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[隣の人の耳たぷを見ながら。]
(思出すなあ。0044と任務に当たった時・・・
敵に見つかったら命にかかわる状態で・・・・・。
敵をやり過ごす為に0044と密着したら
耳たぷがあまりに美味しそうで。
人差し指と中指で挟んでふにふにしたらいい手触りで。0044は顔を赤くして小声で怒ったけどやめられない止まらないで。
0044が漏れそうな声を我慢する為に俺の肩にあんな事するから
我慢するつもり無かったけど理性がブチ切れて。
抱き寄せた0044の耳たぷをロに含んで歯を立てて
ああ、良かったなあ、あの感触と、潜めた声と、熱い息遣いと、ヘタうてば命にかかわる緊張感。)
(……うっ!?何だ!?)
[飛行機の中で寝ていたらなぜか隣の席の人が耳タブを触ってくる]
(まさか、敵……!?こ、此処は気がつかないふりをするべきなのでしょうかっ……!)
[とりあえず寝たふりを*続行*]
ん?なかなかいい手触り。
[我に返り、隣の人の耳たぷの気持ち良さに気づいた。]
よおねとるわ。・・・ちょっとだけ、味見も
[隣の人が起きないようなら、耳たぷをぺろりと舐めるくらいするし、それでも起きないようならちょっとくらい工ス力レートするかも?*]
[各地情報部員からの情報を取りまとめ中]
ふむ…。北京になんかいるみたいね…。それで、ボスが北京に派遣する人を増やしたのかしら…?さすがボスね…。
地下組織が暗躍してると…。そこに誰かもぐりこんでくれるといいんだけど…。
で、ロンドンでは…催涙弾で性転換?
は?なんのことやら…。ロンドン派遣は誰だったかしら…?
よんよんだったわね。一応、注意喚起しておこうかしら…。
で、ろくろくがNYと…。
無事、軍にもぐりこめたかしら…。アメリカ軍内部にサル・カイーダのシンパがいるらしいから、気をつけてね。
[と衛星で暗号を飛ばす]
さて、今晩村開始となりますが、最低人数は確保できてますので、この人数でも村開始となります。
飛び込みされる方は、お急ぎご参加くださいね〜。
尚、この人数で開始した場合、毎日2名ご退場していただくと、連休を消化しないまま終わってしまいそうですので、襲撃なしも考慮にいれたいと思います。
また、48H更新、最終日コミットも視野に入れておりますので、よろしくお願いいたします。
5/5までには確実にエピ入りはできるかと思います。
では、開始まで、もう少々お待ちください。
――あるオフィス――
お疲れ様!
[先に上がる同僚に、笑顔で声をかけた。その間も、キーを叩く指は止まらない。
時折小型イヤフォンに流れるアラート音で、バックで走らせている解析ツールの様子を把握しつつ、業務を淡々とこなす]
[[口紅]を扱う企業に紛れる任務は、それなりにうまくいっていた]
(せっかく化粧品扱う企業なら、いっそBAやりたかったなー)
[内務と言われ、結局男物のスーツを着こなし、髪は短めにしている]
早くお休み来るといいですよねー。
[隣の同僚とそんなことを話しつつ、一般人としての業務をこなした]
[メンバーを全員送り出し、本部で待機している]
わたしも、どっか行こうかしら?
行き先だけボスに決めてもらって…。
{4}
[北京チームのサポに向かう]
何かあったら、あれだから、[バナナ]と[スミスアンドウエスンM19・357マグナム]と[鍋蓋]と[コルト・ガバメントモデル45口径]を持って行こうかしら…。
[自家用機で北京に向かう]
自家用機だから、ノーチェックで行けるわ。できるだけ持って行った方がいいわね。
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは<24>丁、コルト・ガバメントモデル45口径は<74>丁、バナナは<79>本、鍋蓋は<72>枚持って行ったはず]
――私は、この古風な街に住む、一人の私立探偵。
探偵と言っても、ほとんど名ばかり。
気取ってみても、どこぞの探偵の孫や体が子供な薬物使いのように都合よく事件に遭遇するわけが無い。
ここ最近、仕事らしい仕事など来やしない。
しかし、いくら食えないと言っても探偵精神だけは忘れない。
探偵精神――そう、ハードボイルドだ。
―幽霊屋敷―
[埃を被った薄暗い部屋だ。]
…。
[机上の端末が00<43>への指令を告げる。
[A:{4}/B:{4}/C:{3}/D:{3} ]
村入りの方は、
>>#17>>#19>>#20>>#21>>#22
あたりを、ご参考ください。
また、コードネームもお忘れなく。
在北京JNR地下事務所
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは24丁、コルト・ガバメントモデル45口径は74丁、バナナは79本、鍋蓋は72枚を黒子に運ばせて]
鍋蓋はどうしましょう…?
[とりあえず、コルトを胸元に深く差して、出かけた]
A{1} B{5} C{1} D{4}
――私は相変わらず身勝手な指令に腹を立てた。
だが世の中、探偵精神の次に金が強いものであり、貧しい私は相変わらず断ることはできなかった。
[とりあえず、情報収集に向かう。向かうのは、{1}
1.地元の有力者の家
2.情報屋にコンタクト
3.地元の新聞記者
4.外国人パブ
5.いきなり地下組織に
6.無難に飲食店]
[情報収集の方法は、{5}
1.賄賂
2.泣き落とし
3.とにかく懇願
4.コルトで脅迫
5.誘拐して聞き出す
6.色仕掛け]
――このままここで粘ってもしばらく客など来るわけがない……探偵としての長年の勘がそう告げていた。
しばしの間、この無茶な指令に乗っても不都合はない……と、私は出立の準備を整える。
地元の有力者、胡金刀宅
もう、面倒ね、やっちゃえ…。
[応援を数名呼び、マグナム5丁を持って、胡宅に押し入る
<36>
50以上なら、誘拐成功
未満なら、未遂に終わる]
[胡宅に押し入ると、警報ブザーが鳴った]
ちっ…。
[ドーベルマンが飛び出してくる]
警備堅いわね…。
[そう言って、ドーベルマンに向けて気を逸らすために、[ルーズソックス]を投げつける]
ドーベルマンじゃ、色気は聞かなさそうだし、ここは、逃げるべきね…。
[その場を去った**]
――探偵は身軽でなければならない、準備など瞬く間に終わり、私は目的地東京に向かって事務所を出た。
駅へ向かうため、私は愛車"ジャガー"を駆った。
そう、こないだ隣町から調達してきた、錆びたママチャリ。
ああ、ひどい目にあった……
まったくなんだったんでしょうね?あの人は……
[耳を摩る。寝たふりを続行していたら耳をなめられ、それでもがんばって我慢していたらついには噛まれてしまった。が、それ以外に何かあったわけでもなく、敵ではないと判断したのだが]
……やれやれ。
北京になにか居るかもしれないようですし、がんばってみますかね……
――私はいつもの車両に乗り、東京に向かう。
3人がけの座席の横は空席のままだが、私が眠りに落ちているうちに両親(役)が座っていることだろう。
いけ好かないが、手回しだけは信頼している、私は電車の揺れをゆりかごにして目を閉じた。**
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