![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
160 ある家主の騒動
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これで55歳。
悪くないと思うの。
[モミジから肌について言われると、某CMのモノマネをした。
愛用しているのは、昔からずっとヘチマ水なのだが*]
(12) 2014/10/01(水) 08:02:40[客間]
今じゃネギヤ先生は売れっ子作家の1人ですからね。
ウチにも連載がありますし。
はは、先生の担当だった日が懐かしいです。
「淡雪の乙女」の改訂については揉めましたからねえ
[ 「淡雪の乙女」「シュローデッド・リバース」を始め、ネギヤの著作はジャンルを問わず幅広く行われていた。
見た目によらず速筆。 それが業界での評判である]
(13) 2014/10/01(水) 14:04:17[客間]
[ そうこう話をしていれば、ネギヤが笑って話をする>>0:#0]
なつかしいもの、ですか?
明日までもったいぶるとは……まるであの『作品』のようですね。
[ と、ネギヤ通の人ならばご存知かもしれない著作のミステリーの導入みたいな言葉に、ぷ、と男は噴出した]
(14) 2014/10/01(水) 14:04:29[客間]
[ 男の招待状には、ひとつ付け加えられた文面があった。
「夜、私室にて次回作についての話があります。
うまく誰にも見つからずに起こしください」
○×出版社でグリタはすでにネギヤの担当を外れている。
今の担当のものではダメか、と電話をすれば、直接指名をされた。
作家と拗れると会社としても面倒であるし、グリタもたまたまパーティの期間は有給を取得でき、このたびの招待に応じたのであった]
(*0) 2014/10/01(水) 14:04:50
懐かしいと言えば、この間押入れの掃除をしたら卒業アルバムが出てきたのよ。
捨てたつもりだったのに、もうびっくり。
詰襟なんて記憶から抹消よ。火をつけて焼き芋してやったわ!
[ネギヤはもぎゅもぎゅにこにこしているだけで多くを語らない]
(15) 2014/10/01(水) 18:19:37[客間]
ふう。
[お茶を飲んで一息つく。
ふと、思い出したような顔で工具箱から小ぶりの妖怪時計を取り出し、スイッチをON/OFF/ON]
ガモンさんだったかしら。
よかったらこれ、明日まで預かって貰えない?
(16) 2014/10/01(水) 18:26:46[客間]
一定の条件下でボタンを押すと、ミッキー某のような声で話しかけてくる珍品なの。
[笑みを浮かべて、*時計を差し出した*]
(17) 2014/10/01(水) 18:27:17[客間]
[マグカップ片手に台所から居間を戻ると、やはりお茶があったようで。
>>14 グリタのそんな言葉が聞こえた。
訝しげな顔で周りに尋ね、ネギヤの言葉を知る>>0:#0]
懐かしいもの? ……作品?
[表情が消え、視線が下に落ちた]
ネギヤくん。
明日じゃないとダメなの? けちー。
[流れるように視線を上げて家主にねだるのは、言葉そのままの子どもが拗ねたような顔]
(18) 2014/10/01(水) 20:55:28[→居間]
懐かしいものって、古いものなのかな。
まさか……あれ……だったりして。
[居間にいるみんなの会話を聞きつつ、小さく呟いた。
>>0:44ギンスイに「シュローデッド・リバース」より好きな作品を挙げられても、ふぅんと流すだけで気を悪くした表情はしなかった。
なぜなら、彼女はその作品を読んではいないから。
ネギヤの作品を読んだのは1作だけ。
それ以降はページを開いたことも無い]
(19) 2014/10/01(水) 20:58:35[居間]
こらモミジ。
余計なこと言わないのよ。
[>>5少しだけ怒った顔をしても、大学時代から、彼女には作り物だとすぐにばれてしまうのだけど。
ネギヤの話は自分に送られてきた手紙の内容と、似ている>>0
オトハが聞いても明日と繰り返すのに苦笑して>>18]
懐かしいもの。
ここにいるみんなが懐かしいものなの?
それぞれが別に懐かしいもの?
それも明日のお楽しみ? 本当にもったいつけるわね、もぎゅもぎゅもぎゅ……。じゃないわよ、もう。
(20) 2014/10/01(水) 21:02:41[客間入り口]
[女の招待状には、ひとつ付け加えられた文面があった。
「贈り物をしよう。探してみて。
先に見つけられたら君にあげるよ」
女がネギヤと時を過ごしたのは高校から。
懐かしいもの、といわれると当時のものだと思っていた。
けれど集められた顔ぶれは、幼なじみ、幼稚園の先生、彼を坊ちゃんと呼ぶ庭師など、もっと昔の「懐かしい物」を想像させる。
怪訝な顔をしないように、努めて平静を装って、立っている]
(*1) 2014/10/01(水) 21:24:56
みんな古くからのお知り合いなんだよね?
あたしはネギヤくんと最近知り合ったし、一緒なんてあるのかな?
[皆の話を聞きつつ、>>20ヒナの言葉に首をかしげる。
お客さんも先月の開店からのお付き合いである。
信者は別かもしれないが]
(21) 2014/10/01(水) 21:25:58[居間]
弁護士さん側はその伝説?話したくなさげですけど…
[当人ヒナの反応>>0:51からそう解釈していたものの、
聞きたい葛藤もあるのも事実。
拝聴しますとモミジ>>5に頷いたまではよかったが。]
あ、赤ちゃん違うもん…。
成長期が伸び悩みましたが、赤ちゃんでは…、
[正面切って抗議する度胸もない男は、もごもごと声を籠らせる。
その間にソラの甘噛み>>8の感覚が手に伝われば、猫の顎を擽り、傍にあった[チケット]を転がしてお相手する。
そうして少しの間、体育座りでいじけていた。]
(22) 2014/10/01(水) 21:26:43[客間]
……だめかぁ。残念。
お店あるし、また明日お邪魔するね。
[ネギヤにゴネてみたけれど状況は変わらず。
諦めて立ち上がる]
ここに居るからよかったらどーぞ。
チャレンジメニューでも1枚ディナーでもサービスしますよ。
[穏やかな笑顔で営業して辞去した]
(23) 2014/10/01(水) 21:27:02[居間]
そうよね。
だとすると、それぞれに?
[>>21オトハの言葉に首を傾げる。
自分だって高校以前のネギヤとは知り合いじゃない]
ボタンさんはネギヤ君の幼稚園の先生でしたよね。
幼稚園に飾ってあった人形も、随分懐かしいものだけれど……
[ボタンの持つ人形とネギヤを見比べたり。
相変わらず顔色ひとつ変えないネギヤはとりあえず、ため息ひとつついておいておく]
よく手入れされてますね。
優しい顔してる。
(24) 2014/10/01(水) 21:36:10[客間入り口]
皆ネギさんの知り合いといえども、子供の頃のつきあいだとか最近の関わりとかで幅広そうです。
共通の懐かしいものなんてあるんすかね。うーん、ミステリー。
[面子へ視線を巡らせ、ネギヤを見る。やはり、詳細を語る兆しもない。]
まー、明日になれば分かるんすよね。
(25) 2014/10/01(水) 21:45:10[客間]
[ 庭園へ出るもの、家へ帰るもの。
明日へ持ち越された秘密への対応はそれぞれであり…]
少し長旅で疲れているようです。夕飯時まで、部屋で一休みさせてもらいます。
ふふ、先生の家に泊まるのは、原稿締め切り前以外では初めてですね。
[ 旅行鞄を持ち、男は庭園を見渡せる渡り廊下を行き、離れの一室へと荷物を持ち込んだ]
(26) 2014/10/01(水) 21:54:08[客間]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(10/01 21:54)
ネギさん、オレ、泊まっても良い?
この家、部屋数あるから、大丈夫…っすよね。
[明日また来るのも面倒臭いし。この家のベッドの寝心地を久方ぶりに味わってみたい。
そんな図々しい考えの下、許可を求めれば、家主はもぎゅもぎゅしつつ快諾してくれた。]
(…晩飯、何かな?)
[気になって台所を覗いてみたりもした。]
(27) 2014/10/01(水) 22:07:15[客間]
腹をくくって明日を待つのもありよね。
[>>25ギンスイの言葉に笑って頷く。
帰るというオトハを見送りつつ]
私は、泊めてもらっていいかしら。
その方が、おいしい物食べられそうだし。
[めざとくクーラーボックスに気づいて、板前のガモンに笑顔を向ける]
おネギ、ちょっと探索するのはいいでしょ?
仕事場には入らないわ。
[ネギヤが頷けば、応接室へ]
(28) 2014/10/01(水) 22:07:19[客間入り口]
サラリーマン ギンスイが接続メモを更新しました。(10/01 22:07)
― 別館 ―
[ ネギヤから渡された鍵は『蘭』
木彫りのキープレートはこの館で宿でも始めても違和感がない出来であり]
ネギヤ先生はここを舞台にミステリーの案などを練られているやもしれませんねえ。
[ 宛がわれた寝室は、編集者が出張で利用するような宿ではお目にかかれぬ内装であった]
(29) 2014/10/01(水) 22:08:00[別館]
「なつかしいもの」ってなにかしら?
今は教えてくれないの。ふふっ、ネギちゃんの作品と関係あるのかな?
[グリタの言葉>>14をふむふむと聞いて]
>>28 比奈さんでしたわね。
ええ、ネギちゃんからのお手紙で、わたしも懐かしいものを……と思って持ってきたんですよ。
[人形の頭を撫でながら]
どうもありがとう。幼稚園を離れるのが寂しくてね。子供のように大事にしてきたの。
ネギちゃんも何か昔のものを見せてくれるのかしらと思ったけれど、違うのかしらねえ。
(30) 2014/10/01(水) 22:10:46[客間]
さて、では明日を楽しみに今日はこちらへ泊まらせていいただくわね。
和室をお借りしてもよいかしら?
お庭が見えるところだと嬉しいのだけれど。
[ネギヤに承諾を得ると、人形を抱いて部屋へと向かった*]
(31) 2014/10/01(水) 22:15:05[客間]
老婆 ボタンが接続メモを更新しました。(10/01 22:17)
へーえ、見かけによらず深い経験があるもんだねえ。
[>>4しみじみと語るギンスイへ、ふむふむと頷いた]
ああそうそう、懐かしいものってなあ。
ネギっち、何見せてくれんの。
[他の客たちからも口々に問われながら、ネギヤはニコニコと曖昧な返事をするばかり]
ふうん、ひっぱるねえ。
俺はゼンちゃんとおっちゃんと、ネギっちに会えただけで十分懐かしいけどさ。
(32) 2014/10/01(水) 22:19:02[客間]
ほらネギっち、あんまり勿体ぶるから皆さん困ってるじゃねえか。
[それぞれの理由で客間を出る者もちらほらと。
それでもネギヤは鷹揚に頷くのみ]
おろ。ゼンちゃん、隅に置けねえなあ。
後は若い人同士で、ってアレかい。
[庭へ出るモミジへ同行を申し出るのを見れば、軽口をたたく]
俺はまあ、多めに休みもらってきたし、明日っつうなら待つけどさ。
ん、なんだい時計屋さん。
[時計を差し出されれば、不思議そうに首を傾げて受け取った]
何で俺?
まあ、いっか。
[あまり深くものを考えない質である。頼まれるままに預かることにした]
(33) 2014/10/01(水) 22:29:34[客間]
― 宛がわれた部屋で ―
[ 荷下ろしをし、部屋を見渡す。
夜はアルコールを進められてもほどほどにしなくては。
持ってきた企画案に不備がないか、男はしばしば見直すのであった。]
(*2) 2014/10/01(水) 22:34:12
一定の条件、ねえ?
[持ってきた鞄へ、時計を丁寧にしまい込んだ]
明日いる時にはまた声かけてくれな、って明日までかかるの前提になっちまってんな。
まあいっか。俺も泊めてもらうとするかね。
[>>28おいしいもの、とヒナ言及するのが聞こえれば笑顔を向ける]
おう、大勢来るようなこと言ってたから、皆さんの分も用意してきたよ。
そうだなあ、夕食ってんなら、そろそろ取りかかった方がいいか。
んじゃネギっち、台所借りるぜ。
[立ち上がり、袖まくりをしながら台所へ入っていく。
クーラーボックスの中身は「海の[懐中時計]」と呼ばれる食材]
(34) 2014/10/01(水) 22:39:01[客間]
何でって、目が合ったからよ。
[>>33ガモンの背中にこっそりウインクした。
テーブルに残されていたオトハのお店のカードを1枚拾い上げると、それを胸ポケットに仕舞って立ち上がる]
チャレンジメニューって何なのかしら。
(35) 2014/10/01(水) 22:46:51[客間]
それじゃおネギさん、皆さん、まったあした〜。
[ネギヤ家の夕食が、好物のアレであることを知ることもなく、時計屋は時計屋へおねえ走りで*帰って行く*]
(36) 2014/10/01(水) 22:53:27[客間]
[この地方では海の懐中時計と呼ばれる、丸く平たい大ぶりの貝。
半分を刺身に、残りを酒蒸しにする。
冷蔵庫の食材はよりどりみどり。
思う存分腕をふるって、ちょっと豪華な夕食を用意した]
ほい、ネギっち大好物の懐中時計。
ヒナさんのご期待にも添えるといいんだけどな。
あれ、時計屋さん帰っちゃったのか。
この貝の名前で何かネタでもあるかと思ったんだけどなあ。
ま、明日また会えるか。
[ネギヤや残った者たちと夕食を共にし、片付けが済むと『雛菊』の部屋で泊まることになった**]
(37) 2014/10/01(水) 22:57:43[客間]
[応接室は、ネギヤの書いた本や雑誌が並べられた場所でもある]
自分からも懐かしいもの、か。
さすが先生ね。
[目は本をたどりながらも、ほろりと苦笑する]
考えなかったなあ……そんなこと。
[目につくタイトルを手にとっては戻す。
そんな行為は、酒蒸しのいい香りが漂い、ふと開いた本の間からひらりと紙片が落ちるまで続く**]
(38) 2014/10/01(水) 23:04:46[応接室]
[紙片を拾う]
……これ。
[掌よりも少し大きな長方形。
時間を経て、赤色が飛んだそれは、懐かしさの代名詞のような、セピア色]
どういうこと?
[紙片に、目を見開いた]
(*3) 2014/10/01(水) 23:07:58
[『懐かしいもの』
みんなが口をそろえて問うほど、それはなぞめいた話ではあったけれど。
『探してみて』
手書きで書き添えられたそれは、不意に浮かぶ、悪戯をしでかす前のネギヤの笑顔を連想させた。
決して悪い物じゃないだろう。そう、どこかで信じていた、彼の書く作品が、そうであったように]
(*4) 2014/10/01(水) 23:13:01
おめでとう!
[15人分のナポリタンを完食した客に拍手]
次は激辛スープスパゲティよ!
[10種類あるチャレンジメニュー全制覇を成し遂げたのはネギヤのみ。
店にはサイン入りの色紙が飾られている**]
(39) 2014/10/01(水) 23:14:55[→スパ・モン(略)]
[夕食で、お酒を飲み過ぎる。
それはとてもおいしい酒でガモンの料理もおいしかったが、多少の打算もあった。
皆が寝静まった頃を見計らって、部屋を出る。ネギヤに紙片のことを尋ねるために。
……誰かが、彼の元へと呼び出されていることなど、知りもせず>>*0]
(*5) 2014/10/01(水) 23:26:51
[>>33 客間を出る前、ガモンに軽口を叩かれて、苦笑交じりに振り返る]
少し、お庭を見せて頂こうと思っただけですよ。
男1人で見るのも味気ないですし。お茶と和菓子が互いを引き立てあうように、花と女性も引き立てあうもの。
それにほら。このお屋敷に最初に向日葵の種を撒いたのはネギヤさんだと、ウミさんも仰っていましたし>>0:31。
懐かしいものを見せていただく前に、子供時代に思いを馳せるのも悪くはないでしょう?
[ね。
わずかに小首を傾げ、ガモンに同意を求めてみたが、はてさて]
(40) 2014/10/01(水) 23:30:40[客間]
[行ってきます、と客人の顔を見渡し――、
そのうちの何人かの前で視線が止まったのは,
ほんの一瞬。小さく頭を下げ、客間を後にした]
(41) 2014/10/01(水) 23:31:52[客間]
若旦那 ゼンジが接続メモを更新しました。(10/01 23:32)
[もったいぶるネギヤはもぎゅもぎゅとお菓子を食べるだけで、それきり何も言わない。]
そうももったいぶられると
さぞかしすごいものなんでしょうなぁ。
[懐かしいもの。
ここに集めた人物すべてに関係あるものだろうか。]
ほほ、ソラも興味があるのかの。
[瞳を輝かせて、ネギヤを見ていた。]
(42) 2014/10/01(水) 23:40:56[客間]
おおっ、海の懐中時計だ。
あれ好きなんだよね。ひゃっほーい。
[首を伸ばして台所を覗いていると、やがて貝を扱うガモンの背中。
好物の酒蒸しの気配も漂ってくる。]
[豪華な夕食を存分に堪能の後、別館の部屋へ**]
(43) 2014/10/01(水) 23:42:03
……。
[今ならば、場所間違えましたという酔っぱらい作戦が通じるだろうと。
ポケットの中の紙片を握りしめて、廊下を行く*]
(*6) 2014/10/01(水) 23:45:32
近くでって、もう、何言うてはるのん…
[共に庭へと申し出てくれたゼンジの背中をパシパシ叩く。
照れも入って、その力は普通の女性の3倍ほど。]
ほな、お帰りの方はまた明日。
[室内に残る面々に手を振ってそそくさと庭へ。]
(44) 2014/10/01(水) 23:49:22[客間→庭園]
[ 夕餉は数人でテーブルを囲み、さまざまな話に花を咲かせた。
ガモンの用意した珍しい貝もまたその花に彩りを添えた。
その後男は単独で部屋へと引き上げる ]
(45) 2014/10/01(水) 23:50:20[別館]
[ 真夜中。
男は本館のネギヤの私室へと訪れた。
他にも要件がある者がいることを知らず ]
(*7) 2014/10/01(水) 23:50:54
[そうこうしてるうちに、時は過ぎてガモンが調理を行うようだ]
いやはや、あたしもご相伴に預かって申し訳ない。
ソラ、お前の分はそれじゃないよ。
職人さん、魚のアラなんかがあれば頂いていいかね。
[卓に並ぶのは刺身などの海鮮物。
猫の手が伸びるのを制して調理場へと向かった。]
(46) 2014/10/01(水) 23:52:41[客間]
(47) 2014/10/01(水) 23:53:23[別館]
ほぉれ、美味いか?
ん、もうお腹いっぱいかね、それじゃ、そろそろ寝る準備でもするとしようか。
[満腹になったソラは眠そうだ。
元は雇われ庭師。
客人として招かれるのは少々居心地が悪いが、
せっかくだから甘えることにする。]
ええと、『躑躅』の間だね。
[渡された鍵にかかれた間へと向かった。]
(48) 2014/10/01(水) 23:58:57[客間]
にしても、懐かしいもんってなんやろね。
思い出とはちょっと違うんかなぁ
[雑談を少し]
(49) 2014/10/01(水) 23:59:50[客間→庭園]
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