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─湖畔─
[湖畔では夏至祭の準備に奔走する人たちが騒がしくしている。
酒を飲みながらなので作業は遅いが、それでも皆楽しそう]
うー…気持ち痛いわ……。
調子に乗って飲みすぎたかしら。
[そんな準備が行われてる場所から少し離れた所に…は寝そべっていた。
アルコールには強くないのに、昨夜から飲みすぎたらしく二日酔いのようだ]
[湖畔からの柔らかい風は心地が良いが、酔いを醒ますには至らない。]
まだ準備あるけど、もう少し…。
[雑貨を売るための屋台はまだ完成していない事を思い出す。
しかし急ぐ事でもないので、まあいいかと…はその場で体を休めた]**
トゥーリッキが人狼かC狂人を希望していそうな予感。
希望被らなければいいなぁ…。
(C狂人いなかったらトゥーリッキで人狼希望してたアカウントはこちら)
湖畔組の現在地の書き方がなんか面白い
祭りの準備のため湖畔へ
会場から少し離れた湖畔
湖畔近辺をうろうろ
湖畔をうろうろ
湖畔付近
湖畔
ちょっと気になってるランダム
[供儀 ドロテア > 盲目 マティアス > 司書 クレスト > 学者 ニルス > 雑貨屋店主 イェンニ > 役人 ミハイル > 村娘 イルマ > 蛇遣い トゥーリッキ]
[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった]
[碁石]
うーん……。
[少し寝れば酔いはどうだろうか{3}
奇数:変わらない。 偶数:軽くなった。
相変わらず会場の方では準備の声が騒がしい。
本当ならあそこで自分も皆と一緒に楽しく準備していたのに!
妙な悔しさが湧いて…は会場へと戻る事にする]
うぐぐ…辛いわ……。
[頭にズキズキと鈍痛も感じるような。
それでも気合を入れて歩くがふらふらとした足取りはおぼつかない]
大丈夫、こういうのは気合、気合で何とかなるものよ。
[酔いを覚ますべくぶつぶつと自己暗示をしながら、長い時間をかけて自分の屋台へと辿り着いた]
はぁ……。
[骨組みだけの屋台の前、これから机を置いて、
屋根をつけて、商品も持ってこないといけない。
嫌だわ、面倒臭い。
やることは山積みで、毎年参加しているのに
開始日までにまともに店を開けたことは無い。]
始まれば楽しいのだけれどもね。
[普段は村内だけでは収まっている交流も悪くはない。
祭りとなれば外から来た人たちとの交流も出来て、
面白い話を聞くことができる。
それが楽しくて毎年こうして店を開くが、
どうしても準備のときばかりは億劫だ。]
[酔いも手伝って、完全にやる気が出ない。]
でもこれじゃダメよね。
なんとかしなきゃ……。
[祭りは間近に迫っている、何も用意できませんでした、
となれば笑いものになるかも知れない。
兎に角現状を打破しようと…は動いた。{5}
1、4:酔い覚ましに散歩
2、5:酔い止め薬を飲みに帰宅
3、6:頑張って準備]
うぅー……。
[頭を抑えて唸っていれば隣で準備していた人に、
そんなに辛いなら酔い止めでも飲んできたらどうかと
素晴らしい提案を受ける。]
そうね、そうする事にするわ…。
ただお薬がお家にあったかしらね。
[このまま動けないでいるよりも、薬でも飲んでさっさと
楽になったほうが良い。
せっかく来たのに会場を後にする。
いっそこのまま家で寝てしまおうかしら。]
クレスト・ニルス・マティアスが一緒に湖畔と村の間の道?のどこかにいる。
3人衆は多角になりそうなんで、接触はやめておこう。
誰にエンカウントしますか?
<56>%4
0:>>8 イルマが会場でせっせと働いている。
1:>>9 トゥーリキが会場回ってる。
2:>>11 ミハイルが見回り
3:>>12 ユノラフがカメラかついで自宅を出てる
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