人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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【20XX年4月 未来、たぶん日本】
 “ロボット”が実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。
1人目、餅肌 ネギヤ が現れたらしいよ。

餅肌 ネギヤ

もぎゅもぎゅ……。

(0) 2011/ 4/16(土) 03時10分位

村の設定が変更されました。
2人目、講師 ポルテ が現れたらしいよ。

講師 ポルテ

−「イヴの時間」店内−

[マスターであるポルテは、今日もカウンターの中でコーヒーを淹れている。

壁際の棚には所狭しと飾られたコーヒーカップ。青が基調のそれらは、ポルテの趣味通りあまり主張せず上品なものばかり。
そして、ポルテは今日も自慢のEVLENDを一杯ずつ丁寧に淹れて行く]

あら、今日は早いのねネギヤさん。
何時ものでいいのかしら。

[店にくる度にパイナップルジュースを頼む彼の事を自然と覚えていた。いつもの通り彼のテーブルにパイナップルジュースを起き、また店内時間がゆっくりと動き出す]

(1) 2011/ 4/16(土) 08時30分位

3人目、迷い子 バク が現れたらしいよ。

迷い子 バク

[扉の開く音がして、
男が店内へ入ってくる。]

――。

[もの珍しそうな顔で。
ぼんやりと店内を見回す。]

きれいな、みせだ。

(2) 2011/ 4/16(土) 11時50分位

4人目、編集者 グリタ が現れたらしいよ。

編集者 グリタ

―喫茶店『イヴの時間―
マスター

[カウンター席の隅/店員に注文を]

珈琲―EVLENDおかわり

[扉の開く音=来客/若い男/一瞥し書類へと視線を落とす**]

(3) 2011/ 4/16(土) 13時20分位

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/16 13時20分位)
村の設定が変更されました。
5人目、学生 ナオ が現れたらしいよ。

学生 ナオ

あれ?
こんなところに喫茶店あったかな?
今まで気づかなかったけど…

ステキなお店だな

[入り口の電光掲示板にちらりと視線を投げた後おそるおそるそっと喫茶店の扉を開いた]

(4) 2011/ 4/16(土) 19時30分位

6人目、信者 オトハ が現れたらしいよ。

信者 オトハ

[伏し目がちな女性客がひとり、入ってくる]

……こんにちは。

[視線を上げ、カウンターの中へ声を掛け、少し店内を見渡してから窓際のテーブルにつく。メニューを取ってしばし考え]

レアチーズケーキと……イヴレンド?……を。

[注文が済んだ後も、物珍しげにメニューを眺めている**]

(5) 2011/ 4/16(土) 19時30分位

信者 オトハが接続メモを更新しました。(04/16 19時30分位)

学生 ナオ

[カウンターの中の女性と目が合えば]

こんにちは…

[こくりと頭を傾けて]

ここに座っていいかしら?

[ちらちら店内を見渡しながら薄いラベンダー色のマフラーをはずしながらカウンター席にちょこりと座って]

えっーと…
ホットミルク貰えますか?

[オーダーを入れた**]

(6) 2011/ 4/16(土) 19時30分位

7人目、跡取 レン が現れたらしいよ。

跡取 レン

…………。

ココ……、

珈琲が

おいしい店、な、の?

[ぼそぼそと小さな声。帽子を目深に被ってサングラス、口元はマフラーで隠れている*。]

(7) 2011/ 4/17(日) 01時50分位

8人目、翻訳家 モミジ が現れたらしいよ。

翻訳家 モミジ

― 喫茶店 ―
んしょ……

[扉を開き中へ入ると、入り口に佇んで店内の様子を伺った。
足元の電光掲示板をしげしげと見つめて、それから、困ったような笑みをカウンター内の店員へ向ける]

暑いですねぇ。

(8) 2011/ 4/17(日) 08時40分位

翻訳家 モミジ

冷たいものがいいな。
あ、これ。桜パフェ。

[『春メニュー』を指差してから通常メニューまでページを送る]

それから、アイスコーヒーお願いします。

[ベージュ色の鞄の中から取り出したペーパーバッグへ、視線を*落とした*】

(9) 2011/ 4/17(日) 08時50分位[カウンター席]

9人目、学生 ハツネ が肩書きを「奏者」に変更して現れたらしいよ。

奏者 ハツネ

―― 喫茶店前 ――

店…、喫茶店? ここに?

[幽かな記憶を辿るようにこめかみに人差し指を当てる。]

思い出せないな。
けど…

[警戒感より上回った好奇心で、ドアノブに手を掛け中へと進む。
春の風に後押しされるかのように。]

(10) 2011/ 4/17(日) 10時10分位

奏者 ハツネ

―― 『イヴの時間』店内 ――

[中には既に数名の客の姿。
この店は、自分が知らなかっただけで恐らくしばらく前から店を構えていたのだろうと、ハツネは記憶を静かに上書きした。]

春、メニュー?

[カウンター席に落ち着いた視線は、青を基調とした食器を眺めてメニューリストへと。
柔らかく画かれた季節の出しものを確認して]

さくらケーキと、イヴレンドを。

[注文を済ませると、近くに座る、ペーパーバッグを眺めている客のひとりへと声を掛ける。]

あの、いつもこの店に*来ているのですか?*

(11) 2011/ 4/17(日) 10時30分位

奏者 ハツネが接続メモを更新しました。(04/17 10時30分位)
10人目、写真家 ペケレ が肩書きを「フリーライター」に変更して現れたらしいよ。

フリーライター ペケレ

あれ?
こんなところにお店なんてあったっけ?
[見慣れぬ店に首をかしげるが
直後には値踏みするような視線を向け]

ふむ、雰囲気はよさそう。
これで味が良かったなら
記事のネタとしてはバッチリだよね。
[興味津々といった体で店内へと入っていく]

(12) 2011/ 4/17(日) 10時50分位

フリーライター ペケレ

[そこで電光掲示板の言葉が目に入り]
……もしかして、雑誌で紹介とかできなさそう?
ま、話のネタになりそうだしいっか。

[注意書きの内容だけ頭の内容に入れ、席に着く。
注文を聞く店員には]
ここって何かおすすめメニュー*あります?*

(13) 2011/ 4/17(日) 11時00分位

11人目、もやしっ子 ギンスイ が現れたらしいよ。

もやしっ子 ギンスイ

[扉が開きカランカランとベルが鳴る、怪訝そうに見た後店員に]

・・・あいかわらず、うるさいなぁ、これ。
小さい店なんだから、無くてもいいんじゃないの?

[文句を言いながらカウンターの席に座った。]

EVLENDとホットサンドー。

(14) 2011/ 4/17(日) 12時20分位

もやしっ子 ギンスイ

[カウンターやテーブルをちらりと見て]

・・・珍しく流行ってるね。

[ぼそりとカウンターの中の女性に話しかける*]

(15) 2011/ 4/17(日) 12時20分位

もやしっ子 ギンスイが接続メモを更新しました。(04/17 12時30分位)

奏者 ハツネ

[近くに座る女性の返事に、二、三言葉を交わす仕草を見せて。
手許で光る電子文字の瞬きに気付いては、慣れた指先で内容を確認する。]

――ぁ…すっかり忘れてた。
春の所為かしら? 予定の欠落が激しいわね。

[口ぶりとはうらはら、少しも困った様子など見せずに立ち上がり、]

お代金、ここに置いておきます。わたしが注文した品は、今から来るひとにそのまま出してください。
…ミルクたっぷり目で。

[店の者に声を掛けると、静かに店のドアを*開けた*]

(16) 2011/ 4/17(日) 16時00分位[カウンター席]

奏者 ハツネ がいなくなったらしいよ。
11人目、学生 セイジ が肩書きを「見習い人形師」に変更して現れたらしいよ。

見習い人形師 セイジ

多分、この店だと思うんだ。ハツネが話してたのって。
記録にもあるし…。

[雑居ビルの片隅、見知った見慣れないドアの前で、セイジは少しだけ佇み、こめかみに指を当て考え込むように睫毛を伏せた。]

うん、場所も合ってるみたいだし、きっとこの店みたいだ。

[確認するように呟くと、少年は迷わず店のドアノブに触れた。]

(17) 2011/ 4/17(日) 16時10分位

見習い人形師 セイジ

こんにちは。

[カランカランと鳴るベルの音を背に、空いてるカウンター席へと腰掛ける。
視線は青を基調とした食器を眺め、メニューを眺めることなく、店の者へと向けられた。]

先程注文していた、さくらケーキとイヴレンドを。ミルクたっぷり目でお願いします*

(18) 2011/ 4/17(日) 16時20分位

見習い人形師 セイジが接続メモを更新しました。(04/17 16時20分位)

信者 オトハ

[コーヒーとケーキを運んできた店員へ、軽く会釈する。
テーブルの上の品々に向かって手を合わせ、目を伏せて]

恵みと、友愛に……感謝を。

[祈りらしき仕草を終えると、フォークを手にして、チーズケーキを口へ運んだ]

オレンジの、香り。

[無表情だった口元へ、わずかな笑みを乗せる]

(19) 2011/ 4/17(日) 19時30分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハ

……?

[確か自分よりも後から入ってきた女性客は、何も飲食せぬうちに店を出るようだ。>>16
やがて入ってきた少年が、「先程注文していた」品を改めて注文するらしい声が耳に入る。>>18
何とはなしに興味を惹かれ、彼へと視線を向けた**]

(20) 2011/ 4/17(日) 19時30分位[窓際のテーブル席]

迷い子 バク

[どこか、ふわりとした物腰で歩を進め、
やがて女の店員に目をとめる。]

……ぁ。

[注文を問われ、メニューに目を落とす]

僕は、わたパチの、コーラ味を。
合体変身ガキンガーロボとのセットで。

[注文する、落ち着いた声。]

(21) 2011/ 4/17(日) 20時10分位[イヴの時間 店内]

迷い子 バク

[店のマガジンラックから本を取り出して、
日の当たる場所の、ソファに座った。]

こういうのを、体が完璧にフィットするダンボールみたいな店。
っていうのかな……。

[感心しながら独り呟いて、雑誌を読み始める]

(22) 2011/ 4/17(日) 20時20分位[イヴの時間 店内]

迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/17 20時20分位)

見習い人形師 セイジ

[注文した物が目の前に並べられると、]

いただきます。

[手をあわせてコーヒーカップへ。]

…苦い。
でも――、この味はハツネ好みかもね。

[「残念」。
小さく呟いては、退席した者の名を呟いて。
ミルクポットの中身を音を立てて注いだ。]

(23) 2011/ 4/17(日) 21時00分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

ん?

[二口目を口につけると感じた柔い視線(>>20)に振り向き、やわらかい笑みを浮かべケーキを頬張る。]

居心地の良い店だね。
美味しいし。

[辺りを見渡し、ミルクたっぷりのコーヒーを啜った。]

(24) 2011/ 4/17(日) 21時20分位[カウンター席]

信者 オトハ

あ。

[不躾な観察に気づかれ、一瞬ごまかすように目を逸らす。そろっと戻した視線の先の、向けられた笑みの穏やかさに息をつき>>24]

そう……ですね。
いい、お店です。

[コーヒーをひとくち味わって、頷く。いつの間にか、カウンター席の客は随分と増えている]

こんなお店、あったんですね。

[相手も初めての来店らしいと見当をつけながら、テーブルのメニューをまた手にとった。静かに呟くのは、そこに記された店名]

『イヴの時間』……。

(25) 2011/ 4/17(日) 22時10分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハが接続メモを更新しました。(04/17 22時10分位)

見習い人形師 セイジ

[一瞬だけ外された、女性の視線に含まれる観察眼を、気に止めることも咎める事もなく(>>25)]

良かった。同じ感じ方のひとが居て。ちょっとホッとしました。

[囁くように弱い、声の高さで会話に繋げる。
テーブル席に腰掛ける彼女が、メニューを手に取る様を見届けては、手のひらで光る電子端末の文字を確認し]

『イヴの時間』って…なんか謎めいた名前だね。どんな意味があるんだろう。

[おもちゃを見つけた子どものような笑みを浮かべ、セイジはもう一度店内を*見渡した*]

(26) 2011/ 4/17(日) 22時50分位[カウンター席]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

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