97 未来日記〜Survival game〜
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人
狼
墓
全
― 5F ―
[そして暗闇の中、
しばし目を閉じる。
小さなどこからかの光の中、扇子を顔の前に広げた。
『セイジに会う』
新しく増えていた情報のその二行目に目を細めてから、暗闇に一度立ち上がった。]
(0) 2012/11/05(月) 01:03:13[5F・カフェバー近辺]
[その兵隊たるセイジも神の速さに気づくことはないだろう。
後ろから来ていたグリタが、いつのまにかいなくなっていること。
その遺体は、5F階段を上った付近にもう、冷たくある。
首に絞殺の痕を残して。]
(1) 2012/11/05(月) 01:05:07[5F・カフェバー近辺]
――……これは、セイジさん
どうしました?
おひとりで。
[セイジが見つけるのは、カフェバーの近くで、先ほどと同じ席にかけている男の姿だけ。]
(3) 2012/11/05(月) 01:07:04[5F・カフェバー近辺]
(5) 2012/11/05(月) 01:10:38[5F・カフェバー近辺]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 01:12:11
ただいま、終わらせました。
何も変わりなく……。
[それは残酷なほど、冷静だ。]
(*0) 2012/11/05(月) 01:14:22
>>7
いえ、さきほど、あちらに、二番さんが入っていかれたので、
何かあるかもしれないと、
もともとは食事をしていたのですが…。
[そう理由を述べてから、セイジの言葉に首を傾げた。]
護衛?
どなたかがご一緒だったので?
(10) 2012/11/05(月) 01:17:36[5F・カフェバー近辺]
>>15
グリタさんが一緒だったのですか。
[そのセイジの言葉に、少しだけ、辺りを見回してから。]
こちらのほうには来られていないようです。
[それから、ここにいるのはよくないかも、には頷いた。]
ええ、そうかもしれません。
少し、暗すぎる気がしますね。
[そして、立ち上がるとセイジに寄って。]
じゃ、私が護衛してさしあげましょうか?
[そんな冗談を投げかける。]
(18) 2012/11/05(月) 01:32:51[5F・カフェバー近辺]
はい
おそらくは、クルミさんのところに、事実は届くでしょう。
あとは、貴方次第です。
でも、どんな風になっても、
それが世界の成り行きならば、
それでいいのです。
[カノウが飲み込んだ言葉など知らない。
だが、実際、十番と深いつながりなど、感じていなかった。
ただ、勝手に期待し、勝手に失望した。
それが真実。]
(*5) 2012/11/05(月) 01:36:01
混戦する日記ですか。
そういえば、そういうものもありましたね。
[淡々と…。]
(*6) 2012/11/05(月) 01:36:48
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 01:37)
カノウさん
私は貴方に謝らなければですね。
貴方は、博奕打ちではないようです。
[そのあと、小さく、やはり無理せずにとは付け加えたけれど。]
(*8) 2012/11/05(月) 01:47:47
>>24
冗談ですよ。
[そして、セイジが歩き出せばその斜め後ろに添うように……。
彼がグリタを発見するのも一緒に見ることになるだろう。**]
(27) 2012/11/05(月) 01:51:44[5F・カフェバー近辺]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 01:52)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 08:51:55
>>47
[男はセイジの後ろに立っている。
薄闇をかぶり、グリタの遺体をセイジの肩ごしに見下ろした。
口はそこでは開かれない。
ただ、セイジがこちらを向けば、悼むような顔はみせただろう。]
(54) 2012/11/05(月) 13:16:00[5F・カフェバー近辺]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:16)
>>48
[それから、人が集まってくる。
その中で、三番の視線がこちらに動けば、
静かにそれを見返した。
そう、彼女の日記に自分の行動が浮かび上がることはわかっている。
それをどう彼女が扱うかまでは予測はできないが、
この場で口を開かないのを感じれば、こちらも何も言わず…。
そのまま、グリタの武器を拾い上げ、ソラに渡すのも眺めていた。
視線を逸らしたのは、そこに二番が現れたから。]
(55) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F・カフェバー近辺]
手伝いましょうか?
[きっと、セイジやヨシアキが手伝いを申し出ただろう。
手伝うにしろ、しないにしろ、
ソラが屋上へとグリタを運ぶ様、付き添い、屋上に出て、朝焼けも瞳に映した。
その空気は、やはり澄んでいる。
この空は、美しい。]
――……残念ですね。
[そう漏れた言葉、
クルミはどう受け取るか。いずれにしろ、嘘ではない。
そして、その場、みなが過ぎ去るまでそこにいる。**]
(58) 2012/11/05(月) 13:24:27[5F・カフェバー近辺]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:25)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 17:35)
そうですか。
クルミさんも、ソラさんも
[カノウの言葉に、考える。
そう、それぞれが世界を映す鏡であるならば、
そこで鬼であろうと選ばれる鏡が彼というわけだ。
つまり、残るべき、なのだろう。]
――……
(*20) 2012/11/05(月) 17:45:05
― 屋上 ―
[さて、そこには誰か残っていただろうか。
ともかく、男はそのままグリタの死体や空と共にあった。
そして、表情は変わらぬまま、腕を組んで佇んでいる。
やがて、ヨシアキやクルミ、マシロが消えれば、ゆっくりグリタに寄った。]
――……グリタさん、
貴方の世界だけを、貴方は愛していましたか?
[そう尋ねて、首を振る。]
(101) 2012/11/05(月) 17:49:31[屋上]
カノウさん、
貴方は、少し、立ち戻るといいでしょう。
本当に、守りたいものを。
[このまま、クルミとソラが仲間になるのなら、他に一人、抱き込んでしまえばいい。
男は、もう詰むゲームをわかっていながら、
そう、告げた。
それは、男の今までの現実にはない、行動。]
(*21) 2012/11/05(月) 18:00:11
[ヨシアキがクルミに鬼で明かしていること、
聞かずとも、彼から報告がくる。
そして、男自身が鬼であることも告げたと。]
――……ほぼ、詰みましたね。
[男はそう、小さく小さく呟いて、またグリタを見た。]
貴方の守りたかったものは、
何ですか?
貴方の世界ですか?それとも?
[男は、さきほど、グリタに向かい、悪態をついて去った二番のことを思っていた。
あれは、グリタと近しかったから、だろうと読む。]
さてに……。
(105) 2012/11/05(月) 18:06:17[屋上]
グリタさん、
私は、貴方を買っていました。
なので、ご相談してくださればよかったのに。
貴方が守りたいものについて。
[男はそれを知らず、そして、ヨシアキから聞いた。
男の思うグリタはそこで終わったのだ。
だが……。]
(106) 2012/11/05(月) 18:08:59[屋上]
二番……お名前はマシロさん、でしたでしょうか。
[扇子を広げて、考える。
マシロの動きはヨシアキが、そして、男の動きはクルミに筒抜けだが……。]
空が綺麗で、空気も澄んでいますね。
グリタさん…。
[そう告げて…。*]
(109) 2012/11/05(月) 18:14:41[屋上]
ええ
[驚くヨシアキにそのまま肯定を。]
――……貴方の守りたいものはなんですか?
いえ、今、返事はいりません。
それでは、
のちに。
[そして、沈黙が落ちた。]
(*24) 2012/11/05(月) 18:26:07
― 階下・5Fカフェバーへ ―
[そして、グリタに再度黙祷したあと、下に下りる。
向かうのは、マシロが日記を壊したと思われる場所。
そこに先に訪れた者の姿を見た。]
――……セイジさん、こちらでしたか。
(113) 2012/11/05(月) 18:32:39[屋上]
>>114
ああ、驚かせてしまいましたか。すみません。
[驚いた様子のセイジに、少し笑んでから、視線を七番に向ける。
そこに飾られた花も。]
綺麗な方ですね。花も……。
[そして、黙祷をする。それから顔をあげると、店を見回す。]
何か、飲みますか。
そういう場所のようです。
[遺体と傍に、ではあるが、
七番の遺体は、まるで生きている女性が眠ってしまったかのように自然だったから。]
ああ、そう、さっきの、ありがとうございました。
これでまた、音楽がきけます。
[そして、カウンターに入っていくと、袖からもらったイヤホンのパッケージを開けていく。]
(115) 2012/11/05(月) 18:51:09[屋上]
>>116
わかりました。
じゃ、オレンジジュースでいいですか?
[冷たい飲み物、に、素直に冷蔵庫らしき場所からオレンジジュースを取り出す。
長細い、コリンズグラスに氷をいれてから、注ぎ、ストローを添えてコースターの上に出した。]
可愛くていいですよ。
猫は好きですし……。
[そして、袖から音楽端末を出すと、イヤホンをつけようとしたが、
何をきいていたか、聴かれ、小さく笑んだ。]
貴方の世界には音楽はありましたか?
(118) 2012/11/05(月) 19:15:16[屋上]
オレンジは駄目ですか?
なら、林檎のほうがいいのかな。
[さすがにそこらへん気が利かなかった。
オレンジジュースは自分が飲もうと寄せて新しく飲み物を作る際、音楽端末のスイッチを入れる。
そして、流れ出すのは、
その世界での映画音楽のメロディばかりを集めたオルゴールの音色。]
――……どうぞ。
[そして、新たに、飲み物を差し出した。]
(124) 2012/11/05(月) 19:46:31[屋上]
[セイジが飲み物に口をつけたとき、
その音楽のことに聞かれれば答えながら、
その最後に……。
大事な話をしようとするだろう。]
(127) 2012/11/05(月) 19:48:48[屋上]
>>57
すみません。好きですが、飼ったことはないですね。
[流れ出すオルゴールの音色は、セイジには珍しかったようだ。だが、さきほどのように眉は寄せなかったので、
そのまま鳴らしたままにする。
自身もオレンジジュースを口にしながら…。
その様子をしばらく眺めていたけれど、
ふと、口開く。]
セイジさん……実は、私は鬼なんです。
[まるで、天気の話をするかのように。]
(129) 2012/11/05(月) 20:12:31[屋上]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 20:20)
>>130
[席をちょうど立とうとした時だったのを引き止めた形になった。
だが、それは大事な話で…。]
十番さんのことは、
私がグリタさんの世界は残らなくていいと判断したまでです。
そして、貴方に教えるのは…。
[そこで、一旦言葉を止めて…。]
まず、今の状況をお教えしましょう。
実はもう、既に決着はつきつつあります。
今のままでは……、
鬼の勝ちです。
[じっと見られれば見つめ返す。]
ですが……。
(131) 2012/11/05(月) 20:35:48[5F・カフェバー]
私は、グリタさんや、そして貴方の世界を、見捨てたり選択したりしている。
けれど、
私と私の世界を選択されべきものなのかそうでないのか。私は知ることができません。
[そして、音楽端末のスイッチを切ると、辺りには静寂が落ちた。
そして、飲み終えたグラスを片付けはじめ…。]
この情報を貴方がどうするのか、それは貴方の自由です。
[音楽端末にはイヤホンを差して、袖に落とす。]
お手をとらせました。
林檎ジュース、美味しかったですか?
[話は終わりです、とばかりに小さく礼をした。*]
(132) 2012/11/05(月) 20:44:55[5F・カフェバー]
>>140
[沈んだような様子には、
やや困ったように。
でも手を伸ばすようなことはなく、
ただ、ひとつ。ああ、と…。]
そう、だから、
貴方に話した理由は……。
(144) 2012/11/05(月) 21:38:28[5F・カフェバー]
貴方を騙したくない。
きっと、貴方のこと、好きなんですね。
[やはり静かにそう言ってから。]
デンゴくんに会ったあと、マシロさんに会うのですね。わかりました。
では、誰かに私の所在を知られたら、
ここにいる、とお伝えください。
[そのままカウンター内の椅子に腰掛ける。*]
(147) 2012/11/05(月) 21:49:15[5F・カフェバー]
[そそくさと、そのまま、出て行くセイジを見送る形で、出入り口から消えれば、腕を組み、少し眠ろうかと目を閉じた。
だが、微か、扇子の振動を感じ、出して開くと、どうやら訪問者がくるらしい。
ちなみに、やはり五番、フユキの行動は現れない。
小さくため息をついた。]
(161) 2012/11/05(月) 22:17:03[5F・カフェバー]
4th ゼンジは、何かいろいろ悟りつつ、仮眠にはいった。*
2012/11/05(月) 22:26:06
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 22:26)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 23:03)
4th ゼンジは、カフェバーのカウンターでうとうと
2012/11/05(月) 23:10:06
ん?
ああ、すみません。
[肩ゆすられて、目を開ける。
訪問者が三番なのは予測していた。
そして、彼女が鬼の、ヨシアキの味方でもあることも。]
(193) 2012/11/05(月) 23:27:58[5F・カフェバー]
>>197
――……ええ、聞いていますよ。
[クルミの言葉には、起き上がって、髪を直しながら頷いた。
聞きたいこと、というのには首を傾けて…。]
なんでしょうか?
(198) 2012/11/05(月) 23:36:34[5F・カフェバー]
>>201
ああ、そんなところまで聞いたのですか。
[クルミの問いに、そういえば、セイジにも聞かれたと思った。]
グリタさんは、グリタさん自身の世界を愛する人だと思いました。
そのために戦うのであれば、
むしろ、ヨシアキさんよりグリタさんを加勢してたでしょう。
私はグリタさんの自身の世界を思う気持ちに、その世界を存続させたい気持ちを抱いたのです。
ですが…。
(205) 2012/11/05(月) 23:44:54[5F・カフェバー]
どうやら、グリタさんは、自身の世界よりも、
大切な何かができたようです。
そうなれば、私がグリタさんを加勢する意味はありません。
そして……。
あの、屋上での乱闘。
私はグリタさんとソラさん、両方の生存はない、と判断しました。
[そこでクルミの顔を見て]
なので、ソラさんとグリタさん、いずれかをと思えば、
グリタさんを消す。そういう判断になったのです。
(209) 2012/11/05(月) 23:48:28[5F・カフェバー]
ちなみに、
私は、グリタさんを殺すこと、
事前に、ヨシアキさんに告げました。
彼は、止めなかった。
そういうことです。
(214) 2012/11/05(月) 23:55:45[5F・カフェバー]
>>212
[クルミの問いには頷いた。]
そうです。
ここのいるみなさんはそれぞれの世界の鏡です。
そのサバイバルゲームということは、
生き残る力…それは戦闘能力だけではありません。生き残りとして選ばれる力をもった世界、が滅ばない世界になると思っています。
それは、決して平和で安寧な世界だけが残れる仕組みではない。
[それぞれの世界を映し出す者として男はそれぞれを見ていた。]
グリタさんは……残念でした。
[だがそれは、とても、勝手な判断であること、自覚はしている。]
(217) 2012/11/05(月) 23:59:29[5F・カフェバー]
>>229
[クルミの言葉には、顔を向けるけれど、
それは、やがて、そらされる。]
選ぶことの重さや身勝手さ、
全部受け止めることができるのは貴方だけですか?
[生き残るということは、そういうことだと]
貴方も、少し、立ち戻ってください。
貴方の……。
(235) 2012/11/06(火) 00:28:57[5F・カフェバー]
貴方の守りたいものは何ですか?
[それは、ヨシアキにも聞いていること。]
もちろん、すぐに教えていただかなくても結構です。
いえ、すぐに出てくる答えは本当の答えではありません。
[そして、つ…と視線を七番の遺体に移す。]
ここにきたなら、悼んであげてください。
美しい方ですね。
[そして、また、黙祷を。]
(237) 2012/11/06(火) 00:31:54[5F・カフェバー]
4th ゼンジは、9th デンゴに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/06(火) 00:39:22
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 00:58)
>>247>>254
[クルミの回答を聞いて、
少し、考える。]
守りたいものをしっかり決めることができれば、
戦いに迷いはなくなると思ったのです。
そう、今の貴方では、
私は、信用ができません。
だから、では、受け止めてください。
重さや辛さを……。
貴方が誰かを殺すことで。
貴方の言葉が美しければ美しいほど、それが、ただの硝子に見える。
だから、それが本物に見えれば…。
私は貴方やヨシアキさんに本当の信頼をよせます。
(259) 2012/11/06(火) 01:19:53[5F・カフェバー]
貴方方が生き残れるように、
信頼と、協力を惜しみません。
[そして、約束します、と礼をした。]
(261) 2012/11/06(火) 01:20:44[5F・カフェバー]
>>*33
[長く聞くだけだった男が言葉を伝える。]
優先順位。
ヨシアキさんが使う言葉ですね。
私は………
[そして、考える。目を閉じ、また開き、
また閉じた。]
(*43) 2012/11/06(火) 12:40:45
私の優先順位は、
真実に沿って、決まります。
偽りがある箇所は、
いりません。
体裁だけも、
いりません。
自身の心の真実に、忠実に…。
(*44) 2012/11/06(火) 12:42:28
人は、人を、傷つけてしか生きられない。
その傷つけたということも、
真実です。
世界が映し出される鏡が、
自身が残したいと思う鏡。
その思ったなら、それが一番です。
これは、ヨシアキさんやデンゴくんの思う気持ちには応えられないものかもしれませんが…。
(*45) 2012/11/06(火) 12:46:39
4th ゼンジは、クルミの話をきいている。
2012/11/06(火) 12:56:20
覚悟ができていることと、
本当に人を傷つけたあとは違います。
私は、私の世界でたくさんの人を傷つけ、落としてきました。
私の生きる場所が、そういう場所だったからです。
[クルミの言葉に少し目を伏せて]
私に、本当の意味での仲間はいりません。
私は、今までも一人で戦い、これからも一人です。それは私に課せられたものです。
そして、私は私の思うように、
この中で、考えて、世界を選択するのです。
[そして、クルミの顔を見て]
これは、ヨシアキさんに伝えていただいても構いません。
(284) 2012/11/06(火) 13:05:46[5F・カフェバー]
ちなみに、
[そして、カウンターから包丁を出すクルミに告げる。]
私はマシロさんに会おうかと思います。
グリタさんが、守ろうとしたのが彼女ならば……。
私は、グリタさんが託したマシロさんの世界を守ろうと思っているんですよ。
[グレープの飴がおかれるのを見ながら…。]
(285) 2012/11/06(火) 13:08:46[5F・カフェバー]
デンゴくんのことは好きですよ。
貴方の世界は、残すべきだと思っている。
カノウさんはわかりません。
貴方の世界は私には映らない。
そして、自身の世界は、
こればっかりはわかりません。
きっとわからないから、
今、私はここにいる。
死ぬかもしれないところに。
(*46) 2012/11/06(火) 13:16:30
[そして、また沈黙を流したあと…。]
でも、考えてくれて、ありがとうございました。
[それは、二人に対しての礼だった。**]
(*47) 2012/11/06(火) 13:18:19
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 13:18)
4th ゼンジは、クルミに、ごきげんようと礼をした。**
2012/11/06(火) 13:19:11
[クルミの自分だけが悪役の顔、という悪態にもきょとりとしたが、
2番を守るの言葉に対する対応に正々堂々と勝負と表現するのにはやや眉を寄せた。
そしてクルミが去ってしまってから。]
彼女は自分が思う未来以外は、
受け入れられない人でしょうか?
(289) 2012/11/06(火) 14:05:42[5F・カフェバー]
クルミさんからはどうやらひどく嫌われたようです。
私はクルミさんと、仲間にはなれないですね。
カノウさん、申し訳ありません。
(*48) 2012/11/06(火) 14:10:37
ところで、
マシロさんを守ると言ったら、
チート日記は使わず正々堂々と勝負しろと言われました。
マシロさんをクルミさんは標的にしてるのでしょうか?
それならば、
彼女とは戦わねばならないかもですね。
[ヨシアキクルミソラの計画は知らぬ]
(*49) 2012/11/06(火) 14:15:03
[そして、扇子の震えにそれを開く。
告げられるはフユキの死の未来。]
なぜフユキさんなのでしょうか?
仲間と呼べるもの以外から誰でもということかな。
[ヨシアキの行動となるその未来を眺め眉を寄せた。**]
(290) 2012/11/06(火) 14:19:35[5F・カフェバー]
>>*68
[デンゴの声に、振り返るような仕草を棒人間はしただろう。
そして、その返事に躊躇いはない。]
ええ、もちろん、
好きですよ。
[それはデンゴの求めた答えかどうかはわからないけれど。]
(*69) 2012/11/06(火) 19:04:46
>>*50>>*51
[カノウの返事に、
扇子のこちら側、笑みがこぼれた。]
とりたい手をとる。
それが、貴方の守りたいものですね。
[ふうっと息を吐いて]
それで、いいんじゃないかと思っています。
(*70) 2012/11/06(火) 19:08:38
私は貴方と同じことを、
言ってるし、やっているだけですよ。
[クルミのいなくなったあと、一人5Fに佇んだまま。]
(*71) 2012/11/06(火) 19:09:41
>>*53
それは……
[続いて聞かれたことには、少し考えたのち]
(*72) 2012/11/06(火) 19:10:46
貴方が言っていた、グリタさんのことです。
もし、グリタさんがその命をかけても守りたい方がマシロさんならば、
グリタさんの世界に映すべきだった光は、
マシロさんの世界を照らすためのものだったかもしれないと…。
そう、感じたからです。
マシロさんを守ることがグリタさんの何よりの真実だとしたら。
それを、壊したくはない…。
(*73) 2012/11/06(火) 19:13:32
本人にきいてみないと、でも、わかりませんけどね。
グリタさんの真実はマシロさんだったのか。
まだ、知らないですから。
(*74) 2012/11/06(火) 19:14:03
>>*52
あ、いえ、
クルミさんがマシロさんを狙っているようにおっしゃったので。
マシロさんの狙いはわかりませんよ。
(*75) 2012/11/06(火) 19:40:11
セイジさんがクルミさんを狙っているという話は知らないのですが…。そうなんですか?
クルミさんがマシロさんを狙うなら、
私はマシロさんを守るだけです。
マシロさんが無事であるのなら、クルミさんを狙うことはありません。
マシロさんが貴方を狙う、のもはじめてききましたが、
マシロさんがカノウさんを狙うのであれば、
マシロさんをとめようと思います。
(*76) 2012/11/06(火) 19:44:36
私が、何も理由なく、
カノウさんを狙うことはありません。
貴方のことは、
私には判断ができないのですから。
(*77) 2012/11/06(火) 19:45:33
>>*55>>*56
今、私が、消してしまおうと思ってた世界。
それは、ネギヤさんです。
彼の世界は彼が死に続ける世界。
彼はそれを甘んじて受け入れてるようですが、
殺すことが前提にあるネギヤさんの村は、
私は、残したくはありません。
(*78) 2012/11/06(火) 19:47:56
[でも、カノウの続く、排除先、
フユキへの宣言には、否定は男はできなかった。]
そうですね。
傍観者は、いりません。
同意します。
(*79) 2012/11/06(火) 19:48:47
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 19:50)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 20:46:16
― 5F・カフェバー ―
[クルミが去ったあと、そのまま男は留まっていた。
そして、ふとまたオルゴール曲の入った音楽端末をつける。
流れ出す曲と、扇子の振動と…。
開けば、そこには、フユキとヨシアキの戦闘内容が書き込まれている。]
――……これで、フユキさんは傍観者ではなくなりましたね。
[男は、それからしばらく考え込んだが、
ふと立ち上がり、カウンターからそのバックヤードを見回した。
そして、みつけたのは、カフェの制服。]
和服よりは、動きやすいですね。
[そして、袖の中のものをカウンターに出し、
和服の帯を解く…。]
(333) 2012/11/06(火) 21:02:20[5F・カフェバー]
[白い蝶タイ専用のシャツに、黒いスラックス。
そして、黒いベストを着た。サロンエプロンは道具入れにちょうどよかったので、つけて、そのポケットに、ビニールテープと警察からいただいたもの、そして音楽端末に白猫のイヤホンをいれる。]
さてに……。
[その姿は、着物とはまるで印象が変わるだろう。
一瞬であれば、それはゼンジではなく、ただのウェイターに見えるかもしれない、と思えば、一応蝶タイもポケットにいれて。]
(337) 2012/11/06(火) 21:12:03[5F・カフェバー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/06(火) 21:14:15
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