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>>-83
ただいまー。うむ、残念ながらそうであったっ
いやほら。双子の肩書きいるのに埋まってなかったら、埋めるだろ。というので、女性をね…
>>-84
ありがとう!!ならいkk
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>>-90 サーディ
もうあたしは当分女性キャラしないっ。(大変だった)
ウルスラみたいな女性とかできないわっ。とか中身が思っていたら、ウルスラの人だから仕方ないな。ってなった。
確かに双子は埋めないとねー。
[ここで執着王の次男のテシオについて触れておこう。
嫡男。ねちっこー油っこー。
次男。あ、いたんだ
三男。ぷ、なっさけな
で知られる執着王の息子たちである。(一部嘘である)
当時では目立った功績もなく、さりとて目立った失敗もないためにさほど名があがる存在ではなかったが、記録を調べていけば、同じ時代にて最強といわれていた黒獅子に継ぐほど幾多もの戦に参戦しておりそのどれもがいる記録が残っている。
テシオの母親はユリア。月の光も陰るといわれるほどの美女として知られ、執着王が唯一、策を練ることなく得た女性であった。]
[だが元より猜疑心が強い執着王はユリアの美しさを欲しながらも、何も手を尽くすことなく自分の妻の一人にできたことに疑心を抱く日々が続く。
それは息子、テシオが生まれた事により一時おさまるのだが、後に再熱。
執着王には武の心得はなくユリアは当然であったが、テシオには兄弟にはない武の才があったのです。
初めは僅かな疑心であったといわれているが、徐々に似ていないのではないかという思いが強くなり、同時にユリアの乳母兄妹であったものとテシオが似ているのではないかという噂がたつことで激情のままユリアとその乳母兄を謀殺してしまいます。
しかしそれは後に根も葉もない噂であることが分かり深く後悔することとなりました。
後に執着王をなんの掛け値もなく愛したといわれたユリアを自分の手で、しかも間違いで殺してしまったとあればそれは想像に難くないことだろう。
テシオにもその件はわかることとなり、その後己の武才を表に出すことがなくなりました。二人の間でその件について交わされた言葉は一切記録には残ってはおらず、テシオの心中を知るのは、彼本人とあるいは友と言われたローウェルだけだったのかもしれない]
>>-91
ウルスラの人だもんね!さすがのクオリティだった。
イェンニ素敵だったじゃないか。色っぽいけど媚びてなくて、ずぼらな振りして面倒見のいいとことか。
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>>-95 ラウリ
ていっ(ハリセンでぺしっ
>>-96 ウルスラ
うん、でもなんだろ。ところどころの仕草とか反応とかがね。
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ういっしゅ。森の熊さんをでっちあげてみたよ。
今からログ読んでくるぜぃ
>>-102
俺垂れ流すのはできるけど、まとめるの下手なんだよ(汗)
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