97 未来日記〜Survival game〜
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…違わない。
[けらりと軽い、デンゴの言葉>>*25に首を横に振る。]
(*28) 2012/11/06(火) 00:05:46
クルミともソラとも、偶然出会っただけだ。
ゼンジさんとデンゴと、偶然日記を持ったのと、まるで同じく。
そして言葉を交わした。
互いに知った。
そして、俺はその手を取りたいと思った。
…何が違う?
(*29) 2012/11/06(火) 00:06:19
[セイジの視線が逸らされる>>221
先に10thの死体の傍でも顔を見かけた。
あの時は言葉を交わす余裕はなくて、
そのままにしてしまったけど。]
…そうか。
また会えて良かった…と言える風でもないな。
邪魔をしたか。
[ならばやはり階段を降りようと、足を踏み出す。]
(230) 2012/11/06(火) 00:17:06[3F階段]
1st ヨシアキは、日記の告げる情報に、足を止めた。
2012/11/06(火) 00:19:48
[それは、ひどく我がままで欲張りな希望。
鬼は3人、共に残れる人も3人。
仲間たちと、それに大切に思える人と。
6人で残ることを、考えている。
他のことは考えていない。
自分自身が残ることと、勝利条件を満たすこと。
それは今は一体となって、ヨシアキの中にある。
だから問いが分からない。
…崩れる未来など、見ていないのだから。]
(*30) 2012/11/06(火) 00:29:30
何やっている…?
[呟き、くるりと向きを変えて向かうのは4Fへ。
けれどセイジの声>>232に再び足を止めた。]
あれ以来だったろう。
だから少し話をしたかった。
セイジの話を聞いてみたりだとか…、いや。
別に暇だというわけではなくてだぞ?
[妙な念を押した。
けれど、続く問いに僅か肩を竦めて、]
2ndと6thと11thと12thが4Fにいる。
茶飲み話とも思えないから、様子を見に行く。
[どうする?と、二人へと視線を向けた。]
(239) 2012/11/06(火) 00:42:22[3F階段]
だから違うって……。
[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]
どうしたんだ?
[足を止めた。]
(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]
……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。
…知り合いたいと、思っている。けれど、
[言葉を切って彼を見遣る。]
俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。
[はっきりと、そこは宣言をした。]
(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]
ソラが……、
[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]
……?セイジ…?
[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]
殺して奪っていいモンスター?
それって…
…ちっ…!! ──── 待て!!!
[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]
(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)
─ 少し前 ─
どうかな。
いや……、それもある。あるけれど。
[デンゴの言葉>>*31に、己の心のうちを問う。
暫く眉根を寄せて考え、やがて首を横に振った。]
(*37) 2012/11/06(火) 07:29:10
…。俺はさ。
最初はゼンジさんとデンゴ、
二人を味方と考えられるのかを、正直迷った。
裏切られるかも知れないとも考えていた。
ソラとクルミにしても、それは同じだ。
だから2ndに対してクルミが囮になると言った時、
それもいいと俺は思った。
彼女が危険に晒されてもいいと、あの時俺は確かに考えた。
多分どっちも、まだ本当の仲間と思えてはいなかった。
良く知らない相手を、心から仲間とは思えなかった。
けど…、
(*38) 2012/11/06(火) 07:30:13
生き延びるためというのなら、ゼンジさんとデンゴと組むことと、
ソラとクルミと組むことと、やっぱり同じことだと俺は思う。
生き延びるためだ。
その為に、俺はあなたたちや彼女らと協力している。
けれど──…与えられた中で選択をしているのは、俺の意思だ。
俺自身の意思だ。
……だから…、
…違わない。
[静かに、確かめるように言い切る。]
(*39) 2012/11/06(火) 07:32:14
なあ、デンゴ?
逆に聞くが、お前はどうだ?
俺たちは生き残るためだけの理由で手を組んでいるのか。
俺は、お前と仲間じゃないのか。
(*40) 2012/11/06(火) 07:32:43
俺は日記という理由から、こうして仲間になったけど、
───デンゴ。
俺はお前のこと、好きだよ。
頼りにもしている。
…これじゃ、駄目かな?
[軽く語尾を上げ、小さな仲間へと問いかけた*]
(*41) 2012/11/06(火) 07:33:21
[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]
…っ、俺は──…
[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]
(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]
…───、最低だ。
[返す言葉もない>>*32
ただ小さく、ぽつと自己嫌悪の言葉を呟いた。]
(*42) 2012/11/06(火) 07:54:28
1st ヨシアキは、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、
2012/11/06(火) 07:54:37
…そうだな。
───…そう、するよ。
[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]
(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]
[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。
日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]
…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?
[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]
(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:26)
[2ndと12thを追うソラを、追うことはしない。
彼らと出会って、未来日記は更新された。
今ここでソラの死を見る未来は予知をされていない。
代わりに、自らの意思を反映して更新されたのは、]
…見物。だけじゃつまらないと思うが。
[目前の5th殺害を告げる未来だった。*]
(288) 2012/11/06(火) 13:48:51[4F フロア]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
───、真実。
[ゼンジの言葉を繰り返した>>*44
心の中に落とし込むように挟まる、暫しの沈黙。]
ゼンジさん。
あなたの理論は、俺には少しだけ理解が難しい。
あなたの目に映る真実と、俺の目に映るものが多分違うから。
けれど、あなたが行動をもって真実とし、
言動に真を求めているのだろうということは…分かる、つもりだ。
(*50) 2012/11/06(火) 16:05:12
…俺にはやはり、
誰の世界を残すべきかの判断は出来そうにない。
残すべきではなく、残したいかどうかだけだ。
そしてそれは、生かしたいかどうかだけ。
生きた後に、己の世界をどう思うのか。
どうしたいのか。
それは、それぞれの選択だと思うから。
俺は取りたいと思う手を取る。
(*51) 2012/11/06(火) 16:05:23
クルミから…ひどく嫌われた?
[少しして届いた声>>*48に、目を見開く。
ただ、続く言葉には軽く眉を顰めて、]
…分かった。
[短くそれだけを返した。]
(*52) 2012/11/06(火) 16:07:36
2ndを守る…?何故、
[咄嗟に疑問が口をつく。
2ndの行動を記す日記に、ゼンジとの接触は多くなかった。
彼の行動に首を傾げる。]
彼女の行動に真実を見つけたのか…?
[良く分からずに聞いてみる。
そして続く言葉に、更に眉を顰めた。]
(*53) 2012/11/06(火) 17:02:17
2ndがクルミを標的にしているとは、まだ見えていない。
…が、狙うならむしろ俺じゃないのか?
2ndはどうやら12thと共に動いている。
12thの日記がどういったものかは知らないが、
どうやら12thは俺が鬼役だと把握している。
ということは、そこまで知れる日記なんだろう。
セイジさんがクルミを狙うなら、
俺はマシロを狙う…が。
マシロが俺を狙うなら、あなたも俺を狙いますか?
(*54) 2012/11/06(火) 17:15:08
(*55) 2012/11/06(火) 17:15:18
あなたから聞いた12thの性格。
そのままなら、彼は鬼役の排除を目指すんだろう。
と、なれば……、
[先は音にならず、首を横に振る。]
…──何を、選びますか。
[クルミの狙いを未だ知らず、
敵意乗らぬ声でセイジへと問いを投げかけた。]
(*56) 2012/11/06(火) 17:15:45
[12thの声が響く>>295
どうやら不意打ちは出来ないらしい。
低く舌打ちをして、5thに向け錐を構えた。
身体を低くしてフユキの喉元を狙い、錐を突き出す。
未だ日記に神の力は───満ちて、いない。]
(304) 2012/11/06(火) 17:16:51[4F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 17:18:07
ゼンジさん、デンゴ。
俺はこれから、5thを殺す。
[既にゼンジの日記には、
フユキに襲いかかった事実が記されているであろう。
彼を殺すのは、己の未来に記述された事実。
未だ未来日記は、その記述を変えてはいない。]
…、これはサバイバル・ゲームだ。
ならばそのゲームに、
────…傍観者は要らない。
[短い理由を添えて、未来の選択を*告げた*]
(*60) 2012/11/06(火) 17:45:33
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 17:45)
─ 少し前 ─
…、そうか。
[デンゴの声に、自嘲めいた苦笑が乗る。
けれど、ほんの少し引っかかった。
彼の言い分>>*58に首を傾げる。]
大人は信用しちゃ、いけない… …?
[そこだけは疑問の色を乗せ、囁き返されるのだが]
(*61) 2012/11/06(火) 17:56:54
……、…ああ。
[返す言葉もない。
というより、言葉を返しても空しいだけだろう。
重い沈黙に返ったのは、やはり重たい沈黙*だった*]
(*62) 2012/11/06(火) 17:57:02
なに……、
……っそ!!
[ネギヤの声が、一際大きく響く>>313
ちらと目を向ければ、重量ある巨体が向かってきていた。
彼の叫ぶ内容に、顔を顰める。そう、まだ日記は使えない。
神の力の片鱗宿す日記がなければ、こちらはひどく弱い。]
させるか…ッ!!
(318) 2012/11/06(火) 19:11:26[4F フロア]
[一度振るった錐は払われた。
再び振るい、同時に低く蹴りを放って5thを牽制する。
少し遠く、ソラの苦悶の悲鳴が響く。
同時に耳朶に、目前の未来を告げる日記が響いた。]
───クルミ!
[ネギヤの背後に一度だけ声を投げ、
彼を振り返ってポケットからスプレー缶を出す。
”敵”へかける予定だったそれを、スプレーすることはなく、
12thの柔らかそうな腹部目掛けて鋭く*突き出した*]
(319) 2012/11/06(火) 19:13:24[4F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 19:15:13
ああ、その通りだ。
[組んでいるとの言葉を、否定することはない。
既に心は決めた。
瞳は真っ直ぐに、この人の良さそうな男へと向けられる。
小さな声>>322は、耳に届かなかった。
それどころではなかった。
聞こえなかったのは、幸いだろう。
また心が揺れてしまいかねないから。]
(326) 2012/11/06(火) 20:20:14[4F フロア]
[───ざくり。と、手に重い衝撃が伝わった>>324
人の肉を刺す感触。
反射のような動きで引き抜いて、フユキと対する。
恨むような憎むような眼差しに、
身体の底から沸いて来る細かな震えを抑えて睨み返した。
震えは怒りであり興奮であり、恐怖でもある。]
何も出来ないなら──…
諦めてしまえ。
[低く、告げる。]
(327) 2012/11/06(火) 20:21:08[4F フロア]
俺は…諦めない。
[彼はどこか、自分と似ている。
戦いに物慣れない青年であるのだろう。
会話すれば、或いは親しくなれる青年だろう。
けれどそれらを切り捨て、対峙した。
何も出来ないなら───しないなら。
これは彼に向けた言葉ではない。
刃が返るのは、自分自身。]
(328) 2012/11/06(火) 20:23:04[4F フロア]
[けれど油断だった。いや、不慣れだった。
注意を逸らした一瞬の隙、耳朶に未来が更新される。
しまったと思う間もなかった。]
……くぁ… …ッ!
[振り返り、向かおうとした勢いごと鑿に脇腹を抉られる>>325
両手の勢いは布地を裂き、肉へと達した。
引き抜かれると、じわりと赤いものが服地に滲む。
思わず傷口を押さえて、膝を落とした。
その隙に5thが離れてしまう。
離れていくフユキを、諦めない目が追った。*]
(329) 2012/11/06(火) 20:23:32[4F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 20:26:22
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 20:26)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)
───待て…、よ…5th!!
[フユキが身を翻し、駆ける>>325
脇腹の傷を押さえて立ち上がった。
クルミがネギヤの”日記”を破壊した>>341
───破壊したと、思い込んだ。
”3rdは12thの日記を破壊した”
日記は所有者の思う世界を記述する。
ならばもう、クルミは心配ない。
そう信じ込んだまま、フユキの後を追った。
ネギヤもマシロもいない。
彼らは彼らの戦いを続けている。
徐々に彼との距離が縮まる。足に自信はある。
やがて追いつけば、彼の背へと思い切り体当たりした。]
(383) 2012/11/06(火) 23:33:48[4F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 23:38:03
[ヨシアキの未来日記は、
未だソラの死を記述していなかった。
彼女の姿は、今ここにないから。
見えていないから、記述もされていない。
薄暗い店内、雑多な物のおかげでネギヤらの姿は良く見えない。
だから正面の5thへと視線を据えた。
体当たりで押さえつけようと試みるも叶わず、
突き飛ばされてワゴンにぶつかる。]
────がしゃん!!
[抗議するような物音が、高く響いた。
首筋を強打して、その痛みに顔を歪める。
ぜい。と、息を吐いた。
走ったからだけだけでなく、常よりも息が荒い。]
(409) 2012/11/07(水) 00:25:47[4F フロア]
…そうだな。待つわけがないか。
いや、待たなくてもいいといえばいい。
[ゆらりと立ち上がった。
脇腹に力を込める。まだ倒れるわけにはいかない。]
分かってるんだろ?
もうすぐ、”時間”だ。
[既に店内の明かりは落ちている。
客の姿は見えなくなり、そして神の日記に力は──満ちる。]
(411) 2012/11/07(水) 00:28:49[4F フロア]
5th、あんたが勝てるのは今この時だけだ。
生き延びたいなら、今この場で俺を殺しに来い。
…それとも、遺言を残して逝くか。
[錐を構えたまま、低く問いかける。
そうしておきながら間合いを詰め、彼へ向け錐を一閃した。]
(414) 2012/11/07(水) 00:31:05[4F フロア]
───何故?
[一度錐を振るい、また距離を取るように飛び下がる。
彼が口を開くのに、少し間合いを取るようにした。]
……ああ、俺が鬼だ。
[もう、役。とは名乗らない。]
何故といっても、生きたいのに理由なんてないか。
[聞いておきながら、短く苦笑した。]
(422) 2012/11/07(水) 00:45:35[4F フロア]
…なあ、5th。
俺も生きたいと思っている。
多分、ここにいる奴はみんな思っているだろう。
けれどそれは叶わない。だから──…
残す望みがあるならば、言え。
[傲慢だと知りながら口にした。
今までならば口にしないことを、口にした。
きつく錐を握り締めて、目前の男へと問う。
刺された腹が、そこに心臓のあるが如く痛む。]
(425) 2012/11/07(水) 00:48:41[4F フロア]
…ああ。同感だ。
こんな形で出会いたくなかったな。
けど───…
話していたら、余計に辛くなったんじゃないか。
いや…、分からないな。
[ひゅ!と闇に鑿が振るわれる。
頬を裂かれて、鋭い痛みが走った。
構わずに錐を振るい返す。
どちらも素人の、真剣勝負だ。]
(436) 2012/11/07(水) 00:59:20[4F フロア]
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