10 じんろうさまのかみかくし村
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ある夏休みの夜、肝試しを行うべく生徒が集まり出した。
アン がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
(0) 2007/08/13(月) 00:46:52
タカハル がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
[闇夜の中で、くるくるとコウモリ傘を回す。
仄かにろうそくの灯が揺れるその場所に佇む少女の姿を見とめると、薄く笑みを浮かべた]
こんばんは、アンちゃん。
君が一番乗り?
(1) 2007/08/13(月) 02:02:12
[傘を閉じると、ボールペンを手に取って用紙の記入を始める]
■氏 名:高原 美之(たかはる よしゆき)
■学 年:2年生
■その他:夜の集まりには参加できる予定だよ。
ところで、これは何の集まりだったっけ?
(2) 2007/08/13(月) 02:06:23
タカハルは、メモを貼った。
2007/08/13(月) 02:18:11
みんなはまだ来ないのかな。
誰が来るのか知ってる?
[プールサイドに腰掛けると、アンを見上げて*問いかけた*]
(3) 2007/08/13(月) 02:25:47
クルミ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
遅くなってごめんなさい。
……って、まだアンちゃん先輩だけなんですか?
え、あれ?肝試しって今日でいいんですよね?
ですよね。
[制服のスカートの下にはジャージという出で立ちで、わたわたしている]
(4) 2007/08/13(月) 19:25:34
[目に入った用紙に、ボールペンを走らせた]
■来海 蛍(くるみ けい)
■1年生
■ソフトボール部員募集中です
[書き終えると、プールサイドの小さな黒板にマグネットで用紙を止めた]
(5) 2007/08/13(月) 19:52:28
クルミは、メモを貼った。
2007/08/13(月) 19:54:00
[突如響き出した水音に、飛び上がりそうになった]
ぎあぁっ!?
[ぜぇはぁと息を整えて音の方向へ視線を向けると、暗闇の中泳いでいるらしいアンの姿が何となく見て取れた]
ぶつかんないんですか……?
[茫然と、蝋燭が照らす水面を*見つめた*]
(6) 2007/08/13(月) 19:58:32
ナオ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
[ゆったりとした足取りで、姿を現す]
なんで、わざわざプールでの集まりなのかしら。
でもまぁ、わざわざ来る私も物好きなんだろうね。
(7) 2007/08/13(月) 22:29:49
うん? これ、書けばいいの?
[黒板に止められている紙に気づいて、誰にともなく尋ねる。けれど答えは期待していなかったし、書いて悪い事はないだろうと、ペンを手に取った]
■直木 裕香(なおき ゆうか)
■三年生
■受験生が何してるのかって? まあ、息抜きよ。
部活には入ってないけれど、これでも元生徒会副会長だし、図書館にはよく行くから、そっちで知ってる人もいるかな。
[几帳面な文字が並ぶ。先に貼られていた用紙の隣に、自分のを添えた]
(8) 2007/08/13(月) 22:36:17
まだ、全然集まってないみたい?
まあ、待たせて貰おうかな。
[プールサイドの地面に僅かに残る滴を、靴を脱いだ裸足の爪先で掬い上げるようにして伸ばす。この場所特有の塩素の匂いが鼻につん、と来る。視線を、長方形に区切られた空間へと投げた。
ゆらゆら揺らぐ水面は果てなき射干玉の闇のようで、ゆらゆら揺らめく蝋燭の焔を映し出す様は夜空のよう。それも特別、何かが起こりそうな――]
(なぁんて、ね。)
[自分の思考がおかしくなって、或いは、冗談として笑い飛ばしたくて、否、その両方で、くすりと口元に手を当てて、笑った。
やがて足下に広がる薄闇から目を逸らそうとして、ばしゃりと跳ねる水音と生まれる波紋に、*ぎょっと目を瞬かせた*
誰の仕業か知れば、クスクスと笑い出す事だろう]
(9) 2007/08/13(月) 22:36:55
タカハル がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
あ、誰か来たんだね。
[ゆらゆら揺れる水面にろうそくが薄い影を伸ばす]
アンちゃんやっぱり早いなぁ。
[水飛沫を追うように、しゃがみこんだ]
(10) 2007/08/14(火) 00:51:33
タカハルは、メモを貼った。
2007/08/14(火) 00:52:10
いち、にぃ、さん、し…。
あそこにいるのは?
[プール越しの人影は、仄暗い灯の元には識別出来ず。傘を開くと、肩に預けて、人影に*近づいた*]
(11) 2007/08/14(火) 01:03:28
[ナオが貼り付けた用紙に近寄って、書かれた内容に目を通す。
顔は知っていても、名前は知らなかったのだ]
なおき、先輩?
(12) 2007/08/14(火) 01:05:03
[近づく気配に顔を向ける。
何よりも先に目に付いたのは傘]
あめ?
[ん、と上空を見上げた。
その拍子に足元が一歩ふらつき、蝋燭を蹴り倒すに至る]
ど、ドミノーーーーー!?
[並んでいた蝋燭は次々と倒れていく。
それはもうリズミカルに]
(13) 2007/08/14(火) 01:15:46
[深くなった闇に慌て、倒れた蝋燭を拾い上げると無事だった炎を拾い移していく]
百物語でもするんですかこれ……?
[元あった場所へと蝋燭を立て直していった]
あ、燃えてもすぐ水があるからここでやるんですかね。
[すばらしいひらめきだ!と思った。
耳元を、蚊の羽音が*掠め飛ぶ*]
(14) 2007/08/14(火) 01:22:53
[声を発するよりも僅かに早く、ろうそくが倒れる。足元の灯りが消える直前につま先で止めた]
こんばんは。
[焔を灯しながら近づいた少女に向け、口元に笑みを作る]
百物語…、そうかもしれないね。
きみは怖い話好き?
(15) 2007/08/14(火) 13:19:49
[足元に倒れたろうそくを数本立てて、火を移す]
ぼくは苦手だな。
[ぼんやりとした色が傘の裏に*映る*]
(16) 2007/08/14(火) 13:36:03
コウイチ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
[気がつけばそこに気だるげな少年の影。
プールサイドにわざわざ机と椅子を持ち込んで、疲れたように机に貼り付いている。]
(17) 2007/08/14(火) 17:34:02
[用紙には寝転びながら書いたとしか思えないような雑な文字。
所々に何か雫で濡れた跡。]
■木下 康一郎(きのした こういちろう)
■二年生
■ある日、俺が昼に学食から帰ってきたとき、机に物凄な接着剤塗られてたんだ。以来俺はこうしている。神は死んだ。
(18) 2007/08/14(火) 17:41:28
[瞑っていた瞼の片方を開けて、会話に混ざる]
百物語の時はもともと火と併せて鏡を置いたらしい。
思うに、水、鏡、闇、そういったものは昔から彼岸と関係があるとされていたんだな。もう一つの世界に繋がる窓というわけだ。
待ち合わせがプールの傍なのはそういうことなのかもしれないな。
――雰囲気出るだろ?
(19) 2007/08/14(火) 18:10:08
(……合コンだと思ってたのに。くすん。)
[*コウイチのテンションは下がっている*]
(20) 2007/08/14(火) 18:19:42
コハル がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
[暗闇に躓きそうになりながら現れる。]
ここで良いんだよね。
プールって言ってたから。
(21) 2007/08/14(火) 20:11:16
[小さな紙を発見した。]
これ何だろう。書けば良いのかな。
■高木 小春(たかぎ こはる)
■二年生
■何が始まるんだろうね。わくわくするな。
(22) 2007/08/14(火) 20:20:17
セイジ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
[いつからそこにいたのか、プールサイドの隅に少年が一人。リコーダーの吹き口を月明かりにかざして覗き込んでいる]
(23) 2007/08/14(火) 21:41:09
物詰まりでもない、割れてもない。
どうして鳴ってくれないんだろう。
[リコーダーを唇に押し当てて息を吹き込む。けれど聞こえてくるのは、ヒューヒューと息が漏れる音だけで]
あれ、もうあんなに人が集まってる。
[自己紹介用紙を片手に腰を浮かせた]
(24) 2007/08/14(火) 21:45:39
こんばんは、晴れて良かったですね。
僕、流星群見るの初めてなんです。
[挨拶をしながら黒板に自己紹介用紙を貼り付ける]
■大沢誠二(おおさわ せいじ)
■1年生
■絶好の天体観測日和ですね。よろしくお願いします。
[知った顔が居ないか探し始めた]
(25) 2007/08/14(火) 21:55:24
セイジは、メモを貼った。
2007/08/14(火) 21:56:21
>>15>>16
怖い話は、すきです。
見えないですけど。おばけとか、そういうの。
[傘の下、降り注いでくる声に答えた。
蝋燭に対する仕草に、ありがとうございます、と小さく礼を口にする]
……嫌いなのに、肝試しに来たんですか?
>>18
[蝋燭を立て終えると、いつの間にか現れていたコウイチの書いた用紙を覗き込んだ]
はがし液、探してきましょうか……?
[と問うてみたものの、不審感を覚えてか、他に増えた人の顔を見渡すようにしながら、数歩あとずさった]
(26) 2007/08/14(火) 21:58:56
りゅーせーぐん。
[耳に届いた言葉を、まるで知らない単語のように繰り返す]
ああ、「流星群」。
……流星群?
[んぁ、と夜空を見上げるが、先ほどのことを思い出してすぐ視線を戻し姿勢を正した]
(27) 2007/08/14(火) 22:07:05
>>24 セイジ
あれだ。吹いて駄目なら吸ってみろ。
それで駄目ならそれはもうあれだ。あれだよ。
ちくわ……の可能性も考えたほうが良いな…。
[独り言を盗み聞いて、先輩としてアドバイスする]
(28) 2007/08/14(火) 22:08:12
あらら。
火傷しなくてよかった。
[後輩二人の様子を見ながら、気をつけてと声をかけ]
元気なのはいいけど、ね。
[ふ、と辺りに視線を廻らせた]
ん。大分、集まって来たかな?
それとも、私が気づかなかっただけかしら。
[皆の会話を聞いて首を傾げ、柔らかな唇に指を当てる]
肝試しに、百物語。
ぞっとしないね。嫌いじゃないけれど。
それに、天体観測? 随分、やる事が沢山。
私は「思い出作り」としか聞いてなかった。
(29) 2007/08/14(火) 22:09:51
ナオは、メモを貼った。
2007/08/14(火) 22:10:43
>>25 セイジ
って流星群なのかよこの集まり!?
何だよあの蝋燭!俺の薀蓄も空回りだよ!
単なる忘れ物みたいなことかよーー!?
(30) 2007/08/14(火) 22:12:09
コウイチは、メモを貼った。
2007/08/14(火) 22:12:30
思い出作りはともかく、ちくわはないと思います……。
[蝋燭でちくわを炙って焼きちくわにする図が浮かんだらしい。
複雑な表情を浮かべた]
(31) 2007/08/14(火) 22:15:42
>>27
[声のした方を振り返ると見覚えのある顔が]
あれ、来海さん?
来海さんが星に興味があっただなんて意外だな。
>>28
わあっ、いつから聞いてたんですか。
昔はちゃんと吹けていたはずなんです。いつの間にかちくわだなんて、えええ、まさかでも…そんなはずは。
え、吸うんですか?
[ずぞぞぞぞ。酸欠でよろめいた]
(32) 2007/08/14(火) 22:17:47
コハルは、メモを貼った。
2007/08/14(火) 22:19:05
>>29
[聞き覚えのある声に恐る恐る振り返ると悲鳴をあげた]
な、なおちゃん!
どうしてここに? 今年、受験生でしょう?
(33) 2007/08/14(火) 22:19:40
そっちの机の子も、元気だね。
[大声をあげるコウイチを見て、笑った]
まあ、何の集まりでもいいんじゃない?
楽しければ、ね。
見た事ない顔も多いみたいだし。
この機会に話すのも面白いでしょう。
[適当に腰を下ろそうとして、自分の格好に思い当たった。学校内だからと、いつも通りの制服だった]
……座ると濡れちゃうのが難点。
それに、夏の夜だけあって、大分、蒸すね。
[蝋燭の焔のせいだけではない暑さに、だらしなく、胸元を軽く引くと掌で扇いで風を送る]
(34) 2007/08/14(火) 22:20:26
[突っ込み疲れた康一。再び気だるげに充電中]
>>26 クルミ
……優しいな。うん。あとでお願いしよう。
時間的にもうすぐ始まる気もするしな。
助かるよ。最近狭い場所通るの恐怖症でな。
いや、なぜ離れる。大丈夫だ。
初対面だったか?二年のコウイチだ。よろしく。
(35) 2007/08/14(火) 22:20:59
>>30
あまり周りが明るいと星って見えなくなるじゃないですか。
その為のこの照明だと思ったんですけど。
[バッジを見ると二年生]
薀蓄って何ですか?
(36) 2007/08/14(火) 22:21:40
>>32
[段々事体が飲み込めてきたのか、曖昧な笑みを浮かべて]
あたしも、大沢君がちくわに興味があったなんて意外だよ。
(37) 2007/08/14(火) 22:24:07
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