人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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作家 フユキ

[頬の内側に綿を詰め、つばの大きな帽子を目深に被る。家の扉をそっと開け、左右を見回し近くにグリタの姿がないことを確認してから外へ。管理棟とは反対の方向へ歩き出し]

孝治君は、まだ測量をしてるんでしょうか……おや。

[樹の下で足を止めて、周囲を見回した]

亜米利加山法師が、沢山……静かなる侵略者ですね。

[微笑んだ後、樹の幹に耳を当てる]

(156) 2009/02/17(火) 22:36:53[外]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/17 22:42)

写真家 ペケレ

…!?
[ごんごんと勢いよく扉が叩かれ、手入れをしていたレンズを取り落としそうになる]

な、なに?
[続いて聞こえた編集者の声に、詰めた息を吐き出した]

栗田さんか…。びっくりした。
なんだか大変ね。
[緊張が解けて一人くすくすと笑い出す]

(157) 2009/02/17(火) 22:50:33[家屋]

【観】 小鼠 パオリン

[ビセの足元をぐるぐる回ってアピール。]

アタシもお茶欲しいな!

(158) 2009/02/17(火) 22:52:00[管理棟]

大学生 ビセ

[お茶を準備していたら、突然怒鳴り込んできた少年の姿>>133
まぁ、と驚く声を上げる間もなく、真っ赤な顔をして飛び出す姿に、思わずくすりと笑みを浮かべながら、ゆっくりとお茶を入れて置いておいた]

[ドウゼンがお茶をすするのを見て>>154、自分も口をつければ]
に。にがい…

す、す、すみません。お茶、失敗しちゃいました…
[そのまま飲み干したドウゼンに頭をぺこぺこと下げ、しゅんと落ち込んだ]

ちっちゃな何か?ですか?
[きょろきょろと見回してみれば、足元に小さな鼠が走り回っている]

(159) 2009/02/17(火) 22:53:50[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 22:54)

大学生 ビセ

あらあらあら。鼠さんですかぁ。
[お茶欲しいというアピールには気がつかず、様子を眺めていて]

…鼠さんって、何をたべるのかしら…お鍋も食べるのかしら?
[こてりと、首をかしげた]

(160) 2009/02/17(火) 22:57:10[管理棟囲炉裏の傍]

作家 フユキ

[しばらく樹に寄り添ったまま時を過ごす。くうぅ、とお腹が鳴いた]

……それじゃあ、ね。
縁があったら、今度は花が咲いた頃にでも。

[ハナミズキの樹に別れを告げると、管理棟へと足を向ける。棟の外まで漂って来る熊鍋の香りに、もう一度お腹が鳴き声を立てた。管理棟の扉をそっと開け、中の様子を窺ってから足を踏み入れる]

(161) 2009/02/17(火) 23:01:30[外]

作家 フユキ、玄関脇に少年の姿が見えれば、不思議そうに首を傾げる。

2009/02/17(火) 23:03:43

不登校児 バク

[背後の部屋の中から、父親の笑い声が聞こえれば、
 唇をへの字にぐっと噛み締める]

……んなサプライズ、いらないし。

[追いかけてきたらしい父親を、きっと見上げるが、
 渡される小さな2つの包みを、複雑そうな顔で受け取って]

……もう、いいし。
…………ごめん。ありがと。

[そういや、真面目にやってればそんな頃か。
 ぎゅっとプレゼントを握りしめてそっぽを向きながら見送った]

(162) 2009/02/17(火) 23:06:43[管理棟、扉の外]

大学生 ビセ

[ドアが開く音にそちらを向けば、フユキの姿が目に入る]

あらあら。さっきのおじいさんですね。
[軽く*頭を下げた*]

(163) 2009/02/17(火) 23:07:58[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 23:08)

【観】 小鼠 パオリン

苦いの。あちゃー。

[ビセとドウゼンの様子を見て真顔になった(つもり)。]

困ったネ!

[鍋を勧めるビセに近寄りポケットに顔を突っ込んだ。]

おやつおやつ。

(164) 2009/02/17(火) 23:12:04[管理棟]

オカルト部 タカハル

……?

[地面に定規をあてて測定を続けていたが、ふと、後ろを振り向いて]

今、誰か……
……気のせい、ですかね。

[ただ白い世界を確認しては、呟き]

大分暗くなってきましたね。
そういえばもうそろそろ食事の時間かもしれません。
少し、行ってみましょうか。

[簡易な地図を描き入れてある紙に、測定の結果を記してから、立ち上がり、管理棟がある方へと向かう。もう雪はやんでいたが、傘はさしたまま]

(165) 2009/02/17(火) 23:13:57[外]

不登校児 バク

[フユキがやって来るのを見ると、邪魔だろうかと慌てて端により]

………フユキ……?
あれ、あの人、親父が探してる人だよな?

[顔を見ると、>>18でされた自己紹介を思い出す。
 親父はその名前を呼んでなかったっけか。
 ついでに、あの人、その時隠れてたような]

…………。確かめたい、な。でも、あの直後だし。

[扉の前に立って、先ほどの醜態を思い出し、しばし逡巡]

(166) 2009/02/17(火) 23:15:03[管理棟、扉の外]

作家 フユキ

ふぉふぉ。楽しくやっとるかの?

[ビセに挨拶をすると、帽子を被ったままふんふんと鼻をひくつかせて]

この匂い……夕餉は裏に住んどった権太かのぉ。

[玄関脇から視線を感じれば、ちらとそちらを見やった後、管理棟の中へ]

(167) 2009/02/17(火) 23:19:08[管理棟内]

彷徨う編集者 グリタ

[何軒かノックして回ったが収穫なし。
軽いため息。]

捕まらんなぁ。ううん。

[とりあえず、管理人棟へ戻ることにした。
確か熊鍋がどうこうなんて話もあったか。]

(168) 2009/02/17(火) 23:19:40[人の気配がする家屋の前]

彷徨う編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/17 23:19)
彷徨う編集者 グリタは肩書きを「編集者」に変更します。

写真家 ペケレ

よし、終わり。
[一通り部屋を片付けると、カメラ一式だけ持って再び管理棟に向かうことにする。歩き疲れて、お腹もすいていた]

あら、少年。
中に入らないの?
[管理棟に着くと扉の前に立つバクに何を迷っているとも知らずに声をかける]

(169) 2009/02/17(火) 23:20:11[家屋]

【観】 小鼠 パオリン

チョコちょこっとチョコチョコ。

[ビセのポケットから一口チョコを引きずり出して、セロハンをカシャカシャ。]

(170) 2009/02/17(火) 23:20:41[管理棟]

写真家 ペケレ:管理棟
編集者 グリタ:管理棟 扉の外

オカルト部 タカハル

どうも、今晩は。

[管理棟の近くまで来て、出入り口の辺りにいた二つの人影に、声をかけて一礼をする。片方の少年の姿には、見覚えがあり]

おや、貴方は……
人違いでなければ、バス停で会いましたね。

(171) 2009/02/17(火) 23:23:42[外]

オカルト部 タカハル:管理棟出入り口傍
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/17 23:24)

作家 フユキ

[ビセのポケット付近、もぞもぞする動きが目に入る]

おや、可愛いお客さんです……じゃな。

[帽子に隠れた眸を細めて、囲炉裏の傍へと座る]

(172) 2009/02/17(火) 23:25:16[管理棟内]

【観】 小鼠 パオリン

>>167
権太を知ってるなんてツウだネ。

[つぶらな瞳を向けて適当なことを言う。
鼻ひくひく。]

(173) 2009/02/17(火) 23:25:37[管理棟]

編集者 グリタ

[玄関先で、清水と獏、そして傘を差す見覚えのない少年に出くわした。ひらと手を振る。]

やぁ、ペケレセンセ。先程はどうもお騒がせしました。えぇ。

[手当たり次第に扉をノックしていたあの件を指しているようだ。]

何か良い写真は取れましたかな?

(174) 2009/02/17(火) 23:26:47[管理棟 扉の外]

不登校児 バク

[背後から、女の人の声がして、ぴんと背筋を伸ばす]

……あ。ども。
や、えと。その……今ちょうど入ろうとしてたところです。

[目をしろくろさせて、少し口ごもったけれど、覚悟を決めた]

って、あれ。えと。
そういえば、お姉さん、親父の……栗田の知り合いですか?

[ふと、そういえばさっき父親と挨拶していた気がして、そうたずねればおそるおそる扉を開けて気まずそうな表情で管理棟の中に入っていく]

……えと、さっきはごめんなさい。

[ビセやドウゼン、ニキと目が会えば、もごもごとそんな事を言いながら]

(175) 2009/02/17(火) 23:27:16[管理棟、扉の外]

編集者 グリタ

………しっかし、積もってますなぁ。雪。

[一面に広がる銀世界を見渡し、何故か手をわきわきさせる。]

思わず雪遊びしたくなるくらいに。

(176) 2009/02/17(火) 23:28:11[管理棟 扉の外]

写真家 ペケレ

>>171
こんばんは。
…あ。あなただったのね。
[広げたままの傘には見覚えがあった。彼の方は気がついていないのだろうが]

お知り合い?
[二人の少年を見比べた]

(177) 2009/02/17(火) 23:28:41[管理棟]

編集者 グリタ、ごそごそと雪兎を作っている。

2009/02/17(火) 23:31:26

不登校児 バク

[扉を開けた折、>>171のタカハルに声をかけられて。
 わ、と少し嬉しそうな表情をすると、ペケレと彼のために扉を支えながら]

あ、こんばんは。
うん、会った。さっきは、色々と愚痴って、ごめん。
君も、ここに来たんだ。ま、考えてみれば、当然か。
他に、行くようなところもないだろし。

でも、良かった。おっさん達ばっかりだったらつまんないなと思ってたところ。

[そうしている時に、親父の姿が目に入り、彼にはぷいと顔をそらした]

(178) 2009/02/17(火) 23:32:55[管理棟、扉の外]

作家 フユキ

[椀に鍋の中身を取り分けながら、声が聞こえたような気がして]

権太とは幼馴染だったんじゃよ。
……ん?

[首を傾げてきょろきょろ]

(179) 2009/02/17(火) 23:33:05[管理棟内]

写真家 ペケレ

>>174
[手を振り返して答えると、肩をすくめ]
いいえ、今日はいまいち。
栗田さんもほうに収穫は?

>>175
親父?
[続いた名前に、ああ、と答えて栗田を見た]

あなた栗田さんの息子さんなのね。
お父さんには仕事で、お世話になったことがあります。

清水ペケレ、よ。よろしくね。
[不思議な名前を口にして、挨拶を済ます]

(180) 2009/02/17(火) 23:33:17[管理棟]

不登校児 バク:管理棟

オカルト部 タカハル

ええ、今晩は。
雪で遊ぶのなら、気を付けた方がいいですよ。
彼らに侵略されないように。

[訪れた、女性とは知り合いらしい人物に挨拶を返してから、雪兎を作り始める様を見。女性の声に、あなただったのね、というのには首を傾げたが]

ここに来る途中、バス停で会ったんです。
と、僕は雨園孝治と申します。

(181) 2009/02/17(火) 23:35:15[管理棟出入り口傍]

編集者 グリタ

[木の実で出来た目と葉っぱの耳を添えて出来上がった雪兎は玄関先に。]

こちらも収穫なしでしてなぁ。
どこにどうやって隠れたんだか。やれやれです。

[息子からは目を逸らされたが、まあ気にしない。]

(182) 2009/02/17(火) 23:37:02[管理棟 扉の外]

大学生 ビセ

[小首をかしげていれば、鼠がぴょんとポケットの中に飛び込んできた>>164]

まぁ。びっくりしたじゃないですか…あらら、チョコ見つけちゃったのですね。
ゆっくり食べてね。

[セロハンをかさかさしている様子をしばらく眺めて、視線を向けてきたフユキの方を向く]
はい、楽しんでおりますわぁ。こんなかわいいお客さんもいますしね。

[ふと周りを見渡せば、人の姿が増えつつある。
さっき赤い顔をしていた少年がもごもごと謝る声を聞けば>>175]
お構いなく、ですわぁ。
[にっこりと笑った]

(183) 2009/02/17(火) 23:38:33[管理棟囲炉裏の傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 23:38)

編集者 グリタ

侵略?
まあ、雪で家屋が埋まるのは侵略と言えなくもないか。

[傘の少年が口にする言葉に首を捻るが深く受け取ってはいないようだ。]

雪に触るときは、手袋を嵌めていれば問題ありませんかな?

(184) 2009/02/17(火) 23:39:42[管理棟 扉の外]

不登校児 バク

>>180
ああ、なるほど。栗田の息子の、結城獏です。
ええと、いつも親父がご迷惑を……や、お世話になってます。

[雪兎を作っている親父を眺めながらの自己紹介。
 つい間違って本音が出てきた]

ペケレ、さん? ……外国の人?

[首をかしげた。
 タカハルの>>181を聞くと、そうそう、と頷いて]

(185) 2009/02/17(火) 23:41:11[管理棟]

【観】 小鼠 パオリン

>>179
幼なじみを食べるなんて……
男の人ってフケツだわ!

[やっとセロハンを剥がし終えて、一口チョコをはむはむはむ。]

(186) 2009/02/17(火) 23:41:25[管理棟]

写真家 ペケレ

>>176
そうですねー…って栗田さん何作ってるんですか。
あーユキウサギ。
なんだか懐かしいですね。

>>181
彼ら?侵略?
[不思議なことを口にする少年に首をかしげる]

傘のタカハル君、ね。
[名前を繰り返して、確認するとよろしくと挨拶をすると、管理棟に足を踏み入れた]

(187) 2009/02/17(火) 23:41:30[管理棟]

オカルト部 タカハル

いえ、気にしないで下さい。
僕は話すのも好きですが、人の話を聞くのも好きですから。
ええ、少々目的があって……
大声では言えませんがね。

此方こそ、再会できて嬉しいですよ。

[少年、バクに答えながら、微笑むかわりのように傘を小さく回し。彼の、雪遊びをする男性と何かあるらしい仕草を見つつ、失礼します、と管理棟の中に入った。
 入り際に聞こえた>>184には]

(188) 2009/02/17(火) 23:44:13[管理棟出入り口傍]

作家 フユキ

ふぉふぉ。
鍋の中に落ちないように、気をつけるんじゃよ。

[幼馴染を味わいながら、鼠とビセが戯れる様子に帽子の下で顔を綻ばせていたが]

……ぶっ!
ごほっ、ごほ。

[玄関の方から数人の声に混じってグリタの声が聞こえて来ると、思わずむせた]

(189) 2009/02/17(火) 23:44:14[管理棟内]

不登校児 バク、大学生 ビセ(>>183)に、「ありがとう」とぺこんとお辞儀

2009/02/17(火) 23:44:24

オカルト部 タカハル

触る自体は、冷たいだけですから問題ありません。
降る事自体が危険なんです。
それだけが原因ではありませんが、世界は彼らの手によって徐々に崩壊してきている。
掴み切られないよう、気を付けなければ……

[女性にも言うように答え。傘の、と付く名前の確認には、事実故か特に何も言わず。
 玄関で傘の雪を軽く落とし、閉じてから、それを左手に中へ踏み入れ、数人の人影に辞儀をした]

(190) 2009/02/17(火) 23:45:56[管理棟出入り口傍]

写真家 ペケレ

>>195
[外国の、という言葉にいいえと首をふり]
本名はヒカリ、なんだけど。
仕事の時はペケレという名前です。

学生の頃に北海道出身の友人につけられたニックネームよ。
アイヌ語でペケレが光とか清いって意味なんですって。
[首をかしげる少年に答えた]

(191) 2009/02/17(火) 23:46:04[管理棟]

編集者 グリタ

雪だるまでもかまくらでもいけそうですがねぇ。
いかんせん、荷物を持ったままで作れるのはこれがせいいっぱいというやつでして。

懐かしいでしょ。スキーだとかスノーボードだとかにはあんまり興味沸きませんがねぇ。あはは。

[懐かしいと口にする清水に笑顔でそう返した。]

(192) 2009/02/17(火) 23:47:03[管理棟 扉の外]

大学生 ビセ、作家 フユキがむせるのを見て、大丈夫ですか?と心配顔。

2009/02/17(火) 23:47:09

【観】 小鼠 パオリン

美味しかったネ!

[チョコを堪能して口元をぐしぐし。
セロハンを丸めて、ていっ!と転がした。
やがて風が吹き荒れる頃に、きゅっと眼を閉じた小さな生き物は跡形もなくふわりと消える。]

(193) 2009/02/17(火) 23:50:20[管理棟]

写真家 ペケレ

>>192
かまくらっていうのは面白そうですね。
見たことはあるけど、作ったことはないもの。
作り方知ってます?
[腰掛けながら、荷物は自分のすぐわきに置き]

(194) 2009/02/17(火) 23:51:24[管理棟]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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