人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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音楽担当 セイジ

 ―回想・畑―

 浮き足立って来る……か。
 いや、栂村さんらしい表現だなあ、と。

[栂村>>72の言葉に瞬いて]

 はい、じゃあ尚更手は抜けませんね。

[目を細める相手にしっかりと頷いた]

(82) 2010/08/26(木) 22:41:00[畑]

音楽担当 セイジ

 そりゃ、村には色んな人がいるからね。
 長老の蔵に本がたくさんあるのは知ってるだろ?
 あの辺から学んだ事を披露したい人もいるんじゃないかな。

[ダンケ>>76に、事情を説明する]

 まあ、生きていくために必要な事は働く内に覚えるものなんだろうけどね。
 ダンケさんだって、きっとそうだろうし。

[のんびりしているように見えても、彼も村の食生活を支える一人なのだ。
 そんな尊敬の思いを籠めて呟いた]

 ―回想・了―

(83) 2010/08/26(木) 22:41:14[畑]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/26 22:41)

医師 ワカバ

ポルテさんが…?

[ダンケの言う症状を簡単にメモを取れば頷きを返して]

うん、うん。
 解った、これから行ってみるよ。


 ……

[ぱちりと一度瞬いてから]


 ん、いいよ。

 うちの子もダンちゃんとこのお野菜美味しいって言うんだよー。

(84) 2010/08/26(木) 22:42:23[診療所]

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:42:51

のんびり屋 ダンケ

ああ、よろしく頼むよ。

良かった。じゃあ、一通り皆にこの事を知らせたら野菜を持って来るよ。

[ポルテの事を頼みつつ、晩御飯の了解を得ると嬉しそうに]

そういえば、フタバちゃんは元気かい?

[話に出た彼女の子の事を聞く]

(85) 2010/08/26(木) 22:53:26[診療所]

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:54:27

医師 ワカバ

うちの子は風邪も引かずに元気でやってるよ。
でも、テンゴくんの元気を少し分けてもらってもいいかなー。

[今頃学校で勉強をしているだろう彼女を思いながら、目の前のダンケを見れば ほにゃっと笑う。]


じゃあ、また後でだね。

(86) 2010/08/26(木) 23:00:11[診療所]

医師 ワカバ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 23:01:00

音楽担当 セイジ

 ―現在・自宅付近―

[ダンケ、栂村と別れて、一旦家に向かって歩いて行く途中。
 ふわり、と、ポルテの店とはまた違う香りを嗅いだ]

 うん?
 なんだろう……ダシの匂い?

[匂いの方向に顔を向けると、大振りの鍋が焚き火に掛けられ、周囲を4、5人が囲んでいた]

『あ、清治くん。良かったらどうだい?』

[どうやら振る舞われているのは、だし汁に醤油などで味付けし、葱などの野菜を入れて煮たもののようだ]

(87) 2010/08/26(木) 23:06:51[自宅付近]

音楽担当 セイジ

 はい。……頂きます。

[椀に取り分けて貰った物を口にする]

『いやー、やっぱり骨の髄まできちんと食べてやらねぇと』

[ワッハッハと豪快に笑う声を聞きながら、汁を飲み干す。
 頭の中で、ここ数日に出た死者の事を思い返していた]

(88) 2010/08/26(木) 23:07:08[自宅付近]

音楽担当 セイジ

 ……ご馳走様でした。

[動物らしい濃厚な出汁の汁を飲み終えて、椀を返した。
 しかし、汁だけではどこか物足りないような気がして]

 米、とか、欲しいな……。
 ポルテさんの所に行けばあるかな。

[微かな期待を籠めて小料理屋へ向かうが、店先で見た物は『臨時休業』と書かれた札であった]

 あれ?
 ……うーん、具合でも悪くなったのかな。

[お見舞いにはいずれ伺おうと思いながら、再び村の中を彷徨い始める]

(89) 2010/08/26(木) 23:13:36[自宅付近]

のんびり屋 ダンケ

そっか。うん。子供は元気が一番だね。
テンゴ君は元気すぎる気もするけど。

[ほにゃっと笑う彼女にこちらも笑みを返して]

うん。また後で。

[村人にポルテの事を知らせるべく、診療所を後にした。]

(90) 2010/08/26(木) 23:23:04[診療所]

医師 ワカバ

はーい、またね。

[ダンケを玄関先まで見送ってから一度診療所の中へと戻り
回診用の使い古された皮の鞄に荷物を詰め込み、診療所の入口に

『回診中』

の看板を掲げた。

その足で、小料理屋へと向かう。]

(91) 2010/08/26(木) 23:29:11[診療所]

医師 ワカバ

― 小料理屋 ―

ポルテさん、お邪魔しますねー。

[臨時休業と書かれた扉から内へと入れば、奥の部屋で横になるポルテの元へと向かう。
彼女の様子を見ながら、問診もしつつ]


 んー、ちょっと熱いですよー。
 どこか寒い場所にずっといたりしませんでしたかー?

 今は安静にしてて下さいね。
 また明日来ます。

[会話はしながらも濡れた布を額の上に置いて定期的に取り換えるように伝え、簡単な処方箋を枕元に置いた。]


 それじゃあ、お大事に。

(92) 2010/08/26(木) 23:47:06[小料理屋]

医師 ワカバ、そう言えば、小料理屋を後にした。

2010/08/26(木) 23:47:48

のんびり屋 ダンケ

―清治自宅付近・焚き火―
こんにちは。僕も貰っていいですか?

[清治の自宅付近。で、焚き火を囲む村人たちを見つけると声を掛けて]

『おお。ダンケさん。食ってけ、食ってけ。あんたみたいに元気な人には、沢山子をこさえてもわらねえとなぁ』

ははは、頂きます。

[村人たちに苦笑いで答えつつも、椀を受け取り、中身をゆっくりと食べる]

んー、いいダシ出てますねー。
あ、そうだ。ポルテさんなんですけど…

[振舞われた料理を味わいながら、ポルテの容態を説明したりしつつ、話に花を咲かせる**]

(93) 2010/08/26(木) 23:58:52[清治自宅周辺]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/26 23:59)

医師 ワカバ

[どこからか漂う匂いが何なのかは解ってはいるけれど、先に回診の仕事を済ませる事にした。]

 おじーちゃん、お加減どーですか?
 昨日より顔色いーよ。


 ん、…やだなぁ。
 ちゃんと解ってるよ。


 何かあればおじいちゃんを、残さずみんなで戴いてあげるよ。


 はい、それじゃあこれ3日分のお薬。
 ここに置いていきますねー。

(94) 2010/08/27(金) 00:08:36[村の中]

音楽担当 セイジ

 ―集会所―

[儀式の日が近いせいか、普段は人気のない集会所も、この時ばかりは頻繁に人が出入りしていた]

 こんにちは……。
 え、ポルテさんが?

[小さな村だけに噂の回りも早い。
 大事はないという事を確認し安堵する]

 良かった。ポルテさんの料理が食べられないのは困りますからね。

(95) 2010/08/27(金) 00:11:44[集会所]

音楽担当 セイジ

[差し入れの握り飯などを期待して来たのだが、まだ時間が早かったらしい。
 ここまで来て何もしない訳にも行かないので、しばし練習をする事にした。
 祭具の置かれた蔵から、儀式に使う笛を取り出す。
 長い間受け継がれて来たのだろう、年季の入った色合いだ]

 ――――

[軽く息を吸い、音を確かめるように吹き込む。
 空気を震わせ高い音が響いた]

(96) 2010/08/27(金) 00:12:04[集会所]

医師 ワカバ

  よい… しょっとぉ。

[鞄を手に村の道を歩く。
回診は問題なく終り、空いた腹が音を小さく立てた。]



 ――――― あ

[遠くから聞こえる笛特有の高い音。]


        もう少しだもんなぁ。

(97) 2010/08/27(金) 00:15:49[村の中]

医師 ワカバ

― 診療所 ―

[結局その足で帰って来た。
昼も過ぎていたので家にあった漬物をつまんで飢えを凌ぐことにしたのだった。

回診中の看板を取り、診療所の中へと戻ればカルテに必要事項を書き込んでから暦をもう一度見た。]

(98) 2010/08/27(金) 00:28:52[村の中]

医師 ワカバ

[それから窓の外の陽の傾きを見て
机の上に頬杖をついたまま呟く。]


 そろそろ双葉、戻ってくるかな。**

(99) 2010/08/27(金) 00:34:26[村の中]

医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/27 00:34)

音楽担当 セイジ

 ……うん。

[一曲分吹き終えて、それなりに満足がいった顔で笛を下ろした。
 集会所に来ていた顔役の老人が寄って来て、細かな指示や注文を付ける。
 素直に頷いていると、中年の女性がお盆を手に入って来た]

『はいはい、休憩休憩!』

[お盆の上には期待通りのものが載っていて、思わず顔を綻ばせた**]

(100) 2010/08/27(金) 00:42:17[集会所]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/27 00:42)
のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/27 01:32)
医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/27 21:06)
学生 マシロが接続メモを更新しました。(08/27 22:35)

学生 マシロ

[数学の問題に取り組んでいたが、ごろりと横になり天井を仰ぐ]

あーーわかんなーい。
やめたやめた。

(101) 2010/08/27(金) 22:45:57[自室]

医師 ワカバ

[明日の回診の準備と同時に、別の準備を始める。]

 …、…

[ここ数年何度となく繰り返されてきたこと。]



       『 ただいま。 』


[小さな声と共に帰宅を告げる娘の声。]


 おかえりー。

(102) 2010/08/27(金) 22:52:31[診療所]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/27 22:53)

学生 マシロ

ふぁー。
いいや、誰かに聞こ。
それより喉かわいたな。

[一人呟きながら、ごろごろと畳の上を転がってみる]

(103) 2010/08/27(金) 22:55:34[自室]

学生 マシロ

ばーちゃーん。

ばーーちゃーーーん。

[呼びかけながら立ち上がると、数学の問題が目に入ったので、ぱたりと閉じる。

台所や厠など祖母が居そうな場所を探してみるが、見つからず]

…こりゃ、またワカバ先生のところにでも行ったかな。

[祖母は診療所に集まる皆と世間話をするのが楽しいらしい。その場に居合わせると何かと言われるので苦手だったが]

…しかたない。散歩ついでに寄ってみるか。

(104) 2010/08/27(金) 23:17:14[自室]

医師 ワカバ


 今日はダンちゃんも来るから
 一緒にご飯食べようね。

[こくんと頷いてから奥の部屋へと向かう双葉を見送った。
診療所の待合室は日課のようにお年寄りでにぎわう声が聞こえてきていた。]

(105) 2010/08/27(金) 23:28:37[診療所]

音楽担当 セイジ

[塩味と梅干の握り飯を一つずつ頂いた所に、若いのだからとおまけでもう一つ。
 若者は、この小さな村では貴重であった]

『セイジくんは、そろそろ子供の一人や二人こさえたかね?』

[そんな無遠慮な、といってもこの村ではさして恥ずかしがる事でもない質問も飛んで来る]

 え、いや、僕は……

[口籠もっていると、老人らから大声で笑われた]

『最近の若い子らは奥手じゃのう!』
『ワシらの若い頃は……』

[そんな昔話が始まって]

 ……まだ何も言ってないのに。

[つい、目を逸らして小声でぼやいた]

(106) 2010/08/27(金) 23:35:09[集会所]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/27 23:35)

のんびり屋 ダンケ

―清治自宅付近―
ごちそうさまでした。
僕はもうちょっと回ってポルテさんの事を皆に知らせてきます。

[村人に会釈を返して、その場を離れると、その後もしばらくはポルテの容態を知らせて村の中を回る]

さて、この大体の場所は回ったかな。野菜を届ける用事もあるし、一度畑に戻ろうかな。

[一通り、村の中を回れば、一度畑に戻る]

(107) 2010/08/27(金) 23:37:19[清治自宅周辺]

学生 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/27(金) 23:43:57

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/27(金) 23:46:16

学生 マシロ

[サンダルをつっかけて診療所へ。出会う人に祖母を見かけたかどうか尋ねながら]

― 診療所の外 ―

[中に居る人に見つからないように、そっと覗き込む]

……あれ、いない?

[裏側にまわって、ドアをトントン]

…ワカバせんせー。

(108) 2010/08/28(土) 00:02:11[自室]

学生 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:07:49

学生 マシロは肩書きを「体育担当」に変更します。

医師 ワカバ


 ん…、あれ?


     はーーい。

[ぱたぱたと音のする方へと向かい裏の戸を開く。]


 マシロちゃん。
 …どうかした?

[年頃の女性の訪問は色々と気を使う部分がありやや真顔のまま彼女を見上げた。]

(109) 2010/08/28(土) 00:08:50[診療所]

語り部 ンガムラが接続メモを更新しました。(08/28 00:10)

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:11:47

体育担当 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:12:58

体育担当 マシロ

[ワカバの表情に気付かず]

あ、ワカバ先生。
今日うちのばーちゃん見ませんでした?
てっきりこっちにいると思ったんですけど…。

森の方に何か採りに行ったのかな…。

(110) 2010/08/28(土) 00:16:01[診療所付近]

医師 ワカバ

[マシロの言葉に瞳を瞬いてから]


 …今日はまだ来てないみたいだね。
 診察室は相変わらずの様子だけど、…


 あ。
 急ぎの用なら来た時に伝えておこうか?

(111) 2010/08/28(土) 00:19:23[診療所]

音楽担当 セイジ

[老人たちの昔話は、こちらを放りっぱなしのまま続いている]

 ……僕は一旦抜けますね。
 それじゃ。おにぎり、ご馳走様でした。

[差し入れへの礼を言うと、話の邪魔をしないようにこっそりとその場を抜け出した]

 ……はあ。

[小さく溜息をつくと、次の仕事を探して歩き始める]

(112) 2010/08/28(土) 00:27:30[集会所]

語り部 ンガムラ

[村の片隅。木陰にある岩に腰掛け、疎らな人通りを眺めていた。話しかけられれば挨拶を返し、時には世間話をしつつ、時を過ごす。平時、男の仕事は少ない。欠損を持つが故にだろう、子供を望まれる事も、同年代の者と比べれば多くない]

……

[ただ静かに、流れる雲を仰いでいて]

(113) 2010/08/28(土) 00:28:02[村の何処か]

体育担当 マシロ

[お腹が減ったから探しているとは言えず、目を泳がせて]

いや、急ぎの用ってわけじゃなくて…うん…。

ま、そのうち帰ってくると思います。
それじゃ、失礼しますね。

(114) 2010/08/28(土) 00:28:35[診療所付近]

7人目、髪結い ホズミ がやってきました。

髪結い ホズミ

――少年宅――

はい、出来上がり。
さっぱりしたね。

[坊主頭になった少年の上半身を覆っていた布をバサリと取り去って、起立を促す]

はい、次は誰だ?

[挙手した子供を呼び寄せ、鏡台の前に座らせる。
シャキン、という音と共に、髪の毛がはらはらと落ちた]

(115) 2010/08/28(土) 00:28:55

医師 ワカバ


 ありゃ、そうなの?
 わざわざ探しに来たのに…


 ん、うん。
 それじゃ、おばあちゃんに宜しくね。


[ほにゃっとした笑みを向けた。]

(116) 2010/08/28(土) 00:31:49[診療所]

髪結い ホズミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/28(土) 00:34:14

体育担当 マシロ

はい、またよろしくお願いします。

[合わせてほにゃっと笑ってみたつもりだが、ワカバのようにはいかずぎこちない笑みを浮かべた]

(117) 2010/08/28(土) 00:34:36[診療所付近]

村の設定が変更されました。

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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