4 時をかける恋愛村
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うむ。ここは変わらないな。
[校門の前、腰に手を当てかつての学び舎を見上げる影一つ。
満足げに頷くその口調は、小柄な外見にはややそぐわないだろうか。しかし当人はさして気にする様子もなく]
懐かしいものだ。
皆は元気にしているだろうか。
[眩しそうに目を細め、口許を緩め。
キャスター付きのスーツケースをごろごろと引っ張りながら、校舎の中へ]
(204) 2007/03/04(日) 12:10:04
[程なくして、二階の教室の扉ががらりと開いて]
やあ、久しぶりだ諸…って何だ、やけに老けた奴一人と思えば先生ではないですか。
…いて。
[のっけから失礼なことを言うものだから、軽くチョップを喰らったようだ。
頭を擦りつつ]
この感触も久々だな。
[学生だった頃は日常茶飯事だったらしい]
時に、他の生徒は?
姿が見えないようだが…
嗚呼、成る程。6年振りですからな。
あちこち見てみたいというのも無理はない。
[得心したかのように頷き。
先程チョップを喰らわせるのに使われたバインダーを開けば、自らも記入しようとペンを取り出して]
(205) 2007/03/04(日) 12:11:16
■名前:メイ=グリーナウェイ (女)
■好きなもの:美しいものだな。あと甘い物。
■将来の夢:画家
■部活動:美術部
■委員会:ボランティア委員会
■想い出に残っている行事:文化祭。芸術を発表するのは楽しかった。
■フリースペース:[何やら生物らしきものの絵が描かれている]
…む。その声はバレー少年か?
お久しぶりだ。
[ナサニエルの声に顔を上げれば、此方も軽く手を挙げて。
呼び方はデフォルトのようだ]
(207) 2007/03/04(日) 12:22:35
学生 メイは、メモを貼った。
2007/03/04(日) 12:26:03
うむ。其方も元気そうで何よりだ。
[バインダーを元の位置に。うまい棒の戦いを見ながら、うむうむと頷いて。
だがアーヴァインからは少し距離を取ったかもしれない]
時に、今は何を?
(209) 2007/03/04(日) 12:36:29
そうか。
夢が大きいのは良いことだ。
私はまあ…未だ勉強中だ。
芸術を理解されるのにはどうやら時間を用するらしい。
[つまるところ何年か浪人したらしい]
(211) 2007/03/04(日) 12:54:09
学生 メイは、メモを貼った。
2007/03/04(日) 13:06:28
うむ。死後になって認められるというのも良くある話だ。
後の世まで伝わる素晴らしさ…憧れるな。
[遠くを見るように目を細めて。
ナサニエルの呟きに]
男の世界というのも複雑なようだな。
精進せいよ、元バレー少年。
[分かっているのかいないのか]
(213) 2007/03/04(日) 13:17:52
ふふ、そう言って貰えるとは光栄だ。
頑張るとするよ。
[スーツケースから大きめのスケッチブックを取り出しつつ]
そうか?何事も経験というぞ?
…と、先生ストップ。良い顔だ。
[やっぱり分かっているのかいないのか。
カラムーチョで頬袋状態なアーヴァインにストップをかけ、スケッチを始めた]
(217) 2007/03/04(日) 13:46:05
[スケッチする手は休めぬまま]
やあ、猫好き少年。
[ハーヴェイのことらしい]
やはり男の世界というのは色々と大変なのだな。
[遊び発言にも表情一つ変えず、うんうんと頷いて]
(219) 2007/03/04(日) 13:54:02
サクラさん…そういえばそんな名前だったか。元気でいると良いが。
して、雑貨屋はコンビニになったか。
[懐かしげに目を細めつ。
女のほうが大変という言葉には]
ふむ、そんなものかな。
[あまり気にはしないらしい]
嗚呼、まだまだ勉強中の身だがな。
[しかし喋りながらも描いているのはアーヴァイン]
(223) 2007/03/04(日) 14:11:55
そうか。
まあ、そこまで厭なものは無理に勧めはしまい。
嗚呼、もう動いても良いですよ。
[アーヴァインに声をかけてペンをしまい。
スケッチブックには頬がぱんぱんな男の姿]
(224) 2007/03/04(日) 14:15:42
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに「うむ、ご協力感謝だ」感謝すべき相手が間違ってるような。
2007/03/04(日) 14:17:34
成る程。時の流れという奴だな。
[スケッチブックを片手に持ったまま、ちゃっかりコンビニ袋を漁りつ。
ハーヴェイの書いたソースの絵を覗き込み]
おお、素晴らしい。
[本人は至って真面目だ]
(231) 2007/03/04(日) 14:28:48
[しかし絵は抹消されてしまい、少し残念そうにミニドーナツを摘みつつ]
おや、噂をすれば自然少年。
[ギルバートに手を上げ]
(233) 2007/03/04(日) 14:31:15
学生 メイは、2人の感想に満足げに頷き。
2007/03/04(日) 14:33:23
うむ、なかなかのものだとお見受けする。
[ハーヴェイの言葉に、本人は何処までも真面目だ]
む、そうか?自分では分からないものだからな…
あの時の苦労の甲斐があったのかも知れん。
まあ、モデルは成り行きだからな。
[ギルバートに対してはしみじみとそう返す。
ドーナツを口に放り込み、またさらりと失礼なことを]
(240) 2007/03/04(日) 14:48:06
さて、と。
[ぱっぱと指についた砂糖を払い、スケッチブックを仕舞って]
少し部室のほうも見てくるとしようか。
では、…ごゆっくり、だ。
[立ち去る間際に男性陣に向けた視線は少し生温かかったかも*しれない*]
(242) 2007/03/04(日) 14:52:08
[部室棟の一角、無人の美術室で何やらごそごそ]
おお、あった。
取っておいてくれたのだな。有難い。
[積み重ねられたキャンバスの山の中から目的の絵を見つけ、嬉しげに目を細めて]
ヒュー先生は「普通に描けば上手いのにな、お前…」などと仰っていたと思うのだが。
捨てずにいてくれたとは、やはり何処かでこの絵の芸術性を認めてくれていたのかも知れないな。
[嬉しげに言うが、実際処分に困って置き去りにしただけなんてことは知る由もなく。赤を基調として角張った線があちこちに引いてあるその絵が当時の顧問をモデルにしたものであることなど、...自身以外には分からないだろう]
(334) 2007/03/04(日) 23:25:58
学生 メイは、絵を抱えて部室棟から出、廊下をすたすた。
2007/03/04(日) 23:31:22
[教室の戸を開き。
飛び込んで来た光景に]
…おお、其処な赤毛は不思議少年か。
[3度目の指摘だがそんなことは知らない]
それと、紫髪は眼鏡少女だな。お久しぶりだ。
ついでに自然少年に元バレー少年も。再びこんばんはだな。
[眼鏡少女と言っているのに眼鏡で判断していない辺り謎だ。
兎にも角にもひらと手を上げ、教室内へと足を踏み入れ]
(346) 2007/03/04(日) 23:41:07
>>349
ふむ。確かに他ではなかなかいないだろうな。
[一応自覚はあるらしい]
…そうだな、何か頂くとしようか。
甘い物があれば有難いのだが。
[言いつつ近くの席に腰掛け]
(355) 2007/03/04(日) 23:52:15
お、増えて来たな。
[立て続けに扉の開く音]
其方の青い髪は絢爛少女か。相変わらずだな。
…と、そっちは……嗚呼、野球少年か?
[シャーロットとクインジーにひらと手を上げて。後者を思い出すのにはやや時間がかかったか]
(365) 2007/03/04(日) 23:57:01
>>358
ぬ、そうか。それは失礼した。
ならば“元”バレー少年は良いとして、自然青年と猫好き青年と呼ばねばなるまいか…
[妙に真剣な呟き]
>>360
…と、其方は野次馬少女だな。
[やはりひらと手を上げて]
(375) 2007/03/05(月) 00:03:42
>>363
いや、良い。味は変わらんだろう。
有難う。
[あっさり言ってビーカーを受け取る]
>>366
嗚呼、懐かしいものがまだ取ってあった。
[ナサニエルの声には嬉しげに例の(端から見れば)謎絵を示した]
>>368
や、そういえばそんなものもあったな。
…残念だ。
[横から聞いて、足湯の存在を思い出したらしい。少し肩を竦めた]
(385) 2007/03/05(月) 00:12:00
>>372
嗚呼、少々な。
男前になったではないか。
[事故との言葉には触れず、本気とも冗談ともつかぬ言葉を]
>>378
事件あるところには必ずと言っていい程居たからな。
そうか、仕事になったか。
[口角を軽く吊り上げて]
変わらないとは良く言われるな。
(394) 2007/03/05(月) 00:17:55
学生 メイは、書生 ハーヴェイに「お帰りだ」と手を上げて。
2007/03/05(月) 00:19:11
…ぬ。
[>>389>391の言葉に、如何したものかと思案していたが。
>>393にぽむと手を打ち]
それだ。
流石だな、元不思議少年。
[感嘆の声をあげる本人はあくまで真剣だ。
ビーカー入りミルクティーをぐいと呷った]
(405) 2007/03/05(月) 00:25:20
>>399
おお、やはり分かる人には分かるものだな。
他に聞くと人だということすら分かって貰えないのだが。
[嬉しげに頷いて。
ちなみに浪人したのは試験に提出した絵がこんな感じだったからだとか]
(412) 2007/03/05(月) 00:30:58
>>402
夢が大きいのは良いことだ。
[何処かで聞いたような言葉を再び口にして。大きいのか如何かは兎も角]
(420) 2007/03/05(月) 00:35:03
>>410
会社勤めだけが仕事ではあるまい。
そういえば今は何を?
[マイペースにミルクティーを飲みつつ]
>>428
嗚呼、そうだな…
画家見習いといったところかな。
[軽く肩を竦め]
(436) 2007/03/05(月) 00:42:47
監獄か…
絵にはなるだろうか。
[何やら聞こえてくる言葉にぼそりと呟きつつ]
>>432
それも良いかも知れんな。
夢を追うのに遅過ぎるなんてことはない。
[これまた何処かで聞いたような台詞を返して、此方は割と真面目だ]
(445) 2007/03/05(月) 00:46:59
>>442
成る程。目が肥えているのだな。
[嬉しそうに絵を仕舞いつ]
>>450
流石になかなか厳しそうだな。
まあ、それ程野球が好きなら乗り越えて行けるだろうよ。焦らずにな、元野球少年。
[目を細めて]
(460) 2007/03/05(月) 00:55:25
>>458
つけたいならつけても良いが。
[性別表記、の言葉に軽く笑って]
ん?嗚呼、そうだな…
先程先生を描いたものなら此処にあるが。
[頬袋アーヴァインの絵の描いてあるスケッチブックを取り出して。
その前のページにもいくつか描いてはあるようだ]
(467) 2007/03/05(月) 01:01:32
>>462
そうかそうか。
仕事で好きなことが出来るならそれが一番良いだろうからな。
[残り少なくなってきたミルクティーをちびちびと飲みつつ]
(475) 2007/03/05(月) 01:07:25
>>472
[満足気に頷いて]
嗚呼、まあな。
まだまだ勉強中の身だ。
此方は学生時代のものだがな。
[先程ナサニエルに見せた絵を軽く示して]
(481) 2007/03/05(月) 01:10:51
>>483
うむ、光栄だ。
“普通に描いていれば上手い”とは昔から言われていたんだがな。主にヒュー先生に。
[学級では殆ど普通の絵しか見せる機会がなかったようだ。
出て行くハーヴェイにひらと手を振り]
>>492
理解者がいるのは嬉しいことだ。
[何となくご機嫌な様子で残りのミルクティーを飲み干した]
(499) 2007/03/05(月) 01:23:35
>>496
そうかそうか。良いと言ってくれるか。
[本当に分かっているのかというのはさて置いて、褒められたので嬉しそうだ]
うるおさ?
[横から聞こえた単語に首を傾げ]
(505) 2007/03/05(月) 01:27:13
>>502
書いてる…ということは小説か?
[尋ねつつ、>>506の言葉を横から聞いて得心したようで]
ほう。夢を実現しおったのかな。
[目を細め]
>>507
うむ、確かに見せる機会はあまりなかったかも知れんな。
展示に出そうとする度に、ヒュー先生に止めておけと言われたものだから。
[スケッチブックの中身は普通の絵が多いものの、一つ二つ程は謎な絵があるかも知れない]
(519) 2007/03/05(月) 01:40:47
学生 メイは、新米記者 ソフィーとナサニエルにひらと手を振って見送り。
2007/03/05(月) 01:44:31
>>528
まあ、そうだな。
芸術というのはなかなか認めて貰えないものらしい。
[ちなみにラッセルが見ていたのは自称「風景画をアレンジしたもの」だったりするのだが、ちっともそうは見えない。
去る様子をひらと手を振って見送り]
嗚呼、家庭的少女も来ていたのだな。
[ローズの名前が出てきたのにそう呟いて。
ミルクティーを*お代わり*]
(538) 2007/03/05(月) 02:06:17
[スケッチブックの上で動かしていた手を止め、ほうと一息]
うむ。こんなものかな。
[白い紙面に黒鉛で描かれた部室の前から見上げた母校のラフスケッチ]
此処ももう無くなるのだな。寂しいことだ。
…さて、流石に冷えるしそろそろ戻ろうか。
[僅かに身震いをし、上着を着込む。
教室に向かおうとして]
と。
食堂だったか。
硝子の靴は無いが…
[途中で方向転換。食堂のほうへと足を向けた]
(630) 2007/03/05(月) 23:18:33
学生 メイは、食堂に足を踏み入れたが、二階からの喧騒に
2007/03/05(月) 23:22:00
学生 メイは、「む、其方だったか?」と階段を上がる。
2007/03/05(月) 23:22:47
何やら白熱しておるようだな。
…いろんな意味で。
[階段を上がり、級友たちを目にするなりそう告げて。
飛び交うエロコールにぼそりと付け加えてみたり]
お、また新しい顔が。
久しぶりだ野球少年2号、またの名を野菜少年。
[グレンの姿を目にし。
ちなみに番号はその日見た順なのでころころ変わって紛わしい]
(651) 2007/03/05(月) 23:32:26
学生 メイは、聞こえて来た裏声に「うむ、丁度良かったな」と頷き。
2007/03/05(月) 23:35:37
>>660
うむ、まあ仕方あるまい。生きとし生ける者の本能だからな。
[許容発言するも、視線は何処か哀れむような]
>>664
その台詞も何度目だったかな。
[苦笑にも似た表情を浮かべ。
そして球はしっかり額に命中。かこーん]
(687) 2007/03/05(月) 23:51:05
む。先生と…
動物少女か?
[額に命中して転がって行く球には特に反応を返さず。
ニーナの姿を見て口許を緩め]
>>671
遠慮しておこう。
[運動神経はすこぶる鈍い]
………痛い。
[ついでに反応も遅い。額を押さえ]
(702) 2007/03/05(月) 23:56:22
学生 メイは、アーヴァインが膝かっくんされたことにも無反応。
2007/03/05(月) 23:57:38
学生 メイは、タイムカプセルの音に片眉を上げて。
2007/03/06(火) 00:00:06
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