人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、供儀 ドロテア がやってきました。

供儀 ドロテア

……。

身を清めておかなくては。

(0) 2013/06/08(土) 17:07:14

村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、白夜卿 クレスト が肩書きを「司書」に変更してやってきました。

司書 クレスト

― 小さな図書館にて ―

[小さな村にある小さな図書館の司書は、
手の上に開かれていた本を閉じた。]

[書曰く、人は死んだらトゥオネラに行くという。
全ての者が永遠に眠る暗き場所、
そこに生命など無い。]

[司書は小さくため息を吐く。
死んだら何処へ行くのかなんて、
その時にならねば分からないだろうに。]

(1) 2013/06/08(土) 17:47:15

司書 クレスト

[図書館というには、蔵書は少ない。
最早趣味の域であるとも言えよう。
しかしこの村の中では一番書物は多く、名の通り、
本を借りに来る村人も少なくはなかった。

司書は図書館に鍵をかけると、
外へと一歩を踏み出す。]

(2) 2013/06/08(土) 17:49:31

司書 クレスト

[沈まぬ陽光が煩わしい。
この季節には似つかわしくない長袖のパーカー、
フードを目深に被り、祭りの準備へと向かう。]

 祭りは楽しくて良いんだけどよ…。

[一日中顔を見せている太陽はどうにかならないものか。日の光が当たっている手は、薄らと赤い。
ポケットから取り出した手袋を両手につけて、
熱の篭った息を漏らした。]

(3) 2013/06/08(土) 17:50:39

司書 クレスト

― 湖畔への道すがら ―

 俺よりもっと使える奴が居るんじゃねぇの。

[日光アレルギーである司書に、この季節は厳しい。
そんな男に祭りの手伝いを頼むのだから、
よほど人手が足りていないのだろう。]


[白地のパーカーを身に着けた、
傍から見れば怪しい男は、
文句を口にしながらも歩みを止める事は無い**]

(4) 2013/06/08(土) 17:53:27

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/08 17:56)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 18:01:59

3人目、学者 ニルス がやってきました。

学者 ニルス

ー学者の家・自室ー

[村の隅にある小さな一軒家。その中は埃っぽく、とある一室にその男は居た。部屋から聴こえてくる小さな鼻歌。その調子から彼が上機嫌だということは分かる]

フン、フフフ……ふふっ。

[鼻歌が途中から小さな笑みとして零れ落ちる。そんな彼の手元には数々の美しい蝶の標本。最後の蝶にぷすりと虫ピンを刺せば恍惚の表情で愛する彼女らを見つめた]

………美しい。

[静かな部屋に、そっと響く声。彼は蝶の標本を完成させると鼻歌を再開させ、部屋から出て行った**]

(5) 2013/06/08(土) 18:26:23

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/08 18:39)

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 18:44:01

4人目、漂泊民 イェンニ が肩書きを「雑貨屋店主」に変更してやってきました。

雑貨屋店主 イェンニ

─湖畔─

[湖畔では夏至祭の準備に奔走する人たちが騒がしくしている。
酒を飲みながらなので作業は遅いが、それでも皆楽しそう]

 うー…気持ち痛いわ……。
 調子に乗って飲みすぎたかしら。

[そんな準備が行われてる場所から少し離れた所に…は寝そべっていた。
アルコールには強くないのに、昨夜から飲みすぎたらしく二日酔いのようだ]

(6) 2013/06/08(土) 19:09:51

雑貨屋店主 イェンニ

[湖畔からの柔らかい風は心地が良いが、酔いを醒ますには至らない。]

 まだ準備あるけど、もう少し…。

[雑貨を売るための屋台はまだ完成していない事を思い出す。
しかし急ぐ事でもないので、まあいいかと…はその場で体を休めた]**

(7) 2013/06/08(土) 19:10:36

雑貨屋店主 イェンニが接続メモを更新しました。(06/08 19:12)

雑貨屋店主 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 19:14:41

5人目、村娘 イルマ がやってきました。

村娘 イルマ

―湖畔―

[小柄な女が台車を使って櫓に使う木材をせっせと運んでいる。]

さってと、こいつら急いで運ばなきゃ。
この調子じゃ日暮れに間に合わなくなっちゃうよ。

[既にできあがりかけてる人達を横目で見つつ]

みーんなお酒飲みながらやってるから、人はいるのに人手が足りなくなるんだよね。
今年も結局ぎりぎりになっちゃうのかな。
だいじょーぶかな。

[それほど深刻そうでもない様子で呟いた。**]

(8) 2013/06/08(土) 20:05:58

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/08 20:06)

村娘 イルマ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 20:09:27

6人目、蛇遣い トゥーリッキ がやってきました。

蛇遣い トゥーリッキ

―湖畔―

ふむ…祭の会場はここでしょうかね。

[湖畔にある櫓。
周辺では、屋台を組んで商品を並べたり、一足早く酒盛りをする人々でにぎわっている。

間違いないだろうと当たりをつけると、バスケットに相棒―首に巻いていた大きな白蛇―をしまった。]

ちょっと窮屈だろうけど、我慢しておくれよ。
お前を見かけると、失神してしまう人もいるからね。

…さて、本番が始まるまでには、まだ時間がありそうだ。
少し回ってみましょうか。**

(9) 2013/06/08(土) 20:10:02

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/08 20:13)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 20:21:45

7人目、囚人 マティアス が肩書きを「盲目」に変更してやってきました。

盲目 マティアス

―湖畔付近―

……あァ、もうこんな季節かァ。

[にぎわう人々の声を聴き、音と杖を頼りに男は湖畔の方へと歩みを進めていた。]

祭で飲む酒は格別だからなァ……

[ぺろりと舌なめずりをしながら、一歩ずつ喧噪へ近づいて行く。
常より酒好きであったが、祭の時はそれにも増してよく飲むこの男は生まれた時より光を持たなかった。]

(10) 2013/06/08(土) 20:46:50

8人目、極夜卿 ミハイル が肩書きを「役人」に変更してやってきました。

役人 ミハイル

―湖畔―

[毎年酒を飲みすぎて倒れる者も出る祭。

 賑やかな事になるのと同時に、
 酔いつぶれて倒れる者も少なくない。

 役人は、仕事をする気の無い顔つきで周囲を回っていた。
 半分非番のようなものだ**]

(11) 2013/06/08(土) 20:49:56

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 20:50:23

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/08 20:50)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/08 20:51)

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 20:55:34

9人目、煉瓦工 ユノラフ が肩書きを「写真家」に変更してやってきました。

写真家 ユノラフ

─自宅─

[男は、自宅で愛用のカメラの手入れをしていた。無骨な見た目に反して、この男、意外にも繊細な写真を撮る]

よし

[頷く顔は、満足げ。
荷物を揃え、向かう先は夏至祭の会場となる湖畔。もう、だいぶ人も集まっている頃だろう]

折角の祭りだ。良い顔、沢山残してやらないとな。

[命よりも大切な、使い込んだ機材一式を肩に背負い、家を後にした**]

(12) 2013/06/08(土) 21:32:25

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 21:33:22

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/08 21:34)
村の設定が変更されました。

学者 ニルス

―自宅―

[部屋から出て、コーヒーを淹れ直す。どうやら標本作りに夢中になって冷めたようだ。淹れたばかりのそれを一口含めば、思い出したように窓の外を見た]

…そういえば。今の季節はあちらでは珍しい蝶が飛んでいたはず。

[そう言うなり手に持っていたマグをテーブルに置き、コート掛けに引っ掛けていた帽子を取って自宅を出た]

(13) 2013/06/08(土) 23:16:26[自宅]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/08 23:16)

司書 クレスト

― 湖畔付近 ―

 …マティアス?

[>>10 湖畔へと向かう途中、
杖を手に歩く一人の男を見かけて声をかける。
足音を消していたつもりは無く、
背後から近づく司書の足音は、彼の耳に届いただろうか。]

 よぉ、お前は今年も飲むのか?

[大量に、という言葉が省かれていたが、
この時期になると彼が酒をよく飲む事は周知の事実。
付け加える事でもないだろう。
司書も酒に弱い訳ではないが、彼には敵わなかった。]

(14) 2013/06/08(土) 23:24:37[祭りの準備のため湖畔へ]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/08 23:24)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 23:27:36

盲目 マティアス

―湖畔付近―

……あン?

[足音など、そこら中から響いて聞こえてくる。その一つ一つを気にしてなどいなかったが、名前を呼ばれた>>14となるとまた別だ。
くるりと声のした方向へ体を向け、聞こえた声質からその主が誰かを記憶に訊ねる。]

……あァ、クレストか。
飲むに決まってんだろォ?酒はそれだけで美味いが、祭で飲むのはまた格別なんだよ。
お前も付き合うだろ?ン?

[からからと豪快に笑いながら、そう話しかけた]

(15) 2013/06/08(土) 23:34:47[湖畔付近]

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/08 23:35)
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/08 23:35)

学者 ニルス

―湖畔―

[いつもは静かな湖畔も夏至祭となれば賑やかになる。生まれ育った場所だというのに、男は夏至祭の存在をすっかり忘れていた]

…チッ。夏至祭か…。

[舌打ちを一つすれば周りを控えめに見回す。酒を飲み交わす者、催し事に興じる者、それぞれの方法で祭りを楽しんでいる。あまり人との交流を好まない男も、普段は見ない物に興味はあるようで…]

蝶よりは劣るが、まあ面白いだろうね。
見て回るか…途中で捜し物も見つけられるだろうし。

[そう言って表情は変えず、少しだけ胸を躍らせながら男は会場を回ることにした]

(16) 2013/06/08(土) 23:43:17[湖畔]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 23:45:54

司書 クレスト

 そ、クレストだよ、クレスト。
 俺の声を忘れちまったか?

[>>15 冗談めかして言うも、
彼が自分の声を忘れたなどと思ってなどいない。]

 そりゃ飲むさ。飲むけどよ。

[呆れたように笑いながら、肩を竦める。
動きこそ彼の瞳には映らなかっただろうが、
呆れた声色から司書の表情を察する事は出来る筈。]

 お前のペースにつき合わされちゃ、
 俺が先に潰れちまうさ。程々に頼むよ。

[向こうのペースに合わせ、潰れた事{2}回。
彼のペースに合わせては駄目だと学んだ司書は、
以来飲み過ぎないように気をつけてはいるが。]

(17) 2013/06/08(土) 23:48:25[湖畔付近]

盲目 マティアス

あーァ、忘れっちまったなァ。
俺ァ図書館なんざ行かねェからよォ。

[冗談>>17には同じく冗談で。
盲目の身としては本など基本的に無用の長物でしかないが、時折クレストの元を訪れては飲みに誘う事があったのだから、忘れるなどないのである。]

ンだよ、俺が飲みすぎだってェのか?
お前が弱いんだよ、もっと飲んで鍛えろ!

[からからと、呆れたような声色の司書を笑い飛ばした。]

(18) 2013/06/09(日) 00:06:30[湖畔付近]

司書 クレスト

 忘れちまったなら仕方ねぇなぁ。
 今度こそ、この美声をちゃんと覚えておけよ?

[>>18 司書はけらけらと笑う。
冗談だと分かっているからこそ、
彼にはこうして軽口を叩く事が出来た。]

 俺が弱いんじゃなくて、お前が飲みすぎなんだよ。

[こりゃあ今日は酒を大量に押し付けられそうだ。
格好こそ暑いが、背に冷や汗が流れる。
もしそうなったら、どう逃げようか。]

(19) 2013/06/09(日) 00:17:13[湖畔付近]

司書 クレスト

 ああ、そういや湖畔のとこに行くんだったか。
 俺もちょうどそっちに行くとこだ、
 付き合ってやるよ。

[いくら歩きなれている道で杖があったとしても、
危ない事には変わりない。
同じ場所へ行くならばと、提案してみたが。]

 お?珍しいな、学者さんか?

[司書の視線の先には、学者>>16の姿。
いつも蝶を追いかけているような印象があるが、
今日くらいは夏至祭を楽しみにきたのか。]

(20) 2013/06/09(日) 00:21:10[湖畔付近]

盲目 マティアス

美声?あァ、俺の事か?はっは、いい声だろ!

[軽口>>19にさらに軽口を重ね、愉快そうに笑う。]

いーや、お前が弱いだけだね。
何ならサハティを(07)杯賭けてもいい。

[しかし、飲みすぎだと言われるとムっとした様子でサハティ―伝統的なビールだ―を賭けるなどと言い出す始末。勿論今日も飲む気なのだろう。]

(21) 2013/06/09(日) 00:31:17[湖畔付近]

盲目 マティアス

おォ、そいつァ助かるな。
うっかり足滑らせたりしたら大変だからよ。
よろしく頼む。

[付き合ってやるよ>>20、との言葉には両手を打って喜んだ。
杖と音を頼りに歩く事が出来ると言っても、やはり同伴者がいるのといないのとでは格段に違う。
後で酒を奢ってやろう、と思いながらクレストに頼んだ。]

……あン?学者ァ?

[学者さんか?との言葉には少しばかり首を傾げつつ、耳を澄ませた。
遠くの事を知るには、音以外に頼れるものがなかったからだ。]

(22) 2013/06/09(日) 00:31:31[湖畔付近]

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/09 00:46)

学者 ニルス

[辺りを回り始めて直ぐのこと。男に声がかかる。なんだ、と興味もなさげに視線を声のもとへ向ければそこには二人の男の姿>>20>>22。一人は自称司書の男、もう一人は白杖を持った盲目の男だ]

…ああ、自称司書と、盲目の。

[淡白にそれだけ言うと作り笑顔すら浮かべずに続ける]

君達は酒でも飲みに来たのか?

[必要最低限の会話だけ。蝶以外に興味など無いのだから]

(23) 2013/06/09(日) 00:46:19[湖畔]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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