人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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不登校児 バク:管理棟 炊事場
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 13:30)

編集者 グリタ

おぅ、行って来い行って来い。
綺麗に洗ってくるんだぞ。

[息子を見送った後、二者間でやりとりされていたタグへ視線を送る。
否、タグを渡された男に視線を送る。
ついていくなよと言わんばかりに。**]

(125) 2009/02/21(土) 13:39:55[管理棟 囲炉裏傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:29)

大学生 ビセ

[声が聞こえ、振り返った。しかし、声はすれど姿は見えず。
小首をかしげていれば、目の前に何かがぼとりと落ちてきた]

あらあらら。鳥の糞ですわ…びっくりしました。

[そこへどこからかおいしそうな匂いが漂ってくる]
管理棟に戻った方がよさそうですわね。
[その場を後にして、管理棟にむかった]

(126) 2009/02/21(土) 14:30:17[花水木の木の前]

大学生 ビセ

[入り口に入れば、コルクボードのメモが目に入る]

あら。もしかしてこの匂いは、栗田さんの朝ごはんなのですね。
[メモを見つつ少し思案して]

…これは、夜は私が作った方がいいのかしら…?
[考えつつも、囲炉裏端に向かう]

(127) 2009/02/21(土) 14:32:36[管理棟入り口]

大学生 ビセ

[囲炉裏端では、すでにご飯を食べている人たちがいた]

みなさんおはようございます。
あと、これは栗田さんがおつくりになったのかしら?ありがとうございますわ。

[挨拶をして席に着き、食事を取りながら、周りの話を聞いていた。
程なくしておずおずと、話しかける]

あの…晩御飯は私が作りましょうか?栗田さんほど美味しいご飯は作れないと思いますが。
人数も多いですし、カレーくらいでいいかしら?

[食事が終わると、事もなげに―ネギヤの死に実感がわかないような雰囲気で*炊事場に向かった*]

(128) 2009/02/21(土) 14:59:13[囲炉裏端→炊事場]

大学生 ビセ:炊事場にて料理と格闘中
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:59)

文学部 アン

- 朝・割り当てられた家屋前 -

〔2度目の逢瀬は必然。
 杏奈は一人、ハナミズキを見上げ涙を流す。
 頬に伝う温もりは、顎先に触れ地に落ちる頃、
 その温もりを失ってゆく。〕

 ……管理棟の前の子じゃない

〔呟く言葉と共に、ゆらりと伸びる手。
 昨日まで纏って居たシーツは家屋の中だが、
 今日はシーツの代わりと言わんばかりに、
 その身のあちらこちらについている、羽毛。〕

(129) 2009/02/21(土) 15:09:54[管理棟→家屋(予定]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:10)

文学部 アン

 此処だったんだ、ね…

〔触れた手は更に奥へと伸び、
 その木を抱きしめる様に優しく回される。
 きつく抱きしめ、瞳をとじて〕
 
 ごめんね…
 ごめん、…ごめん、ね…

〔辛そうに零す言葉。瞼は微か、震えている。〕

(130) 2009/02/21(土) 15:14:02[割り当てられた家屋前]

文学部 アン

 あなたは、ワタシ。
 もうずうっと、一緒だから。

〔口許には用意された笑顔が浮かぶ。
 何処かぎこちない、諦めの様な。
 杏奈の数倍もあるハナミズキは揺れるだけ。
 しがみつく杏奈を、抱擁する事も無い。〕

 ただ、ありがとうって。
 一言だけ言いたかったの。
 ――、云いそびれてしまったけど。

〔云いそびれた、と零す杏奈の脳裏に去来するは
 いつかの行き交う雪球と二人の男性。
 そして、挨拶を呉れた綺麗な女性。〕

(131) 2009/02/21(土) 15:22:38[割り当てられた家屋前]

作家 フユキ

[羨む気持ちを笑顔の奥に隠してグリタと獏のやりとりを聞いていた]
[タグにちらりと視線を送り、突然止まった獏の動きを気にしつつも、皿洗いを申し出た彼によろしくと告げ、背中を見送る]

晩御飯はカレーですか!
楽しみです。僕も手伝いますね。

[目を輝かせ、ビセの背中に告げて]

(132) 2009/02/21(土) 15:25:22[囲炉裏傍]

文学部 アン

 勝手なのは……解ってる。
 でも、もう長くはないから。

〔小さな身体は木から静かに離れ。
 見上げる顔は切なさに彩られ、儚い微笑み。
 制服から数枚の羽毛がはらはらと落ちる。〕

 勝手でも、期待するしかなくて…。

〔きゅ、と唇を噛み暫しの間。
 再び唇が音を紡ぐ頃、香るハナミズキ。〕

 お父さん、お母さんにもありがとうって。
 ――、云いたかった。

(133) 2009/02/21(土) 15:27:13[割り当てられた家屋前]

文学部 アン、じくりと痛む胸を押さえた。

2009/02/21(土) 15:33:25

文学部 アン、それでも負けじと微笑みを浮かべる。

2009/02/21(土) 15:34:15

文学部 アン、幾枚も幾枚も口から零す言の葉。

2009/02/21(土) 15:36:02

文学部 アン、微笑みながら紡ぎ、流す涙を後悔と呼ぶのだろうか*

2009/02/21(土) 15:37:05

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:37)

作家 フユキ

ごちそうさま。

[完食すると箸を置いて手を合わせた後、食器を炊事場へと片付けに。バクに食器を託すと、炊事場の周りを見回して惨劇の傷跡を探した。やがて半ば強引にビセの料理の手伝いをしながら]

……今日も風は、強いのでしょうかね。

[窓の外へと視線を流した]

(134) 2009/02/21(土) 15:41:47[囲炉裏傍]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:14)

オカルト部 タカハル

そのようなもの、ですね。
手伝って頂けるのなら、有難いです。
生贄だなんて乱暴な事はしませんよ。
そんな、乱暴な事は。

[バク(>>121)には辞儀をしてそう返し。最後の言葉は重ね]

美味しいです。

[グリタに感想を言うなどしつつ、炊事場に向かう者や管理棟を訪れる者を見て。面々の様子や話を静かに聞いていた。
 やがて食事を終えると管理棟を後にして]

(135) 2009/02/21(土) 18:36:02[管理棟]

オカルト部 タカハル:→家屋
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:43)

写真家 ペケレ

>>81>>82
奥さんがねー。
[ピースサインに満足げにカメラを下ろす。妻の話が出てくるとしまったと思うが顔には出さない]

あちら?
[言われるままに視線を向けて]

そうねー…。
[呟くと、アングルを短く思案し、気付かないようにそっとシャッターを切った。]

情報提供ありがとうございます。

(136) 2009/02/21(土) 18:44:26[神社]

写真家 ペケレ

え、なに…ええと…むすぶもの?
なんか付け足したみたいな書きようだけど…。

花水木の花言葉がそんなんだったわよね。
「わたしの思いを受け止めて」?
[ぱんぱんと花水木に向って手を合わせると、なむなむ!と大声で]

これで、縁が結ばれたらラッキー。
[キシシと笑って、こんどは風雪センセーと呼んでから写真を撮った]

(137) 2009/02/21(土) 18:45:10[神社]

写真家 ペケレ

>>88
[こちらに来た風雪の言葉を静かに聞いて]
魔封じーとやらが解けて、それがこの村の花水木に関係あるとしたら…どうしてここの木は開花しなかったんでしょうね。

[最後の言葉に同じ推理をした彼にうなずくが、続いた動物の名に]
熊…ですか。
ずいぶんと器用な森のくまさん。

[管理人と続くと、唇を直線に結ぶ。遺体は結局見なかったので、実感がまだわききっていないというのが現実ではあったが]

(138) 2009/02/21(土) 18:50:15[神社]

オカルト部 タカハル

[それから一旦家屋に戻り]

少し、寝汗をかいてしまいましたね。
入浴設備があったはずですから……
後で向かいましょうか。

[荷物からタオルを取り出すと、制服の上着とシャツとを脱ぎ、冷える空気に小さく震える。後、タオルで軽く身体を拭いて]

……

[生白い腕や腹部に浮かぶのは、古い、幾つもの*痣や火傷痕*]

(139) 2009/02/21(土) 18:55:11[→家屋]

写真家 ペケレ

[二人に戻るかと問われれば大人しく頷く]
念のため、これも撮っておきましょうか。
こっちで。

[取り出したのは首からさげたものより格段に小さなデジタルカメラ。由来書と神社、花水木を撮影する。申し出があれば、他の物も数枚撮り]
これなら、すぐに確認できますからね。
天馬さんのメモもあれば、内容もばっちりだし。

[>>95にそういえば、と天馬を見やると>>99すっかり顔色は良くなったようだった。]

(140) 2009/02/21(土) 18:55:53[神社]

写真家 ペケレ

[やがて管理室に戻ると中からの料理の香りにぐぅと素直に体が答えた]
お腹、空いちゃいましたね。

[>>110に本当に、と答えるとメモを見て顔をしかめる]
栗田さん…、…いじめだわ。
知ってるくせに。

[聞こえるか聞こえないか、小さくひとりごち、ちっと舌を打った]

(141) 2009/02/21(土) 18:57:01[神社]

写真家 ペケレ

[席に着くと栗田の食事をありがたく頂く。>>128備前が食事の準備をすると告げると、一人ほっと胸をなで下ろす]

ごちそうさまでした。
[食べ終わると手を合わる。皿洗いは獏少年に甘えることにし、一度部屋に戻ることを告げると、家屋への道を雪を踏みながらさくさくと進んだ]

(142) 2009/02/21(土) 19:05:45[管理棟]

写真家 ペケレ

[途中、花水木の近づくと歩みを止める。花を見上げて、それから足もとに視線を落とした。初めて見た時よりも足跡が増えている。そして]

羽?
[幾枚もの羽毛。しゃがみこむと、それを一枚手に取ろうとする。しかし、ごう、と吹いた風にそれは手元から逃れ、髪を乱した]

…もう。
[立ち上がると、神社での風雪を真似るように、その気に触れるが、何も感じることはない。離した右手をじっと見つめたあと、ゆるり、慣れた仕草で花水木にレンズを向けた**]

(143) 2009/02/21(土) 19:15:07[花水木の下]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 19:15)
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 21:12)

大学生 ビセ

[炊事場に向かおうとすれば、フユキの声が聞こえてくる。
程なくして、炊事場にやってきたフユキが料理の手伝いをし始める]

あらあら。…でしたら、お野菜切ったりお願いできますでしょうか?

[ビセの目の前には、不ぞろいに切られた野菜がごろり。あまり器用ではないらしい。

しばらくの間2人で野菜を切っていれば、フユキの声が聞こえる]

風、ですか?
[つられて窓の外を見た。ハナミズキの花がふわり、揺れている]

(144) 2009/02/21(土) 21:12:43[炊事場にて料理と格闘中]

作家 フユキ、野菜の皮をむいてざくざくと切っている。

2009/02/21(土) 21:23:59

大学生 ビセ

昨日の風はひどかったですものね…
[風と言われ、ふと、ドウゼンから聞いた、ネギヤの切り傷の事を思い出す]

そういえば、ネギヤさんの傷…はじまりのくらく…
…まだ…どこか、実感がわかないのです…
[小さくつぶやいて、しばらく口を閉ざし、野菜を切り続ける]

どこからともなく、ネギヤさんの声がするんですもの…
[とんとんという野菜を切る音に紛れて、フユキに聞こえただろうか]

(145) 2009/02/21(土) 21:25:55[炊事場にて料理と格闘中]

作家 フユキ

ええ。風です。どこだかの伝承では、夜中に吹く風が人を攫っていくのだとかで。もっとも、風っていうのは何かを暗示しているだけなのかもしれませんが。
はじまりのくらく……何でしょうね。ビセさんはどういう意味だと思いますか?

[彼女のつぶやく声に、落ち着いたまま野菜を切り続ける]

そうですか。管理人さんの声が。
それで、管理人さんは、何と?

(146) 2009/02/21(土) 21:38:04[囲炉裏傍]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 21:45)

医師 ドウゼン

[フユキ>>119にゆるりと首を横に振る]

ガキの頃、あそこで遊んじゃいけねぇってオヤジに言われててな。
バカみたいだが、怖い感じがあってな……何も悪いことがなかったならいいんだ。

(147) 2009/02/21(土) 21:51:23[囲炉裏端]

大学生 ビセ

はじまりのくらく…
「くらく」という言葉にまったく思い当たりがないのですが、はじまりということは、まだ何か続くとでも言われているような気がします。

[とんとんとん。野菜の切る音が響いている]

風が人を…さらっていく…ですか。

[つぶやいた声を聞いても落ち着いたままのフユキの様子に驚くが、ぽつりぽつりと言葉を続ける]
貴方は驚かないんですね…
…特には何も。誰かと話してるみたい…なんですけど。何も変わらない口調で…
ネギヤさんも、どこかに浚われただけのような気が、してしまいます…

(148) 2009/02/21(土) 21:56:39[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

作家 フユキ

なるほど。まだ続くのでしょうか。
クランクアップまで……撮影なら気が楽なのですけれど。
近くに潜んでいて、その辺からスタッフが管理人さんと一緒に、はいオッケーですって出てきたり。

[トントンとリズミカルな音が、止む]

ええ、まあ。僕の身の回りでは、案外こういうことは多く起こりますので。
あ、野菜はこのくらいで大丈夫でしょうか。

[切り終えた野菜を見せながら]

それにしても栗田さんって料理お上手でしたね。意外でした。

(149) 2009/02/21(土) 22:09:54[炊事場]

作家 フユキ

>>147
……怖い感じですか?

[少し前、真剣な眼差しを医師の眸に向け]

あの辺り……ちょうど神社のある辺りは、恐らく龍脈の穴でしょう。
ただ、強い風が、集まった気を散らしてしまったかもしれません。
普通の人は、迂闊に近づかない方が無難でしょう。

……なんて。物語の読みすぎですね。

[軽い口調で医師に返していた]

(150) 2009/02/21(土) 22:15:31[炊事場]

医師 ドウゼン

[グリタの答え>>120を聞いき、食事に血のにおいを感じて、手を止めてしまう]

確かに、そのままにしとくのは良くねぇな……。

[グリタの対応が適切と納得する中に、かすかに違和感を感じる。
皆が美味しそうに食事をとり、ビゼがためらい無く夕食の担当をかって出るということは──おかしなことではない筈なのに、何をおかしいと自分は感じているのだろう]
[何かを決意しているようなバク>>122に安堵を覚えるのは何故だろう]

ああ、美味いな。

[いろんな思いを飲み込むようにそういった。
 どんな時でも食事を食べなければ体が持たない]

(151) 2009/02/21(土) 22:16:51[囲炉裏端]

医師 ドウゼン、食事を食べ終えると、食器をもって炊事場へ。

2009/02/21(土) 22:20:08

医師 ドウゼン:炊事場@管理棟

会社員 テンマ

>>117 ネギヤさんの遺体…。
そうですね。このままにして置くのも…。
どこか離れた所に部屋が空いているならば…1本道が修復されるまで そちらに安置しておくか。この変にお墓があるならそちらに葬った方が良いかも知れないですね
[地の利に詳しそうな同禅に聞いた]

(152) 2009/02/21(土) 22:26:38[管理棟]

会社員 テンマ>>152墓があれば墓に空部屋なら部屋に運ぶ手伝いをする

2009/02/21(土) 22:29:56

大学生 ビセ

そうですわね。ひょっこりとネギヤさんが顔を出してきそうですわね。
案外よく起こるって…そうなんですか。すごいですわね。
[何がすごいのかはよくわからないが、感心の声をあげる。そして、フユキの切った野菜をみれば]

ありがとうございました。助かりましたわ。
[フユキに向かってぺこりと頭を下げた]

後はお鍋を準備して、煮込めば…あら、堂禅先生?
[食器をもって来たドウゼンの姿が目に入った]

(153) 2009/02/21(土) 22:30:50[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

医師 ドウゼン

オレも実感がわかねェなァ。

[ビゼ>>145に、ぼそりと返す。
 がけ崩れ、禰宜矢の無残な死体──今までの日常にない出来事]

龍脈なァ。風水なんて、玄関に金色のものを置くと金運UPっていう奴だろ。実際にそんな力があるのかはオレにはわからねェな。

神聖な場所だから遊ぶなってェこととか……何かあったのか。
神社に何があった?
[フユキに尋ねる]

禰宜矢なら知ってたかもしれないな。あるいは、望ちゃん……。

[今の仁木に聞いていいものか躊躇うが、存外あっさりと教えてくれる気もする]
[常識と非常識の感覚が奇妙に混在している]

(154) 2009/02/21(土) 22:31:20[炊事場@管理棟]

管理人の姪 ニキ

[少し落ち着き食事に手をつける。]
うえ.....辛い.....
[喉に残っているしょっぱい感覚が料理の味と絡みあい塩気がきいている味になっていた]

(155) 2009/02/21(土) 22:35:53[管理棟]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/21 22:36)

作家 フユキ

>>153
いえいえ。大したことはしてませんし。
しかしガスも水道もない生活って、新鮮な感じがしますね。

[ビセに笑うと、ドウゼンに会釈して]

>>154
神社には、そうですね。ハナミズキの巨木に、テンマさんと写真屋さんのデート現場。後は
……由来書が。確かテンマさんが書き写してたはずですので、内容については彼が詳しいかと。

[簡単に内容の説明をする]

(156) 2009/02/21(土) 22:40:30[炊事場]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 22:42)

管理人の姪 ニキ

生きてるんだなあ....
[辛いと単純に感じることそのものが妙に懐かしい。もういない伯父の作ってくれた食事やそれを手伝っていたころを懐かしむように少量ずつ口にいれていった]

(157) 2009/02/21(土) 22:42:26[管理棟]

会社員 テンマ

>>156フユキに話を振られれば、殆どが伝承と似たり寄ったりで・・。ただ占卦とか霊の声とか…あと結ぶ者とか魔者とか・・・よくありそうな昔話が由来のようで…深いことはよくわからなかったです。
[少し疲れたようにため息をつく]

(158) 2009/02/21(土) 22:47:54[管理棟]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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