24 レプリカ・ファミリー
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狼
墓
全
三途の川の手前の、そのまた手前。
“家”に未練のある魂の過ごす家がありました。
(0) 2008/03/23(日) 23:59:10
御曹司 ネギヤは、メモを貼った。
2008/03/24(月) 00:14:10
お帰りなさいませネギヤ様。
ドーナッツが揚げたてです。
(1) 2008/03/24(月) 00:19:50
給仕 ピエトロは、 ◎
2008/03/24(月) 00:20:27
給仕 ピエトロは、メモを貼った。
2008/03/24(月) 00:21:44
給仕 ピエトロは、ちゃぶ台にドーナッツを*並べた*
2008/03/24(月) 00:22:14
(2) 2008/03/24(月) 17:58:11
給仕 ピエトロは、 。
2008/03/24(月) 17:59:14
給仕 ピエトロは、遠くで煎餅を*掲げている*
2008/03/24(月) 18:00:20
にゃぁぁぁぁん。
[白と灰のまだらの猫がどこからともなく入ってきた]
(3) 2008/03/24(月) 22:42:30
もやしっ子 ギンスイは、メモを貼った。
2008/03/24(月) 22:44:09
もやしっ子 ギンスイは、給仕 ピエトロのズボンの裾の辺りの臭いをふんふんと嗅いでいる。
2008/03/24(月) 22:44:49
もやしっ子 ギンスイは、給仕 ピエトロにすりすりと背中を摺り寄せた。
2008/03/24(月) 22:45:04
[ピエトロにすりすりするのに飽きると
とっとっとっとっと軽快にステップをふみ、
ドーナツを食べているネギヤの膝の上に乗った]
にゃぁぁぁぁん?
[ふんふんとドーナツのにおいを嗅いでいたが、
かぷり、とネギヤのぷくぷくとした指に噛み付いた]
(4) 2008/03/24(月) 22:51:18
(5) 2008/03/24(月) 22:51:39
もやしっ子 ギンスイは、給仕 ピエトロにびっくりしてネギヤの指から口を離した。
2008/03/24(月) 22:52:55
給仕 ピエトロは、息切れ動悸と戦いながら猫缶を*開けた*
2008/03/24(月) 22:53:03
(6) 2008/03/24(月) 22:53:21
もやしっ子 ギンスイは、給仕 ピエトロを用心している。
2008/03/24(月) 22:55:22
もやしっ子 ギンスイは、まだ用心している。
2008/03/24(月) 22:59:08
もやしっ子 ギンスイは、少し冷静になった。
2008/03/24(月) 23:07:39
[ぬきあしさしあしでピエトロの足元までくると、
ふんふんと猫缶の臭いをかいでいる]
ぶみゃあ?
[ピエトロに止められないようなので、
みゃごみゃごと*猫缶を食べ始めた*]
(7) 2008/03/24(月) 23:11:51
(8) 2008/03/24(月) 23:14:36
会長 ベックは、メモを貼った。
2008/03/24(月) 23:17:27
おお。ピーちゃん、今日もご苦労様。
我が家の愛すべき禽獣もすっかり懐いてしまったようだね。
何だろ。ていうかなんか違和感あるな。
まあ良いや。気のせいだな。不思議は何もない。
[どこからともなく現われ、当然のように茶の間に座った]
(9) 2008/03/24(月) 23:27:19
しかしなんだね。
この歳になるとアンチエイジングも限界あるのかな。
最近すっかり老けて来た気がするよ――。
[はっはっはと朗らかに笑う]
(10) 2008/03/24(月) 23:32:31
会長 ベックは、老眼鏡をかけ、のんびりと新聞を開く。*
2008/03/24(月) 23:34:35
もやしっ子 ギンスイは、猫缶を食べ終えた。
2008/03/24(月) 23:36:37
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックをみて、みゃあと鳴いた後に*顔を洗い始めた*
2008/03/24(月) 23:37:01
えっと・・・。
たっ・・・た・・だぃ・・・・。
[家の玄関口で身を縮こまらせるようにしてそわそわと落ち着きなく]
ただっ、ただいまっ!
[ひとしきりの逡巡の後、か細い振り絞るような声でそう一言、家の中に向かって投げかけた。
上ずったその響きは薄暗い家屋の奥に吸い込まれてゆき、しんとした静けさをよりいっそう際立たせる。
ちかの頬は興奮からか高潮しうっすらと涙ぐみながら、じっと何かを期待してその場に佇む]
(11) 2008/03/25(火) 01:55:02
学生 チカノは、メモを貼った。
2008/03/25(火) 01:55:30
[しばらく待つが、しかし応えはない。
声が細すぎたのだろうか?
期待を込めたキラキラした瞳に徐々に不安そうな曇がかかり、やがて頬をひとしずくの涙が落ちる]
ぅ・・・。
[ふらふらとその場を離れ、門扉の影の椿の下に潜りしゃがみ込むと、膝を抱えて顔を伏せ声を殺し*泣き始めた*]
(12) 2008/03/25(火) 01:56:09
(13) 2008/03/25(火) 11:40:00
告げ人 アンは、メモを貼った。
2008/03/25(火) 11:41:35
告げ人 アンは、メモを貼った。
2008/03/25(火) 11:43:51
告げ人 アンは、学生 チカノに気づいた。
2008/03/25(火) 11:44:33
何?鍵なくして入れないの?
[ガラリと玄関のドアを開けた。]
開いてるじゃない。何やってんだかもー。
ほら、入りなさいよ。ってか入るわよ?
たーだーいまーっと!
(14) 2008/03/25(火) 11:47:26
告げ人 アンは、一人で家の中に入って*いった*
2008/03/25(火) 11:47:46
もやしっ子 ギンスイは、告げ人 アンの声に顔を洗う前脚を止めた。
2008/03/25(火) 12:19:12
にゃあーーーん。
[高い声で鳴きながらアンの足元をくるくる回る。
ふと足を止めて耳をぴくぴくと動かした]
にゃあ?
[ちかの泣き声がするほうにしっぽを立てて歩いていく]
(15) 2008/03/25(火) 12:22:17
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノにすりすりと頭を寄せて、にゃあんと鳴いた。
2008/03/25(火) 12:23:20
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノのまわりを鳴きながらくるくると*回っている*
2008/03/25(火) 12:51:50
[突如自分に向かって降りかかってきた声に、びくりとして思わず顔を上げる。
その勢いに揺られて紅椿の花の首が傾ぎ、ぽとりとちかの頭に落ちて髪に引っかかった]
・・・今のは・・えと、アンちゃん・・・?
[そう言う前にアンはさっさと玄関扉を潜り抜け、中に入っていって姿が見えなくなってしまった。
なすすべもなく呆然と見送りまた俯くと、かわりに猫がやってきて擦り寄ってきた]
えとえと、ギンちゃん・・・?
[ギンに顔を向けると、髪の椿の花びらが一枚はらりと散ってちかの頬に張り付いた。
血色の悪い青白い肌に、ぱっと紅が差す]
(16) 2008/03/25(火) 13:34:33
おいで、おいで。
[くるくる周りを回っているギンに手を伸ばすと、そうっと抱き上げ腕の中に収める]
うわぁ、あったかい。
凄くあったかい。
[目を細めてじわりと嬉しそうな顔をすると、目の端に溜まっていた涙がまたほろりと頬を伝った。
ちかは細い腕でぐしぐしと涙を拭い、ギンを抱いたままゆっくり立ち上がる]
”くぅ”
[その拍子に、小さく控えめにお腹が鳴った]
・・・おなか、すいたな・・・・。
(17) 2008/03/25(火) 13:38:36
なにか、ないかな?
[その場できょろきょろと周りを見回すと、庭にサルビアの花が目に付いた。
いそいそと駆け寄ると、紅い花びらをそっと引き抜き唇に含む]
甘い・・・。
[嬉しそうに微笑み]
いっぱい咲いてるよ。
今日はごちそうだね。
ギンちゃんもたべる?
[ぷつり、ぷつりと、ひとつずつ花びらを抜きとり、味わうように蜜を*吸っている*]
(18) 2008/03/25(火) 13:46:05
>>15
おお、ギン。ただいまー。いいこにしてた?
[自分の周りをクルクルと回るギンに話しかけつつ
撫でようと手を伸ばしたがー。]
ああ、行っておいで。
[玄関へと向かうギンを見送ってから、
台所へ向かった。]
(19) 2008/03/25(火) 13:47:40
[台所に入り、冷蔵庫の中のコーヒー牛乳(パック)を取り出し、
ゴキュゴキュと飲む。]
ぷはぁー。
[食器棚の上の扉を開け、煎餅の入った袋を片手に
茶の間へとー。]
爺ちゃん、ただいまー。なんか面白い記事ある?
(20) 2008/03/25(火) 13:49:22
告げ人 アンは、会長 ベックに寝そべって、煎餅をぼりぼり。
2008/03/25(火) 13:49:41
告げ人 アンは、もとい、ベックの横で、だ。でも、ベックにでも構わない。
2008/03/25(火) 13:55:13
給仕 ピエトロは、コップをきゅっきゅっと磨いている。
2008/03/25(火) 17:40:52
(21) 2008/03/25(火) 17:43:48
おや、みなさまお帰りなさいませ。
極細ポッキー置いておきますね。
(22) 2008/03/25(火) 17:47:12
給仕 ピエトロは、|||||||||
2008/03/25(火) 17:47:23
給仕 ピエトロは、ちゃぶ台におやつを*並べた*
2008/03/25(火) 17:48:00
[ちかに抱き上げられる。
目の前のひらひらしている赤いものに爪を伸ばすが届かない]
み?
[むきになって赤いものを目で追っている途中で、ちかに名前を呼ばれ上を向くと、ぽとりと水が顔に落ちてきた。
鼻先を舐めて目を丸くする]
ふにゃあ。
[ふるふると首を横に振った]
(23) 2008/03/25(火) 17:59:24
[パリポリときゅっきゅという音が聞こえてくる。
耳をピンと張りして耳を澄ます。
ぴくりとヒゲを揺らしするりとちかの腕から滑り降りる]
にゃあ。
[ちかの方を振り向いてひと鳴きしたあと歩き出す。
玄関の扉をかりかりと*引っ掻いた*]
(24) 2008/03/25(火) 18:00:28
[夢中になってサルビアの蜜を吸っていたら、ギンが腕からするりと抜け出てしまった。
慌てて捕まえようとするちかの指先を、ギンはしっぽをゆらゆらと揺らし往なして数メートル先に進む]
あ・・・まって。
[立ち上がり後を追いかけて]
・・・入りたいの?
入っても・・・いいんだよね?
ここは、わたしのおうちだもんね?
[誰に問うでもなく呟いてから、そっと玄関の戸をからりと開ける。
さっと中に入っていくギンを追いかけるようにして、なぜか恐る恐る一歩足を踏み入れ]
(25) 2008/03/25(火) 18:34:59
[一瞬。くらりと目の前が揺れた気がした]
・・・・・・。
あれ?わたしなにをしていたのかな?
[次の瞬間、ちかからはびくついた表情が消え、穏やかな雰囲気を醸し出していた]
たたいま、みんな。
今日のご飯は何かなぁ?
わたしもうお腹がぺこぺこだよ。
[弾んだ声でそう言うと、後ろ手に*扉を閉めた*]
(26) 2008/03/25(火) 18:35:29
おや、お帰りなさい。アン。
[きらきらと燐光を背景に散らしながら、アンに笑む]
そうだね。今日はあまり面白い記事はないみたいだね。
こないだの、ほら、腕相撲マシンによって三人の外国人が腕へし折られたって事件はインパクトがあったなー。
[思い返し、しみじみと頷き]
(27) 2008/03/25(火) 19:43:09
恐らく、テストプレイヤーはゴリラだったんだろう。
製作者は憎しみに取り付かれていたのかもしれないな。
[いつのまにかアンに上に寝そべられながら、頭を振って]
って重いよ!? 何これ!?
しかも煎餅の粉が顔に落ちてきてるよ!?
(28) 2008/03/25(火) 19:50:46
[娘の下に敷かれながら、どこか諦観したような顔で]
チカもお帰り。
遅かったね。ご飯はもう出来てるよ。
ほら、極細ポッキーだ。うっわ。つらいな。貧乏は。
そりゃ執事も飛び出すよ。
(29) 2008/03/25(火) 19:55:59
[とっとっとっととちゃぶ台のそばに駆けてきた。
アンに敷かれているベックの前にちょこんと座り、
不思議そうに首を傾げ、極細ポッキーのにおいをふんふんと嗅いだ]
にゃ?
(30) 2008/03/25(火) 20:03:01
あとはお姉ちゃんが食べてる煎餅がある。
言っておくが、お爺ちゃんは料理一切できないぞ。
[そこまで言って、ふっと気づいたように]
……ん? どっちがお姉ちゃんだったか。
近頃どうにも物忘れがひどいな。手も震えるんだ。
こりゃもうだめだな、お爺ちゃん。はっはっは。
(31) 2008/03/25(火) 20:06:23
会長 ベックは、近寄ってきた猫を毛並みにそって撫でてみた。
2008/03/25(火) 20:09:25
[思案するように天井に一瞬目をやって]
猫もあるね。はっはっは。
[アメリカンな笑いと共に、そう言った]
(32) 2008/03/25(火) 20:14:45
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックになでられ、のどをごろごろと鳴らしていたが、笑い声に驚いた
2008/03/25(火) 20:20:34
冗談だよ。
[囁いて、ベックお爺ちゃんは新聞に目を戻した*]
(33) 2008/03/25(火) 20:28:56
>>32
[笑い声に一瞬だけ毛を逆立て、すこしして落ち着くと、ベックの指先のにおいをふんふんと嗅いで、ざらりとした舌で嘗めた]
にゃ。
[新聞を読み始めたベックにするりと背中をすり寄せた後に、台所に歩いていった]
(34) 2008/03/25(火) 20:34:21
>>27>>28
うーん、今日は特になしかー。
腕相撲のニュースはすごかったねー。
爺ちゃんはなんでも犯人ゴリラとか蛇にしたがるよね。
んあー、爺ちゃんの背中、気持ちいー(ポリポリ
ひなたの匂いがするよ。
今日もまたずっと縁側でひなたぼっこしてたね?
(35) 2008/03/25(火) 20:36:38
>>29
わかってないなぁ、極細が今風なんだよ、爺ちゃん。
ま、私は胡麻煎餅があれば…(ぽりぽり
私が姉だよー。何今更なこと言ってるのさー。
ねぇ、ちか。
(36) 2008/03/25(火) 20:38:20
…台所に確かおでんが用意されてたようだけど?
>>30 おぅ、ギンお帰りー。
[相変わらずベックを敷いたままだ。]
(37) 2008/03/25(火) 20:39:45
告げ人 アンは、会長 ベックが笑うと揺れるー。といいつつ煎餅ぽりぽり。
2008/03/25(火) 20:40:23
にゃぁぁぁん。
[棚の上に目的の猫缶を見つけると、すうっとそこだけに視点を集中し、全身のバネを使ってジャンプする。
ひらりと華麗に棚の上にたどり着くも、上に乗っていた乾物やら何やらが落下する。
ピエトロが作り置いて居たらしい夕ご飯の覆いが、がたりと揺れる]
にゃあ?
[猫缶を爪先で弄ぶが、中身のマグロが出てくる気配は無かった]
(38) 2008/03/25(火) 20:41:57
んー?
[台所から聞こえた物音に反応して、
むくりと起きあがり、煎餅は袋ごとちゃぶ台へ。]
なにー?ギンが何かしたー?
[台所をひょいっと覗く。]
おお!なんたる地獄絵図!
(39) 2008/03/25(火) 20:46:57
ああ、お腹減ってたんだ、ごめんねー?
[ギンがてしてししてる猫缶をひょいっと取り上げ、
猫皿にあけると、ギンの前に置いた。]
…にしてもさー、こんなあれこれ落とさなくても。
[ブツブツ文句をいいながら、
床に落ちた乾物などを拾って棚に戻す。]
(40) 2008/03/25(火) 20:49:10
もやしっ子 ギンスイは、告げ人 アンに向かってにゃあと鳴いた。
2008/03/25(火) 20:50:42
>>26
[ちかの声が聞こえれば、]
あー、じゃあもうご飯にするー?
今日はおでん、おでんだよー♪
[歌いながら、ちかに手伝わせつつ、
夕飯の配膳をするだろうか。]
爺ちゃんには辛子たっぷり〜♪
(41) 2008/03/25(火) 20:51:17
告げ人 アンは、もやしっ子 ギンスイ、このワガママ王子めー、と頭なでなで。
2008/03/25(火) 20:51:59
告げ人 アンは、嬉しそうに鼻歌を歌っている。
2008/03/25(火) 20:54:11
[晩御飯の準備ができたら、しっかり食べることだろう。
好き嫌いは*ありません*]
(42) 2008/03/25(火) 20:55:01
>>40
にゃあん♪
[皿に盛られた猫缶に嬉しそうに鳴いた。
アンになでられて更に上機嫌でしっぽをピンと伸ばす]
にゃごにゃご。
[美味しそうに猫缶を食べ始めた]
(43) 2008/03/25(火) 20:55:20
[ベックの「お帰りなさい」に、少し大げさなくらいににっこりと微笑んで]
じいじ、ただいま。
ごくぼそぽっきー?
[ベックの見せるものを興味深そうに見つめる。
そしてはにかむように微笑んで]
貧乏でも、じいじやアンちゃんやギンちゃんがいるから、すごく楽しいの。
アンちゃんがおねえちゃんなの。
ゆうちゃんが、ゆうちゃんのおねえちゃんを名前で呼んでたのがうらやましかったの。
わたしもおねえちゃんが欲しかったから、アンちゃんはおねえちゃんだから、アンちゃんと呼ぶの。
じいじも、じいじと呼びたかったの。
[喜びをどうにかして伝えようと、たどたどしいながら言葉を紡ぐ]
(44) 2008/03/25(火) 21:36:47
[アンの呼びかけにも]
うん、アンちゃんがおねえちゃんなの。
じいじもアンちゃんも、むずかしい文字が読めてすごいなぁ。
あ、これはわたしも読めるよ?
「ま」だよね。
[新聞の見出しの文字を指差して、少し得意げに。
しかし指の先にあるのは「よ」]
(45) 2008/03/25(火) 21:37:17
ご飯、うん、お腹すいた。
いいにおいがするね、今日は何かなぁ?
[おっかなびっくり配膳を手伝いながら、茶碗に盛られた真っ白いご飯や鍋いっぱいのおでんにきらきらした視線を投げかける]
わあ、白いご飯だ。
ごちそうだね!
[いただきますをしたのち、慣れない手つきでぎこちなく箸を握って口の中にご飯を運ぶ。
嬉しそうに何度も咀嚼してごくり]
おいしい!
[何かをひと口食べるごとに繰り返すものだから、なかなか食べ進まないが、本人は気にしていないようだ]
(46) 2008/03/25(火) 21:38:14
ふきゃふー。
[猫缶を食べ終えると、満足そうに毛づくろいをした。
みんながご飯を食べている横で、ちょこんと座って頭上を飛び交うおかずたちを目で追っている]
(47) 2008/03/25(火) 21:45:54
もうおなか、いっぱいになったの?
ギンちゃん。
[おでんのたまごの黄身を口に運びながら、ギンに声をかける。
しかしその顔が微妙に歪み]
う・・・うう・う・・・。
[またぽろりと頬を涙が伝う]
か、らい・・・。
[用意してあったコップの水を一気に飲む。
たまごの黄身と辛子を間違ったらしい]
(48) 2008/03/25(火) 21:51:44
にゃご?
[ちかのそばにやってくると、心配そうにすりすりと頭を摺り寄せている]
(49) 2008/03/25(火) 21:58:26
心配してくれてるの?ギンちゃん。
わたしは大丈夫よ。
世の中にはいろんな食べ物があるのね。
初めての味だったから、びっくりしちゃった。
でもこれが「からい」だってのは分かるのがふしぎね。
・・・ギンちゃんが食べていたあれ、おいしいのかなぁ?
[ギンの喉元を撫でながら、台所の缶詰のあたりに視線をちらり]
(50) 2008/03/25(火) 22:06:28
[ちかの視線の先の猫缶を見ると、得意そうに胸をはってにゃあんと鳴いた。
目は細く尻尾と耳はぴんとしている]
(51) 2008/03/25(火) 22:16:46
おいしいんだ!
おでんもおいしいけれど、明日はあれ、食べてみたいなぁ。
[にこにこしながらだいこんをひと口。
相当長い時間をかけて食事を終えると、片づけを始める。
しかし不器用なのか、おっかなびっくりで恐る恐るなので、洗い物の最中にコップとお皿を*割りました*]
(52) 2008/03/25(火) 22:25:37
>>52
[ちかになでられて、喉をごろごろと鳴らしながら、得意げににゃあと鳴いた。
興味深そうにちかの洗い物を見守っていたが、ガチャンという音にびっくりしてベックの背中に隠れる。
そしてそのうちうとうとと*丸くなった*]
(53) 2008/03/25(火) 22:35:03
[くるりと寝返りを打ち、おなか見せて手を伸ばしてだらーん]
にゃむにゃむ。ふみゃー。
[陽だまりのな中。気持ちよさそうに眠っている。
時折口元がぴくぴくと動のは、夢を見ているのかも*しれない*]
(54) 2008/03/26(水) 12:37:31
>>35 アン
うん。万物ゴリラ説を支持してる。
[のんびりと親亀子亀しながら、頷き]
この歳になると日光16時間受けないと動けないからなー。
でも春なんだね。縁側にいると風がすごく気持ち良いんだよ。
(55) 2008/03/26(水) 17:46:43
極細が流行だったのか……。
じゃあ執事は貧窮を苦にして飛び出したわけじゃなかったのかな。
お爺ちゃんもう金銭感覚あやふやだよ。
ああ。今夜はおでんか。良いね。
我が家のおでん、マグロの刺身が入っていたりして楽しいものね。
なんていうか、そう、アグレッシブだね。
(56) 2008/03/26(水) 17:59:14
会長 ベックは、家事を一切手伝わない男らしさだ。
2008/03/26(水) 18:01:15
>>44 チカ
はっはっは。ちかは慌てん坊将軍だな。
ちゃんと聞いているからゆっくり喋っていいんだよ。
お爺ちゃん難聴だから早口だとほぼ聞き取れないぞ。
[謎の技術によって維持された美顔で愉快そうに笑って]
お爺ちゃんもチカとアンのお爺ちゃんで良かったよ。
もう少しだけ生きていたいと、毎日思う。
(57) 2008/03/26(水) 18:10:51
[感激しながらご飯を食べるチカを見て]
おおげさだな。はっはっは。
まるでずっと長い間、何も食べてなかったみたいじゃないか。
お爺ちゃんも大根を貰おう。ぐふうッ!!!
[たっぷりと辛子をつけすぎ、軽く魂を飛ばす]
(58) 2008/03/26(水) 18:21:11
会長 ベックは、食後、体力を消耗しすぎて横になっている。
2008/03/26(水) 18:23:07
[気持ちよさそうに伸びをした]
ふみぃ。
[起き上がり、後ろ足で耳の後ろを掻いた]
にゃあにゃあにゃあにゃあー。
[おなかがすいたのか、みんなの周りをくるくると回っている]
(59) 2008/03/26(水) 21:57:40
おなか、すいたの?
わたしもおなかすいた。
一緒にあれ、食べようね。
[ギンを抱きかかえると、台所に向かう]
えっと、いろんな種類があるね。
どれがおいしいのかな?
[缶をいくつも並べて、楽しそうに見比べている]
(60) 2008/03/26(水) 22:14:01
にゃあっ!
[強く鳴くと"厳選マグロ王 猫超まっしぐら"の上に、たしっと前足を載せた]
(61) 2008/03/26(水) 22:25:21
これね!
[ギンの選んだ缶と同じものを両手にひとつずつ手に取り、矯めつ眇めつふたつを見比べて]
・・・これはどうやってあけたらいいのかな?
[じーっと見つめて、プルトップを見つけると、思いっきり引っ張ってみた]
”ぷぎっ”
[小気味良い音とともに勢いで中身が飛び出して、ちかの鼻の頭にぺたりとくっ付く]
(62) 2008/03/26(水) 22:44:04
にゃ!?
[飛び散った猫缶にちかの腕の中で毛を逆立てる。
そうっと首を伸ばして、ちかの鼻の頭についたマグロを舐め取った]
にゃ!
(63) 2008/03/26(水) 22:49:51
きゃ!?
やだ、ギンちゃん、くすぐったいよぅ。
[なぜかおかしくて、くすくすと笑い出す]
あわてなくても、たくさんあるよ。
ええっと、おさらとおさじ・・・。
[小皿を取り出し、スプーンで缶の中身をほじるようにして移し替える。
そしてスプーンに付いた猫の餌をぺろりと舐めて]
(64) 2008/03/26(水) 23:05:50
おいしい!
すごいね、ごちそうだね。
こんな小さな中にこんなものが入ってるなんて。
さあ、みんなで食べようね。
[感動しながら缶を次々にあけて、並べた皿に人数分移し終えると、テーブルのほうに運び始めた]
(65) 2008/03/26(水) 23:06:00
にゃぁぁぁん♪
[ちかの喜ぶ様子に嬉しそうにしっぽを立てる。
そしてテーブルに運ぶちかの足元にじゃれ付きながらついていく]
(66) 2008/03/26(水) 23:09:43
[猫缶を盛った皿とスプーンを人数分並べ、床にギン用の皿も置くと]
じいじ、アンちゃん、今日のご飯はわたしが用意したの。
これ、すっごくおいしいのよ。
いただきます。
[にこにこと嬉しそうに、スプーンで掬って口に運ぶ]
とろとろしてる。
おいしい!
[*喜色満面*]
(67) 2008/03/26(水) 23:22:07
にゃあにゃあ!
[ちかによそってもらった猫缶を*嬉しそうに食べている*]
(68) 2008/03/26(水) 23:43:53
十五でねえやは嫁にゆーきー…
[白無垢姿で、表札を眺めている]
(69) 2008/03/27(木) 00:06:43
花嫁 ツキハナは、メモを貼った。
2008/03/27(木) 00:23:16
ただいまぁ。
[裾をずるずる引きずって、*家の中へ*]
(70) 2008/03/27(木) 00:25:34
=回想=
爺ちゃん>>55
万物ゴリラ説…そういうとかっこいいねぇ。
そうかー、爺ちゃんソーラー電池だったんだー。
だから夜寝るの早いんだねぇ。
うん、日もすっかり長くなったしねぇ。春だよねぇ。
[ベックの上でくつろいでいる。]
>>56
爺ちゃんはあやふやでいいよ。
うん、うちのおでんは特製だよね!
チャレンジ精神があふれています!
(71) 2008/03/27(木) 06:37:42
爺ちゃん>>57
もう少しだけなんて言わずに
ちかがお嫁にいって孫3人産むくらいまでは
長生きしなよー!
ちか>>44>>45
[ちかの笑顔に眩しそうに目を細めながら]
うんうん、私もちかがいるから楽しいよ。
ゆうちゃんの真似っこなんだね。
ちかは昔から真似っこが好きだよね。
飽きるまでアンちゃんと呼ぶといいよ。
…女の子は勉強できなくても、
可愛ければ世間の荒波も乗り越えていけるらしいね?
(72) 2008/03/27(木) 06:38:05
ちか>>46
そうだよ、今日は黄色いご飯じゃないよー。
卵だけじゃないからね。
[はりきっておでんを取り分けてもりもり食べている。]
ちか>>48
ちょ、ちか、大丈夫?
[とか声をかけつつ、おでんを食べている。]
爺ちゃん>>58
あー、爺ちゃんもせっかちなんだからもー。
[笑顔でベックの口から出るエクトプラズムを見守った。
…しばらく眺めた後、思いだしたようにベックの口に押し込んだ。]
(73) 2008/03/27(木) 06:38:29
ちか>>52
[ちかの割ったお皿やコップは、文句いいながらもアンが片づけたことでしょう。]
=回想終わり=
(74) 2008/03/27(木) 06:38:54
ちか>>67
ギン>>68
えー、ねーちゃん、猫缶は食べたくないなー。
おかーさーん、どこー?
(75) 2008/03/27(木) 06:39:23
告げ人 アンは、花嫁 ツキハナを見つけると、笑顔でいった。「お帰りー」**
2008/03/27(木) 06:40:06
ふみゃー!
[アンに美味しいんだぞ!と言わんばかりにひと鳴きしてさらに抗議をしようとしたが、
赤とんぼの歌が耳に入ったのか、ふいと玄関のほうを向いた]
にゃーん。
[やがてやってきたツキハナを見て嬉しそうに鳴くと、駆け寄って足元にまとわりついた]
(76) 2008/03/27(木) 12:21:21
― 回想 ―
うん、じいじはわたしが孫さんにん産むまで生きるの!
わたしもうすぐお嫁に行くし、だんなさまはどんな人かなぁ?
すごく楽しみ。
[明るい声でそう言うが]
・・・わたしは器量が悪いって言われてるから、あらなみは乗り越えられないのかなぁ?
[ちょっとしゅんとしている。
確かに腕も足も細くガリガリで血行も良くない。
髪も、伸ばしているというよりは切り忘れているという感じで、ぱさつきが目立っていた]
(77) 2008/03/27(木) 13:52:23
[ちかが手を出すには危なっかしすぎたのか、アンが台所からちかを追い出してしまってから割ったお皿などを片付けてくれた。
叱られると思ったのかちかは、最初は硬直して真っ青に青ざめていたが、やがて申し訳なさそうに]
・・・ごめんなさい。
アンちゃん、ありがとう。
[ぽつりと呟いた]
― 回想・終 ―
(78) 2008/03/27(木) 13:52:32
ええ?アンちゃん、猫缶食べないの?
好き嫌いしていると、大きくなれないんだよ?
[発育不良なのはちかほうなのだが、食べないというアンを不思議そうに見ている]
あっ、ハナちゃんおかえりなさい。
うわぁ、それが花嫁衣裳なのね。
きれいだね。
わたしももうすぐ着るのね。
[まばゆいばかりの白無垢に自分の姿を重ねたのか、うっとりとした目でツキハナを*見ている*]
(79) 2008/03/27(木) 13:53:05
[ツキハナの周りをくるくる回りながら、
ちかの言うとおり言うように、
アンにむかってにゃあんと*鳴いた*]
(80) 2008/03/27(木) 18:30:34
そうねぇ、ちかちゃんもこれ着る?他のがいいかしら。
これを着るなら、ちゃんと川でお洗濯しなきゃねぇ。
[閉じたままの扇子を口元に添えて笑う]
なぁにギンちゃん甘えっ子ねぇ。
あら、ご飯?えぇと、どこだったかしら。
[戸棚から日の丸の旗がついた爪楊枝を取り出して、猫缶に刺した]
こうすると何で美味しそうに見えるのかしらねぇ。
[お皿を一つ遺影に供えて*手を合わせた*]
(81) 2008/03/27(木) 19:03:38
もやしっ子 ギンスイは、ごろごろしている。
2008/03/27(木) 22:05:44
花嫁 ツキハナは、もやしっ子 ギンスイをもふもふしている。
2008/03/27(木) 22:31:41
ああ。
うん。よく寝た、よく寝た。
[いつからか、茶の間の隅にだらしなく転がっていた。
のっそりと起き出して、大きく伸びをした]
(82) 2008/03/27(木) 22:41:14
もやしっ子 ギンスイは、研修医 ユウキの白衣をひっかいている。
2008/03/27(木) 22:43:11
こらこら、駄目だろうにゃんこ。
これでも引っ掻いていなさい。
[どこからともなく取り出したミカンを置いた]
(83) 2008/03/27(木) 22:45:56
(84) 2008/03/27(木) 22:47:26
花嫁 ツキハナは、ミカンに眉毛と目を素早く描いた。
2008/03/27(木) 22:47:50
研修医 ユウキは、メモを貼った。
2008/03/27(木) 22:48:09
(85) 2008/03/27(木) 22:49:49
研修医 ユウキは、花嫁 ツキハナを、寝ぼけ眼で見た。
2008/03/27(木) 22:50:02
もやしっ子 ギンスイは、花嫁 ツキハナにもふもふされつつみかんにじゃれついている。
2008/03/27(木) 22:50:21
どうかいたしまして?
[油性マジックを持った手をわきわきしながら、ユウキににじりよっている]
(86) 2008/03/27(木) 22:51:23
生まれたときから愛してました。
[きらりと歯を輝かせながら、ツキハナの手を取ろうとした]
(87) 2008/03/27(木) 22:51:44
研修医 ユウキは、油性ペンに気づいていない。
2008/03/27(木) 22:56:22
ええ、存じております。
[白い花を心象効果で散らしている]
手を離していただけませんと
……眉毛が繋げられませんわぁ。
(88) 2008/03/27(木) 22:57:39
もやしっ子 ギンスイは、花嫁 ツキハナにもふもふされつつみかんにじゃれついている。
2008/03/27(木) 23:01:38
……くしゅん。
[幻視の花粉にくしゃみをした]
それは照れるなあ。
[頭を掻いた。拍子に、手が離れた]
(89) 2008/03/27(木) 23:01:54
学生 チカノは、メモを貼った。
2008/03/27(木) 23:03:13
もやしっ子 ギンスイは、猫だからのんきに後ろ足で耳の後ろをかいている。
2008/03/27(木) 23:06:29
改まって何ですか、もう。
[ユウキを思いっきりどついた。
眉毛のことは忘れたので、猫餌に刺してある旗の一つに「パパ」と書いて刺しなおした]
さぁ、召し上がれ?
(90) 2008/03/27(木) 23:08:40
花嫁 ツキハナは、決して自分は食べようとしない。
2008/03/27(木) 23:08:55
花嫁 ツキハナは、メモを貼った。
2008/03/27(木) 23:10:14
にゃんこ、贅沢だな。
乙女の手にミカン、さらにコタツがあれば、極楽だ。
冬にはこれに限る。
[窓の外では桜がちらちらと舞っていた]
いやいや。
男には愛を囁きたくなる周期が一日に一回あるんだよ。
[鷹揚に頷いて、爽やかぶった笑みを浮かべる。
何の疑いもなく、猫餌を口にした。男らしく食べた]
ツキハナさんの手料理は個性的だなぁ。
(91) 2008/03/27(木) 23:16:26
殿方ってわかりませんわねぇ。
[鈴を転がしたような声で笑う]
ご飯を作ったのは、私じゃありませんわぁ。
ね、ギンちゃん。
[言いながら、ギンの背中を*一撫でした*]
(92) 2008/03/27(木) 23:21:26
なんですと。
……まさか、
[撫でられる猫を凝視する]
にゃんこが作ったのか。
一眠りしている間に、世の中は進んでいるな……。
(93) 2008/03/27(木) 23:31:26
てい。
[放置されたみかんを剥いて無残な姿にすると、
指の合間に摘んだ皮を猫に向ける。
*マジックで描かれた目から、汁が飛んだ*]
(94) 2008/03/27(木) 23:34:32
もやしっ子 ギンスイは、研修医 ユウキに得意げに胸を張ってにゃああんと鳴いた。
2008/03/27(木) 23:35:03
会長 ベックは、口に魂を押し込まれ、やがて蘇生。
2008/03/27(木) 23:42:29
好吃!好吃!!
もぐもぐもぐもぐ。
[居間の片隅で猫缶食べている。満面の笑み]
(95) 2008/03/27(木) 23:47:44
小姐 パオリンは、メモを貼った。
2008/03/27(木) 23:51:04
[のそのそと老人特有の緩慢な動きで上体を起こし]
じいちゃんが電池きれてた先日あたりの話題になって恐縮だけど、じいちゃんはとても嬉しいよ。良い孫たちだ。頑張って長生きする。
邪法に手を染め、老化を止め、そして可愛い孫を奪った若造をこつこつと精神的に痛めつけるんだ。
(96) 2008/03/27(木) 23:51:19
げぷげぷ。はあ、よく食べました。
お!?おとーさん?ミカンです。ミカン美味しそうですね。
[ユウキの剥いたみかんを見つけて、にんまり]
(97) 2008/03/27(木) 23:53:30
小姐 パオリンは、ミカンをもぐもぐもぐもぐしている。好吃ー。
2008/03/27(木) 23:54:27
ていうか結婚だなんて、アン、まさか……。
ぼ、ぼくの孫に悪質な昆虫がついてしまったのではないだろうね。
おお。神よ……。ぺドが……?
どうしようもないペドがぼくの孫を……?
[眩暈を感じたのか、大仰に掌を自分の額に宛がったり]
(98) 2008/03/27(木) 23:55:18
小姐 パオリンは、会長 ベックに手を振った。
2008/03/27(木) 23:58:14
ってチカもう嫁入りするんだ……!
いつもいつも年寄りは置いてけぼりだよ。
って猫缶を差し出すのーー!?
そしてパオリンは別に普通に食べるのーー!?
お爺ちゃんもうショック死するよ!
[衝撃に身を震わせるベックだった]
(99) 2008/03/28(金) 00:00:57
ふえ。満腹になったら、眠くなりました。
ちょと、食休めします。
[ギンをもふると、満足気に*目を閉じた*]
(100) 2008/03/28(金) 00:02:54
お父さん、今までありがとうございました。
このご恩は、必ず返させていただきます。
[襖の奥に姿を消した]
私がいいと言うまで、決してこの部屋は覗かないで下さいねぇ。
[何やら音が*響き出す*]
(101) 2008/03/28(金) 00:08:55
[>>93に胸を張っていたが、>>94でびっくりして毛を逆立てた。
>>95パオリンに"わかってんじゃねーか"といわんばかりにてしてし叩いてみた。
>>100もふも付されれば気持ちよさそうに目を細める]
(102) 2008/03/28(金) 00:08:56
……。
[黙想して落ち着いてみた]
とりあえず、チカが器量が悪いとはお爺ちゃんは思わない。
そして器量が良くても悪くても苦労はするんだ、本当。
可愛さだけで乗り切れるのは十代までだ。
[祝いの門出で重過ぎる発言]
(103) 2008/03/28(金) 00:12:16
会長 ベックは、鶴!? あのときの鶴のひと!?
2008/03/28(金) 00:12:48
うぃーっす! ただいまー。
お父さんのお帰りだぞ〜!
あれ……違うな……おじいちゃんだったッけ? おにいちゃんだったっけ……?
(104) 2008/03/28(金) 00:14:22
学生 スグルは、紐で結んだ亀を片手に千鳥足で帰宅。
2008/03/28(金) 00:15:16
[ベックのせなかをてしてしと叩いた。
応援しているのかもしれない]
にゃ!
[そうっとツキハナの消えたふすまを覗き、90秒ほど凍りついたあと、何事も無かったかのように毛づくろいをはじめた]
(105) 2008/03/28(金) 00:16:56
学生 スグルは、メモを貼った。
2008/03/28(金) 00:17:09
学生 スグルは、もやしっ子 ギンスイの鼻先に亀を差し出し揺らす。「ほーら、お土産だぞー」
2008/03/28(金) 00:18:11
学生 スグルは、会長 ベックに、お母さんただいまーと手を振った。
2008/03/28(金) 00:19:32
にゃふ!!!!!
[めをきらーんと輝かせると、亀にツメを出す!]
にゃーっ!
(106) 2008/03/28(金) 00:20:06
学生 スグルは、花嫁 ツキハナの消えたふすまにもたれ掛かると、*就寝。*
2008/03/28(金) 00:20:10
なんか寂しいな。みんな嫁に行くと思うと。
[未来を思ってしょんぼりした]
ギン、お前、慰めてくれているのか……。
[てしてしされて、ほんのり嬉しそう]
(107) 2008/03/28(金) 00:20:55
会長 ベックは、猫のお土産に亀をー!? そして今まさに亀がぁぁーー!?
2008/03/28(金) 00:21:53
シャーッ!!!
[威嚇するけれども、甲羅の中に身を収めてしまった亀は出てくるそぶりが無く、てしてしと甲羅をつついている。
({5}分経過)
何事も無かったかのように毛づくろいをはじめて。>>107に"わかっているのはオイラだけだぜ"と言わんばかりにてしてししてみる]
(108) 2008/03/28(金) 00:25:06
スグル。爺ちゃん、母さんじゃないんだ。
うん。だめだ。もう寝てる。
[言って、特にすることも思いつかない。
読みかけの本を引き寄せよう]
(109) 2008/03/28(金) 00:26:19
[マグロ臭かったので、顔を洗って戻って来た]
……そうか。
ちかもアンも、皆、嫁に行くのか。
[しみじみとしてみたが]
まあ、父さんの方がいい男だと気づいて、
すぐに戻ってくるに違いないな。
[間違った方向に立ち直った]
皆ということは、スグルも嫁に行くんだろうか。
それはそれで、ありかもしれない。
(110) 2008/03/28(金) 00:29:54
[猫が構ってくれて、ぱあっと嬉しい顔]
良い子だね。
[毛づくろいの邪魔をしないように一度だけギンを撫でた]
(111) 2008/03/28(金) 00:31:27
[>>111 ベックに撫でられて幸せそう。
でも、ベックとユウキ>>110に、不思議そうな顔をした。妙に人間臭い表情。
──。
ふたたび猫らしい不可思議な表情に戻ると、にゃあんと鳴いて*丸くなった*]
(112) 2008/03/28(金) 00:34:21
うおい。ユウキ。
なんだそのおっかない意見。
娘を邪眼で見つめるのはよせ。生臭いだろう。
とりあえずツキハナを仕合せにすることを考えなさい。
[ぞくりと背筋に嫌な汗をかきながら]
(113) 2008/03/28(金) 00:35:15
会長 ベックは、猫の横でのんびりと本を読み始めよう。*緩い時間が幸せ。*
2008/03/28(金) 00:38:20
え。気のせいですよ、
祖父さん義父さんベックさんベンゾウさん?
どれだっけ、まあ、どれでもいいな。
[顎に手を当てながら、独り言ちた]
生臭いのは洗い落としてきましたよ。
俺の目は、こんなにも澄んでいますとも。
ツキハナさんは、無論、幸せにします。
[きらんと輝かせたが、猫の鳴き声に目を落とした]
(114) 2008/03/28(金) 00:41:21
うん。
猫はコタツで丸くならないといけないな。
パオリンもスグルも、寝るならコタツになさい。
[言うだけ言って、山と積まれたみかんを剥き始めた。
筋まできっちりと取ってから、*食べる*]
(115) 2008/03/28(金) 00:47:55
ふがっ!!?
[ちょっと目が醒めたらしい]
何か寒いねぇ。
[ユウキの声が聞こえたのかどうか、もぞもぞと火燵の中に*入り込んだ*]
(116) 2008/03/28(金) 03:23:32
…なんだか一気に人口密度があがった気がする我が家…。
でも、まだ何か欠けてる?
それとももう満たされた?
(117) 2008/03/28(金) 06:28:15
>>76
ギン、お馬鹿ね。
猫缶の魅力に人が気づいたら、
あんたの食い扶持が減る一方なのよ?
あんた、狩りできたっっけ?
…いやしなくてもいい。
しても戦果報告は爺ちゃんにして。
ちか>>77
誰!!?ちかのこと器量悪いなんていう奴は!
ねーちゃんがキックでパンチしてやるよ!
[とりあえず近くにいた<<会長 ベック>>の脇腹をこちょこちょした。]
(118) 2008/03/28(金) 06:38:43
ちか>>79
ねーちゃんの分もちかが食べるといいよ。
猫缶でピーが育つなら、ねーちゃん全部食べていいけどね!
って、いつのまに縁談の話?
相手はちゃんと人間なの?
ちか、こないだ裏のおじいちゃん家の鳩時計と結婚するって言ってなかった?
かーさん>>81
また旗で誤魔化そうとする!
(119) 2008/03/28(金) 06:41:46
[父母のラブっぷりをぼんやり見ている。]
二人が暢気だから、
ちかも結婚に対してお花畑なのよねー。
ノロケで腹はふくれないけどね!
>>97辺り
爺ちゃん、大丈夫よー。
アンは当分いかないから。爺ちゃんの側にいるよ。
…飽きるまで。
パオリンは居候なんだからちょっとは遠慮しなさい。
いやま、しなくていいや。
されたら、春なのに台風が来ちゃうよ!
我が家は崩壊するね。外側から!
(120) 2008/03/28(金) 06:46:47
告げ人 アンは、会長 ベックにまた寝そべりつつ、頑張れ大黒柱ーと呟いてみた。
2008/03/28(金) 06:48:48
>>104
にーちゃん、お帰り。[足下をじっと見つめる。]
…今日は側溝に落ちなかったんだね。GJ!
この季節、まだ川の水は冷たいんだから、
かーちゃんの手を煩わせないようにね!
(121) 2008/03/28(金) 06:50:51
>>110 それはないから安心して!
[あらゆる妄想をも否定して、超笑顔で。]
私は爺ちゃんみたいな人と結婚するんだよ。
髪の色が。
(122) 2008/03/28(金) 06:52:40
そういえば肉まんがあったはず…。
[そう呟きつつ、スグルやユウキを踏み越えて
台所へ向かい、(03)個肉まんを温めて戻ってきた。]
辛子入りとかないはずだから召し上がれ?
ちょっとだけなら美味しいと思うけど<辛子
(123) 2008/03/28(金) 06:54:09
告げ人 アンは、Σ…3個!半分だけもぐもぐ食べている。*ベックの上で*
2008/03/28(金) 06:54:54
[>>115でユウキに薦められるままコタツで丸くなるが、
>>116後から入ってきたパオリンの足にじゃれつく。スグルもコタツにいるならきっとじゃれついている。
じゃれている途中で>>118のアンのお馬鹿が耳に入り、コタツから頭を出した]
にゃ?
[ヒゲと耳をぴくぴくと揺らす。
”狩り”という言葉に本能が刺激された*らしい*]
(124) 2008/03/28(金) 12:08:20
おねーさんっ!肉まんですか?肉まんです!
[瞳を潤ませながらアンを見ている]
う?えんりょー?
[懐から携帯辞書を取り出す]
(125) 2008/03/28(金) 12:11:10
この辞書には、えんりょ…って単語が無いようです。
[黒マジックで『ぱおりん』と大きく書かれた辞書を閉じた]
おねーさんや、ちかちゃんがお嫁に行ったら寂しくなります。
行かないで?
それともパオリンも連れて行くよ?
[肉まんの匂いに鼻をヒクヒクさせつつ、火燵から頭だけ*出している*]
(126) 2008/03/28(金) 12:21:51
[これを着る?とツキハナに聞かれて]
うん!きれいだから着る!
かかさまのお下がりうれしい。
じいじ、ととさま、似合うかな?
[ツキハナの白無垢の袖を自分の胸の前に当てて、ベックとユウキに同意を求める]
今日のごはんは私が作ったのよ。おいしいよね。
[ユウキやパオリンに向かってにこにこ]
うん、じいじ、わたしお嫁さんになるの。
お嫁さんになったらおうちができるし、家族ができるし、あったかいの。
ずっとずっと欲しかったの。
(127) 2008/03/28(金) 13:09:58
・・・・・あれ?でもわたしにはもうおうちもじいじもととさまもかかさまもアンちゃんもいるし・・・。
もしかしてもうお嫁に行かなくてもいいのかな?
[こてりと首をかしげてうーんと考えるが、答えなんか出ない。
スグルの顔を見ると、さらに悩んで]
ゆうちゃんには男子の兄弟がいなかったの。
すごい!わたしのほうが家族が多い!
やっぱりもうお嫁に行かなくてもいいのね。
でも何て呼べばいいのかなぁ。
[スグルの呼び方を考えあぐねていたらアンに声を掛けられ、小さくぷぅと膨れると]
今度はちゃんとした縁談だもん。
ゆうちゃんのじいじがすすめてくれたんだもん。
(128) 2008/03/28(金) 13:10:36
学生 チカノは、学生 スグルの呼び方は「あにさま」にしようと*決めた*。
2008/03/28(金) 13:10:59
[いつのまにかこたつから消えていたようで、唐草模様の風呂敷の結び目を咥え、ずりずりとひきずって帰って来た。
ベックの前までやってくると、風呂敷から口を離し、にゃあん!と得意げに鳴いた。
風呂敷包みの中には、かぼちゃ、キャベツ、にんじん、セロリ、長ネギ、ショートケーキ、羊羹、食パン、フランスパン、餡パン、ジャムパン、シュウマイ、ローストビーフ、鰺の干物、ほたての貝柱、少し痛んだイチゴ、ぶどう、梅干、日本茶、ネギヤの財布が入っている。
尻尾と耳とヒゲをピンと張り、やりとげた*猫の顔をしている*]
(129) 2008/03/28(金) 16:50:12
[肉まんをモグモグ食べつつ、]
パオリン>>125
んー?はふぉふぃんふぉはへふー?
[残り半分を手渡した。そして自分は完食。]
>>126
「遠慮」がないってどんな辞書!?
っていうか、消したな?消したんだな!
…私はお嫁にはいかないよー。当分はね。
したとしても、パオリンは連れて行かない。
行くなら身一つだろうなぁ。
(130) 2008/03/28(金) 19:15:23
>>127>>128
[ツキハナの白無垢の袖を胸に当て喜ぶチカノを見、
小さく笑みを浮かべるが何も言わず。]
…ゆうちゃんが何者なのかすごく気になるけど、
とりあえずあんたの相手がもっと気になるわ。
今度連れておいでー。
結婚したら家族が増えるね。
…それは多分いいことだと…おもう?
辛くなったら家に帰ってくればいいし。
みんないるし。
(131) 2008/03/28(金) 19:19:44
告げ人 アンは、もやしっ子 ギンスイの戦利品>>129を見て、ぎょっとした*かもしれない*
2008/03/28(金) 19:20:45
わーい!
[アンから渡された肉まんにかぶりつく]
ふぁあっはいおいふぃふぃへー。
もぐもぐもぐもぐ。
[両頬を肉まんみたく膨らませながらご満悦]
ごっくん。はあ。まんぷく。
おねーさん謝謝!ありがとです。
(132) 2008/03/28(金) 21:24:22
[アンから辞書に対して追及されると]
ケ、ケシテナイネ。
ナンノコトカワカラナイネ。
[突然カタコトになって、件の辞書を後ろ手に隠した]
そうか。おねーさん、お嫁に行かないね。
良かったです。
二人とも行っちゃったら、じーさんショックで心臓とまってしまうね。
[血管切れそうな勢いで叫んでいたベックを思い浮かべながら]
(133) 2008/03/28(金) 21:40:27
>>127
ちかちゃんが作ったですか!?
ごちそうさまでした。
好吃!とてもおいしいよ!
良いお嫁さんになれるね。
[白無垢を手にするチカノを眩しそうに見ている]
>>129
お?にゃんこ!珍しいものを持ってきたですね。
うん?財布まである。
[ネギヤの財布を手に取り、匂いを嗅いでみる]
ネギくさい……。
(134) 2008/03/28(金) 21:59:53
小姐 パオリンは、ベタな落とし方に、身悶えた。*うおー!ごろごろー*
2008/03/28(金) 22:01:03
>>114 ユウキ
いや、どれでもよくないよね。
最後の人は確実にキテレツ斎の末裔と親しいよね。
>>118 アン
じ、爺ちゃんもつぶらな瞳の鼠がぐったりしてるの見たくない。
爺ちゃんいらないよそれ。全然いらないよ。
[実現しそうな気がするので一生懸命否定]
(135) 2008/03/28(金) 22:41:42
[なす術もなく、こちょこちょされて息切れ]
アンも可愛い子に育ったなあ。妹思いの優しい子だ。
でも暴力はよくない。ぜえぜえ。ふうふう。
ていうか爺ちゃん全く意味がわからないよ…!
なんでこちょこちょされたの…!
(136) 2008/03/28(金) 22:54:41
[首をかしげて、アンに]
ゆうちゃんはゆうちゃんだよ。
わたしのだんな様になる人は・・・しらない。
ゆうちゃんのじいじが、そのうち会わせてくれるって。
家族が増えたら、おうちに帰ったら「お帰り」って言ってくれるよ。
とってもすてきだよ。
リンちゃん、わたし良いお嫁さんになれる?
ありがとう。
[ぱあっと明るい表情になる]
(137) 2008/03/28(金) 23:06:39
学生 チカノは、会長 ベックが猫缶をいらないと言ってるのを聞いて、ちょっと*悲しそう*。
2008/03/28(金) 23:06:55
>>120 アン
[傍にいるよ。と言われて御爺ちゃんじーんってしている]
うん。そうだね。アンが飽きるまでで良いよ。
拗ねてみただけなんだ。爺ちゃんとずっと一緒に暮らさせるのも祖父として違う気するしな。ははは。
[背中に乗られながら会話。少し重いけど、何となく癒されてる]
(138) 2008/03/28(金) 23:15:42
[カセットデッキが、襖の向こうで何かの音をアリバイ工作のように流している。
そ知らぬ顔でコタツでぬくぬく]
私は、素敵な旦那様と可愛い子らに囲まれて、お父さんも未だに健やかにすくすく育ってらして、それだけで充分幸せですわよぉ。
[死亡フラグな顔で言い、魚の名前がたくさん書かれた湯のみのお茶をずずずず]
(139) 2008/03/28(金) 23:16:04
>>127 >>128 チカ
はっはっは。なんだか複雑そうな話だな。
爺ちゃんもうシナプスが乾燥しきってるからよくわからないぞ。
爺ちゃん的にはまだ結婚は早いと思うのだが。どうしても行きたいというのなら、その相手とやらを是非とも見てみたい気がするな。
[その後に続くチカの言葉に、困ったように笑う]
チカもちゃんと会ってから決めなさい。
(140) 2008/03/28(金) 23:24:20
――な、何ぃ!? か、変わり身の術だって!?
い、いつのまに。全く気づかなかった。
[不思議な展開の数々に戦慄している]
腕をあげたね。ツキハナ。意味はよくわかんないけども。
もうお爺ちゃん大パニックだよ。
(141) 2008/03/28(金) 23:29:21
[悲しそうなチカの瞳にごくりと喉を鳴らした]
た、食べるよ……?
ギ、ギンと一緒にね。
[目を逸らしながら言ったとかなんとか*]
(142) 2008/03/28(金) 23:31:44
ジャム作ろうかしらぁ。
[ギンの獲物の中から、イチゴを取り出して思案している]
結婚というものはね、拳と拳のぶつかり合いなのよぉ。
[一歩遅れて話題に口を出す。
YouはShock!という叫びがカセットデッキから*流れてきた*]
(143) 2008/03/28(金) 23:38:33
ああ、拳と拳がぶつかり合って、血が飛び散るから、結婚なんだ……。
とーちゃんとかーちゃんはそんな激しかったんだ……。
結婚かー。
ちかも、アンもさっさと旦那をつれてこい。
にーちゃんが拳で語り合ってやろう。
(144) 2008/03/29(土) 00:00:38
[延々みかんの皮を剥いていた。手が黄色かった]
いやぁ、なんせ空が落ちるほどの愛だからね。
三日三晩、血で血を洗うお付き合いを……
[懐かしむように遠くを見た]
うん。ツキハナさんは綺麗だった。
[一瞬、懐かしむのとは違う遠い目になった]
いやいやいや。
若さというのはいいもんだ。
[筋まですっかり取られたみかんを頬張る。もぎゅもぎゅ]
(145) 2008/03/29(土) 00:20:39
[みかんを食べながら、会話を回想している。
下手をすると、独り言をぶつぶつ呟く危ない人状態]
そうか、アンは金髪がいいのか。
[アンの超笑顔の否定>>122は気にしない]
パチモンには気をつけるんだぞ。
父さん、昔、染め損ねてプリンと言われたことがあって、それ以来、心に傷を追っているんだ。
カラメルソースの青いプリンはいけないよな。
[うんうんと頷いた]
(146) 2008/03/29(土) 00:29:26
[同意を求めるちか>>127に、笑顔を浮かべる]
可愛いちかに似合わないはずがないだろう?
ツキハナさんとは違ったよさがあるな。
[料理のことにも、鷹揚に頷いて]
そうか、にゃんこが作ったんじゃなくて、ちかだったか。
うん、個性があるのはいいことだ。
[猫餌だと気づいているのかいないのか。
とりあえず、口の中は柑橘類で満たされている]
ちかには父さんがいるから行かなくてもいいと思うが、行くときには、言われたからじゃなくて、自分の気持ちで、きちんと決めなさい。
泣くちかは、見たくないからな。
(147) 2008/03/29(土) 00:33:24
[ベックの呼称は心底どれでもよさげだったが、指摘>>135を受けて、白衣の内側から取り出したものを、目を逸らした先に置いた]
……要りますか?
[黒縁のビン底眼鏡だった]
(148) 2008/03/29(土) 00:35:48
にゃあん!
[>>143 ジャムを作ろうとしているツキハナの周りをくるくると回っていたが、ユウキのミカンが気になるのか、ふんふんと鼻先を寄せている]
(149) 2008/03/29(土) 00:51:08
研修医 ユウキは、もやしっ子 ギンスイの頭の上にみかんを乗せようとしてみた。
2008/03/29(土) 00:54:23
(150) 2008/03/29(土) 01:00:09
>>137
大丈夫ですよ。
おかーさんみたいに、良いお嫁さんになれます。
[にこにこと目を細めた]
(151) 2008/03/29(土) 01:02:55
[じゃれつかれて、手を離した]
トーテムポール。
……鏡もちか?
(152) 2008/03/29(土) 01:03:06
ここに、とげとげを付けたらいいと思うのよねぇ。
[左手薬指の指輪をしげしげと眺めている]
あんぱーんち。
[ギンの頬に拳をぷにっと]
(153) 2008/03/29(土) 01:05:07
みぎゃあぁぁん!
[落ちてきたみかんをぱくりと食べようとしたところに、ツキハナのパンチが来て*涙目*]
(154) 2008/03/29(土) 01:07:56
>>143
お、男前な発言です、おかーさん。
[結婚の話題に身震い]
ジャム、ジャムぅ。イチゴジャムは、あまーいのが好きですよ。
お砂糖いっぱい入れて下さい。
>>144
おにーさんも、可愛い彼女を連れて来たら良いのです。
おねーさんもちかちゃんもいなくなったら、このお家の華はおかーさんだけになっちゃうです。
さ、寂しいです。ううー。
(155) 2008/03/29(土) 01:11:33
>>146
おとーさん!!それは、地毛でしたか。
なるほどぉ。どれどれ。
[ユウキの髪の毛を引っ張って、まじまじと観察している]
(156) 2008/03/29(土) 01:11:53
>>153
[ツキハナのバイオレンスな行為をじっと見つめている]
綺麗な花には刺があるって事ですね……。
>>154
にゃんこ……。
[静かに合掌した]
(157) 2008/03/29(土) 01:14:03
そんなに強く叩いたかしら……。
いやねぇ、年を取ると力加減がわからなくってぇ。
[ギンの額をなでなで]
そうね、お砂糖たくさん入れて、粒は残ったままのジャムがいいわぁ。
[パオリンに、にこにこと微笑む]
(158) 2008/03/29(土) 01:16:20
>>153
うん、似合いそうだけれど、
それだと護身用どころか殺人用になりそうだからね。
後、日常生活に支障出るからね。
[涙目にゃんこ。頑張れにゃんこ]
父さん、生え際気になるお年頃だから、あんまり引っ張ったらいけないぞ。
[パオリンに髪を引っ張られても抵抗はしない]
(159) 2008/03/29(土) 01:17:42
似合うかしら。嬉しいわぁ。
銀婚式のときにくださる?
[和やかに笑みながら、ユウキの顔色を窺った]
(160) 2008/03/29(土) 01:28:43
>>158
わーい。やっぱりおかーさんは優しいです。
つぶつぶジャムだあ!楽しみ。
>>159
そうですか。おとーさんお年頃ですか。
じゃあ、ついでに頭皮のマッサージしときますね。
[もみもみしている*]
(161) 2008/03/29(土) 01:29:47
ツキハナさんが、望むのなら。
[返した笑顔は硬かった。
が、頭皮を揉まれて、崩れる]
これは……ただ者じゃない……!
[戦慄した]
(162) 2008/03/29(土) 01:39:30
[シシオドシの音がした?]
>>162
随分気持ちよさそうですわねぇ。
[笑みを消して、開いた扇子で顔を半分覆った]
(163) 2008/03/29(土) 01:48:52
[むしろ、空が崩れた気がした]
……はっ。
[我に返った]
ツキハナさんの一撃には負けるよ。
なにせあれは、天に昇れるほどだったから。
(164) 2008/03/29(土) 01:53:15
あなたったら、そんなに大げさに言ったら笑われますわぁ。
ねぇ、もう。
[誰にとも無く同意を求め、ユウキの肩を*叩いた*]
(165) 2008/03/29(土) 01:58:16
研修医 ユウキは、叩かれて、勢いよくテーブルに頭をぶつけた。
2008/03/29(土) 02:00:48
……落ちた空はちょっと重かったな。
[起き上がり、赤くなった額を擦る。
今頃になって、風呂敷の存在>>129に気づいた]
闇鍋ならぬ、闇風呂敷とな。
さすがは一家に一匹のにゃんこ。青くはないが。
[かぼちゃを手に取ると、くり抜いて顔を作り始める。
三白眼に三角形の鼻、三日月状の口にはたくさんの牙]
Trick or Treat ――
いや、それより、 Death or Love ?
[*作業に没頭*]
(166) 2008/03/29(土) 02:05:33
>>+155
ちかもアンも結婚してもここにいればいいだろ。
そうしたら家族が増えてまた楽しい。
だから、パー子も彼氏が出来たら連れて来い。
[にっと笑った]
あ、でも彼女は欲しいなぁ。
拳で語り合えて、俺と一緒に用水路に落ちてくれるような子。
(167) 2008/03/29(土) 09:52:37
かーちゃん、ギンが可愛いのは判るが、ギンとは拳でぶつかり合わない方がいいんじゃねーか?
[毛を逆立てた猫に、猫じゃらしを振りつつ天を仰いだ。
窓から青い空が見える。]
あー、亀、どこに行ったのかな。
(168) 2008/03/29(土) 09:56:23
[>>158 ツキハナに撫で撫でされると嬉しそうに目を細めて額をすり寄せた]
にゃっ!
[>>166 誉められたことに気づけば胸を張りユウキにひと鳴き]
にゃにゃにゃにゃにゃーっ!
[>>168 スグルの操る猫じゃらしに無我夢中でじゃれついている*相当本気*]
(169) 2008/03/29(土) 10:42:47
>>167
カレシ、出来ますかね。はてさてふむぅ。
って、ぱ……パー子。
空飛んだり怪力だったりするマスクマン三号です……。
あいや。
[ぶんぶんと大きく首を左右に振ると]
……拳で語りあえる女の子が理想ですか。
ふむ。おかーさんみたいな人ってことかな。
おにーさんは、マザコンですね。多分ね。
[にんまりした]
(170) 2008/03/29(土) 16:22:00
>>165>>166
仲良しですねぇ。おとーさんとおかーさんは。
私の両親の事、思い出すです……。
[ユウキとツキハナのじゃれあう様子を、ほんわか眺めつつ]
>>169
落ち着くですよー、にゃんこ。
[猫じゃらしに夢中のギンの鼻先に、またたび*嗅がせてみる*]
(171) 2008/03/29(土) 16:26:22
(172) 2008/03/29(土) 17:15:39
[がちゃ、と扉を開ける音]
おーい、誰かいる?
悪いけど、あたしの飯、取っといてくれる?
[外から玄関に足を踏み入れた所で、中に向けて大きな声を上げると、鞄を放り投げてばたばたと外に*駆けて行った*]
(173) 2008/03/29(土) 17:33:59
学生 ミナツは、メモを貼った。
2008/03/29(土) 17:45:23
>>170
ん?
パー子はアイドルだぞ?
可愛いんだぞ?
なんの不満がある。
[パオリンの額をぴしとつついた。]
あー、俺はマザコンかもなぁ。
かーちゃん好きだし。
とーちゃんも、アンも、ちかもお前も。
ミナもヌイもおかえりー。
夕飯かー。
かーちゃん夕飯何作ってるんだろな。
(174) 2008/03/29(土) 19:31:51
学生 スグルは、もやしっ子 ギンスイの腹をつつきつつ、猫缶の準備を始めた。
2008/03/29(土) 19:32:46
[猫じゃらしにじゃれつくギンスイに]
父サン…会って欲しいヒトのあります。
[後ろを振り向くが誰も居ない。しばらく考え込んでいたが]
まだ来ないみたいです。
(175) 2008/03/29(土) 21:25:21
>>174
ひええ。痛いです。
[大げさに額を押さえると]
あ、そうか。アイドルですね!アイドルー。
そんなっ!可愛いとか、好きとか、おにーさん!!
[顔を真っ赤にしながら、スグルの背中をバシバシバシ!自分を見失っている]
(176) 2008/03/29(土) 21:41:01
移民 ヌイは、『父サン』の毛繕いをしている。
2008/03/29(土) 21:41:05
[ギンスイに話しかけるヌイに]
おかえりー、です。
にゃんこに、こんな大きな子どもがいたとは驚きですね。
夕飯は、チャーハンが食べたいですよ。
それとも、天津飯。
米粒が食べたいのです。
[スグルが用意し始めた猫缶を横目で見つつ**]
(177) 2008/03/29(土) 21:46:43
あ、そうだ!
ミナツの鞄をしまっておいてあげねば!ですよ。
居候仲間のヨシミというやつです。
[ミナツの放り投げた鞄を拾い上げると、*片付けに行った*]
(178) 2008/03/29(土) 21:52:31
女の子はね、男親の知らないところで大人の階段昇っているものなのよぉ。
[遠くを見つめて笑った]
はい、今夜はごちそうです。
[ホットプレートをテーブルに出した。
セルフサービスの焼肉である]
チャーハン……?
[麺を持つ手が微かに震えている]
(179) 2008/03/29(土) 22:01:08
はい、開幕セールで一週間おにぎり100円均一です。
[三角だったり俵型だったり丸かったりするおにぎりを、テーブルに*置いた*]
(180) 2008/03/29(土) 22:02:44
もやしっ子 ギンスイは、マタタビに酔っている。
2008/03/29(土) 22:59:33
学生 チカノは、お腹がいっぱいになって、掘り炬燵でうとうとしている。
2008/03/29(土) 23:03:29
[>>171 のマタタビにふらふらしつつ、
>>175 ヌイに不思議そうな顔をして、にゃあんと鳴いた。
ヌイに毛繕いされて幸せそうに目を細めつつ、ちかの背中を肉球でぽむぽむと叩いた]
(181) 2008/03/29(土) 23:12:33
ううーん・・・。
[ギンからの刺激で、とろとろと半分寝ぼけたままその方向に手を伸ばす]
・・・あったかい・・・。
[毛皮の手触りにうっとりして、毛繕いするヌイの手ごとギンを腕の中に抱きしめようとする]
(182) 2008/03/29(土) 23:20:56
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノに抱っこされて喉をごろごろと鳴らした。
2008/03/29(土) 23:33:58
学生 チカノは、もやしっ子 ギンスイの背中に頬を擦り付け、何か良い夢を見ているのか小さく笑んだ。
2008/03/29(土) 23:38:08
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノの頬がくすぐったいので、くしゅんと小さなくしゃみをした。
2008/03/29(土) 23:48:31
学生 チカノは、もやしっ子 ギンスイのくしゃみでヒゲが鼻に触り、つられてくしゅん。
2008/03/29(土) 23:50:26
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノのくしゃみに驚いて、にゃあんと鳴いて目を丸くした。
2008/03/29(土) 23:55:10
学生 チカノは、目をこしこし。
2008/03/29(土) 23:59:22
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