人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

[それからはグリタにも、得意なことを聞きながら。]

 勝負は、時の運、などということもありますが、
 博打と、試合は違います。
 これは、博打ではないと、思っています。

[グリタに、そう念押してから、
 扇子を出して、開く。]

 さてに…あまり、一緒のところを見られるのも、都合がよくないかもしれませんね。
 では、貴方を信じて、


             いずれ。

[その扇子には、11番と別れ、階上に向かう、とあった。]

(109) 2012/11/01(木) 19:57:19[1F・大工道具売り場]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 19:58:38

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 20:04)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 20:19:45

4th ゼンジ

― 2F ―
[男は扇子を開き、書かれた文字を見る。
 予想されることは、本意ではないがそれが最善ならば、無理に逆らうこともない。]

 ――……少年と会う、か……。

[それが、誰のことなのかまでは記されていない。]

(117) 2012/11/01(木) 20:44:20[1F→階上へ]

4th ゼンジ

 なるほど、少年とは?

[>>119 七番が八番をみつけたとき、
 男も八番の姿をとらえていた。]

 天から羽衣をもらった、人間ではない、もの、だったかな。

[今もその衣だけの姿おぼしきかたち。
 男は、和服売り場にゆっくりあゆみを進めていく。]

(126) 2012/11/01(木) 21:04:35[1F→階上へ]

【赤】 4th ゼンジ

[ふと、子供の感嘆の言葉が、妙にまるくごつい文字で現れる。
 そう、勘亭流というやつか。]

 何がすごいんだい?

[ごく自然に問いかける。]

(*15) 2012/11/01(木) 21:06:19

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 21:10)

4th ゼンジ

>>129
[それは不用意でもあったかもしれない。
 だが、男は、まだ、彼らは行動には出ないと読んでいた。
 そう、戦闘に長けていればいるほど、
 その自信は、まずは腹の探り合いとして出るだろう。]

 ――……この世界は、似ているのは確かだ。

[マネキンから顔が出た。
 それに顔を向ける。]

 君は、だいぶ違う世界にいたようだ。
 どれ、着せてあげようか?

[金色の目には、やや目を開きつつ…。]

(132) 2012/11/01(木) 21:21:47[2F・着物売り場]

【赤】 4th ゼンジ

[その言葉に、
 ああ、あの子で間違いないと思う。]

 そうだよ。
 大人でもあり、子供でもある。
 どうやら、君も神の日記をもっているんだね。

(*19) 2012/11/01(木) 21:51:00

4th ゼンジ

>>141
 うむ、君はどうやら身体が戦いにさらされている世界から来たようだね。
 私のいた世界は、身体ではなく、精神が戦いに晒されている世界だ。

 表面的には安穏とみえるかもしれないね。

[そして、その少年の纏う布が浴衣であることを確認し…。]

 動きにくい?
 そんなことはないさ。
 着物は非常にリラックスできるうえ、精神も引き締まる。

[そう告げると、男は売り場に入って、浴衣の帯を手に取る。]

 君が私をすぐに襲うようなことはなかったから、
 私も君は今襲うようなことはない。
 おいで、きちんと着ればとても楽だよ。

[おいで、と。]

(148) 2012/11/01(木) 21:59:33[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

>>154

[聞こえてくる電子音。
 それを片耳拾いながら。戦争、という文字に、やや眉を寄せた。

 でも、それからは、少年を立たせると、羽織っている浴衣を着せ直し、前を合わせる。
 さほど時間もかからず、少年は浴衣をまとった形となる。]

 ――……ふむ。
 
[電子音は男の耳にも聞こえた。]

(158) 2012/11/01(木) 22:30:59[2F・着物売り場]

【赤】 4th ゼンジ

 鬼か。

 現段階ではそういうことになるのだろう。

[その立場、男は実は悪くは思っていない。
 さて、この子はどうか。]

 ゼンジだ。
 君はなんて呼べばいい?

(*21) 2012/11/01(木) 22:36:33

4th ゼンジ

 さて、
 ところで、訪ねてもいいかな?

[本人がどう思うがはわからないが、
 浴衣はとても似合っているようにも感じつつ…八番に尋ねる。]

 君は、このゲーム。
 勝ち残れるかい?

(167) 2012/11/01(木) 22:42:24[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

>>173

 そうかい。
 じゃ、君にお願いをしよう。

 私を殺さないでいてくれるかい?

[そう告げると、少年をみる。]

 殺さないでいてくれるなら、
 私も君に手は出さないよ。

 それだけだ。

[シンプルな契約を持ちかける。]

(178) 2012/11/01(木) 23:07:12[2F・着物売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 23:09)

4th ゼンジ、セイジからの返事を待つ間、視線はそらさない。**

2012/11/01(木) 23:10:21

4th ゼンジ

>>189>>245>>247>>248

[八番の返事は、何かはっきりとしないものだ。
 だが、その中にこちらへの的確な殺意は見えない。
 そう、まだ、将棋でいえば陣形を整えている最中だ。王を丸裸にして戦う気はない。]

(267) 2012/11/02(金) 07:53:16[2F・着物売り場]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、自らを王将とするなら、
 ここにいる仲間、と呼ばれる同じ鬼の存在、
 彼らのことは、機動力のある飛車角としている。]

(*33) 2012/11/02(金) 07:54:35

4th ゼンジ

[さきほど、グリタと協定を結んだ。
 彼は体格もそして、見た目からの存在からも強さを多く秘めているのが伺えたからだ。

 例えるならば、金将といったところか。
 存在として、守りに固く、そして、攻めに万能である。

 そして……]

 私がどういうやつか。
 そうだな、では話そうか。

 私は私の世界で行われている将棋という頭脳を使うゲームのプロをしていた。
 これを戦争で例えるなら、
 ああ、戦争については知っている。体験はしたことがないがな。

 で、戦争でいえば、要するに、指揮官のようなものだ。

[きっとこれは、わかりやすい解説だろう。]

 そして、そのプロの中でも私は、まるで人間ではなく、魔王のようだ、とも言われている。

(268) 2012/11/02(金) 08:06:52[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

[それから、聞こえてきてた電子音、その端末に目をやる。]

 どうやらそれは、君の意思とは関係なく、おしゃべるするようだね。少々使いづらいみたいだ。

[もちろん、そのとき、九番の情報がそこから流れるのも聞き逃してはいない。]

 とりあえず、どこからか、イヤホンを拝借するべきだろうが、それを探すのも君にはリスクが高いだろう。

[そして、袖を探ると、自らの音楽端末にあったイヤホンを差し出した。]

 きっと合うようにできている。
 つまり、君と私は協定を結ぶようにね。

[顔を見られれば笑を浮かべた。**]

(269) 2012/11/02(金) 08:11:04[2F・着物売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 08:13)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 08:13:40

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 12:36)

4th ゼンジ

>>269

 ああ、そうだ。
 こちらが話したのだから、君のことも聞かせてもらいたい。

 人間…ニンゲンではない、と君は言ってたね?どういうことかな?

[それには興味があったようだ。扇子を時折広げては閉めながら、八番に訪ねた。]

(283) 2012/11/02(金) 12:36:55[2F・フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴさんか、よろしく。

[子供相手といえども、敬称は変わらない。]

 神になりたいか否か?
 それは、わからないな。

 神というものが抽象すぎるからね。

 いきなり太陽になりなさい、と言われても、よくわからない。
 それは子供でも大人でも一緒だろう。

[やけに大人に対してのこだわりがあるデンゴにそう告げて]

(*34) 2012/11/02(金) 12:44:32

【赤】 4th ゼンジ

 ところで、
 神の日記だけではなく、この参加者の日記は
 己の行動以外に、誰かの行動も映し出すようだね。

 私には五番の行動が映し出されている。
 そして、八番の羽衣の彼には、九番、つまりデンゴさん、貴方の行動がわかるらしい。

 単純に言うと、次番の情報が伝わるというわけだ。

[そのあとは思案するような空白]

(*35) 2012/11/02(金) 12:47:55

4th ゼンジ

>>284
[八番の話に対する反応、それが否定的とわかっても表情を変えることはない。つまりそういう戦争の元にいたという予測がついた。

 同時に……。]

 そうだね。
 君は兵隊と自らを自覚している。
 よくわかるよ。

[差し出したイヤホンを受け取った時の素直な顔にはやはり笑みを作りながら…。]

 有能な指揮官は生かすことを知っている。
 無能な指揮官は殺すことしか知らない。

 いずれにしろ、私は君を殺さないよ。
 すべからく……。

[それ以上は問わない。
 それは、信用に値しないといわれたことに、
 こちらは信用を返すという意味合いだ。]

(289) 2012/11/02(金) 13:02:00[2F・フロアガイド]

4th ゼンジ

>>286

 獣人……それは、

[その言葉にはさすがに驚いたように目を見張るが、扇子をぱたりと閉め、セイジの顔をまたみやる。]

 尻尾が生え、獅子のごとく立ち振舞うということか?
 それは、空想の中だけの存在かと思っていたよ。

[その力がここで使えるのか否かは聞かず…。]

 で、君はそんな君の世界をどう思うかね。

[その問いに彼はどう答えるだろうか。*]

(291) 2012/11/02(金) 13:08:27[2F・フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

[自分の情報が筒抜けなことには考えを馳せる。]

 カノウさんは一番だから、零番の子から
 私は四番だから、三番の子から
 そしで、九番のデンゴさんは、この八番の子からか。

 零番、三番、八番
 彼らは押さえておくべきだろうね。

[それは、引き込むのかそれとも、消すのか、その二択となる。]

(*36) 2012/11/02(金) 13:30:28

4th ゼンジ

 にしても、

[そのとき、男ははじめて、落ち着いた表情と笑みの表情以外の顔を見せた。]

 ――……さてに、
 これはいけない。

            腹が減った。

[生理現象は存在するらしい。そして、とっさにフードコートを探してみたが、時間がもう閉店間際だと知ると、ふうっと息をついた。]

 ええと、八番…さん、ではあんまりだ。
 私はゼンジ君は?

[名前は聞けたか否か、ともかく…。]

 君はここで何が食えるのか食えないかわかるかい?
 わからないならついてきなさい。

[11番がその様子を覗いていることには気づかず、1Fに移動しようと考えた。]

(301) 2012/11/02(金) 13:47:42[2F・フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

 はじめからそのつもりでいたよ。

[カノウの言葉にはそう返した。
 続いて、三番と十一番が監視できるときけば、目をやや開き…。]

 それは、ツイているかもしれない。

(*43) 2012/11/02(金) 15:18:46

【赤】 4th ゼンジ

[ハンデ…という言葉は、男にとっては、最初よく飲み込めなかったが、
 鬼が有利、といえばそうかもしれない。]

 ハンデか否かは、終わってみないとわからないでしょう。

(*44) 2012/11/02(金) 15:22:42

4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場へ ―

[そのまま窺ってた十一番がどこかに去ったことも知らず、1Fに降りていく。
 後ろからついてくるだろう八番をふと振り返ると照明が落ちた。]

 閉店というわけか…。

[明かりが落ちたばかりの時、目は一瞬使い物にならなくなるが、
 それはこの獣人と名乗った八番にはどうだろう。

 この瞬間は誰と一緒であれ、警戒するべきだろうと考えた。*]

(347) 2012/11/02(金) 15:49:39[2F・フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

 人物はわからなくても、
 こう話している段階で、


 同じ立場の君たちから裏切られれば、それはもう、終わりに近いな。

[それはどんな表情で言ってるか、本人もわからない。]

(*47) 2012/11/02(金) 16:00:11

【赤】 4th ゼンジ

 ああ、十番と接触した。
 彼とは協力体制をとってるよ。

 そして、今、八番といる。

 彼は、いわゆる兵隊だ。
 不可侵を申し出てる。きっと大丈夫だろう。

[現段階では隠し事なく、そう伝える。]

(*48) 2012/11/02(金) 16:06:14

【赤】 4th ゼンジ

 顔色は変わるさ。
 人を殺したことはないからね。

 おそらくは、君たちよりも酷く平和な世界にいた。

[目の前の八番を見ても思う。
 戦いの実戦はない。
 頭の中だけでの戦争しかしらない。

 ただ、それを甘いというものがいれば、否定はしないが肯定もしないだろう。

 努力の末に命を落とした者も、数多くいる。
 そんな研ぎ澄まされた勝負の世界。]

(*50) 2012/11/02(金) 16:12:14

【赤】 4th ゼンジ





[だが、それは、酷く狭い世界。]




[ひとつ神に問うならば、男を選んだ選択は間違っているだろうと、告げるだろう。]

(*51) 2012/11/02(金) 16:14:08

【赤】 4th ゼンジ

 だが、今君が言った事も然りだ。
 覚えておくよ。



(裏切られたら顔色も変えずに切り返す。)**

(*52) 2012/11/02(金) 16:15:06

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 16:15)

4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場近く ―

[男は、1Fに降りてくる。
 ふと扇子を開けると、
『八番と食料品売り場に行く』とあった。
 やろうと思っていた行動だ。

 そのまま歩みを進めようとしたが・・・。]

 なんだい?

[八番が行動を制止する、
 それにやや目を見開くと、下がれといわれた手前、素直に下がり、身を潜める。]

(398) 2012/11/02(金) 20:19:17[2F・フロアガイド]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 20:33)

4th ゼンジ

[そして、隠れた途端に鳴り響く音。
 さすがにどきりとした。

 そう、喧騒は、慣れていない。

 だからか、それにやり返した…それは誰か、男からは見えなかったけれど。]

(437) 2012/11/02(金) 22:43:16[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ

[その時、扇子にまた振動を感じ、開く。

『四番は、九番を引き止める』

 その表示に目をやや開く。]

 ――……近くにいるということか?

[そして、見回せば、闇の中>>423子供の影を見た。]

(441) 2012/11/02(金) 22:46:03[1F・食料品売り場近く]

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴさん、いるのかい?

[日記の表示から、呼ぶ。]

 今、食料品売り場の近くだ。

[それは、カノウにも伝わるだろう。]

(*58) 2012/11/02(金) 22:47:51

4th ゼンジ

[そう、水の柱で最後に話してた相手、
 それは、確かに子供、あの子だった。]

 彼が九番、か  な?

[日記の表示とその姿、きっとそうだろうと予測がつく。
 子供が参戦すること、あまりよくは思っていないこともあり、
 それと、八番の意図はわからない。

 もし、八番のほうに寄るのであれば、止めにはいくだろうと、確かに思った。]

(445) 2012/11/02(金) 22:50:24[1F・食料品売り場近く]

【赤】 4th ゼンジ

 ――……ほう、
 今、私もそれは働きかけてはいるんだけどね。

[カノウの言葉にはそう答えてから、デンゴが来ていることを確認する。]

 今、やりあってるのは、一番と八番だ。
 カノウさんと、八番の名前は…自分で確かめるといい。

[そば、というか見守っている立場なことはわかるだろう。]

(*63) 2012/11/02(金) 22:57:45

4th ゼンジ

 君……

[そして、子供が自分の前を通り過ぎようとしたとき、
 男は子供を呼び止めるだろう。]

 私がわかるかい?

(455) 2012/11/02(金) 23:03:01[1F・食料品売り場近く]

【赤】 4th ゼンジ

[それは、水柱で話したすぐあとのように。]

 デンゴ……じゃ、くん、で。
 デンゴくん

(*64) 2012/11/02(金) 23:04:42

4th ゼンジ

 おや、驚かせたみたいだね。

[慌てて振り向いた子供に、口の前、指をたてる。
 だが、それで意味が通じるかどうかはわからない。]

 今、やりあってるのは八番だ。
 君は九番だね。

(467) 2012/11/02(金) 23:23:39[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ、変な服、というのは訂正しないとと思った。

2012/11/02(金) 23:24:22

4th ゼンジ

 というか、九番か……。
 ならば、隠れても同じなのかな。

[八番には九番の動向がわかる。
 むしろ、この場合、九番のほうが八番を忌々しく思うのが筋だと気づいた。]

(468) 2012/11/02(金) 23:26:54[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ

 いかにも、私は四番だ。

[さらりと、一番と八番がやりあってる、という言葉に、また、彼らのほうをみやる。]

 そうか、一番か。
 ん?

[そのとき、新たな来訪者を見た。>>474]

(477) 2012/11/02(金) 23:37:14[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ、いきなりな質問にびっくりした。

2012/11/03(土) 00:03:05

4th ゼンジ

 ああ、唐突で驚いていた。

[素だった。]

 他の人の情報…。
 私のところには実は、あまり多くは届かない。

[さきほどちらりとみたときも、五番の情報はほぼないに等しかった。]

(500) 2012/11/03(土) 00:10:01[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 00:16)

4th ゼンジ、そのまま、彼らを見守る形になっている。**

2012/11/03(土) 00:17:00

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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