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―回想―
[水をまいていれば、通りがかる女生徒の姿>>2:135]
おはよう、金田の嬢ちゃん。
ああ…ネギヤの奴、まだ見つかってないらしいな。
[返事を返せば、つぶやく声に>>2:138]
こればっかりは俺にもわかんねぇよ。
話を聞けば聞くほど、神隠しって言葉しかあわなさそうだし。
[軽く言葉を交わしていれば、写真屋の光野の姿が見えた。何か安子と会話をしているようだが、良く聞こえない]
らっしゃい。
[>>2:157の声に返すように、声をかける]
確かに暑いな。扇風機でも回そうか?
[レジに向かい、上に取り付けてある扇風機のスイッチを入れた]
みなさんありがとうでした。
……やっぱ、RP村、夜はりつけんと厳しいなぁ……
この状況だと、どうやって途中から会話に入るんだ?
(ログ読まなくてもいいって説あるけど、ちょっとこの状況は厳しい)
プロ前半くらいのペースなら大丈夫なんだけど、色々と。
あ。人数多いと駄目なんだ、私(何か理解したらしい)
>>2:144いいなあ、ギンスイのネタ。
…ログ読み中…追いつけないorz
RP村って、追いつくのがきついわー。
あ。あと、2日目に名前をまとめてくれたザクロさんもありがとありがと。
―回想―
[程なくすれば、石木先生の姿も見えた。女性が3人会話しているのを眺めていれば、光野の声>>2:168]
すまんな。それだけしかないんだ。
それに、真っ白で横書きの便箋か…すまん、おいてない。
…もうちょっと品揃え良くしないといかんな。
[こういうことも考えなきゃいけんな、と、ちょっと反省中]
[次々に来店者も増え、ジュースやアイスが売れていく]
『…しかし、洒落で入れた味噌アイスがこんなに売れるとはな…』
[内心驚きつつも、会話を眺めていた]
―回想―
[一瞬、何が起こったかはわからなかった
さっきまでそこに居たはずの、光野とグリタの姿が消えている]
何が起こったんだ?
[床に散らばる金平糖と、真珠の耳飾。そして、金平糖はゆっくりと消えていく。
呆然と立ち尽くしていれば、石木先生>>8の声に慌てて落ち着きを取り戻す]
ああ。
[こくりと首を縦に振って、電話の場所を指し示した]
[去り行く女性3人に、気をつけてな、と声をかけて。一人、雑貨店に残っている]
神隠し…祟りねぇ。
[どうも納得しない表情で、店の奥に入った。
部屋の北側には、商売をやっている家には付き物の神棚が置いてある。安置してあるのは、もちろん神社のお札。
神棚を見上げて、つぶやいた]
うちんとこの氏神さん、祟るような神さんだったかなあ。
[まだ、イマリが消えた事は*知らない*]
あ。ザクロさんかわいい>>1
ないすふぉろー。
そいや、グリタさんとか、ろくに話もしてなかったなあ。
こんなことなら、参観者の方がよかったかもなあ。
そして、雰囲気のいいヨシアキとプレーチェの邪魔しまくり。
…ごめんなさいごめんなさい。
−雑貨屋−
[ちりりんと、自転車のベルの音を鳴らして、駐在が雑貨屋にやってきた]
ああ。ここに永嶋さんと光野さんがいたんですけどね。いきなり…
[現場を確認しにきたらしい、駐在と話していれば、イマリの姿も見えなくなっているとの話を聞く]
はぁ?
[それだけを返すのがやっとだった。
駐在はしばらく様子を見た後、]
『そういえばさっき、進藤の奥さんがアイス持ってうろうろしてましたけど、どうしたんでしょう?』
[そういい残して去っていった]
[部屋に戻り、神棚を見上げる。
何かを思い立ったように、椅子を持ってきて、神棚の前に立つ。
ぱん、と手を打って軽く拝んだ後、お札と一緒にお祭りしてあったお守りを手にとった]
[そのまま店を閉めて、外に出た]
[程なく歩いていれば、医者の先生の姿]
こんにちは、結城先生。
往診の途中ですかな。
[軽く手を振って挨拶をする]
[相手が医者の先生だからか、普段よりは丁寧な言葉遣いで話す]
そうですね。村中がとんでもない騒ぎですし。
患者さんも心配でしょうね。
[先ほど、目の前で起きた信じられない光景を思い出して、呟く]
本当に、神隠しとしか、言いようがない…
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