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[ドロテアの声>>62に振り向いて]
だって飲み物の形を成してないっすからねえ…。
これがまるごとケーキに入ってるんだったら平気っすけど。
あ、ミカにーのケーキ試食会はおいらも参加するっす!
[ちゃっかりと参加を主張しておいた]
[ミカのご指名>>97に、長い袖をひらひらっと振って]
いやあ、おいらは適当喋ってる方が性に合うっすよ。
まあ、籤の神サマのお導きなら仕方ないっすけどね。
でも美味しすぎておみくじごとクッキーぱっくり食べちゃったらどうしようっす。
アルミホイル製……
[ミカ>>108と一緒に想像してしまった。うっかり]
……うんうん、やめようっす。それはがりっと切ないっす…。
クジの代わりに、当たりにはナッツを丸ごと入れるとかどうっすかね?
[味見をするドロテアの指先>>111を見つめつつ]
なーに、数を作ればいいんっすよ。
何せ食べる人間はたくさんいるんっすから。
[血みどろの戦い《ケーキ攻防戦》を回避する策を提案してみる。
あるところでは犯人でも、別のところでは英雄――よくある話だ]
[興味深いというドロテアの言葉>>140に頷いて]
そうっすねえ。
執着王も、こうやって紐解くと面白いっすよね。
アイヴァンホーが勢力を弱めていった>>134のは、執着王が亡くなった以後っの話っすし。
って嫡男っすか?
あっれー、どうだったっすかねえ?
[首を捻る]
そういえば、始まりは嘆きのイレアナ――そう言ったのはイェねーだったっすよね。
イレアナを塔から身を投げたままにさせたくないから、
サちーが言うように、彼女が……彼女たちが、
幸せになっているといいなあから始まって、
思えばこうやって同一人物説で盛り上がった気がするっすね。
[へらりと笑って、視線をぐるりと回すサーディ>>147を真似するように、集う一同を見回して]
歴史を語る中でなら、誰しもが英雄に成り得る――…
だから、歴史愛好会はやめられないっすね。
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