![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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あぁ、紹介しておりませんでしたか。
彼が月乃風雪センセ、女の子に大人気の作家さんです。
ついさっきようやく捕まりましてな。めでたしめでたしというやつです。はっはっは。
うさぎのお嬢ちゃんはどうも調子が悪そうですなぁ。
お医者さんに見て貰った方がいいやもしれませんぞ。うん。
[出された玄米茶を啜りながら、和やかに会話していたが。
息子の連れだという男の顔を見るなりふいと目を逸らした。]
(153) 2009/02/19(木) 19:13:43[管理棟内]
[神社の場所を聞かれ幼い記憶を辿りながら場所を探していく]
んーと.....んーと.....
村の入口の方の山の中だったとおもう.......
幼くてあまり覚えてないけど大きな木があって....でも廃れてて......
うー...........思い出せない.......
(154) 2009/02/19(木) 19:16:26[管理棟 居間]
………あー。それは私に振られても答えようがありませんよ、ペケレセンセ。
ただ、まあ。狂い咲きの花水木なんざ不気味以外のなにものでもないですからなぁ。
記念写真なら他のものにした方が無難ではないですかねぇ?
[男と獏の関係は把握したが、自分から彼に話を振ったりはしない。]
あれが瑞樹の夫、か。
なよっとしてるっつーか女々しいっつーか…。
合わん。
[結局の所、口を利かない理由はそれらしい。]
(155) 2009/02/19(木) 19:20:51[管理棟内]
編集者 グリタは、管理人の姪 ニキの頭を撫でた。「無理しなさんな。」
2009/02/19(木) 19:21:56
あ!でもそこの木もハナミズキだったと思うの。
通常数十年くらいしかもたないはずなのに
そこにあった木の樹齢は1500年超えてるってお父さんが言ってた気がする....
行ってみたい気はするけど私は何か怖いよ.......
雪で埋もれて入れないかもしれないのもあるんだけど....
がけ崩れ起きてるとこかもしれないし........
季節はずれの花が満開してるし......
(156) 2009/02/19(木) 19:25:37[管理棟 居間]
管理人の姪 ニキは、頭を撫でられ少し照れている。
2009/02/19(木) 19:26:47
樹齢千五百年の花水木ですか、それはまた。
…ま、ペケレセンセも言ってましたが一人では行かん方がいいですぞ。
ただでさえ、がけ崩れがあったばかりで危険なんですからなぁ。
[玄米茶を啜る。ずずず。]
(157) 2009/02/19(木) 19:29:57[管理棟内]
>>157
いかないよ........
それに変な幻聴も聴こえるし......
おいでおいでってまるで誘ってるよう.....
私が行ってはいけない気がする.....
うん.......いかない......いきたくない....
(158) 2009/02/19(木) 19:33:04[管理棟 居間]
編集者 グリタは、「左様で。なら構いませんが。」と短く答え、茶を啜る。**
2009/02/19(木) 19:39:17
文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/19 21:28)
医師 ドウゼンは、いつもより少しだけ元気のない足取りで管理棟に向かう。
2009/02/19(木) 21:42:10
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/19 21:42)
医師 ドウゼンは、管理棟の入り口で、背筋をしゃきっと伸ばす。
2009/02/19(木) 21:43:04
医師 ドウゼンは、しかし、サンダルが泥だらけなことに気が付いた。
2009/02/19(木) 21:43:20
医師 ドウゼンは、しかも足が冷えてる。
2009/02/19(木) 21:43:29
医師 ドウゼンは、身を震わせると、管理棟に入っていった。
2009/02/19(木) 21:43:38
─管理棟─
みんなお揃いか。
[片手を上げて挨拶をすると、まっすぐにネギヤの元に行き、救急箱、毛布、シーツ、タオルなどの備品の場所、管理棟にある食料の貯蔵状況を確認する]
ん……? いや備えあれば憂い無しというだろうが。
[不安げなネギヤの背中をどんとたたく]
ほら、コルクボード見てみろや、お客さんがお腹すかせてるぞ。温かくて美味いもんでも作ってくれ。
[そうして、囲炉裏端にどかっと座り込んで、場の奇妙な空気にやっと気づく]
何か面白いことでもあったのか?
(159) 2009/02/19(木) 21:46:14[管理棟]
医師 ドウゼンは、三つ編みの髭を弄びながら、首を傾げた。
2009/02/19(木) 21:46:35
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 21:49)
[テンマが起きてくれば、ちらりと目線を上げて顔色が良くなっていることだけを確認すれば、また参考書に目をやって]
んー。おそよう。あ、それ、もうちょっと持ってていいよ。
別に、俺は使わないし。
[タグを下げられるとパタパタ手を振って押し付け返した]
まぁね。結局、1年はダブりそうだけど。
ってか、オッサンはもう平気なん? そか。ならいいけど。
や、俺はいいや。俺もキリついたら飯食いに管理棟行くし。
[問いかけ(>>139)には軽く首を振って、ペンを動かしている]
(160) 2009/02/19(木) 21:56:05[回想]
[温くて美味しい物でも作ってくれと言う言葉が聞こえ何か手伝おうと伯父のもとにいく]
伯父さん!私も作るの手伝うね!今度はちゃんと指切らないようにしなきゃ!
[胸の兎を毛布が引いてある籠のなかに降ろし伯父のもとに駆け寄った]
(161) 2009/02/19(木) 21:57:48[管理棟 居間]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 21:59)
>>153
あー、例の作家さんですか。はじめまして。
栗田さんに追いかけられて、逃げきれた作家さんを見たことがありませんね。
[くすくすと笑うと、お疲れ様ですとフユキに頭を下げて]
別な場所ですか?
湖とか…、家屋の中なんてのもいいかもしれませんね。
思ったよりも手入れされてたし。
[続いた言葉はなんとなく心情を察したのか、素知らぬふりを決め込んだ]
(162) 2009/02/19(木) 21:59:29[管理棟]
[テンマが出て行ってからしばし。
ペンを置いて大きく伸びをすると、上着を羽織って外へ。
管理棟へ行く途中、どこかでアンに会えば土砂崩れの事を伝え、
注意するように言ったかもしれない]
[外は、やっぱり少し不気味で。管理棟につけば、
中にいる沢山の人影に少しほっとした様子で扉を開け]
こんばんは。そろそろ夕飯かなと思って、食べに来ました。
[真っ先に目に入ったのは、年下の女の子の頭を撫でている親父]
……親父。母さんと別れて寂しくても、その子に手を出したら流石にまずいと思うよ。
[にやっと笑ってからかってみた]
(163) 2009/02/19(木) 22:01:04[外→管理棟]
医師 ドウゼンは、ぴゅうと台所に向かうニキ>>161に目を丸くする。
2009/02/19(木) 22:08:33
医師 ドウゼンは、元気だねェ……若いってこたァいいもんだ。
2009/02/19(木) 22:08:58
>>154
[記憶をたどり、続く>>156を聞いてうなずく]
村の入り口じゃ、がけ崩れが起こったあたりかもしれないものね。
[花水木に興味は湧いたが、危険を犯すほどのものでもない気がして逡巡]
>>159
おかえりなさい、先生。
面白いことー…は大してないですけど。
[今まで話していたことの大筋を伝える]
そうだ。
先生、この村にある神社って知ってますか?
村の入り口近くにあるとかいう…
(164) 2009/02/19(木) 22:09:10[管理棟]
あ、せんせ。さっきはどうもありがとうございました。
義兄は、大分よくなったみたいです。
[ドウゼンにはぺこりとお辞儀をして礼を言い、
ビセ、ペケレ、厨房の方に行くニキには軽く会釈]
[親父の側にいるフユキに目を留めると]
こんばんは、フユキさん。
えと、栗田が俺の親父なんですけど、昨日親父が探してた人ってフユキさんだったんですか? なんか、昨日変装して逃げてましたよね。親父に、いじめられてたりするのかなって。
[そんなことを言いながら、親父とフユキさんを交互に見やる]
(165) 2009/02/19(木) 22:09:46[外→管理棟]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 22:13)
[伯父が作っているのはカボチャスープみたいだった
私は手伝うものはないかと伯父の後ろでしばらく見ている。
しかし伯父は私の指の傷を気遣ってか。「みんなと一緒に出来るのを待ってなさい」と
こう私に告げた]
(166) 2009/02/19(木) 22:13:32[管理棟 居間]
会社員 テンマは、お風呂上りですっきりした顔
2009/02/19(木) 22:19:04
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 22:19)
[>>165 バクの言葉と礼儀正しさに目を細める]
にいさん、落ち着いたならよかったなァ。
[義兄とは変換されず、テンマを兄と認識したようだった]
望ちゃんの様子が……?
元気そうだったが、ふむ、聞いてみるか。
[ペケレ>>164の説明で、思案顔になっているときに聞こえた【神社】という単語。]
神社……?
[すうっと表情が抜ける]
(167) 2009/02/19(木) 22:20:17[管理棟]
[炊事場を後にししぶしぶと居間に戻る。]
行って損した........ブツブツ
(168) 2009/02/19(木) 22:20:29[管理棟 居間]
>>*16得体の知れないものに体を貸して欲しいと言われも…はい どうぞ というほど純真な子供でもないが…
1500年…
捕らわれていればソノ気持ちもわからないこともないかと…思い。
ん?捕らわれて ---木だし 元からそこにあるもの…。
なぜ 自分は捕らわれて…など思ったのだろう。
(*17) 2009/02/19(木) 22:23:57
回想
[少しおびえつつも、管理棟に向かう。
入り口に居た白い影に驚いては、それが泊り客と思しき少女と気がついてはほっとして。
フユキに声をかけられては>>128、返答して中に入った。
部屋の隅で座って、皆が話す様子を眺めていた。
ニキの具合が悪そうな事は感じ取れたが、会話の内容までは聞き取れずに。]
(169) 2009/02/19(木) 22:26:49[村の中→管理棟]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 22:27)
[(>>168)のニキが戻ってきたのを見て]
お疲れ様。あれ、夕飯までにはもう少しかかるのかな。
じゃ、ちょっと食事前に散歩して腹減らしてこよっと。
夕食が出来るころ帰ってきます。
[周囲を見回して、話していたフユキに会釈を残して外へ。
ポケットに手をつっこんで、雪を蹴りながらそこらへんをうろついている**]
(170) 2009/02/19(木) 22:28:27[外→管理棟]
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 22:29)
そういえば……村の北東の方にあったような。
[まるで予想外という様子で、小さく答える]
ネギヤ……禰宜矢のところが、宮司をしていたような。
[方角が分かるのに確定しきれない、あやふやな答え]
(171) 2009/02/19(木) 22:29:33[管理棟]
[集会所の方へ戻ってくると同禅医師と獏の会話が聞こえてくる。]
先生、お世話になりました。おかげ様で熱は下がったみたいです。
[静かに頭をさげる。写真家 ペケレとの会話の途中 表情が変わったのをみて]
神社がどうかしましたか?
[首をかしげ尋ねる]
(172) 2009/02/19(木) 22:29:57[管理棟]
医師 ドウゼンは、管理人の姪 ニキのぼやき>>168が聞こえるとはっと我に返る。
2009/02/19(木) 22:30:35
会社員 テンマは、餅肌 ネギヤが 神社という言葉を聞いて 『ガチャン』
2009/02/19(木) 22:31:28
会社員 テンマは、何か取り落とした音を聞いた
2009/02/19(木) 22:31:48
>>170[散歩に行く少年に軽く手をふり自分も時間が余ってることに気づく]
あ!私も一緒に........ってやっぱいいや
....
んーお風呂入ってこよ。
[浴場に向かった]
(173) 2009/02/19(木) 22:32:59[管理棟 居間]
[ビセと別れてから、しばらく経った頃。測定をしながら遠回りをする形で、管理棟――正確にはその裏にあたる場所に辿り着いた。
暗さを増す周囲。ぼんやりとした中で雪とハナミズキだけが奇妙に目立つ]
……
[空を仰ぎ、近くに見えた井戸の方へと歩み寄り]
(174) 2009/02/19(木) 22:33:07[管理棟の裏]
管理人さん・・・大丈夫ですか?
[炊事場を覗き込むと青い顔をした禰宜矢が立っている。]
(175) 2009/02/19(木) 22:33:13[管理棟]
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/19 22:34)
[>>172 テンマに苦笑いを向ける。指先は髭を弄ぶ]
年のせいかボケちまってなァ。忘れてたみてぇだ。
熱は下がったか。それは良かった。湯冷めする前に、その辺にある毛布でも被っとけ。
[やがて指は髭から離れ、安定した様子]
望ちゃん大丈夫か……ってェ風呂か。肩までつかって100まで数えろよ。
元気そうだがなァ。
[不思議そうな顔]
(176) 2009/02/19(木) 22:35:41[管理棟]
医師 ドウゼンは、会社員 テンマにぎょっとする。
2009/02/19(木) 22:39:28
医師 ドウゼンは、餅肌 ネギヤの居る厨房をひょいと覗き込む。
2009/02/19(木) 22:43:57
[なんでもないと 管理人は人のよさそうな顔に笑いを浮かべこちらを見て、落とした皿を片付けはじめる]
そうですか・・・
[そういいながらも 管理人の震える指を 訝しげに見つめた。]
(177) 2009/02/19(木) 22:44:55[管理棟]
[人が集まって話をしているのを眺めていれば、あれから声も聞こえないこともあり、少し落ち着いてきた。
程なくして、食器の割れた音を聞いて、はっとそちらを向いた。
テンマがそちらに向かったようなので、そのまま片隅に座ったまま]
(178) 2009/02/19(木) 22:44:56[管理棟]
どうしたネギ大福。血糖値でも下がりすぎたか?
[冗談めかせた口調で尋ねるが、ネギヤの顔が先ほど自分が神社と聞いたときと同じ顔をしているような気がして落ち着かない]
まさか、お前さんも【忘れてた】なんて言わねェよな……。
(179) 2009/02/19(木) 22:46:11[管理棟]
医師 ドウゼンは、餅肌 ネギヤとあいまいな笑みを交わして、それ以上は何も言わない。
2009/02/19(木) 22:48:09
医師 ドウゼンは、じゃとネギヤに手を振り、囲炉裏に戻る。
2009/02/19(木) 22:55:22
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/19 22:57)
>>176[「100まで数えろよー」の声に「はーい数えるー」と適当に答え脱衣室に入る。持ってきたバッグからタオルセットと着替えを取り出し着ている衣服を代わりに詰め込むと大きなタオルを体に巻き
湯気のまぶしい湯舟へゆっくりと足から浸かっていった]
イーチ、ジューウ、ヒャーク、セン!!!
これでよしっとおまけで千まで数えちゃったよあはは。。
(180) 2009/02/19(木) 22:58:43[管理棟 居間→浴場]
医師 ドウゼンは、なんとなく手持ち無沙汰で、茶を入れた。
2009/02/19(木) 22:59:55
[管理棟の裏手に回ったとき、
もぞもぞと黄昏も過ぎた闇の一角で何かが動いていて]
……あれ。そこにいるの、雨園君、だよね。
そこで、何をやってるのか、聞いていい?
[後姿のシルエットに目をこらすと、軽く声をかけた]
(181) 2009/02/19(木) 23:01:43[外。管理棟裏。]
[また何か聞こえたような気がして顔を上げれば、炊事場から戻ってきたらしいドウゼンの姿が目に入る]
あらあら。お医者の先生。管理人さんはたいしたことなかったですか?
[そういうと、お茶を入れようとするのに気がついて、湯飲みをその辺から準備してきた]
(182) 2009/02/19(木) 23:03:52[管理棟]
[心地良い湯の温度にすっかりリラックスしていると定期的に聴こえていた不思議な声が聞こえなくなってることに気づく]
やっぱ疲れだったんだあね。解決解決。
だいたいチェロがしゃべるはずないよ。おっかしー!兎だよ?チェロは。
うん!うん!どうかしてる私。
はあ〜......リラックスリラックス
[足を思いっきり伸ばし目を閉じて湯に立つ波を感じながら悦にひたる]
(183) 2009/02/19(木) 23:07:07[管理棟 居間→浴場]
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