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>>304ギル
[砂糖漬けのチェリーを、はむはむ咀嚼して]
せいぜい、嫌がられない程度のいじりをするといいですよ。
んん?
なんで尻拭いせんといかんのですか。
[メイに真面目な顔を向け]
悲しくなったら、あたしの胸に飛び込んでおいで?
慰めてあげる。
[メイの視線に根負けしたギルバートの姿に、くすくす笑っている]
メイちゃん、強い。
よし、ニーナさんがタルトもおすそ分けしてあげよう。
[一口分をメイの皿にちょこんと置いて]
せんせーには差し上げません。
先生と生徒だから師弟関係?そっか、そっか。
[納得したように。ギルから許しが出ると、嬉しそうにスターフルーツをつまんで口の中に入れて、しゃくしゃくと]
美味しいー!
でも全部はいらないよ?
バンダナおじさんも食べないと、せっかくだし。
・・・ほら、ここのあたりのアイスとか、美味しそうだよ?
[ひと口分すくって、ギルの口の前に差し出す]
[タルトを食べ終え、食後の一杯をボーイに頼む]
ホットミルク下さい。
[ギルバートの指摘に、はっとした顔をして]
そんなことはないですよ?
そんなせんせーみたいに子どもじみたことはしません。
>>311メイ
あーん、って食べればいいだけじゃんね。
[運ばれてきたホットミルクのカップを両手で包んで、息をふきかけた]
[ニーナの言葉に、にっこりとして。アイスを食べたギルの様子も、じーっと見て]
[やがて、ギルの鼻腔に、びみょーーーな匂いが喉の奥から登ってくる・・・]
ドリアンのアイスだよ!
[楽しそうに笑って、ギルの様子を見ている]
残念だけど、まだ犯罪者ではないみたいだね。
と、ぼくは眠くなってきたからバケツさんの所にワライダケの土瓶蒸しを届けて寝ることにするよ。
[ギルバートの言動に、ん?と瞬いて]
思ったこと言ってるだけなのに。
今更年を気にしなくていいじゃないですか。
[ホットミルクに角砂糖を1個入れてかき混ぜる。
カップを持ち上げ、そろりと口をつけ]
砂糖入れると、安眠出来るんですよね。
[こみあげてきた強烈な匂いに、鼻を押えてミルクの到着を待つ]
お前はぁぁ…。
[運ばれてきたホットミルクをさますのももどかしく流し込む]
うえー、舌やけどしたじゃないか。
[ギルの様子を見て、一矢報いた!ということに気を良くしたのか、とてもご機嫌。世に言う、間接キス状態であることには気付いていない]
えへへ、意地悪するからだもぉん。
私は悪くないもぉん。
[わざとらしく目をそらして]
殺人兵器だわ…。
[小さくケホケホ言いながら、肩で息をする]
>>317ギル
舌ヤケドって、おこちゃま……
[思わず小声で一人ごちた]
水飲んで冷やした方がいいですよ。
口内はすぐ治ると思いますけど。
学校で習ったんじゃなくて、おばあちゃんの知恵袋なんですけどね。
とにかく冷やして、アロエを塗るという民間療法。
そんなに不味いんだ…。
[二口目に行く気配がないことに笑った]
メイちゃん、頑張って平らげなきゃ〜。
[高等部を小突かれて]
うわわ、また若さを吸い取ってるー!
酷いなぁ・・・・。
そもそもこのパフェを頼んだのはバンダナおじさんだもん。
私はもうじゅーぶんに堪能したから、戻すね!
[パイナップルの器をバルの方に押し戻す]
ドリアンって、ぼっとんトイレの上でプリンを食べるようなものだって、言うもんね。
[うんうんと頷きながら]
頑張って食べてね、バンダナおじさん!
[にっこりと笑っている]
ドリアンが美味しいなんて信じません。
[テーブルを行き交うパイナップルを目で追う]
かわいそうに……
>>324
そんな例えしないでー!!
[またしても鼻から牛乳未遂]
>>325
えへへ、ゴメンね。
でも的確な例えだよね?
>>326
うーん、でももうそんなに入らないよ・・・・。
[飾りのパパイヤを一切れ口に入れると、パイナップルをギルに押し戻して。ギルとパイナップルを横目に立ち上がると、足元の浮き輪を抱えて]
それじゃ、私はそろそろ寝るね。
今日はお肌にとってもいい美肌鍋を食べたし、明日はニーナさんの言ってたチョコエステを試してみるの。
その後で、貸衣装のところでウェディングドレスを着せてもらって、記念写真を撮るんだ!
バンダナおじさんのおかしな写真なんかじゃ、太刀打ちできないくらいのすっごくステキな写真撮ってもらうもん!
[と言いつつ、そそくさと逃げるようにレストランから*出て行った*]
>>327メイ
うー…的確なのかな?
そこまで臭いとは思わないんだけど。
チョコエステおすすめだよ!
至福のひとときを是非。
[回し者っぽくなってきた]
ウェディングドレスなんてあるんだ?
写真出来たらみせてね〜。
[げんこつを振り上げてメイを見送ると]
やれやれ。残すのもケナーさんに悪いし覚悟決めて食うか。
[仕方なく、冷ましたミルクを片手にドリアンアイスをやっつけはじめた]
えっへへ、逃げてきちゃった。
ドリアンはね、確かに味はいいし、冷たい間は気にならないのよね。
でも食べてしばらくして体内で温められた辺りでビミョーに・・・・ねぇ。
ガンバレー!バンダナおじさんー!(棒読み
[ギルバートが手帳に何か書き付けたので、隣に寄って覗き込む]
……けほ。
[ドリアンの匂いに咽た]
なんでこんな食材を提供するの、シェフ…!!
気持ちはわかりますけど、無理しない方がいいですよ。
ヤケドもしてるわけだし。
[理由になっていない]
[ミルクで洗い流すとやっと落ち着いて]
取材させてもらった直後にお残しとかさすがにどうかと思ったしな。
さて、俺はデッキで一服してから寝るわ。
それじゃおやすみ。
今夜は冷えるらしいから風邪ひくなよ。
そんな義理人情大切にしなくても……
風邪ひくなよはこっちのセリフです。
部屋で吸えばいいのに。
はい、おやすみなさーい。
[ギルバートと、ボーイに頭を下げると*部屋へと戻っていった*]
[結局ドリアンの洗礼をあびているニーナに笑って]
まぁ、慣れれば匂いも込みで美味いんだろうさ。
果物の王様とは言われてるしな。
[椅子に引っ掛けていた上着を掴むとざっくり羽織る]
それじゃ、また明日。
チョコエステの感想助かったよ。
[ニーナに手を振るとデッキに登る階段に向かって*歩いていった*]
[静まり返ったラウンジに佇んでいると、カウンターのファックスが紙を吐き出した。
それを手にして、ほぅ、と声を零す]
ケナー君、やっとメインイベントです。
腕がなりますね。
[読んでいた紙を丁寧に折り畳んで、スーツの内ポケットに仕舞いこんだ。
入れ代わりに取り出したIDカードを、メッセージボードに貼り付けて]
スタッフルームの鍵です。
果たして、部屋に用意したヒントに気付いてくれる方は、いらっしゃるでしょうか。
名探偵誕生を心待ちにしています。
[アーヴァインは、そう言い残してラウンジを離れた。
その後、彼が6、7階に姿を現すことは*なかった*]
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