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そうねぇ、ちかちゃんもこれ着る?他のがいいかしら。
これを着るなら、ちゃんと川でお洗濯しなきゃねぇ。
[閉じたままの扇子を口元に添えて笑う]
なぁにギンちゃん甘えっ子ねぇ。
あら、ご飯?えぇと、どこだったかしら。
[戸棚から日の丸の旗がついた爪楊枝を取り出して、猫缶に刺した]
こうすると何で美味しそうに見えるのかしらねぇ。
[お皿を一つ遺影に供えて*手を合わせた*]
/*
何でこんなに語尾が延びているのかしらねぇ。
「ただいまぁ」と言ったのを引きずってみたんだけど、すっげームカツクわぁ。
改まって何ですか、もう。
[ユウキを思いっきりどついた。
眉毛のことは忘れたので、猫餌に刺してある旗の一つに「パパ」と書いて刺しなおした]
さぁ、召し上がれ?
殿方ってわかりませんわねぇ。
[鈴を転がしたような声で笑う]
ご飯を作ったのは、私じゃありませんわぁ。
ね、ギンちゃん。
[言いながら、ギンの背中を*一撫でした*]
お父さん、今までありがとうございました。
このご恩は、必ず返させていただきます。
[襖の奥に姿を消した]
私がいいと言うまで、決してこの部屋は覗かないで下さいねぇ。
[何やら音が*響き出す*]
/*
急にネタ度がアップしてきたわぁ!
ああ、なんだかものすごく久しぶりに「9人目、」という文字を見たから涙が出そうに…。(嘘)
[カセットデッキが、襖の向こうで何かの音をアリバイ工作のように流している。
そ知らぬ顔でコタツでぬくぬく]
私は、素敵な旦那様と可愛い子らに囲まれて、お父さんも未だに健やかにすくすく育ってらして、それだけで充分幸せですわよぉ。
[死亡フラグな顔で言い、魚の名前がたくさん書かれた湯のみのお茶をずずずず]
ジャム作ろうかしらぁ。
[ギンの獲物の中から、イチゴを取り出して思案している]
結婚というものはね、拳と拳のぶつかり合いなのよぉ。
[一歩遅れて話題に口を出す。
YouはShock!という叫びがカセットデッキから*流れてきた*]
ここに、とげとげを付けたらいいと思うのよねぇ。
[左手薬指の指輪をしげしげと眺めている]
あんぱーんち。
[ギンの頬に拳をぷにっと]
そんなに強く叩いたかしら……。
いやねぇ、年を取ると力加減がわからなくってぇ。
[ギンの額をなでなで]
そうね、お砂糖たくさん入れて、粒は残ったままのジャムがいいわぁ。
[パオリンに、にこにこと微笑む]
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