113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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─回想・昨晩炊事場─
急にこんな事になってしまいましたし……。
[>>212お顔、怖いですもの。
と、要因の一つと思われる事に口を噤み。]
お話してみると良い方なのは分かるのですけど。
[それまでがきっと大変なのだろう。
ミハイルには付き合うには色々と障害が大きい。
しかし存外に優しいところがあり、
思えば今日だけでも随分と助けてくれたんだろうと
出会ってからのあれそれを思い浮かべた]
(37) 2013/06/13(木) 21:25:34[厨房]
[じっと手元を見ていたら、小皿がこちらに差し出される。
差し出されたそれに目を丸くし]
それではいただきますね。
……美味しいです。
[ミハイルの作った肉野菜炒めは、
男の手料理らしく味付けは大雑把だったが
お酒が進みそうで美味しく感じられた。*]
(38) 2013/06/13(木) 21:26:02[厨房]
[炊事場から料理を広間に運べば、
>>9旅人がこちらにやってくる。]
自分の分だけ用意するのも悪いですからね。
お口に合うと良いのですが……。
あら、ご丁寧にどうもありがとう。
私はイェンニと申します。
村で雑貨屋を開いていますので
機会があれば立ち寄ってみてくださいな。
お手伝いでしたら是非、お願いします。
[顔は2,3度見たが挨拶を交わしていないため、
…もトゥーリッキと同じように自己紹介をする。
ちなみに…はトゥーリッキを女性だと思っている。
流石に大人数の料理を運ぶのは大変なので、
旅人の手も借りた*]
(39) 2013/06/13(木) 21:27:57[厨房]
─回想・大広間の夕食─
[トゥーリッキや、ミハイルの手もあり料理の
配膳は冷める前に直ぐに済んだ。
料理は好評だっただろうか。
隣に座ったイルマは何度も美味しいと口にしてくれた。>>22]
そういえば、ミハイルさんが声をかけてから
時間がたっていますね…。
私もイルマと一緒に行ってみようかしら。
あ、お部屋はどこかしら?
[>>7ミハイルの言葉を聞いてドロテアの事を思い出す。
>>23イルマにも誘われたため、
ミハイルに部屋の場所を聞いて部屋まで同行した]
(40) 2013/06/13(木) 21:29:09[厨房]
[>>23イルマの声に返答があるかと待っては見るが、
帰って来るのは静寂だけ。]
……返事はないわね。
寝ているのかしら?
[それならそっとしておいたほうが、
と思ったがイルマが部屋のドアを開けてしまう。
部屋の中には人がいた痕跡はあるだけで何も無い]
この雪の中1人で帰るのも難しいだろうし
さすがに外には出ていないわよね…。
もしかしてサウナかしら?
入れ違いになってしまったのかもね。
[>>24イルマを顔を合わせ、ううんと同じように唸る。
急ぐようなことが起きたわけではないと、
イルマの言葉に頷いて…も部屋に戻った*]
(41) 2013/06/13(木) 21:30:01[厨房]
─朝・自室─
[昨晩、広間で宴会があるなら…も混ざっただろうか。
1人酒をしていたかも知れないが羽目を外さないようにしたため、昨日と違って今日の気分はすこぶる良好だ]
……まあ、積もっているわ。
[窓の外を見れば一面が銀世界。
雪も止まずに降っていた。
ぼやけた朝の頭の中では、雪でかまくらを作ったり、
雪だるまを作ったりと、存分に満喫していた。
しかし季節と場所を思い出したら、浮かれている場合ではないと思い出した。]
(44) 2013/06/13(木) 21:48:48[厨房]
─大広間─
[さて今日はどうするべきなのかと…は皆が
集まっているであろう広間へと向かう。]
おはようございます。
[その場にいた人たちに朝の挨拶をする。
>>5ソファに膝を立てて丸まるクレストが
目に入って…はそちらへ行く]
司書さん、どうしました?
具合でも…?
[この寒さにやられたのだろうか、
心配して声をかけてみるが返答はあっただろうか]
(45) 2013/06/13(木) 21:49:24[厨房]
[>>11近くのソファにはミハイルが毛布を手に座っている。
まさかここで寝ていたのだろうか。]
こんなところで寝ていたらミハイルさんも
風邪を引いてしまいますわ。
[>>18クレストがミハイルを気にかけた言葉の返答に、
…も眉尻を下げる。いくら部屋が無い>>30とは言え
ソファで寝るなんて、少々冒険しすぎじゃないだろうか]
(46) 2013/06/13(木) 21:49:56[厨房]
お部屋がないなら、私の部屋で寝てもいいんですよ。
[などと言ってみるのは、久しぶりに出会えた
仲間に浮かれているからだろうか]
(*1) 2013/06/13(木) 21:51:01
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 21:51)
[どうにも体調不良候補が多くないかと心配していれば
>>14ダグが何かに気づいてこの場を離れた。
>>15しばらくして戻ってきたダグの顔には困惑の色]
なにかあったんですか?
[気になって訊ねてみるが、返答はあっただろうか。
来てくれと言うので…は行こうか迷っていると
>>20クレストが先にダグの後を追った。
クレストが行くなら自分が行っても大した事は
出来ないだろうと、…は2人が出て行くのを見送った]
(54) 2013/06/13(木) 22:22:11[厨房]
[>>30>>32その内ミハイルも洗面所へ行ってしまい、
大部屋の人口は減る。]
……ううん……どうしましょう。
お食事の準備でもしておいたほうが良いかしら。
[この雪じゃ帰るにも帰れないだろう。
ここにいても特にやることもないので、
…は朝食の用意をする事にした。]
(56) 2013/06/13(木) 22:22:44[厨房]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 22:24)
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 22:26:44
─大広間→炊事場─
[朝食を作りに移動をしようとすると、
>>53マティアスがやってくる]
おはようございます。
今日も雪が降ってますし、積もってますわ。
外には出られそうにないですよ。
[もしかしたら既にユノラフに話を聞いていただろうか、
それでも一応目の見えないマティアスに
簡単に現状を伝える。]
あの、マティアスさん?
[>>53…への反応と言うよりは違和感のある反応に、
…は首を傾けた]
(59) 2013/06/13(木) 22:33:06[大広間→厨房]
ドロテア、ちゃん……?
まだ姿は見ていませんけど……。
[マティアスの顔が向いたほうに…も
そちらを見るが何もない。
ただ観葉植物が置いてあるだけだ。]
……えっと、寝ぼけてらっしゃいますか?
[まだ、夢に片足を突っ込んでいるのだろうか。
怪訝に思って、ドロテアはここにはいないと
伝えてみるが反応はどうだろう。]
(60) 2013/06/13(木) 22:34:18[大広間→厨房]
そうねぇ…。
皆集まればお酒はすぐになくなっちゃいそうね。
[>>61家に帰れないよりも、酒の心配を優先する男に…は、苦笑する。
食料も限りある資源だが、優先度が酒>料理の人間が多ければ心配は少しだけ減るだろうか。]
…………、えっと…。
[何もない空間に語りかけるマティアスに
…は顔を引きつらせる。]
(65) 2013/06/13(木) 22:49:01[大広間→厨房]
[いない、そこには何もいない。あるのは観葉植物だけ。
まさか1人芝居?にしては演技には見えない。]
観葉植物にドロテアちゃんの名前でも付けたのかしら…。
[そうならば良い趣味をしているな、と。]
…手記?
昨日部屋を見たけどそんなものはあったかしら。
あとで、見てみましょうか。
[さらっと検めただけなので、
気づかなかったのかも知れない。]
(66) 2013/06/13(木) 22:49:08[大広間→厨房]
[>>62いないと伝えれば、マティアスはとても驚いた顔をする。]
……え、ええ、きっと疲れていたんですわ。
[取り繕う顔に、…も納得を見せてみるが微妙な空気になってしまったような…。]
そ、それでは私、朝食を作りますので失礼しますね。
[なんとなく、この空気に耐えられずに
…は足早にマティアスから遠ざかった。]
(68) 2013/06/13(木) 22:52:32[大広間→厨房]
あら、そうかしら?
意外と常識人だったのね。
[ふふ、とミハイルの一面にまた笑う。]
私?
私は、ずっとイェンニという名前で生きていたから…。
ただ、この辺りの村では私達のような存在は
ナッキって呼ばれ続けているわね。
ほんと、悪霊だなんて失礼しちゃうわ。
[ヴォジャノーイ、と言えば水の精の呼び名だっただろうか。
…はひたすら人として生きていたので特別な呼び名など持っていなかった]
(*3) 2013/06/13(木) 22:57:41
あの、ちょっと良いかしら…。
[少し言い辛そうに、…は聲を出す]
マティアスさんが、ドロテアちゃんがここにいる、
って言うの。
部屋に手記があるから見ろと言ってるんですって。
……どう言う事かしら。
[ドロテアなら、昨日ミハイルが誘ったというのに。
どうしてか気にかかって今しがた会話したマティアスの事を伝えた。]
(*4) 2013/06/13(木) 22:58:37
雑貨屋 イェンニは、司書 クレストたちは外に出たようだけど大丈夫かしら…
2013/06/13(木) 23:15:05
雑貨屋 イェンニは、司書 クレストたちを心配している。 [飴]
2013/06/13(木) 23:15:46
─炊事場─
[昨日食べていない人の分が鍋に少量残っているが、
それは食べてない人たちの為に取っておくとして。
それでも残ったら欲しい人が飲めば良いと、一応温めておく。
湯がいた芋を潰し、細かく切った野菜を混ぜて
マッシュポテトにする。
主食としては軽く焼いたパンに、
ベーコンとチーズを挟んだものと、
ツナとコーンを合わせたサンドイッチを用意した。]
卵とミルクがほしいわねぇ…。
[無いものには文句しか言えないので、
すっぱりとそれは諦めた。]
(74) 2013/06/13(木) 23:35:01[大広間→厨房]
[それにしても何日ここにいるのか分からないが、食料は持つだろうかと疑問に思ったが、
特に気にする事無く食材を使わせてもらう。]
多分、大丈夫でしょう。
[止まない雪を見て、…はぽつりと呟いた。
それからお茶も人数分用意して朝食をテーブルへと運ぶ。
その頃には、外に出たダグとクレスト、
そしてドロテアの死体は戻ってきただろうか。
…は席について、朝食には手をつけずに皆が集まるのを待った]
(76) 2013/06/13(木) 23:36:35[大広間→厨房]
お外へ行った方々は大丈夫かしら。
[もしかして遭難したのだろうかと思っていれば
>>81広間にクレストの姿。]
噂をすれば司書さんお帰りなさい。
…あら? ダグさんはご一緒では……
あの、お顔の色が優れないみたいだけど、大丈夫?
[一緒にいたはずのダグの姿が見えない事に疑問を
持ったが、それよりもクレストの表情の方が深刻そうだ]
熱、とか……。
[顔色の悪さから風邪でも引いたのだろうかと
熱を測るためにクレストの額に手を差し伸べるが、
その手は払われてしまったかもしれない]
(82) 2013/06/14(金) 00:25:56[大広間]
っあ……!
[>>83パシンと払われた手を握りこむ。
特に親しい間柄でもないのに、少し失礼だっただろうか。
払われたときに見たクレストの表情は
一瞬だけ恐怖に彩られたように見えたが
すぐに申し訳なさそうな表情へと変った]
い、いえ…私こそごめんなさい、
(84) 2013/06/14(金) 00:49:32[大広間]
嫌よ、いや…。
そんな顔をしないで……。
[クレストが見せた表情は
祖母を悪魔だと言い出した人間の表情に似ていた]
(*6) 2013/06/14(金) 00:50:41
[雪の中にずっといたのだろうか、
クレストの手は極度に冷えていた。
長袖を着ているとは言え体のほうも冷えているのだろう。
暖炉を見ても火種は無い。]
……あの、朝食の用意も出来ていますので
召し上がるなら暖炉の方に運びます。
[冷えた体を温めるなら、
なるべく暖炉の近くにいたほうが良いと思い、
提案してみるが、彼は食べてくれるだろうか]
(85) 2013/06/14(金) 00:51:22[大広間]
あら、困る事でもされるのかしら?
[長い間生きているため、知らない話ではないが。
それに大昔であれば、自身の容姿で人を誘うことも
あったからこちらを心配するミハイルを少し珍しく思う]
呼び名は私はなんだって構わないわ。
それとも、あなたを呼ぶときは
ヴォジャノーイと呼ぶべき?
[名前なんて、イェンニという名前さえあればそれで
良いと思っていたが。
彼はそうではないのだろうか。]
(*9) 2013/06/14(金) 01:08:05
ええ、そうね…、悪魔だとか悪霊だとかあまり
良いイメージはないわ。
それこそ、あの湖のコッコはナッキを退けるために焚くみたいだし。
[…にはあまり効果があるようには思えないが、
それでも微弱な仲間はアレを嫌うと聞いたことが
あるからそれなりに意味はあるのだろう]
水の女神?
ふふ、それは素敵ね。
[散々悪魔だなんだといわれている所為か、
女神という響きを…はいたく気に入った]
(*10) 2013/06/14(金) 01:09:23
[>>*7マティアスの事を告げれば、
ミハイルが知っている事を話してくれた]
……死者の聲を聞く能力。
[それならば、マティアスのあの反応は納得が行く。]
でも……能力者、なら。
人ではない者を知る事が出来る人間がいる事なら知ってるわ。
(*12) 2013/06/14(金) 01:20:34
[少し昔、ここではない別の村。
そこでは別に人を誘っても、殺していたわけでもない。
ふらりときた旅人が、祖母の正体を見抜き、
村人を扇動して殺してしまった。]
ここにもいるのかしら…。
[常人には理解しがたい死者の聲よりも、
生きている人間の声の方が影響は大きい。
…の心配は、寧ろマティアスや手記よりも
そこにあった*]
(*13) 2013/06/14(金) 01:21:07
/*
そうですね…。
私が発見して内容知ったら隠すか捨てるかしちゃうからおまかせしますわ。
(*14) 2013/06/14(金) 01:22:21
……あら、そんなに体調が?
薬はどこかにあるのかしら…。
[…はクレストの様子がおかしいのを
>>88体調不良だと思っている所為か
微妙に話がかみ合っていないような気もするが、
>>89続く言葉に…はようやくクレストの様子が
おかしい理由を知る事が出来た]
え、ドロテアちゃんが……?
……え、でも。
(97) 2013/06/14(金) 01:42:52[大広間]
[>>90冗談を言っているようではないし、
こんなところで言える冗談でもない。
ふと、マティアスの言っていた手記を思い出す]
自殺…、かしら。
マティアスさんが、言っていたのだけど
ドロテアちゃんは手記?を残したとか。
遺書なのかしら…。
[最初はあれこそ冗談だと思ったが、
このタイミングではマティアスのアレに何か
意味があるのではと口に出した]
(98) 2013/06/14(金) 01:43:15[大広間]
/*
手記の存在を見せないと村人には何が起きているのか分からないはずだから、それは見せるべきよね…。
(*16) 2013/06/14(金) 01:45:45
[>>96クレストが、ドロテアの行動に疑問を
抱くがぐらりとその体が揺れる]
ッ、司書さん……!?
[崩れ落ちるクレストを支えようとするが、
先に反応したミハイルが彼の体を支える]
やっぱり、熱もあったのね……。
薬、どこかにあると良いのだけど。
[外に出た事も一因だろうが、クレストが倒れたのは
他にも原因があるのだろうか。
例えば、彼の見る黒い靄>>5の影響だとか。]
(101) 2013/06/14(金) 02:04:18[大広間]
[>>100ミハイルに肩に担がれたクレストは運ばれる。
濡れた服を着替えさせるためだろう、
服を探すように言われて…は頷き返す]
わかりました。
…………一応、女性用の服ならあるのだけど。
[雑貨屋台で売っていた商品の中には服もある。
しかしそれをクレストに着せるのは色々とダメだろう。]
それと、薬もついでに探してみますね。
[ミハイルにクレストを任せて…はコテージの中を捜索する事にした。]
(102) 2013/06/14(金) 02:05:48[大広間]
ううん…Mサイズばかりなのでどうかしら…。
[いざ捜索を、と思えば>>103女性者でも可と言う言葉を受ける。
クレストの体に入るか入らないか。
しかし贅沢は言っていられないだろう。]
あ、いえ、流石に下着までは……。
[店頭販売をするには買うにも売るにも羞恥心が邪魔をする。
よしんばあったとしても、見に着けさせるわけには行かない。犯罪的だ。]
それでは、今から持って行きますね。
[たしか(07)着ほどあっただろうか、
まずは服を取りに自室へと戻った]
─大部屋→自室─
(105) 2013/06/14(金) 02:19:54[大広間]
ええ、良い名前よ。
ルシフェルじゃなくて良かったじゃないですか。
[墜天したのはミカエルの兄弟であるルシフェルだっただろうか。
そうなれば外見もそうだが、名前からも邪悪な印象を世間様に与えただろう]
あら、秘密の名前だなんて、楽しそうね。
それじゃ私もあなたの事はヴォジャノーイと呼ばせてもらおうかしら。
[クレストを抱えるミハイルは、口元に指を立てた。
それはどこか気さくな印象もあれば、とっても気障でもあり、ついおかしくて笑ってしまった。]
(*19) 2013/06/14(金) 02:29:46
─自室に行く前─
[先に服を、と思って部屋を出ようとしたが、
他の人たちはどうしていただろうか。]
あ、あの、どなたか
薬を探していただいても良いかしら。
それとドロテアちゃんの部屋も、
いける方はお願いします。
[ドロテアの事を聞いて、朝食どころではないだろう。
もしも手が開いている者がいるなら手分けした方が
良いだろうと広間にいる人に声をかけた。*]
(108) 2013/06/14(金) 02:46:48[大広間]
─自室→クレストの部屋─
[持ってて良かった、屋台の商品。
自室に戻った…は早速木箱を開けて中の商品を取り出す。
一番奥に畳んで入れた服を取り出し、
体格を気にしないでも着られそうなワンピースと、
ロングスカートやブラウスも取り出した。
厚手の生地なので案外暖を取るには丁度良いかもしれない]
………司書さん、嫌がりそうだけど…。
[わがままをいえる立場ではないだろう。
それらの服を持ってクレストの部屋へ向かった]
(109) 2013/06/14(金) 02:47:42[大広間]
─2階・クレストの部屋─
[彼の部屋はどこだろうと、うろうろして2階の部屋にたどり着く。
ノックをすれば返事はあっただろうか。]
お洋服お持ちしましたわ。
[>>107戸を開ければ、上半身裸のミハイルと、
ほぼ裸と思しきクレストが抱き合っていた。
あらやだ、なるほどそういう関係ね。]
…………、どうぞ、ごゆっくり。
[機械的に服をミハイルに渡す。
暖めているだけだと知るのはもう少し後だろうか。]**
(110) 2013/06/14(金) 02:50:27[大広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 03:03:19
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 03:03)
そんな、偏見は持ってないので大丈夫ですよ。
[>>122慌てるミハイルに笑顔で対応。
昔からそういう人がいるのは知ってるわ。ええ。
普段の仏頂面が慌てる姿は実に面白い。]
っと、からかっている場合じゃなかったですね…。
お水お持ちしますわ。
[>>128水をと言われ、…はクレストの部屋を出て水を取りに行く]
(142) 2013/06/14(金) 20:57:46[2階/クレストの部屋]
[洗面所に行っても良かったがついでに
食べるものをと炊事場へ行く。
いくらショックと体調不良で食欲が無いといっても
何か食べなければ余計に体に障るだろう。
盆にスープと水を載せて再びクレストの部屋へ行こうと
広間に差し掛かると>>131イルマがドロテアの部屋から
手記を見つけて持ってきたようだ]
……本当にあったのね…。
でも、なんでマティアスさんには分かったのかしら。
[ぽつり、そんな疑念を言い置いて2階へと上がった]
(143) 2013/06/14(金) 21:01:59[2階/クレストの部屋]
何か食べておいたほうが良いから、
スープも持ってきたわ。
食べられるかしら?
[ミハイルに盆ごと持ってきたスープと水を渡す。
布団の下に隠れたクレストの体が女性者の服を
纏っていると思えば、少し見てみたいなと
興味本位が湧いたが不謹慎だろう]
そうそう。
やっぱりドロテアちゃんの部屋に手記があったって。
イルマが手記を見つけて持ってきてくれたの。
何が書かれているかまだ見てないから、
私、見てくるわね。
[そう告げて、…は広間へと戻った*]
(144) 2013/06/14(金) 21:04:37[2階/クレストの部屋]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 21:08)
─大広間にて─
[イルマが持ってきたドロテアの手記を…も見せてもらい、
何が書かれているかを読む>>#1>>#2>>#3]
…………これ。
ナッキ……、ってあれよね。
[常人には理解が追いつかないような内容だった。
はいそうですか、と信じるものはどれほどいただろうか]
まだ小説のネタ帳と言われたほうが現実味はあるのだけど……
[外の雪を見る限り、果たしてどちらが現実的か。
…は、この状況に嘆息した]**
(153) 2013/06/14(金) 21:43:23[→大広間]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 21:43)
ドロテアちゃんも憎いことを言ってくれるわね。
[あの子にそんな力があっただなんて
まったく気づかなかったもの。
ドロテアの手記にはさも悪い事をしたかのように書かれているが…は眉を顰め]
私は、何も悪いことは、してないわ。
[今までこのように退治されるようなことなんて
何一つとしてしていない。大人しく過ごしていたはずだ。
彼女だって、幸せの国にいけたはずよ。]
……さて、お次は誰を誘おうかしら。
[広間に集まる人々の顔をこっそり伺った]
(*21) 2013/06/14(金) 22:46:40
………私、彼の素敵な写真、
もっと沢山見たいわ。
[あそこに連れて行けば、願いは叶うかしら。]
(*22) 2013/06/14(金) 22:50:58
/*
体調考慮してバファ噛みになってしまうんですが…。
(*23) 2013/06/14(金) 22:51:42
/*
ううん、村建てさんなのね…。
そうなると悩ましいわね。
一応本日狼COロール回そうと思ってたので、お誘いはやらせてもらって良いかしら。
(*27) 2013/06/14(金) 23:05:27
/*
吊りは司書さんがどう占いCOするかよね。
ダグさんは面白そうだから残って欲しいわ。
あとはニルスかしら。
この二人がどうなるか見てみたいわね。
(*28) 2013/06/14(金) 23:08:27
─夜(白夜)─
[ドロテアの手記に関して各々思うところがあったのだろうか。
突然の悪霊退治を半信半疑に思いつつ、
何もしないまま日が暮れて白夜が訪れる>>127]
……その歌は?
[唐突に唄われる>>165ダグの歌に、
…は何気なく聞き入るように口を閉ざす。
旧い唄、らしいが。
>>170続く言葉に…は息を飲んだ。]
(195) 2013/06/14(金) 23:11:17[→大広間]
つまり、トゥーリッキさんが?
[いや、彼女はここにきたばかり。
それなのにいきなりドロテアの事など分かるものだろうか。
偶然狙っただけかもしれないが。]
……でも、確かに彼女が来てからこの雪が………。
[旅人が立ち寄ってから雪が降った事もあり、
彼女がナッキだと考えても不思議ではないだろう。
>>182冷静な彼女の声に…は眉尻を下げるだけだ]
(196) 2013/06/14(金) 23:12:06[→大広間]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/14(金) 23:14:11
/*
>>*29 これには同意。
>>*30 ニルスvsユノラフがあったわね。
そうなると、次の処刑襲撃で、狼占落ちが難しくなりますけど…。
ちなみに▲マティアスでユノラフさんのSAN値ガリガリするのも考えている事を告白しますね。
▲霊は襲撃は次以降と思いますが。
(*31) 2013/06/14(金) 23:23:14
/*
あ、別にニルスvsユノラフでどっちかに吊り票が集中豪雨するわけではないですよね。
ひとまず本日は▲イルマ賛成します。
(*33) 2013/06/14(金) 23:28:29
/*
>>*32
ええもちろんクレストは私が担当する気はさらさらないわ。
お幸せに。
(*34) 2013/06/14(金) 23:30:44
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/14 23:31)
[>>*25イルマの名前があがった事に…は少し驚くが]
……そうねぇ…。
村にはあまり同年代の女の子がいないから…。
[ドロテアがいなくなればイルマは悲しむかも知れない。
それに、幸せを過ごしていてもあちらにトモダチが
いなければきっと飽きてしまう。
なら早く送ってあげるのが優しさだろう。]
イルマも、あちらに誘いましょうか。
[…はちらりとイルマの横顔を見ながら、
彼女の幸せを願った]
(*36) 2013/06/14(金) 23:39:29
[>>201冷静に言い返すトゥーリッキに、
…は少し迷いながらも]
………でも、この雪はナッキが降らせてるって。
トゥーリッキさんが来てから、よね…。
今までこんなこと、なかったもの。
[異国から来た者なら確かにクレストや
ミハイルもそうだが、
今日まで何事もなく過ごしていたのだ。
言外に、あなたが降らせているのでしょう。
と…は視線で訴えた]
(208) 2013/06/14(金) 23:51:58[大広間]
えっと、それは……
[>>207しんとした広間にミハイルの言葉。
『――殺して下さい』
手記の最後>>#3を飾る一文を思い出す。
疑って掛かるものの、彼女がナッキであるという
保障はもどこにもないのに。
人間かもしれない彼女に直接手を下すことが
出来る者がいるのだろうか。
…はゆっくりと皆の顔を見渡した]
(210) 2013/06/15(土) 00:02:03[大広間]
[>>215トゥーリッキが相棒を持ち出して訴えるが、
…には何のことだか分からずに怪訝に顔を曇らせるばかり。]
他の場所の事は、私は知らないわ。
でも、この村に雪が降ったのは、
あなたが来る前からじゃない。
あなたの言うとおり、来てからよ…。
[『この村』に雪が降った事だけに焦点を当てれば、
トゥーリッキの言い分は何もおかしくない。
寧ろ裏づけするようにも思える。
そして、このタイミングできたのは]
……夏至祭りのコッコ。
あれが、ついたらまずいから、かしら。
[独り言のように呟いた。]
(219) 2013/06/15(土) 00:29:30[大広間]
雑貨屋 イェンニは、役人 ミハイルのサーベルを一瞥 [飴]
2013/06/15(土) 00:46:21
いやな空気ね。
[ただ一つの異質を葬ろうとする人の心が。
それに加担をするような事を言っている…が
言えた台詞ではないが。]
人を殺すなんてとんでもないわ。
だって、それじゃ幸せになれないじゃない。
[…は、直接手を下すことまでは考えていなかった]
(*39) 2013/06/15(土) 00:51:15
あたたかいところに行きたいのなら、
連れて行っても良いのだけど……
………彼女は、いや。
[トゥーリッキの傍らにあるあの入れ物。
…は何があるのか──蛇が入っているのかを知らない。
ただ、よくないものが入っている気がして
あまり近寄りたくはなかった。]
(*40) 2013/06/15(土) 00:58:41
ああ……確かに、あなただけじゃないわね。
でもあなたはここにナッキがいないと思っているの?
何もしないでずっとここにいるつもりかしら?
[ドロテアの手記もある。
そして、ユノラフが見つけた>>161という
あの泥で書かれた手紙>>136──]
……あれは、ここに『いる』って事よね。
[現状、これらを信じるのならやはりナッキは村ではなくここにいるのだろうと。]
(232) 2013/06/15(土) 01:36:45[大広間]
……あなたも大変な人生を送っていたのね。
私はいつからかしら……もう、忘れてしまったわ…。
[…はミハイルよりは{1} 奇数:年上 偶数:年下 ではあるが。
詳しいことはもう覚えていない。]
あら、イルマ?
別にどうともしていないけれど……。
私が言ったのは彼女、トゥーリッキの事よ。
…あの彼女が持っているもの。なんだか怖いの。
[…はイルマ、ではなくトゥーリッキをしっかりと見据えながら言った]
(*43) 2013/06/15(土) 01:45:23
[>>236ミハイルの言葉にそちらを見る]
人数は……手記にも手紙にも書いていなかった、と思うわ…。
[残された情報はただ、ナッキが人にまぎれている、
とだけ。
そして人はナッキを探す事になり、
ナッキは人を狙っているわけだが……]
……もしかして複数いるのかしら。
[呟くがミハイルはそれ以上の事は言わない。]
(238) 2013/06/15(土) 02:16:54[大広間]
[その代わり、不思議な能力を持つ者への言及。]
……異能者…。
その、さっき言っていた占い師とか、霊能者…とか?
[自分にはその能力は無い。
しかして他のものはそれを持っているのだろうか。
>>233ニルスの言うように、ドロテアとの会話を
していたと思しきマティアスはその類なのだろう。]
…トゥーリッキさんがそうなら、
彼女は、ナッキじゃないわよね…。
[控えめにトゥーリッキを見る。
もし彼女が、占い師や霊能者であるなら、
とんでもない事をしようとしているわけだが…。]
(239) 2013/06/15(土) 02:19:06[大広間]
このあたりはずっと平和だったから…、
想像つかないわ…。
[…が過ごした地域は比較的平和で、
人同士の争いも滅多にない。
流石に戦争と呼ばれるものが人間たちの間で
起こっていたときばかりは、
湖の底で静観していたわけだが。
それでも、昨日一緒に笑っていた相手が
次の日に牙をむく事を知らないわけでもなく。]
あらいやだレディだなんて。
もう、そう呼ばれたのも随分と昔の事よ。
[>>*44少し照れた様に言い返す。
見た目こそ若い人間の姿をしているが、
それでも中々レディと呼ぶものはおらず
あまり慣れない呼称だった]
(*45) 2013/06/15(土) 02:28:37
……トゥーリッキさん、男の人…?
[彼女──彼を一瞥。
あの人私よりもずっと綺麗じゃないの。]
何を持っているかまでは分からないけど、
良くないものを感じるの…。
[蛇は神聖な生き物だという(>>1:129)が、
人の作りしコッコは平気なのに、
…はそういう生きた物にはどうにも弱かった]
(*46) 2013/06/15(土) 02:30:11
/*
多分一番自由に喋れる立場にいるからかしらね。
お手伝いできなくてごめんなさいね…。
(*48) 2013/06/15(土) 02:51:40
/*
あんまりしゃべると吊られたがりの村人に見えちゃうかしらって思って。
私は大丈夫よ、休日って素晴らしいわね。
(*50) 2013/06/15(土) 03:01:47
これがただのゲームなら良かったのにね…。
[>>241ミハイルの説明に、…は希望的な言葉を口にする。
しかし実際に異常な雪、そしてドロテアの死体があい、
ゲームにしては超自然的だろう。]
ナッキを探すための能力…。
それがあれば、こんな事態は直ぐに収まるんじゃないかしら。
[>>242ニルスの言葉に同意を示す。
ニルスを見る限り、彼も能力者ではないようだ。]
(247) 2013/06/15(土) 03:06:40[大広間]
/*
PL的に私が人狼と言う事は見えてるのかしら…。
一応少しずつ匂わせているつもりなのだけど……
(*52) 2013/06/15(土) 03:09:11
もしかしてドロテアちゃんも、異能者だったのかしら。
だとしたら、もう見つけられないのかも…。
[彼女も不思議な力を持っていたようだから
ありえない話ではない。
そしてナッキを探す術を一つ失った事になるが…。
能力者として名乗りをあげるものがいなければ、
その線はますます濃くなるだろう]
(249) 2013/06/15(土) 03:11:33[大広間]
[この先どうするべきかと悩んでいれば
>>244ニルスは部屋に戻るという。
去り際に口角をあげる顔はどこか楽しそうで、
この状況下では全く以って人間らしくない様に見えた]
……ニルスさん………。
[トゥーリッキがナッキでなければ他の者がナッキである。
彼の主張の方がまだ人間らしく>>248、
相対してニルスの方がそれらしく映っただろう]
どうしたら良いのかしら…。
[今更、トゥーリッキに集まった猜疑心が消えることは難しいだろう。
たとえその人間らしいところを見ても、だ。
彼の言うとおり、共に過ごすには時間が短過ぎた。]
(253) 2013/06/15(土) 03:40:09[大広間]
え、でも……。
[誰も動けない状況でミハイルの指示を受ける>>251。
何かを決めたような雰囲気に、…はミハイルが
何をしようとするのか薄く理解する。]
……司書さん。
風邪が酷くならないように もう休んだほうが良いわ。
[深刻さを見せないように、小さく微笑みながら言う。
まだ本調子ではないだろうし、>>211薬の効果もあってクレストは素直に従っただろうか。
駄々を捏ねるようなら、その腕を引っ張る。
振り払われようとしても、強く握って離さなかっただろう。]
大広間→クレストの部屋
(254) 2013/06/15(土) 03:41:17[大広間]
/*
少しくらい匂わせてないとやりづらいと思うのよね…。
かといってやりすぎるとミハイルさんより先に逝きそうだし、難しいものね。
(*54) 2013/06/15(土) 03:42:54
/*
クレストさんが、そうかこの村の人は魂が黒いんだね、とか言い出したらどうしましょう(真顔)
狼2連吊り展開も考えていたほうが良いわね…。
(*56) 2013/06/15(土) 03:51:56
クレストの部屋
[腕を引かれながらクレストは何か言っただろうか。
…は無言でクレストを部屋まで引っ張って、
そのままベッドへと押し込んだ]
……おやすみなさい、良い夢を。
[にこりと微笑んで、耳元で小さく呟いた。
そしてそのままシーツをクレストの顔まで覆う。
カーテンがあれば閉じて、白夜の世界を遠ざける。
すっかり暗くなった部屋の中、弱ったクレストからは寝息が聞こえてきた。
疲れているはずのクレストは、朝まで起きないだろう。*]
(259) 2013/06/15(土) 04:10:07[大広間→クレスト部屋]
司書さん、ベッドに押し込めたわ。
………リビングで寝るつもりなら、
添い寝してあげたらどうかしら。
[トゥーリッキに手を下しているだろうミハイルに、
空気を読まずにそう告げた。]
(*58) 2013/06/15(土) 04:12:42
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/15(土) 04:16:13
夜は冷えるし、温めてあげないと。
[なんだか煮え切らない態度にもう一押し。]
ああ……服は汚さないように気をつけて欲しいわ。
[既に腕を通された服なので、返してもらっても
もう商品としては出せないだろう。
好き勝手されても文句は言えないが、まあ、言葉の綾だ。]
(*60) 2013/06/15(土) 04:27:05
─自室─
[2階のクレストの部屋から、1階へ。
広間を見れば誰もいなくなっていただろうか。
ふらり、自室に戻る。
裏口に近い端の部屋のため、窓の外を見れば──]
………………。
[サーベルを振り下ろすミハイルと、
体から、心臓から、温かい血を流す
トゥーリッキの姿が見えただろう。>>264>>265]
……──どうか、幸せに。
[この声は届くはずもなく。
…は、熱を失い、動くことがなくなった
トゥーリッキの死を悼んだ]
(267) 2013/06/15(土) 04:51:12[大広間→クレスト部屋]
あら。
それなら私が添い寝しようかしら。
[無論冗談だ。
そしてミハイルにしろ、…にしろ朝起きてまず最初に
黒い靄を見る事になるクレストの心中を今は察することが出来ない。
…はしばらく沈黙してから]
………見てたわ。
[実際はそういう意味で言ったわけではなかったけども。
窓辺に立つ…の姿はそちらから見えただろうか。]
彼も、幸せになれるかしら。
[引き込むことと、殺すことは違う。
ナッキとして殺される事になった彼に、
ほんの少しの同情と罪悪感で胸が痛んだ。]
(*62) 2013/06/15(土) 04:57:42
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