![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
15 狂い咲きの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[奥の部屋に入ると、文机の上にお盆をのせる]
ホズミさん、ここに置いておきますね。
[しばらく様子を見ていたが、ホズミの手際のよさに圧倒され、それだけ言うと自分の分のカップを手に取り奥の部屋を後にした]
ナオさんは、ホズミさんが見ていてくださるので大丈夫そうです。
[力が抜けたように囲炉裏の前に座り込む]
(348) 2007/11/18(日) 23:16:23
隊商 ロッカは、学生 ヨシアキさんは?と皆を見回した。
2007/11/18(日) 23:16:55
薬屋 ライデンは、移民 ヌイからの同情の視線に寂しげな瞳で応えた。
2007/11/18(日) 23:18:37
>>344
ありがとうございます。
そうですね……しっかり戸締りをしてください。
人狼と化け桜の関係が判らなくなってきましたが、
それでも、
[丁寧に、しかしはっきりとした口調で]
あれを始末するのは、私の仕事です。
(349) 2007/11/18(日) 23:19:54
>>348
お疲れ様。
ロッカちゃんも、凄くよく動いてたじゃない。
私なんてバタバタしてただけだもの。
>ノギ
そういえば、初めましてを言う前にとんだことで。
いきなり「運んでください!」とか言って。
すみませんでした。
(350) 2007/11/18(日) 23:20:29
ああ、あった、斉藤さんのところですね。
[利用者帳を戻すと、ホズミにナオのことを頼むとヨシアキを探しに*出て行った*]
(351) 2007/11/18(日) 23:22:01
門番 ノギは、家政婦 エビコにも、すみませんが後はよろしくお願いします、と目礼した。
2007/11/18(日) 23:22:44
[吹雪の中、雪を踏んでいた足元がいきなり柔らかくなる]
おっと
[どうやら湖に出てしまったようだ。あわてて後ずさりすると、何かにつまずく。地べたに倒れたまま見上げる]
桜の木……?
[昨夜、ノギが鈴木に話していた言葉を思い出す。今年は妙に客が多い、桜の木には近づくな……]
何のことだろう
[訝しく思いながら、しばし木の根元で休息を取っている]
(352) 2007/11/18(日) 23:25:13
[どれだけ歩いただろうか。身体の体温は奪われ、手足の感覚が鈍くなりつつある。このままだと俺も遭難しかねねぇな、と頭の片隅の理性が警鐘を鳴らし始めた。
遠くに薄ぼんやりとした影が見えてきた。近づくと…管理棟だ!誰かにナオとはぐれた事を言わないと…
ふらふらと、管理棟に近づくと、ノギの姿が見えた]
ヨシアキです!ナオさんが、ナオさんが行方不明に!
[なきそうな声で、ノギに向かって叫んだ]
(353) 2007/11/18(日) 23:25:19
乃木さん、あまり根詰めていると疲れてしまいますよ。
[お気をつけて、と見送る]
(354) 2007/11/18(日) 23:26:44
>>349 乃木
[明確すぎるその言葉にほんのりと心配そうな顔を返し]
そうか。そうだな。
まあ、別にそれと戦いたいというわけではない。
それ以外にも助けることはあるかもしれない。
[そんなことを言って乃木を見送り、上着を羽織る]
とりあえず、私は井戸が凍る前に水を汲んでこよう。
(355) 2007/11/18(日) 23:28:58
>>350
いいえ。お茶入れただけです。
まだドキドキしてます。
[はぁーと長い息を吐き、出て行く>>351心配そうに見送った]
(356) 2007/11/18(日) 23:29:16
>>353
[管理棟を出て程なく叫び声を聞く。カンテラを振って近づくとヨシアキの姿]
無事で何よりです。
ナオさんならあなたより先に着いていますよ。少し寒気にやられたようで、休んで貰っていますが。
さあ、早く戻りましょう。こちらです。
(357) 2007/11/18(日) 23:31:52
お疲れ様。
[ロッカにはそう微笑んで、エビコへ視線を移すと]
私も、薬屋さんを手伝って来ます。
何かあったら呼んで下さい。
[台所からバケツやタライを持って来て、ライデンに渡した]
(358) 2007/11/18(日) 23:32:14
門番 ノギは、学生 ヨシアキと共に裏口にぶら下げてきた灯りを目指した。
2007/11/18(日) 23:32:32
薬屋 ライデンは、思い出してコルクボードにメモを貼った
2007/11/18(日) 23:34:22
薬屋 ライデンは、メモを貼った。
2007/11/18(日) 23:35:44
家政婦 エビコは、移民 ヌイと薬屋ライデンに「よろしくお願いします」
2007/11/18(日) 23:35:59
>>357
[ノギが近づいてきた。そしてナオが無事にたどり着いていると聞き、安心して身体の力が抜ける]
そ、そうでしたか、よかった…
ありがとう…ございます…
[ノギの促しに応じて、一緒に管理棟に戻る。
緊張の糸が切れ、一気に重くなった身体を引きずるように歩いている]
(359) 2007/11/18(日) 23:36:33
[ヌイからバケツを受け取って]
ありがとう。では行くとしようか。ヌイ。
体力が残っていれば何往復かしたいところだな。
[こくり頷いて、外へと*出て行く*]
(360) 2007/11/18(日) 23:39:15
[無事に管理棟まで帰りつき、ドアを開ける。
心配そうなみんなの顔を見て]
心配かけてすみません、遅くなりました。
[雪がついたままの頭を勢いよく下げた]
(361) 2007/11/18(日) 23:40:09
[地面に腰かけると、一気に疲れが襲ってくる]
何だか、眠くなってきたな。
映画なんかだと、こんな時には寝たら死ぬぞーって言われるシーンだろうけど。ふふふ、何だか暖かくて気持ちいいね。
誰の言葉だっけ。ジョージ=ワシントンかな?
桜の下には死体が埋まっている……
[桜の木の根元でうとうとしている。やがて意識を手放すのだろう*]
(362) 2007/11/18(日) 23:41:20
体力はそれなりにあると思います。
薬屋さんには負けますが。
[部屋の隅に置いていた荷物から上着を取り出し、ライデンに続いて*井戸へ向かった*]
(363) 2007/11/18(日) 23:41:48
[気が付くと、わたしは管理棟の中に居た。温かい空気と優しい布団の感触にゆっくりと目を開け辺りを見渡す。そして記憶を反芻する。ヨシアキくんとさくらの話をしようとして…強い突風に見舞われて…]
はぐれちゃった…。っ!ヨシアキくんは!!
[わたしは勢いよく布団から起き上がって叫ぶ。傍にいてくれたホズミさんがわたしの声で驚く。]
あ…ごめんなさいホズミさん、びっくりさせちゃったりして…。あのっ…ヨシアキくんは…?
[勢いよく起き上がった所為か、頭がふらふらする。それに何だか熱っぽいような気が。
でもわたしはヨシアキくんの安否が気になり、ホズミさんに問い詰めるように尋ねていた。]
(364) 2007/11/18(日) 23:42:27
門番 ノギは、学生 ヨシアキを送り届けると、他のまだ見えておられない方も見てきましょう。
2007/11/18(日) 23:42:36
[ヨシアキはノギに頭を下げた]
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
[また出て行こうとするノギに]
また出られるんですか…大丈夫ですか?気をつけてください。
[不安げな顔で見送った]
(365) 2007/11/18(日) 23:46:23
いってらっしゃい。
迷わないでくださいね?
[心配そうだが、すぐ裏の井戸だ。きっと大丈夫だろう。水を汲みに行く二人を見送る。それとすれ違うようにヨシアキが戻ってくる。残っていたタオルを持って差し出し]
おかえりなさい。無事でよかったです。
まずは温まってください。
(366) 2007/11/18(日) 23:48:02
>>364 [ナオのおでこに手をあて]
熱あるんだから少し寝てなさい?薬がきかなくなっちゃうわ。
ヨシアキ君はノギさんが探しにいったから大丈夫なんじゃないかしら?
(367) 2007/11/18(日) 23:48:13
髪結い ホズミは、学生 ナオを起きるナオを寝かしつけた。
2007/11/18(日) 23:48:52
>>361
まあまあ。
おかえりなさい。良かったわ無事で。
[囲炉裏の傍へとすすめると]
お茶入れてくるわねぇ。
(368) 2007/11/18(日) 23:49:29
[調理場へ戻るついでに奥の部屋に声をかける]
ホズミさん。
ヨシアキくん帰って来ましたよ。
(369) 2007/11/18(日) 23:50:46
門番 ノギは、作家 フユキの家と管理棟の間に桜並木の丘を見て舌打ちした。
2007/11/18(日) 23:51:20
髪結い ホズミは、学生 ヨシアキの声に気づいた。
2007/11/18(日) 23:51:38
門番 ノギは、警戒しながら丘を登る、と、そこに
2007/11/18(日) 23:52:19
門番 ノギは、桜の根元に蹲る人影を認めて、銃を構えると慎重に近づいた。
2007/11/18(日) 23:52:29
隊商 ロッカは、家政婦 エビコが調理場に行くのを見て、囲炉裏のそばにもどった。
2007/11/18(日) 23:53:37
>>366
ありがとう…助かります…
[ロッカからタオルを受け取って、そのまま床にへたりこんだ]
ナオが無事でよかったぁ…けど、力抜けた…
>>368
おねえさん、お茶、助かる…
[床の上でぐったりしている]
(370) 2007/11/18(日) 23:53:46
(371) 2007/11/18(日) 23:53:57
門番 ノギは、作家 フユキを認めると、銃をホルスターに仕舞ってかがみ込むと
2007/11/18(日) 23:55:52
>>367 ホズミ
[ホズミさんはわたしを宥めるように額に手を当てる。
冷たくて気持ちいい。
思わず目を伏せてしまう。]
熱…?薬って…あの薬屋さんの…?
ノギさんって…人攫いさんの事…?だったらだいじょうぶなの…かな?
[身体が熱くてだるくて。わたしはホズミさんに質問するだけで息切れがした。自分で紡いだ言葉に少し矛盾は感じたけど、気にする余裕すらなかった。
そんな姿を見るに見かねたのか、ホズミさんはわたしを優しく布団に寝かしつける。ぽんぽんと叩く掛け布団越しからの振動が安堵を呼んだ。]
(372) 2007/11/18(日) 23:56:10
門番 ノギは、作家 フユキに呼びかけ、眼鏡を取って頬を二三度叩いた。
2007/11/18(日) 23:56:26
学生 ナオは、遠くでエビコさんの声が聞こえたような気がした。
2007/11/18(日) 23:58:15
うん
[朦朧とした意識の中、薄く目を開け、ぼんやりと映る人物に]
誰?……君が、ジンロー?
(373) 2007/11/18(日) 23:59:02
>>371
そうですねぇ。
さすがにこの天気の中歩いてきたのだから元気そうだとはいえないけれど。
行き倒れてたナオちゃんほどじゃないですね。
[覚醒しているナオを認めると、にっこりして言った]
(374) 2007/11/18(日) 23:59:31
>>372 [タオルを一度取り替えてあげた際にヨシアキ君平気だったみたいねとナオに伝えてあげた]
今は居間でお茶のんでるみたい。彼も大変そうだったみたいね
(375) 2007/11/18(日) 23:59:35
門番 ノギは、作家 フユキ>>373を聞くともう一つ叩いた。自分で立てますか?
2007/11/19(月) 00:00:36
>>374 念のため熱測ってあげたら?
お布団敷いておこうか。
(376) 2007/11/19(月) 00:00:55
髪結い ホズミは、布団をナオの隣に敷いた。
2007/11/19(月) 00:01:28
>>376
お布団って、ここにですか!?
いやーん。若い男女が同室でというのは、というのはぁ。
[取り乱した]
えへん。えーと。
そうね、そうね。とりあえず熱計ってもらってみます。
(377) 2007/11/19(月) 00:03:25
>>374 エビコ
[エビコさんの微笑が霞んではいるけど見える。
声は何処か夢心地に響くけど、でも言っていることははっきり聞こえた。]
よかった…ヨシアキくんが…無事で…。
[ほっと胸を撫で下ろす。吐き出した息は自分でも解る位熱かった。]
(378) 2007/11/19(月) 00:05:13
>>377 んーやめたほうがいいのかしら
でも看病は一緒のほうがいいわよね?
(379) 2007/11/19(月) 00:05:30
[ノギにさらに叩かれると目がぐるぐる回り]
あはは、僕、ここで殺されちゃうのか。
できれば苦しまないように、ひとおもいに頼むよ。ふふふ
[目に映るぼやけた姿は、人ならざるもの]
(380) 2007/11/19(月) 00:07:13
ああそうそうヨシアキ君来る前に着替えないとね
[あたりを見渡し]
荷物はこれだっけ?
[ナオの荷物を近くに置き]
一人で着替えれる?
(381) 2007/11/19(月) 00:08:23
>>370
大丈夫です?
[ヨシアキの隣に座り込み、額に手をあててみる]
んー…。私の手よりは暖かいです。
今日はここではなくて布団で休んだ方がいいんでしょうか。布団、全員分あるのかな。
[なんだか修学旅行のようになってきたなぁと思ったのは伏せておく]
(382) 2007/11/19(月) 00:09:00
門番 ノギは、作家 フユキ>>380の様子を見て、肩を貸すと強引に担ぎ上げた。
2007/11/19(月) 00:09:11
>>379
いやいやー。やめなくても。
それもそう、青春の一ページだから。
[何となく夢見る顔になりながら居間に戻ると、ヨシアキにお茶を渡す]
あと、これ体温計ね。
風邪でもひいてるといけないから、念のためにねぇ。
と。落ち着いたとこで。
雑炊でも作ってきましょう。
玉子雑炊ー♪
(383) 2007/11/19(月) 00:11:16
作家 フユキは、門番 ノギに運ばれながら中空を見つめている。
2007/11/19(月) 00:13:17
>>384....。あなた楽しんでるわねw
でもお互い気遣う仲なんだからいいんじゃない?
たしかに青春よねー
(384) 2007/11/19(月) 00:13:20
門番 ノギは、桜並木を振り返りながらフユキを担ぎ丘を下っていく。
2007/11/19(月) 00:13:50
門番 ノギは、脱力した大人の男の重さと雪に体力を削られていく。
2007/11/19(月) 00:14:24
>>378 ちょっと無理そうかな....
着替えるよ!
[荷物からパジャマを探しそれを見つけるとナオを少し起こして着替えさせてあげた]
(385) 2007/11/19(月) 00:15:03
>>381 ホズミ
あ、はい。荷物はそれだけです。
[横に置かれた鞄。入っているのはレポート用紙と数日分の着替えのみ。]
着替えは…大丈夫できます。
[手伝ってもらうのも悪い気がするのでこくりと頷く。]
(386) 2007/11/19(月) 00:15:14
門番 ノギは、限界を感じて丘を下ったところにある民家に転がり込んだ。
2007/11/19(月) 00:15:25
(387) 2007/11/19(月) 00:15:29
>>382
[座り込んでいると、ロッカに額を触られて]
んー…少し熱いかぁ…まー、なんとかなるさ。それなりに体力には自信あるから。布団は女の子たち優先で使いな。
[>>383エビコからお茶と体温計を受け取った]
おねーさん、お茶ありがとー。
[笑顔でお礼を言って、体温計で熱を測ってみる]
(388) 2007/11/19(月) 00:16:45
[床にフユキを降ろして肩で息をする]
意識が戻るのを待つか。
(389) 2007/11/19(月) 00:17:28
門番 ノギは、薪を探して火を熾してしまうと、床に倒れこんだ。
2007/11/19(月) 00:19:46
>>384
あはは。楽しんでるなんて、そんな。
その通りだけど。
[と、しかし。未だ苦しそうなナオの様子を見て、バツが悪そうに顔をしかめた]
どうですかね?熱下がりそうかしら?
(390) 2007/11/19(月) 00:20:09
作家 フユキは、完全に気を失っている
2007/11/19(月) 00:21:36
髪結い ホズミは、学生 ナオの衣類を畳み荷物のなかへ分けて戻した。
2007/11/19(月) 00:21:54
[5分たって、体温計を確認]
6度9分だね。うん、平熱、大丈夫だ。
[傍にいたロッカに微笑んだ]
(391) 2007/11/19(月) 00:22:38
>>390 やっぱりw
んー
大丈夫なんじゃないかしら
雑炊飲ませたらそっちへ戻るわ。
(392) 2007/11/19(月) 00:23:10
[調理場に戻ってくると、仕度を始めた。管理棟の外では、ますます風が強くなっているようだ。ガタガタと音がしている]
駐在さん、どこまで行ったのかしら。
(393) 2007/11/19(月) 00:23:37
家政婦 エビコは、髪結い ホズミに「お願いします」と頭を下げた。
2007/11/19(月) 00:24:26
>>388>>391
[熱がなかったようでほっと息を吐き微笑み返し]
よかった。
でも、無理は禁物ですよ。
せめて、皆さんが休める部屋があるといいんですけど。
(394) 2007/11/19(月) 00:29:57
[遠慮がちに頷いていると、ホズミさんが見るに見かねて着替えを手伝ってくれた。
わたしはあっという間にパジャマ姿になり、当のホズミさんは脱いだ服を畳んでくれている]
ありがとう…ホズミさん。
[わたしは礼を言うのが精一杯で。ぽふりと布団に身を沈めた]
(395) 2007/11/19(月) 00:30:16
[囲炉裏にかける大きな鍋と、料理の材料を持って居間へやって来る]
これで作りましょう。うふふ。
ロッカちゃんもやってみる?
>>391
あらぁ。平熱なの?残念ねぇ。
青春のドキドキの一ページが。
あ、いやいや。
良かったわあ。熱がなくて。うんうん。
(396) 2007/11/19(月) 00:30:20
>>落ち着くナオを見て
もうしばらくしたら玉子雑炊くるから
それ食べたら後はおやすみね
明日には元気になるといいわね!
私も遭難しかけたから強く言えないけど
無理しちゃだめよ?
(397) 2007/11/19(月) 00:33:22
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る