人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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 それは夢幻だと、気付く人はいるのかいないのか。
1人目、餅肌 ネギヤ がきたらしいよ。

餅肌 ネギヤ

もぎゅもぎゅ……。

(0) 2008/04/27(日) 16:53:53

村の設定が変更されました。
2人目、学生 リウ がきたらしいよ。

学生 リウ

[夕暮れ時、学校帰りの少女が一人。
あたりにカラスの鳴く声がいくつも聞こえる]

カラスさん、なぜ鳴くの……不思議。
捕獲して、分解。

[カラスが一斉に飛び立つ羽音]

いなくなった。

[飛び去る黒い影を残念そうに見つめた後
再び歩き始める。
やがて一軒の日本家屋へと*入っていく*]

(1) 2008/04/27(日) 22:34:37

3人目、作家 フユキ がきたらしいよ。

作家 フユキ

[長身の男が森の中を歩いている。眼鏡のレンズに、薄い色のシャツに、橙の光が反射していて]

……。

[かさり。革靴の底が、葉を踏みしめる]

(2) 2008/04/28(月) 02:11:35

学生 リウ

[広間でネギヤと差し向かい
濃い目のお茶を啜っている]

……熱い。

[お茶の入った湯飲みに温度計をぽちゃり]

(3) 2008/04/28(月) 02:19:00

作家 フユキ

[男は紐で縛った数冊の本とノート、そして布製の薄い筆入れを小脇に抱えていて。その緩慢な歩みが、ぴたと止まり]

……、迷った。

[静かな調子と声色で、ぽつり。目線の先に一軒の日本家屋を見つけると、首を傾げた後そちらへ向かう事に]

(4) 2008/04/28(月) 02:22:15

作家 フユキ

[やがてすぐ前まで辿り着くと、空いている手で扉の辺りを叩きかけて、少し逡巡。扉を小さく開き、薄暗い中を覗き込んで]

――すみません。
どなたか、おられますか?

[穏やかだがよく響く声で、中に呼びかけ]

(5) 2008/04/28(月) 02:28:56

学生 リウ

[突然聞こえた声に、湯のみを置くと玄関へ向かう]

おかえりなさい。
ご主人様?

[首を捻り、玄関で三つ指を立ててお出迎え]

(6) 2008/04/28(月) 02:33:48

作家 フユキ

[出迎える少女の姿に、表情はそのままに瞬き]

ご主人様になった覚えは、ないね。
多分。
君はここの人かい?

[首を捻り返して、問い]

(7) 2008/04/28(月) 02:39:15

学生 リウ

……そう。
多分。

[わずかに顔を曇らせ、こくりと首を縦に振る]

(8) 2008/04/28(月) 02:42:03

作家 フユキ

そう。
じゃあ、この辺りに……

[言いかけた言葉を、途中で途切れさせ。何か考える素振りをしてから]

……通りがかりですまないけれど。
一杯、水かお茶を貰ってもいいかな?
なんだか喉が渇いてしまって。

(9) 2008/04/28(月) 02:48:45

学生 リウ

[途切れた言葉に、瞳の色が薄まる。
じいっと来訪者の顔を見つめ、もう一度小さく頷くと]

……上がる?

[一言告げると、家の奥へと向かう]

(10) 2008/04/28(月) 02:53:56

作家 フユキ

ああ、有難う。
お邪魔させて貰うよ。

[問いに頷くと、玄関に入り込んで扉を閉め。革靴を揃えて脱ぎ、少女が向かった方へと進む]

(11) 2008/04/28(月) 02:59:18

学生 リウ

[後ろからついてくる足音を聞くと]

そこで、待ってて

[広間を指差した後、台所へ。
きりんの図柄の入ったマグカップを手に戻る。
それにお茶を入れて、来訪者の前へ置き]

粗茶ですが。

[じっと顔を見つめている]

(12) 2008/04/28(月) 03:07:04

作家 フユキ

[示された通り広間に入ると適当な所に正座して。軽く挨拶をした後、餅肌の笑顔を控えめに眺めていたが]

どうも。

[戻ってきた少女からマグカップを受け取り、礼を。一口飲んで、ふう、と息を吐き。ふと少女の方を見て、数秒]

……私の顔に何かついているかい?

(13) 2008/04/28(月) 03:15:25

学生 リウ

[目が合えば数秒見つめ合い、首を横に振る]

……ううん。
普通の人と、変わらない。

[興味を失ったように、自分の湯飲みに手を伸ばす]

よんじゅうはち、度

[温度を確かめた後、お茶を啜る]

(14) 2008/04/28(月) 03:21:38

作家 フユキ

そう、なら良かった。

[中指で眼鏡のブリッジを押して、少々のずれを直し。温度を確かめる様子を傍観し、それから静かに茶を飲んでいたが、ふいに広間を視線だけ動かして見渡し]

……

[隅にある古めかしい戸棚に目を留める。戸棚の中がぼんやりと光っているのが、男のいる場所からでもわかっただろうか]

(15) 2008/04/28(月) 03:33:50

学生 リウ

[お茶を啜り、湯飲みを置いて、ふと顔を上げる]

……どうかした?

[男の視線が一点に止まったのを見て、その視線の先へと目を向ける。
ぼんやり光る戸棚に気づくと、首を傾げる]

(16) 2008/04/28(月) 03:39:52

作家 フユキ

ん、いや……
何だろうと、思って。
ランプか何かが入っているのかな?

[最後は半ば独り言のように。マグカップと、膝上に置いていた本などの束を卓に置くと、その方へ歩いていき]

……?

[幾らか前で、不思議そうな顔をして足を止めた。戸棚の中には火の灯る蝋燭があり]

(17) 2008/04/28(月) 03:51:25

学生 リウ

……

[他人の家を闊歩する来訪者に、首を捻る。
戸棚へと歩みよる様子を興味深そうに、無言で眺めている]

(18) 2008/04/28(月) 04:03:31

作家 フユキ

[男は戸棚に顔を近付けると、眼鏡のレンズの横を片方つまむようにして、観察するように蝋燭を見]

……フユキ。

[その一つに刻まれた文字を、呟くように読み上げる。イシダ、フユキ。――後、何を言うでもなく先程いた所に戻って座り]

(19) 2008/04/28(月) 04:15:39

学生 リウ

……フユキ?

[戸棚の前から戻ってきた男に怪訝そうな視線を向け
彼の口にした言葉を*反復する*]

(20) 2008/04/28(月) 04:22:35

作家 フユキ

ああ。
その戸棚は……

[少女に向かい聞きかけた言葉を、途中で切り]

――フユキ。
私の名前だよ。
お茶を貰った後で、今更だけれど。

[男は、名を*名乗る*]

(21) 2008/04/28(月) 04:32:52

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/04/28(月) 04:35:19

学生 リウ

……そう。

リウ。
陸のリに、海のウ。空は、飛べない。

フユキは、泥棒さん?

[横目で戸棚を見た後、またフユキを*見つめる*]

(22) 2008/04/28(月) 23:31:01

作家 フユキ

リウ、ね。

[少女の名を復唱してからまた茶を飲みかけて、ごほり。口元を押さえ、ごほごほとむせながら]

……や、泥棒では、ないよ。
うっかり道に迷って、ね。**

(23) 2008/04/29(火) 00:55:18

学生 リウ

大丈夫?

[むせる姿をわずかに心配の色の混じった瞳で見つめ]

迷子さん、可哀想な人。
……泊まってく?

[小首をかしげて、*フユキに問う*]

(24) 2008/04/29(火) 05:39:40

4人目、跡取 レン がきたらしいよ。

跡取 レン

[──森の中。
  走る。走る。
   後ろを振り返りもせず。
 必死に走る]

──あっ。

[樹の根に足をとられて大きく転んだ]

(25) 2008/04/29(火) 07:50:46

跡取 レン

[帽子とサングラスが飛ぶ。
 体を丸くしてごろごろと転がった]

!!!!!!

[観念したかのように目を閉じ、身をこわばらせる]

(26) 2008/04/29(火) 07:54:23

跡取 レン

……。

[しばらくの沈黙]

(27) 2008/04/29(火) 07:55:00

跡取 レン

あ……れ?

[不思議そうに顔を上げ、身を起こす。
 走ってきた方向をじいっと見やる]

誰も追ってこない……。

[自分の発した言葉に首を傾げる]

誰が追ってくるんだろう?

(28) 2008/04/29(火) 07:57:41

跡取 レン

オレ……追われてるんだっけ……?

[膝をぽんぽんとはたいて立ち上がり、
 帽子とサングラスを拾い、身に着ける]

頭うったかな。

[帽子の上から軽く頭を叩く]

(29) 2008/04/29(火) 08:01:57

跡取 レン

痛くない。よし。

[頭に異常がないようなので、
 ぐりぐりと腕を回したり体をほぐす]

さて、どっちに逃げるかな。

[あたりを見回す]

(30) 2008/04/29(火) 08:09:27

跡取 レン

家だ。誰か居るかな。

[古い日本家屋が目に入る]

で──さ。逃げるって誰からだろうね?

[冗談めかして呟きながらも、
 周囲を慎重に確認し、
 小走りに日本家屋に*向かった*]

(31) 2008/04/29(火) 08:15:51

5人目、役者 ソラ がきたらしいよ。

役者 ソラ

[森の中、荷物を引きずり歩いている]

もうやだ……。

[湿っぽい臭いがする地面に置いた白いトランクに腰を下ろして、うなだれた]

はぁ。

[ため息混じりに顔を上げると、明かりの燈る家屋が目に留まる。
やや逡巡してから、亀の歩みでそこへ*向かい出した*]

(32) 2008/04/29(火) 09:42:17

作家 フユキ

大丈夫。少しむせただけだ。

[心配げなリウに、首を縦に振って答え。続く問いに]

私は……
ん。それは、有難い話だけれど。

[言いかけたのをまた、忘れてしまったかのように止め。新しく人の気配や声があれば、ふと廊下の方を見やった*だろうか*]

(33) 2008/04/29(火) 14:02:59

跡取 レン

[引き戸の前で、どこか懐かしさを覚える。
 けれど、具体的な記憶には結びつかない。
 首を横に振っると、なれた様子で引き戸に手を掛け、無造作にがらりと開けた]

ただいまー!
……あれ。オレんちじゃないよ……な。

[自分の言葉に首を傾げて、もう一度背後を確認し──]

わぁ!!!

[大きな荷物を引きずる女性に驚いて声を*上げた*]

(34) 2008/04/29(火) 14:59:31

学生 リウ

[言いかけて言葉を止めるフユキに首をかしげ
引き戸が開く音を聞くと、緩慢に首を玄関の方に向けて]

……誰か来た

[立ち上がり、ゆっくりと玄関へと向かう]

(35) 2008/04/29(火) 15:21:49

役者 ソラ

何か?

[疲れきった様子で尋ねる声には、僅かな抑揚しかない]

隣村に行きたいのだけれど。

[言って、右手をひねり腕時計の*文字板を見遣った*]

(36) 2008/04/29(火) 16:16:48

6人目、鍵っ子 ルリ がきたらしいよ。

鍵っ子 ルリ

それじゃあ、また明日ね。バイバイ。

[友達と別れて森の中を歩きます。
木の枝を拾い藪をかきわけて進みます]

近道近道。えいっ。

[草だらけの姿で日本家屋の玄関脇にひょいと出ます]

(37) 2008/04/29(火) 17:35:30

跡取 レン

[冷静なソラに目を丸くする。
 どうやら自分を追っている人ではないようだ]

あー。びっくりした。
何でもない……よ。たぶん。

[続いてやってくるリウに小さな悲鳴を上げる]

……隣町ってどこか知ってる?

[小さな声で尋ねた]

(38) 2008/04/29(火) 17:36:37

跡取 レン、鍵っ子 ルリにびっくりした。

2008/04/29(火) 17:52:49

鍵っ子 ルリ

[服についた草を手で払います]

お母さんのお客さん?
お兄さん、お姉さん、こんばんは。

お姉さん、大きな荷物ね。

[ソラの荷物を目を丸くしてみつめ、引き戸の隙間に飛び込みました**]

(39) 2008/04/29(火) 18:04:04

学生 リウ

[玄関、隙間から入ってきた少女を驚きの瞳で見つめ]

……おかえり?

[眼鏡が微かに光を放った]

(40) 2008/04/29(火) 18:08:37

跡取 レン

[少女に向けた言葉とは気付かずに答える]

……ただいま。

(41) 2008/04/29(火) 18:18:45

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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独り言
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