
 がん、と堅い手応えが決意を揺るがすように懐剣を握った手に返ってくる。

 これは父との決別。
 これは自分の決断。]

(50) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア

[「私は貴方の半身。どんなときでも貴方と共にある影となります」

 ことり、小さな音で蝋燭台が机に置かれる。
 イレアナの声が近い。顔を上げる。少しだけ笑みをのせた唇。穏やかな顔。なぜ今、そんな表情を浮かべられるのだろう。
 抱きしめればわかるだろうか。手を伸ばす。今生最後の抱擁になるかもしれない。きつく柔らかな体を抱きしめた。

 懐剣の鈍色の刃は、地図のヴィルコラクを貫いた。
 地図の穴は元には戻らない。私も後戻りはしない、マッテオは決断した。名を捨てる決断を]

(51) 2012/01/22(日) (働く時間)[埃ソファの肘掛けに腰掛け]

整頓下手な双子の姉 ドロテア、7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェルのアイスにポテトチップを砕いてのせる試み。

2012/01/22(日) (働く時間)

菓子職人 ミカ=ヘンリク

うん、さすがウルスラ。

[満足げな声>>45に笑みで応えるが、続く言葉にはあいた、という顔]

ああ、それを言われると弱い!
あのチーズケーキも意外なものが入ってるのかな?
いや、特別なことはしてないって言ってたね。

んー。
今年もじっくり研究の年だなあ。

[考えつつもようやく魚市場アイスを食べ終え、息をついた]

(52) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[愛好会の部屋]

更新時刻が01/23 02:00に設定されました。
更新時刻が01/23 01:00に設定されました。

中学教師 ウルスラ

[ミカの表情>>52に面白そうに微笑って、ちょっとした提案をする]

……ねぇ。ミカさん。
そんなに私のチーズケーキのことが気になるなら、次に作る時にどうやってるか、見学に来る?

それとも、自分で気長に謎に挑戦してみたほうがいい?
こうやって……。

[地図のコピーを手に取り、ひらひらと振って]

たった一枚の地図から、歴史を紐解くようにねー。

(53) 2012/01/22(日) (夜食の時間)

便利屋 マティアス

[>>24 紙コップ一杯の砂糖に途方に暮れていると、ドロテアの声]

 あ、ああ。エートゥから賜った砂糖のカフェオレ割り、かな?
 捨てるのも勿体ないし、コーヒーにぶち込んでしまおうかと。

 ん、ありがと。それくらいならなんとか……
 飲める味になる、かな?

[ドロテアが探してくれたどんぶりをじっと見て、笑う]

(54) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[部屋]

便利屋 マティアス

[>>*1 ぱらぱらと頁をめくる。
淡々とした語り口の中に「森の熊さん」という単語が出てくるたびに吹いている]

 ユリアって聞くとアレだ、南斗……や。いやいや。
 執着王を愛した女。次男テシオの母、ねぇ。とはいえ、執着王の嫁さんにしては持った方なのかな。
 殺したと思いきや秘孔を突いただけでした!だったら良かったんだが。
 まあ、執着王と呼ばれるくらいだからなぁ。

 執着王のかーちゃんが亡くなった時、動物の遺体を贈るってのはどーなんだろう。
 好意なのか?こう、生贄文化みたいな。
 オレだったら泣くわ……。

(55) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[部屋]

便利屋 マティアス

[>>22 村長さんちの童謡を読みつつ、唇を指でなぞっている]

 ……童謡では。
 耳飾りはお嬢さんが落とした、んだよなぁ。
 
 逃がしてやったのに変なもんを落として、「ちょ!こんなの落としたらアンタ危ないし!!」と思って慌てて持って行ってやったのか。
 そもそも「落とした事」にして「何かをフェミリアにやった」のか。
 
 耳飾りを大事にしてた、という所を考えると、何かをあげたって方がキレイだね。

 あとはまあ、クマーとフェミリアが一緒に歌ってたりするといい。ビジュアル的にな。

(56) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[部屋]

便利屋 マティアス

[>>47 村長さんちの魚市場ダジャレingを読みつつ、じゅるっと口を拭う]

 ああ、また腹減ってきた。市場とれとれのウニとかとれたてしらすとかたまらん。
 9世紀だと、保存はきかなかっただろうが、地産地消でオッケーだよねん。

 あー、んー。ヴァルター食ってねぇで仕事しろ、と思いつつ、やっぱり食いものの描写はいいな。
 
 補給線が長くなればなるほどツライとはいえ、港はおさえたい要所だし、襲撃はいくつもあっただろう。
 地形に恵まれてない、か。潮の流れの癖とか、天候とか、色々条件が重なったりしたのかな。
 港町は他との物資の行ききがなくなっても、食いもんは海から取ってくればいいしなあ。塩もあるし。
 野菜系は厳しそうではあるが。

[言いながら、その辺の袋をごそごそ。なんか食べよう。なんか食べよう]

(57) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[部屋]

アルバイター ラウリ、苺豆乳飲んだ。

2012/01/22(日) (夜食の時間)

便利屋 マティアス

 地図の穴。地図の穴。
 チーズの穴……。

[袋からおつまみチーズ三昧!を取りだすと、もぐもぐもぐ]

(58) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[部屋]

アルバイター ラウリ、ユリアって聞くと、たしかに…あ、いやいや。

2012/01/22(日) (夜食の時間)

便利屋 マティアス、アルバイター ラウリに、すまない、つい連想してしまったんだ。

2012/01/22(日) (夜食の時間)

菓子職人 ミカ=ヘンリク

[ウルスラの提案に、目を丸くして]

あれ、見学していいの?
今まで何度聞いても、はぐらかして教えてくれなかったのに。

さて……そうだねえ。

[ひらひら揺れる地図を見て、
ウルスラの顔を見て、
室内の面々の顔をぐるりと見渡して]

そう言われたら、挑戦しないわけにはいかないでしょ。
真実も大切だけど、そこへ辿り着くまでのロマンを大切にするものとしては。

[にっ、と口の端を上げた]

(59) 2012/01/22(日) (夜食の時間)[愛好会の部屋]

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生存者 (2)

気だるげな古新聞編集長 イェンニ
51回 残9854pt
整頓下手な双子の姉 ドロテア
115回 残8389pt

犠牲者 (4)

閣下 ミハイル・ミズノフスキー(2d)
2回 残11943pt
菓子職人 ミカ=ヘンリク(4d)
72回 残10023pt
中学教師 ウルスラ(5d)
43回 残10848pt
古美術商 レーメフト(6d)
2回 残11941pt

処刑者 (5)

大雑把な双子の妹 サーディ(3d)
49回 残10580pt
便利屋 マティアス(4d)
26回 残11130pt
7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェル(5d)
59回 残9668pt
ボタンを掛け違えた エートゥ(6d)
32回 残10996pt
アルバイター ラウリ(7d)
31回 残11183pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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