![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]
……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?
[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]
なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。
[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]
大体特異で異質って、なに……。
(158) 2012/11/03(土) 21:09:56[4階書店コーナ―]
[ストレートに言われる言葉に見透かされてるなーと落胆し]
き、君はもう誰かと手を組んでるのかい?
[相変わらず応える言葉は呑気と言うか間抜けと言うか。自身すらやってしまってるなと自覚し頭を掻けば、そう言えばと自身が持つ日記には何かあるだろうかとページを捲る。
『6th、4階に向かう』と書かれていた。]
(159) 2012/11/03(土) 21:10:17[4F 書店コーナー]
[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]
ここはどんな世界なんだろ。
[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]
[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]
(160) 2012/11/03(土) 21:13:33[5Fフードコート]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:14:23
[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]
高度なステルスか……
[無駄に勘ぐった**]
(161) 2012/11/03(土) 21:17:36[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:17:57
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
[その未来を避けるように、4階で止まらず5階を目指して階段に足を掛ける。上のフードコートから漂う香りに、空腹が刺激される。そういえば、梨しか口にしていない。
けれど、5階へ向かおうとすると、また、予定が追加されて、その内容に眉を寄せた。]
6thと 会う …か。
(162) 2012/11/03(土) 21:18:19[4階 階段傍]
[潜められた獣人の声>>158は途切れがちにしか聞こえない。
だから本の人>>159が肩を落して言うのに、小さく笑った]
んー、組んでいる、かな。
なに、おにーさんは仲間増やしたい人なんだ?
[そんなことを聞いてくるのにきょとんと瞬いて首をかしげた。
ちらりと手帳に落した視界には。
「5thは人がよさそう」とかそんな文字。
それはすでに未来ではない。
「4Fに人が集まる」
そのつぎに書かれていた言葉に、ちらりと周囲に視線を向ける]
(163) 2012/11/03(土) 21:18:23[4F書店コーナー]
[途中で携帯を覗くと
4階に人が集まってるよ、という
未来を見た]
思うよりも固まって動いてるんだね。
そういうもんなのかな
[書店となっているフロアの一画に
「それ」を発見する]
(164) 2012/11/03(土) 21:24:12[4F書店コーナー]
――――……っひゃあ!!
[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]
……ん、もう、そんな時間?
[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]
(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]
6th コハルは、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 21:27:44
あ。
[その人の輪と
同時に見つけたのは10th――グリタ]
会いたくなかったけど、また会っちゃったか。
私はすぐ行くけど、
ひとつだけ聞きたいことがあるんだ。
[いやならいいけど、と言い添えて尋ねる]
……どうして不意打ちしなかったの?
(166) 2012/11/03(土) 21:32:31[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落せば、新しい言葉が見える。
それは、神>>#0からのメッセージのようだ]
あー……てことは、もし3rdの子が死んだら。
おにーさんの行動が見えるようになる、か。
[そういって4thへと視線を向けた]
(167) 2012/11/03(土) 21:34:16[4F書店コーナー]
[再びストレートなマシロからの返事に]
うん
恥ずかしながら、さっきそこのお兄さんに諭されて…ね。
[苦笑いしながら、目線はゼンジの方を指した]
だけど、誰を信じて手を組めばいいのかって葛藤もあったりで。
僕こんなんだからさ、この人だって思う人が手を組んでくれるかどうかもだし。
自分の世界を守るとか荷が重過ぎるけど、僕の居た世界はそりゃ苦しい事もあるけど、居心地は良くて…大事な人だって居る。
[半ば独り言のように彼女に告げる。
その姿は真剣に悩んでるように目に映るか]
(168) 2012/11/03(土) 21:34:45[4F 書店コーナー]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:40:12
俺だって会いたくなかったよ。
[階段の途中足を止めて、横を通り過ぎて
降りて行った6thを上から見おろしながら、]
知るか。
[問いにはひと言で片付けて、行け、と右手で
しっし、と合図する。]
(169) 2012/11/03(土) 21:42:51[階段 4階と5階の間]
[本の人>>168の言葉にちらりと、4thへ視線を向ける]
なるほど。
[こっちのおにーさんは諭せる程度に離れてる人だと分類した。
真剣に悩んでいる様子を見て]
悩むのもいいけど、そんなの結局相手次第だし。
言わなきゃわかんないよ。
世界を守りたいのもあるけど、私はなにより死にたくないなー。
死なないことが守ることにもなるし。
[でしょう、と首をかしげた]
(170) 2012/11/03(土) 21:43:58[4F書店コーナー]
[意味深な言葉を呟くマシロ>>167に気が付き、自身も日記に目を通す。
文章は神からの>>#0で、日記のルールを理解すると同時に、本当に人が死んだんだと信じ難い事実を受け止めるのに戸惑った
と、もうひとつ文章を見つけ
『6h、10thと会う』と書かれた文章には、二人は近くに居るのかと辺りを見回した]
(171) 2012/11/03(土) 21:47:41[4F 書店コーナー]
ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?
ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]
(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]
[首を傾げながら問われ>>170、また諭されてるのかもと思いながらもその言葉には納得し]
そうだね。僕も死にたくない。
だけど傷つけたくもないと言うか、戦った事がないから。
結局臆病なだけなんだよね。
鬼が誰かなんてわからないし。
出来ても自己防衛が精一杯なのかも。
でも、いざと言う事があるなら…。
[一瞬眉を顰めたが、すぐにそれを解き彼女に聞く]
…じゃぁさ、聞くけど。
君は僕と組んでくれるかい?
[頼り無く伺うその言葉、でも目は真剣にマシロを見つめている]
(173) 2012/11/03(土) 21:54:51[4F 書店コーナー]
[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]
…クルミは優しくて賢いな。
あぁ、そうだ。
さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
ありがとう、な。
[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]
(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]
[>>19そして告げられる言葉と見せられる文字。
驚いて目を見開いて、扉を開けて―――
見たことのない物が 一面に舞う光景に
言葉を失った]
(175) 2012/11/03(土) 22:02:07[屋上へ]
[しばらく、呆然としてしまった。
>>52クルミが歩み寄るのを見て
ハッと我に返り、彼女の背を見た。
そして彼女が走り去るのには、
うん、と、頷いて見送ることにする。
来た道ならば、危険は無いだろう]
(176) 2012/11/03(土) 22:02:53[屋上へ]
[>>96 12thが死体の頬を叩くのを見る。
2ndと会話をする様子を、少し離れた場所で。
>>143 2ndが離れてから、死体へ歩み寄る。
目があったけれど言葉は交わさなかった。
眉を険しく顰めたまま、0thと12thの元
近づいて、見下ろした]
あんたが殺した…訳じゃなさそうだな。
あれか、鬼か。
…死の呪いの魔法みたいだな。
[は、と息を吐いて、呟いた]
(177) 2012/11/03(土) 22:03:35[屋上へ]
[振り返らず4階へと向かう6thを無言で見送る。]
ったく、
[階段途中で、タブレットを見て確認をするのは11thの動き。屋上から動いた形跡がなければ、上を目指して屋上へ向かう。]
(178) 2012/11/03(土) 22:05:16[階段 4階と5階の間]
…―――、
[これで、彼女の世界は壊れたのか。
そこに存在する命全てが消えたのか。
広がる赤の色に、自分の世界の顔が浮かぶ。
更に眉を険しく寄せて。
どれくらいの時間、死体とその側の12thを見つめていたかわからない。
ソラは、不意にくるりと背を向けて。
屋上から降りる階段へと足を向け
上がってきた顔に立ち止まった]
(179) 2012/11/03(土) 22:11:11[屋上へ]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 22:11)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
誰が鬼かわかんないのは、たしかに。
こうやって手を組もうとか言ってて、それが裏切るためだったりするかもしれないし?
[けろっとそんなことを言う。
自己防衛しかできないというのに、そちらの二人はどうだろうと、4thと8thへと視線を向け。
真剣な目で尋ねてくる5thに視線を戻す]
んー……
[真剣に聞かれたから、まじめに考える。
手を組むメリットはありそうななさそうな。
裏切りの可能性も考慮しつつ]
まあ、いいよ。
とはいえ、私もそこまで腕が立つわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるなら、だけど。
[どうかな、と答え。
他の二人がどう反応するのか、ちらちらうかがっている]
(180) 2012/11/03(土) 22:14:13[4F書店コーナー]
[来てみれば、主にフユキとマシロが
何か話をしているようで。
隠れるのは時には画策ではないと
理解したクルミは、声をかけてみる]
みんな固まってどうしたの?
(181) 2012/11/03(土) 22:16:02[4F書店コーナー]
よ、
[階段を登りきれば、11thの顔が見える。>>179]
…っ、まぶし
何だ これ。
[帽子は落したままで、日光を遮るものはなく
思わず右手で額の上に掲げた。]
(182) 2012/11/03(土) 22:18:25[屋上]
…あ、あぁ。
そうだな、眩しい。
[空の色の変化にすら気づかずにいたのか、と
自分に対して、心の中で舌打ちする。
それから 10thの方へと歩み寄り―――]
…丁度良い。
聞きたい…というか。
聞いて欲しい事がある。
[声を潜めた]
(183) 2012/11/03(土) 22:21:35[屋上]
11th ソラは、手に握る杖を手放す事は、無い。
2012/11/03(土) 22:22:13
……!?
ほんと?あ、ありがとう
そりゃ自分の命は守るつもりだよ。うん。
[慌てながらも、真面目に考え返事をくれたマシロに礼を返す。
彼女に交渉したのが正解なのかはわからない。マシロが考えると同様に互いに裏切りの可能性もある訳で。不安な部分もあるが今は一人よりはと言う気持ちが大きくて。
素直に接する彼女に賭けてみた。それが正解であって欲しいと願いながら。]
だとしたら、君の現在手を組んでる人達の事も知っておかないとかな。
(184) 2012/11/03(土) 22:25:42[4F 書店コーナー]
これが、この世界の 普通…か。
[徐々に目は慣れ、手は下すが皮膚が、じり、と熱い気がした。"太陽"なんて生まれて一度も、見た事などないのだから。]
何だ…?
[11thが距離を縮めるのに眉を寄せる。]
(185) 2012/11/03(土) 22:29:06[屋上]
11th ソラは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 22:34:31
[マシロの目線の先の二人。
4階まで行動を一緒にして互いの会話を聞くだけだった。
ゼンジの言葉には非常に感謝はすれど、先程の会話口調でこの二人は手を組んでるのかも知れない、先程のゼンジの対応であるなら自身とは組むと言う案も出そうになさそうかなぁとよぎった。
と、ふいにコハルの声が階段方面から聞こえ振り返る]
移動中だったんだけどね。
[軽く手をあげて返事を返した]
(186) 2012/11/03(土) 22:34:50[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 22:35)
[お礼を言う様子>>184はとても演技には見えない。
これが演技だとしたらそれはそれでだまされてもきっと仕方無い。
まあそんな可能性は低そうだと思いつつ、うん、と頷きを返した]
それじゃ、よろしく。
5th……フユキだっけ。
[神が告げた全員の名前は一応覚えている。
思い出す気がなければ意味のない情報ではあるけれど]
(187) 2012/11/03(土) 22:38:18[4F書店コーナー]
手を組むっていうか、まあ不干渉的協力関係なのは12thのネギヤだよ。
あの人いい人だし。
便利道具も教えてくれたし、いろいろ、こういう事態に慣れてるみたい。
[ネギヤと接すればわかる程度の情報は伝えておいた。
聞こえた声>>181に、手帳に視線を落した後、かおをむける。
「6thと会う」]
なにって、まあ情報交換?
(188) 2012/11/03(土) 22:38:23[4F書店コーナー]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:39:43
…普通?
お前の所には太陽は眩しくねぇのか?
[不思議そうに言ってから、少し言葉を探す。
正しい言葉を選ぶ作業は、苦手だ]
まぁ…俺なりに考えた事があってな。
あんたが、クルミに頼んでいた話だ。
あんたが死なせたくない相手、ってのはさ、
同じようにあんたを死なせたくないって
言っている、のか?
[相手を問う言葉は出さない。]
(189) 2012/11/03(土) 22:41:10[屋上]
情報交換か。
んで、いい感じで仲間ができたってとこ?
他にも戦わないでいる予定の人もいると。
なるほど、これは要チェックだね。
[マシロの話>>188を再確認して]
しかしネギヤさんがこういう状況に
慣れてるとは意外だね。
死ぬのが仕事って言ってたし。
(190) 2012/11/03(土) 22:51:19[4F書店コーナー]
俺の世界で太陽は、…高嶺の花。
[かな、と口髭を揺らしながら伝えて
続いた言葉には、何かを思い出すよう
視線を斜めに上げ、思考した後に]
直接そういった言葉は言われてないが
ま、遠回しでなら 言われたな。
(191) 2012/11/03(土) 22:51:52[屋上]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 22:53)
えっ。
[1stを真似てペットボトルをゲットしていたところに
飛んできた指摘>>46]
だから、ナ、ナンデモナイヨー。
[やっぱり棒読みで誤魔化した。
ペットボトルの蓋を開けて、冷たい水をごくごく。
渇いた喉を通り過ぎる。
疑いも何もかも流してしまうくらい、勢いよく。うん。]
(192) 2012/11/03(土) 22:54:05[1F・食料品売り場]
にしても、飲みもの持ってくとなると、
手がいっぱいだよなーあ。
[片手に絵日記。片手にペットボトル装備の
自分を姿を見下ろして、むむむと悩む。
すると、計ったかのように
絵日記のカボチャがガタガタ鳴った]
『9thの、ふろしきマントはふろしき手提げ袋になる』
[ご丁寧なことに、畳み方の図解入りだった]
お? ……おお、すげー!!
[無邪気に喜んで、マントだった唐草模様のふろしきを解いて、角っこを縛って手提げにする。
中に、絵日記やペットボトルやクッキーの袋を入れた]
うし! これでかんぺーーき!
[空になった右手でVサイン]
(193) 2012/11/03(土) 22:56:03[1F・食料品売り場]
[オトナ達と別れてから。
……デンゴはまだ食料品売り場にいた。
目当ては、梨だ。
10thが日記で食べていた記述>>1:151が
妙に美味しそうに見えて印象に残っていたのだ]
ふふふーーん♪
[ついでとばかりに日用品売り場で果物ナイフを手に取り、梨の皮を剥いて綺麗に切り分けた。
更に皿もゲットしてその上に梨を並べる。
実に美味しそうな見た目になった]
うっしゃ、オレ様完璧じゃね?
[自画自賛して、一切れぱくり。…うん、うまい!]
(194) 2012/11/03(土) 22:57:36[1F・食料品売り場]
……ん? なんだよ、おまえも欲しいの?
[ふと絵日記を見ると、なんだか表紙のカボチャが物欲しそうにこっちを見ている]
でもこの梨美味いからなー。
あげんのもったいねーし!
うーん。…あ! んじゃ、これでどう?
[ぱくりと容赦なく最後の一切れを食べ終えた後。
ポケットから飴玉>>1:162を1個取り出して、
絵日記のカボチャの口に運んでみた。
しゃりしゃり。
…食べた。
ドラキュラキャンディー効果で
カボチャの口は真っ赤っか]
うわっ。すげっ。きも!!
(195) 2012/11/03(土) 23:00:16[1F・食料品売り場]
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
ふぅん。
俺の所と真逆だな。
[太陽の力を借りて生活をしている。
遠いなんて想像できねェな、と呟き
続く言葉には、首を傾けて頷いた]
そうか。ならいい。
[眉を険しく歪めて。
それだけだ、と 低い声で呟いた]
(197) 2012/11/03(土) 23:00:57[屋上]
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
(198) 2012/11/03(土) 23:02:26[4F 書店コーナー]
情報は大事だからねー。
まあ、手を組むのは悪い事じゃないし。
一人で全員を相手取るなんてSSランクでもなきゃ無理だしねー。
[コハル>>190の確認にさらりと頷いた]
死ぬのが仕事だから、じゃないかな。
妖精さんだし、何度も繰り返したっていってたし。
[ふくふくとしたネギヤを思い返し。
そして0thの死も思い出す]
0thが真っ先に狙われたから、次は誰だろうね。
[孤立してる人か、それとも――。
まあ、そのまえに、鬼を探し出せばいい話]
(199) 2012/11/03(土) 23:04:04[4F書店コーナー]
俺は、…、 取り戻したいんだ。
[言った言葉、僅かに間が開くのは
目の前にいたのが11thだからで、]
…?
話、それだけか?
[片眉上げて、近い距離で11thの顔を見つめる。]
(200) 2012/11/03(土) 23:07:38[屋上]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る