人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

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 誰が呼んだか知らないけれど、「時間泥棒」が現れたんだってさ。
1人目、告げ人 アン がきたらしいよ。

告げ人 アン

何この手紙。

(0) 2008/10/03(金) 13:27:18

村の設定が変更されました。
2人目、学生 イマリ がきたらしいよ。

学生 イマリ

-ファーストフード店-

マジでヤバいってば。
…え、違う違う。数そんなにないもん。

[携帯を耳に当て大きな声で会話をする学生]

あぁ。ユリカは無理。
カレシがうるせーって愚痴ってたし。

[けらけらと口を開けて笑い]

なぁにソレ。ありえなくね?
ていうか、マジ無いんですけど。

[時折、気付いた様に飲み物やポテトを口に運ぶ]

(1) 2008/10/04(土) 15:09:46

学生 イマリ

そうだよ。見たいっていうから譲ったのに。
バっカじゃねーの。それなら返せって言うし。

[頷いたり、笑ったり、怒ったり]
[くるりくるりと表情を替え乱暴な言葉を紡ぐ]

マジ、ああいう所が好きになれない。
アンタ何様?…とか思わない?
思うっしょ? ね、そうだよね?

[ね?ね?と、電話の向こう側へ同意を求め]

(2) 2008/10/04(土) 15:26:03

学生 イマリ

[土曜日も夕に入ろうかという頃合。

仲間同士わいわいと食事をする同級位の男子達、
何処か疲れたように珈琲を啜る中年男性、
あまり雰囲気の良くないカップルや、
子供の口を面倒そうに拭いている母親、など。

いつもと大差の無い日常が店内に流れている。]

(3) 2008/10/04(土) 15:29:29

学生 イマリ

とにかくもう…ぜぇぇぇったいに、
アイツに譲ってやったりしない。

[ど、っと握った拳で軽くテーブルを叩き]

アタシだって、めっちゃ行きたかったのにー!

[ゆるゆると首を左右に振り]

しかもあのイベ、レコ発なんだよ?
……マジ、死んじゃえよぉぉ…

[悲哀をありありと浮かべ]
[テーブルの上へ前のめりに突っ伏した]

(4) 2008/10/04(土) 15:44:20

学生 イマリ

[ゆっくりと上体をテーブルから起こし]

話してたらどんどんイライラしてきた…

[吐き捨てる様に呟いた]

―――、今、暇?
……てゆうか、暇でしょ?

[怒りをそのまま向ける様な問い掛け]

カラオケ。

[ぽつり目的を零し]

カラオケ行こうよ。

[トレーを持って席から立ち上がる]

(5) 2008/10/04(土) 16:02:06

学生 イマリ

[ゴミを分け捨てて、トレーを台の上部へ]

ヤダ。ダメ。行こう。

[その間も携帯は頭と肩で挟む様にして会話続行]

やーだー。いーこーうーよー。
イマリ、寂しいと死んじゃう。
いきたい、いきたい、いきたいー!

[手に携帯を持ち替え、駄々を捏ねた]

…ひっ、酷っ。
死ね、とか簡単に言うもんじゃない!
あんた、親からそう言われなかったのか!

[色々と棚にあげ、怒った振り]

(6) 2008/10/04(土) 16:17:39

学生 イマリ

でもアタシ知ってる。
トモコは優しい子。

[至極、真顔で電話の向こうへ]

そんな事言いながらも来てくれる。
駅前のいつものトコ。

[何処かカタコトめいた言葉を紡ぎ]

アタシいつまでも貴女の事待ってるの。
ちょーーー待ってる。

[てこてこと足は店外へ]

……え、マジで来れないの?

[相手の返答に、本気と心配気な表情]
[矢張り、通話は*続行したままで*]

(7) 2008/10/04(土) 16:31:21

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/04(土) 16:34:51

学生 イマリ

-自宅-

ただいまー

[玄関の扉を開け、声をあげる]
[灯りは一つも点いておらず人の気配も無い]

つっ、かれたぁ

[靴を脱ぎ、そのまま居間へ。灯りを点け]

ふぅ

[鞄を側に置き、ソファに座った]

(8) 2008/10/05(日) 00:08:56

学生 イマリ

あー

[ソファの上にあったクッションを腹部辺りに抱え込み]

――。

[テーブルの上のリモコンに手を伸ばす]
[テレビの電源を入れ、画面を見つめながら]



[髪留めを外し、ふるふると首を振った]

(9) 2008/10/05(日) 00:12:52

学生 イマリ

[テレビの中ではコメディアンが楽しげな会話を展開中]

――。

[それをぼんやりと見つめては]

あははは

[その流れに笑い声を上げたり]

うっわ、キモっ

[言葉を投げかけたりして]

――。

[テレビを堪能している様子]

(10) 2008/10/05(日) 00:32:11

学生 イマリ

[しかし突然、ソファから立ち上がり]

お風呂入ろ

[すたすたと自室へ]

あーしたーはやーすみー♪

[妙な歌を歌いながらも着替え等を用意すれば]

…どうしよっかな

[其れを手に*お風呂へと*]

(11) 2008/10/05(日) 00:34:27

学生 イマリ

-自室-

……っ

[開かれた瞳は何処か不機嫌で]

…ぅ

[寝癖でぼさぼさの頭を撫でながら]

……!!!

[がばり、と起き上がり頭上の携帯に手を伸ばす]

…あぁ、休みだ…

[そうだった、と零しながらのそのそと]
[再度、倒れ込みもそもそと布団に丸まり込む]

(12) 2008/10/05(日) 15:26:27

学生 イマリ

[デジタル表示は15時も30分を過ぎようとしていた]

――。

[もう、愛おしい日曜日も8時間と30分程度である]

ぁー

[ごろごろと左右に小さく転がり]

日曜がぁー

[どうにも損をした気がして零してしまう]

(13) 2008/10/05(日) 15:29:17

学生 イマリ

[受信メールが2件、マーク点滅で自己主張している]

…誰だろ

[かちかち操作][送信者の名を見れば]

トモコと……アカネ。

[ちっ、と舌打ちした]

バカ女…。

[毒を吐きながらも矢張り気になるのか]
[アカネ、と示された方のメールから開く]

(14) 2008/10/05(日) 15:35:30

学生 イマリ

[かちち、と文面をスクロールさせ]

…は?

[思わず首を傾げた]

…へ?
…何か、トモコが言ってたのと話違くね?

[「?」が頭上に複数浮かんでいる]

………。

[不機嫌に唇をとんがらせて考え込み]

(15) 2008/10/05(日) 15:46:25

学生 イマリ、布団の中でもぞりと寝返りを打った。

2008/10/05(日) 15:48:07

学生 イマリ

[とりあえず、とトモコのメールを開く]

……あぃス。

[メールを見て、妙な相槌を打ってしまった]
[詰まる所、文面を要約すれば"昨日はお疲れ!"だ。]

……。

[かちこちと返信メール作成]

…愛も込めちゃうか。

[昨日のカラオケのお礼と]
[文面の最後に絵文字のハートをたっぷりつける]

はっはっは

[棒読みな笑い声と共に愛情送信]

(16) 2008/10/05(日) 15:54:47

学生 イマリ

[そして再度、アカネのメールを開く]

なんじゃ、パパンが急病って。
胡散臭せー。

[言い訳の内容に矢張り苦い顔は隠せず]

カレシのライブに行ったんだろー

[一人、文面に対しツッコミを入れる]

絶対嘘だ、こんなの

[嘘だ、と思うものの]

………。

[もしも事実だったら、と思う部分も有り。]

(17) 2008/10/05(日) 16:03:05

学生 イマリ

[文面と睨めっこしていると]
[唐突に携帯がピピピと音を立てる]

…お

[どうやらメールを受信した様で]
[一度メニューまで戻り、最新メールを開く]

…はっ

[送信者は"トモコ"と記され]

…テレ屋だなぁ

["キモい"の文と絵文字のみ]
[その返信内容に、にたにたと笑う]

(18) 2008/10/05(日) 16:06:53

学生 イマリ

[兎にも角にも。ジャレている場合では無い]

…よし。

[かちこちと操作]

(19) 2008/10/05(日) 16:15:06

学生 イマリ

───────────
to:トモコ
sub:へいゆー!
───────────
H/K、聞いて欲しい!
アカネから連絡きた。

パパンが急病だったとか
トモコ様のお話と違う!

純粋なイマリには
どれが本当でどれが嘘か
全然わかりません

どうなの、トモコ!
───────────

[矢張り文面はゴテゴテに、絵文字交じりで]

(20) 2008/10/05(日) 16:15:34

学生 イマリ、もそもそと布団から起き上がった。

2008/10/05(日) 16:21:16

学生 イマリ

[返信を待つまでの間に、布団から起き上がり]
[ばたばたと布団を畳めばタンスから着替えを出し]

っ、と

[いそいそ着替えを済ませてしまう]

…どこだっけ

[きょろきょろと髪留めを探し]

あった

[見つければ髪を大雑把に結って]
[携帯片手に自室を出て、居間まで歩いて行く]

(21) 2008/10/05(日) 16:26:30

学生 イマリ

-居間-

おっ

[居間へ入るのと同じ位のタイミング]

はいはいはーい

[ぶるぶると震える携帯]

なんじゃろな

[ぱかりと開き、受信メールの確認]

(22) 2008/10/05(日) 16:36:18

学生 イマリ

───────────
from:トモコ
sub:Re:へいゆー!
───────────
有り得ない
アカネのお父さん見た!

昨夜だよ?
滅茶苦茶元気だったよ

家の前で素振りしてた
私、挨拶までしたもん

ていうか、嘘つくな。
純粋とかどの口が言うか
───────────

[かちこちとスクロールさせ、真顔で覗き込み]

(23) 2008/10/05(日) 16:41:02

学生 イマリ

───────────
to:トモコ
sub:ゆーゆーゆー!
───────────
このクチ!
アヒルちゃんの様であり
ぷりちーでカワユイ!

…ごめん、言い過ぎた。
パパン見たのね。
情報ありがと。
アカネめ!
このイマリ様を騙せると
思うてか!許せないね。

ていうか、何度目?(笑
───────────

[打ち込みながらも苦笑い]
[本当に何度目のしようもない嘘か、と]

(24) 2008/10/05(日) 16:56:24

学生 イマリ、携帯をかちこちと*操作し続けている*

2008/10/05(日) 17:03:58

3人目、学生 マシロ がきたらしいよ。

学生 マシロ

―夜の川辺―

……ダメね、来ないわ…。
いい加減寒くなってきたし…最悪。

[いつもの川辺。
そこに夜の闇がいつものよう影を落としている。
川に映り込む街灯の明かりは風が吹くと、水面と同じく揺れた。]

無料の掲示板とか…。
そんなのに期待する方がダメよね。
いらない好奇心だったわ。

[友人に進められた出会い系の掲示板。
無料です、と掲げられた陳腐なそれに騙されたという思いが強い。]

(25) 2008/10/05(日) 21:13:51

学生 マシロ

せっかく…同じ趣味を持ってる人と友達になれると思ったのにな…。
うちの学校、つまんないもん。
レベル低すぎ。

[1人で呟くも夜の水に吸い込まれていく。
答えなど返るはずもない沈黙に空を見上げた。]

塾サボちゃった。
………塾もレベル低いし、別に…いっか…。
帰って勉強しよう。

[立ち上がり、夜道を家へと向かって歩いていく。]

(26) 2008/10/05(日) 21:23:10

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 21:27:27

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 22:22:18

学生 イマリ

-藍住中央公園-

そうそう。

[ベンチに座り、こくこくと頷いた。
レストランの帰りに此処に寄り、座ってから。
もう1時間以上も経過している。]

だからさー、アキトくんのせいでもあるわけ。
はっきりしないんだから。
其処はアタシからびしばし突っ込もうか?

[にたにたとからかう様に笑い、話を続ける]

…無理?
なぁに、純情ぶっちゃってさー!

[びしぃ、とベンチを叩き手には変わらず形態電話]

(27) 2008/10/05(日) 22:22:54

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 22:31:41

学生 イマリ

アタシ、こう見えてもキューピッドだよ。
恋愛成就率90%!!

凄くない?
…凄いっしょ?

[携帯を握り見えぬ相手に身振り手振り]

だーから、任せときなって。
アタシからびしーっ!と煽ってあげる。

まず、あの手のタイプの男はプライドを
ちょこちょこーっと擽ってだね。
少しでも態度が崩れたら。
一旦、引いた位置から弱い言葉を投げて、
相手の揺れを監視。少しでも揺れたら…

(28) 2008/10/05(日) 22:33:00

学生 イマリ

[ぐ、と握りこぶし]

一気に畳み掛ける!

[大きな声で言い放った]

3日後にはキミたち、ラブラブさ。

[胸を張り、ハハハ、と高笑い]

(29) 2008/10/05(日) 22:33:15

学生 イマリ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 22:34:04

学生 マシロ

今度は逆のことでもしてやろうかしら。
男でも呼び出して、待ち合わせ場所が見えるカフェででも時間潰して。
その男で遊んでやろうかしら。

[携帯をいじりながら笑う。]

くすくす…、馬鹿で遊ぶのも楽しいかもしれないわね。

[公園の中を通り抜けようとした時、大きな声が聞こえて眉をひそめた。]

………バッカじゃないの?
そんな大きな声出して。

[その声の主を探すと同じ制服を着た姿があったか。]

(30) 2008/10/05(日) 22:40:35

学生 イマリ

[しかし唐突に突っ込まれ狼狽する]

…へ?
あ、あぁー…
うん、あの、ね…失敗もあったんだ

[90%ということは即ちそういう事なのだ]

んまぁ、詳しくは言えないんだけど
でも、ああいうケースは稀だと思うよ

[知った様な台詞をしたり顔で言い]
[90%等と言うのも、もちろん嘘であるが]

だから、大丈夫。
イケるって自信持って、信じて行こ。

[あくまでも強気に言葉を紡ぎ続け]

(31) 2008/10/05(日) 22:43:52

学生 イマリ、声が聞こえた様な気がして辺りに視線を向ける。

2008/10/05(日) 22:44:43

学生 イマリ

??

[通話中、"馬鹿"という声が聞こえた気がした]
[反射的に反応してしまうも]

―― … は?

[巡らせた視線の先、声の主は此方を見ているらしく]
[睨むような形で相手を見据えた]

…何か、言った?

[制服から同じ学校の生徒、だろうか]
[暗がりで顔はきちんと確認できず]

(32) 2008/10/05(日) 22:48:11

学生 マシロ

………。

[相手に明らかに不機嫌そうな顔を見せる。]

(誰…だったかしら…。
同じ制服だし、もちろんうちの生徒なんだろうけど。
見覚えがあるっていうことは同じ学年なんでしょうね…。
あそこ通らないと帰れないし弱ったわ。)

[少しの間、その場所を見た後。
何もないかのよう通り過ぎようと歩き出す。]

(33) 2008/10/05(日) 22:49:56

学生 マシロ

[通り過ぎた時、声をかけらて戸惑う。]

別に。
電話で大声で話すなんて、みっともない、って思っただけよ。

[立ち止まって相手を見る。]

あー…思い出した。
勉強しなくていいの?上原さん?

[笑って問いかける。]

(34) 2008/10/05(日) 22:52:54

学生 イマリ

げ。

[通り過ぎようとした相手が此方に向き、
笑顔と共に嫌味な台詞を携える主の顔がはっきりする]

井上……

[思わず、げ、等と零してしまった]

ごめん、ちょっと後で掛けなおすから

[電話の相手に言い、電話を切ると]

……人生のお勉強中だから。全然おっけー。
そういうあんたこそ、何してんの?

[椅子から立ち上がり、小首傾げ]

(35) 2008/10/05(日) 22:57:47

学生 マシロ

………人生のお勉強ね。
参考になるかもしれないから聞かせてもらえないかしら?

[笑顔を崩さずなおのこと笑う。]

私は塾の帰りよ。
センターは年明けてすぐだもの。
どこかの誰かさんみたいに遊んでる暇ないわ。

[さらりと嘘を重ねてみる。]

(36) 2008/10/05(日) 23:12:24

学生 イマリ

["センター"の単語に言葉が詰まる]

う……

[それでも悔しいのか]

別にアタシは受験しないし。
服飾の専門いくから関係ないしー。

[曖昧な進路を強がって主張]

塾の帰りねぇ…。

(37) 2008/10/05(日) 23:20:49

学生 イマリ

こぉんな遅くまで、お疲れ様!

[天敵とも呼べるタイプの人間に精一杯の笑いを向け]

ただの恋愛相談だよ。
くっつきそうな二人が居るから、
アタシがキューピッドになってあげようって話。

イマリちゃん、素敵すぎるから。
あんたのも、誰か居るならくっつけてあげよっか?

[微笑みは崩さぬまま問いかける]

(38) 2008/10/05(日) 23:21:58

学生 マシロ

………ふーん。

[服飾の専門学校にいく、という言葉を聞いて興味がないと言わんばかりの返答を漏らす。
時間が気になるのか携帯を取り出した。
携帯がブルブルと震えると電源ボタンを押して、そのまま片付ける。]

キューピットね。
無理にくっつけたって意味ないと思うけど。
くっつきそうなら、自然に任せるべきだと思うけど。

[笑った顔は既に崩している。
無表情でそう相手に告げた。]

(39) 2008/10/05(日) 23:32:07

4人目、経営者 ズイハラ が肩書きを「会社員」に変更してきたらしいよ。

会社員 ズイハラ

…参ったな。

[公園の中を足早に歩く姿。
俯いた視線は地面をせわしなく探している。]

確か、昼飯前には持ってたはずなんだが。

(40) 2008/10/05(日) 23:32:23

学生 マシロ

[それなりに反論を羅列させた後、最後に。]


上原さんを素敵だという人に会ってみたいわ。


[笑顔で言った。]

(41) 2008/10/05(日) 23:34:01

会社員 ズイハラ、メモを貼った。

2008/10/05(日) 23:36:48

学生 イマリ

[相手が携帯を操作するのを何と無しに見る]

わかってないなぁ。
くっつきそうでも、一押しが必要なの。
必要でないならそもそも!

[び、と人差し指立て]

イマリちゃんの所に相談に来たりしない!

[ち、ち、と左右に振った]

まぁ、半分位は話を聞くだけで
本人の中で答えが出てたりもして、
ふんぎりついたりするんだけどね。

[手を振り振り]

(42) 2008/10/05(日) 23:38:34

会社員 ズイハラ

[もう一度背広のポケットを確かめるが、やはり携帯電話は出てこない。

溜息混じりに額を押さえて、ベンチの下とかを覗き込む。]

…ここじゃないなら、何処だ?全く…

(43) 2008/10/05(日) 23:41:22

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生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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